JP2013227914A - エンジン始動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明に係るエンジン始動装置は、ピニオンストッパ30の内周面に形成された溝部46からピニオン軸23の軸心方向に突出する突起部43が、ピニオン軸23のスプライン溝23cと係合可能な形状に構成されている。これにより、突起部43とスプライン溝23cが径方向に係合している長さだけ、ピニオンストッパ30の内径を小さくすることができる。これにより、ピニオンストッパ30の外径を小さくしても、肉厚が薄くなることがないため、ピニオンストッパ30の強度を下げることなく、ピニオンストッパ30の外径を小さくすることができる。
【選択図】 図4
Description
このようなアイドルストップシステムにおいては、エンジンの再始動回数が大幅に増加、すなわちスタータのピニオンとエンジンのリングギヤの噛み合い回数が大幅に増加することになるため、ピニオン或いはリングギヤの各ギヤ部の磨耗が進行し、スタータの寿命低下に繋がることが懸念される。
この構成では、モータの回転力でピニオンを強制的に回転させてリングギヤに噛み合わせるのではなく、ピニオンスプリングの反力によってピニオンをリングギヤに押し込むことができるので、ピニオンがリングギヤに噛み合う時にピニオンに大きな衝撃が加わることがなく、ピニオンとリングギヤとの噛み合い性が向上する。
従来から知られたこの構造は、出力部に周方向に延びて形成された溝部に設けられたC形止め輪と、ピニオンの前端面に当接するとともにC形止め輪を係止するピニオンストッパとを備えたものである。
ピニオンストッパは、C型止め輪がピニオンの回転による遠心力で拡がること、さらには拡がった結果、C型止め輪が出力部から脱落することを防止する目的のために設けられており、ピニオンストッパの軸方向の断面形状は略L字に形成されて、C型止め輪の径方向外側および軸方向ピニオン側の双方からC型止め輪を包み込むことで、ピニオンストッパがC型止め輪から脱落しにくい形状となっている。
この場合、ピニオンの前端面はリングギヤの後端面とほぼ同じ位置、あるいは軸方向に飛び出した位置にあるため、ピニオンの前端に当接しているピニオンストッパと、リングギヤよりも軸方向の後方に設けられているフライホイールとが径方向に干渉する場合がある。
ここで、ピニオンストッパは出力部に挿入されてC型止め輪を係止するため、ピニオンストッパの内径は出力部の外径より大きくする必要があり、従来ピニオンストッパと出力部の間にはクリアランスを有する構造となっている。
そのため、ピニオンストッパの外径のみを小さくすると、ピニオンストッパの肉厚が薄くなり、C型止め輪を係止するために必要な強度が確保できない恐れがあった。
図1は本発明の実施の形態1に係るエンジン始動装置の断面図、図2は本発明の実施の形態1に係るエンジン始動装置のピニオンと周辺の断面図である。なお、各図中、同一符号は同一部分を示す。
また、ピニオン6の軸方向前方には、図示しないクランク軸の後端部に取り付けられたリングギヤ10が配設され、そのクランク軸の後端面にはフライホイール11が固定されている。
界磁は、ヨーク15の内周に配設される界磁鉄心16aに界磁巻線16bを巻回して構成され、界磁巻線16bはブラシ14を介して電気子13と電気的に直列に接続される。
なお、界磁は、界磁鉄心16aと界磁巻線16bの代わりに永久磁石を用いることもできる。
電機子13は、図示しない電機子軸の一端側端部が出力軸4に相対回転可能に支持され、電機子軸の他端側端部が軸受17を介してリヤブラケット18に回転自在に支持されている。
出力軸4は、減速装置3を介して電機子軸と同軸上に配置され、前端部が軸受20を介してフロントブラケット21に回転可能に支持されている。
ストッパ22は出力軸4と同軸のリング状をなして出力軸4のフロントブラケット21側である前端に止め輪(図示しない)によって係止され、後述するピニオン軸23の前方への移動を規制している。
本実施の形態では、ピニオン軸23が本発明における出力部を構成している。
このクラッチ5のモータ2側には、後述するレバー7との係合部材であるスペースカラー26が止め輪27によってクラッチ5に嵌着されている。
本実施の形態では、直スプライン部23aは円周方向に等間隔に設けられた26箇所のスプライン歯23b及びスプライン溝23cにより構成されている。
このピニオン6の内周側に設けられた段差面と、ピニオン軸23の外周側に設けられた段差面との間には、ピニオンスプリング28が配設されている。
また、ピニオン軸23の前端側の外周面には環状溝部23dが形成されており、この環状溝部23dに止め輪29が嵌着されているとともに、止め輪29にはピニオンストッパ30が組み付けられている。
このように構成されたピニオン6は、ピニオンスプリング28の反力を受けてピニオン軸23の前端方向(反モータ2方向)に付勢され、止め輪29によってピニオン軸23の前端部に取り付けられたピニオンストッパ30にピニオン6の前端面が当接して位置決めされている。
ピニオンストッパ30の詳細形状については後述する。
モータ接点8は、バッテリと電気的に接続されているバッテリ端子34、界磁巻線16bと電気的に接続されているモータ端子35、およびロッド36に支持された可動接点37とで構成され、この可動接点37がバッテリ端子34およびモータ端子35に当接することによりモータ接点8が閉状態となり、モータ回路が導通され、可動接点37がバッテリ端子34およびモータ端子35から離れることによりモータ接点8が開状態となり、モータ回路の導通が遮断される。
ピニオンストッパ30の内周面には、図3に示すように、軸方向の他端面39側から順に、テーパ部40、抜け止め部41、係止部42および突起部43が形成されている。
この側壁部45は、止め輪29の外周形状に対応した円弧形状により構成されている。
なお、テーパ部44は、ピニオンストッパ30に係止された止め輪29を分解あるいは再組み付けする場合に、少ない力で係止部42から止め輪29を外すことができるように設けられたものであり、係止部42を止め輪29の外周を係止する側壁部45のみから構成することもできる。
この突起部43は、本実施の形態では、図4に示すように、直スプライン部23aを構成するスプライン溝23cと対応する位置に同数、すなわち周方向に等間隔に26箇所設けられている。
それぞれの突起部43の周方向の間には、溝部46が形成されており、ピニオンストッパ30を軸方向から見ると、突起部43と溝部46が周方向に交互に形成されることになる。この溝部46は、図4に示すように、スプライン歯23bと係合可能な形状であり、突起部43はスプライン溝23cと係合可能な形状に形成されている。
言い換えると、本実施の形態におけるピニオンストッパ30では、内周面の周方向に沿った溝部46からピニオン軸23の軸心方向に向かって突出した突起部43が形成され、この突起部43がスプライン溝23cと係合可能な形状であることを特徴とするものである。
先ず、ピニオン軸23の前端側から、ピニオンスプリング28およびピニオン6を、この順に組み付ける。この時、ピニオン6の内周に設けられた直スプライン結合部6aと、ピニオン軸23の外周に設けられた直スプライン部23aとが結合しながら組み付けられることになる。
そして、ピニオンストッパ30をピニオン軸23の前端側からピニオンスプリング28の反力に抗して軸方向に押し込んで組み付ける。
このとき、ピニオンストッパ30の内周面に形成された突起部43は、スプライン溝23cに図4及び図5のC寸法の長さだけ径方向に係合しながら押し込まれ、ピニオン軸23の環状溝23dを越える位置までピニオンストッパ30を押し込むことになる。
この時、ピニオンストッパ30のテーパ部40に止め輪29が当接すると、止め輪29はテーパ部40の傾斜に沿って、止め輪29の弾性力に抗して外径が縮められながら、ピニオンストッパ30はピニオン軸23の前端方向へ移動する。
止め輪29がピニオンストッパ30の抜け止め部41に当接した後も、ピニオンストッパ30を押し上げ続けると、止め輪29はテーパ部44に当接した時点から、テーパ部44の傾斜に沿って、止め輪29の弾性力により外径が拡がり始め、ピニオンストッパ30の側壁部44に止め輪29の外周が係止される。
これにより、止め輪29はピニオンストッパ30に係止されることとなる。
なお、止め輪29がピニオンストッパ30に係止された後は、突起部43がピニオンスプリング28の反力を受ける一端面38の一部としても機能することになる。
図6は、本発明の実施の形態1に係るエンジン始動装置のピニオンがリングギヤに噛み合った状態の拡大断面図である。
始動スイッチの閉操作により電磁スイッチ9の励磁コイル31に通電されると、プランジャ32が吸引されて、図1の左方向へ移動する。このプランジャ32の移動により、レバー7を介してクラッチ5が反モータ2方向(図1の右方向)へ押し出されるため、クラッチ5と共にピニオン6が出力軸4上を反モータ2方向へ移動(前進)して、リングギヤ10の端面に当接する。この時、ピニオン6は、ヘリカルスプライン結合部24aの捩じれに沿って斜めに移動する。
ピニオン6とリングギヤ10との噛み合いが完了した後、モータ接点8が閉じてモータ2に通電されると、モータ2のトルクがピニオン6からリングギヤ10に伝達されて、エンジンを駆動する。
この時、ピニオン6とリングギヤ10が噛み合っているので、図6に示すように、ピニオン6の前端に配設されているピニオンストッパ30は、リングギヤ10の軸方向の後方に突出した位置にあり、ピニオンストッパ30とフライホイール11とが径方向に最も近接した状態となる。
その結果、本発明を適用したスタータ1においては、ピニオンストッパ30とフライホイール11との径方向の空隙(図6のD寸法)を大きくすることができるので、ピニオンストッパ30とフライホイール11が干渉することを防止できる。
加えて、止め輪29にピニオンストッパ30が組み付けられた後、突起部43はピニオンスプリング28の反力を受ける一端面38の一部としても機能するため、突起部43を複数個所設けた場合には、それぞれの箇所での面圧を下げることができる。
さらには、この突起部43を周方向に均等に設けることによって、ピニオンスプリング28の反力をバランスよく受けることができる。
スプライン溝23cと同数の突起部43を設けた場合には、そのスプライン仕様において最も多くの突起部43を設けることになるので、突起部43で受けるピニオンスプリング28の反力のバランスが最もよく、且つそれぞれの箇所での面圧を最も下げることができる。
なお、本実施の形態のように、出力軸4がフロントブラケット21で支持されるピニオン両持ち構造のスタータの場合には、ピニオン6はフロントブラケット21の内部に配設されるため、ピニオン片持ち構造のスタータと比較し、ピニオン外径の制約が大きい。
そのため、外径の小さいピニオンしか採用し得ない場合には、リングギヤ10およびフライホイール11は、必然的にピニオン軸23の軸心と径方向に近い位置に設けられることになり、それだけフライホイール11とピニオンストッパ30との干渉が起こりやすくなるため、本発明は特に効果的である。
同様に、ピニオン軸23の外周に設けられた直スプライン部23aと、ピニオン6の内周に設けられた直スプライン結合部6aとが結合するとしたが、ピニオン軸23の外周にヘリカルスプライン部を設け、ピニオン6の内周にヘリカルスプライン結合部を設けて、これらを結合するように構成してもよい。
2 モータ
4 出力軸
4a ヘリカルスプライン部
5 クラッチ
6 ピニオン
6a 直スプライン結合部
8 モータ接点
9 電磁スイッチ
21 フロントブラケット
23 ピニオン軸
23a 直スプライン部
23b スプライン歯
23c スプライン溝
23d 環状溝部
24 スラストスプライン
24a ヘリカルスプライン結合部
28 ピニオンスプリング
29 止め輪
30 ピニオンストッパ
32 プランジャ
42 係止部
43 突起部
44 テーパ部
45 側壁部
46 溝部
Claims (7)
- 回転力を発生するモータと、
前記モータの回転力が伝達される出力部と、
前記出力部の外周に設けられたスプライン部を介して結合されるとともに、前記出力部に対し軸方向に移動可能に支持されたピニオンと、
電磁力を発生させてプランジャを吸引することにより、前記モータの通電回路に設けられるモータ接点を閉じるとともに、前記プランジャを吸引する力を利用して、前記ピニオンを軸方向に前進させる働きを有する電磁スイッチと、
前記出力部と前記ピニオンの間に設けられ、両者間に軸方向の反力を蓄えるピニオンスプリングと、
前記出力部の前端部に形成した環状溝部に装着した止め輪と、
前記止め輪を係止する係止部を有し、前記ピニオンスプリングにより付勢されている前記ピニオンの前進方向への移動を規制するピニオンストッパと、を備え、
前記ピニオンストッパの内周面には周方向に沿った溝部が形成され、
前記溝部から前記出力部の軸心方向に突出した突起部が、前記スプライン部のスプライン溝に係合可能に形成されていることを特徴とするエンジン始動装置。 - 前記突起部は、前記溝部の周方向に等間隔に複数設けられており、
前記ピニオンストッパは、前記突起部で前記ピニオンスプリングの反力を受けていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン始動装置。 - 前記突起部は周方向に沿って前記スプライン溝と同数設けられていることを特徴とする請求項2に記載のエンジン始動装置。
- 前記係止部は、前記止め輪の外周形状に対応した円弧形状の側壁部を有していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のエンジン始動装置。
- 前記ピニオンストッパは、前記止め輪を前記係止部へ案内するテーパ部を有していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のエンジン始動装置。
- 請求項1から5のいずれか1項に記載のエンジン始動装置において、
前記出力軸の先端部を支承するとともに、前記ピニオンを内部に収納するフロントブラケットを更に備えたことを特徴とするエンジン始動装置。 - 前記ピニオンストッパは、板材をプレス加工により形成されたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のエンジン始動装置。
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