JP2013213771A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本実施形態に係る自動分析装置は、純水を貯める純水タンク42と、前記純水にマイクロバブルを発生させ、前記マイクロバブルを有する純水を前記純水タンク42に注入するマイクロバブル発生ユニット45と、前記マイクロバブル発生ユニット45に純水発生装置200で発生された純水を供給するために、前記純水発生装置200と前記純水タンク42とを接続する流路を、前記純水発生装置200と前記マイクロバブル発生ユニット45とを接続する流路に切り替える流路切り替え部41と、前記マイクロバブル発生ユニット45に前記純水を供給するために、前記流路切り替え部41を制御する制御部80と、を具備することを特徴とする。
【選択図】図3
Description
図1は本実施形態に係る自動分析装置のブロック構成図を示している。図1に示すように、自動分析装置100は、反応機構30、流路洗浄機構40、分析部50、出力部60、入力部70、システム制御部80、インターフェース(以下I/Fと呼ぶ)700、流路洗浄機構40を備える。
流路洗浄機能とは、マイクロバブルを有する純水を、分注ユニット34、洗浄ユニット35、洗浄プール37に供給し、純水が存在するユニットおよび流路を洗浄する機能である。以下、流路洗浄機能に従う処理(以下、流路洗浄処理と呼ぶ)を説明する。
入力部70を介して、洗浄開始タイミングが入力される(ステップSa1)。ついで、脱気ユニット44の脱気機能が停止される(ステップSa2)。マイクロバブル発生ユニット45に純水が供給される。続いて、マイクロバブル発生ユニット45が稼働され、供給された純水にマイクロバブルが混入される(ステップSa3)。マイクロバブルを有する純水が、純水タンク42に注入される(ステップSa4)。マイクロバブルを有する純水が純水タンク42の所定水位まで貯められるまで、ステップSa4の処理が続けられる(ステップSa5)。
第1の実施形態との相違は、マイクロバブルを有する純水を廃液流路38に注入するために、マイクロバブル発生ユニット45を制御することにある。
図5は、第1の実施形態の変形例に係る流路洗浄機構40の構成の一例を示す図である。
本自動分析装置100によれば、マイクロバブル発生ユニット45で発生されたマイクロバブルを有する純水を、洗浄開始タイミングに合わせて、純水タンク42と、分注ユニット34と、洗浄ユニット35と、洗浄プール37とに供給することができる。これにより、純水が流通する流路及び配管内を、マイクロバブルで洗浄することができる。また、マイクロバブルの洗浄により、流路及び配管内を正常な状態に保つことができる。加えて、洗浄薬液を使用せずに、流路及び配管内を洗浄できるため、メンテンナンス時の流路及び配管内の洗浄時間を短縮することができ、操作性を向上させることができる。さらに、自動分析を実行しているときに、分注ユニット34にマイクロバブルを有する純水を供給しないため、分注時の圧力によって、マイクロバブルが収縮拡大することにより、正確な分注ができなくなることを防止することができる。
以下に述べる第2の実施形態において、第1の実施形態と同じ構成要素については、説明の重複を避けるため同じ構成部分には同符号を付して、その詳細な説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
図6は、第2の実施形態に係る流路洗浄機構40の構成の一例を示す図である。
流路洗浄機構40は、純水タンク42と、第1純水ポンプ47と、第2純水ポンプ48と、脱気ユニット44と、マイクロバブル発生ユニット45とを有する。洗浄プール37は、第1純水ポンプ47と脱気ユニット44との間の第1流路から分岐した第2流路を介して、純水タンク42に接続される。洗浄ユニット35は、流路を介して、マイクロバブル発生ユニット45に接続される。
第1純水ポンプ47は、純水タンク42に貯められた純水またはマイクロバブルを有する純水を、第1流路、脱気ユニット44を介して、分注ユニット34に供給する。第1純水ポンプ47は、純水タンク42に貯められた純水またはマイクロバブルを有する純水を、第2流路を介して、洗浄プール37に供給する。
流路洗浄機能とは、マイクロバブルを有する純水を、純水タンク42、分注ユニット34、洗浄ユニット35、洗浄プール37に供給し、純水が存在するユニットおよび流路を洗浄する機能である。洗浄ユニット35には、常時、マイクロバブルを有する純水が供給される。以下、流路洗浄機能に従う処理(以下、流路洗浄処理と呼ぶ)として、分注ユニット34および洗浄プール37に、マイクロバブルを有する純水が供給される手順について説明する。
入力部70を介して、洗浄開始タイミングが入力される(ステップSb1)。ついで、脱気ユニット44の脱気機能が停止される(ステップSb2)。マイクロバブルを有する純水が、純水タンク42に注入される(ステップSb3)。マイクロバブルを有する純水が純水タンク42の所定水位まで貯められるまで、ステップSb3の処理が続けられる(ステップSb4)。
第2の実施形態との相違は、マイクロバブルを有する純水を廃液流路38に注入するために、マイクロバブル発生ユニット45を制御することにある。
図8は、第2の実施形態の変形例に係る流路洗浄機構40の構成の一例を示す図である。
本自動分析装置100によれば、マイクロバブル発生ユニット45で発生されたマイクロバブルを有する純水を、洗浄開始タイミングに合わせて、純水タンク42と、分注ユニット34と、洗浄プール37とに供給することができる。加えて、本自動分析装置100によれば、マイクロバブル発生ユニット45で発生されたマイクロバブルを有する純水を、常時、洗浄ユニット35に供給することができる。これらにより、純水が流通する流路及び配管内を、マイクロバブルで洗浄することができる。マイクロバブルの洗浄により、流路及び配管内を正常な状態に保つことができる。加えて、洗浄薬液を使用せずに、流路及び配管内を洗浄できるため、メンテンナンス時の流路及び配管内の洗浄時間を短縮することができ、操作性を向上させることができる。さらに、自動分析を実行しているときに、分注ユニット34および洗浄プール37にマイクロバブルを有する純水を供給しないため、分注時の圧力によってマイクロバブルが収縮拡大することにより、正確な分注ができなくなることを防止することができる。加えて、常時、洗浄ユニット35を、マイクロバブルを有する純水で洗浄することができ、かつ洗浄ユニット34で洗浄される反応容器312および撹拌子324の洗浄効果を向上させることができる。
Claims (7)
- 純水を貯める純水タンクと、
前記純水にマイクロバブルを発生させ、前記マイクロバブルを有する純水を前記純水タンクに注入するマイクロバブル発生ユニットと、
前記マイクロバブル発生ユニットに純水発生装置で発生された純水を供給するために、前記純水発生装置と前記純水タンクとを接続する流路を、前記純水発生装置と前記マイクロバブル発生ユニットとを接続する流路に切り替える流路切り替え部と、
前記マイクロバブル発生ユニットに前記純水を供給するために、前記流路切り替え部を制御する制御部と、
を具備することを特徴とする自動分析装置。 - 前記純水タンクから流路を介して接続され、分注プローブを有する分注ユニットと、
前記流路から分岐した流路により接続され、前記分注プローブと攪拌子とを洗浄する洗浄プールと、
前記純水タンクと前記分注ユニットとを接続する前記流路から分岐した流路により接続され、反応容器を洗浄する洗浄ユニットと、
前記洗浄ユニットと前記洗浄プールとにおいて発生した廃液を排出する廃液流路とをさらに具備し、
前記マイクロバブル発生ユニットは、
前記純水タンクと前記廃液流路とのうち少なくとも一方に、前記マイクロバブルを有する純水を注入し、
前記制御部は、
前記マイクロバブルを有する純水を、前記純水タンクと前記廃液流路とのうち少なくとも一方に注入するために、前記マイクロバブル発生ユニットを制御すること、
を特徴とする請求項1に記載の自動分析装置。 - 純水を貯める純水タンクと、
前記純水タンクから流路を介して接続され、分注プローブを有する分注ユニットと、
前記分注プローブにより被検試料と試薬とが分注された反応容器を洗浄する洗浄ユニットと、
前記純水タンクから供給された純水にマイクロバブルを発生させ、前記洗浄ユニットへ前記マイクロバブルを有する純水を供給するマイクロバブル発生ユニットと、
前記マイクロバブルを有する純水を、前記純水タンクに注入するために、前記マイクロバブル発生ユニットを制御する制御部と、
を具備することを特徴とする自動分析装置。 - 前記流路から分岐した流路を介して接続され、前記分注プローブと攪拌子とを洗浄する洗浄プールと、
前記洗浄ユニットと前記洗浄プールとにおいて発生した廃液を排出する廃液流路とをさらに具備し、
前記マイクロバブル発生ユニットは、
前記純水タンクと前記廃液流路とのうち少なくとも一方に、前記マイクロバブルを有する純水を注入し、
前記制御部は、
前記マイクロバブルを有する純水を、前記純水タンクと前記廃液流路とのうち少なくとも一方に注入するために、前記マイクロバブル発生ユニットを制御すること、
を特徴とする請求項3に記載の自動分析装置。 - 前記純水タンクと前記分注ユニットとを接続する前記流路内の液体を脱気する脱気ユニットをさらに具備し、
前記制御部は、
前記純水タンクへの前記マイクロバブルを有する純水の注入を契機として、前記脱気ユニットの脱気機能を停止するために、前記脱気ユニットを制御すること、
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の自動分析装置。 - 前記マイクロバブル発生ユニットに前記純水を供給するタイミングを入力する入力部をさらに具備し、
前記制御部は、
前記タイミングを契機として、前記流路切り替え部をさらに制御すること、
を特徴とする請求項1に記載の自動分析装置。 - 前記制御部が前記流路切り替え部を制御する複数の制御タイミングを表示する表示部をさらに具備し、
前記制御部は、
前記表示された複数の制御タイミングのうち前記入力部を介して選択された制御タイミングに従って、前記流路切り替え部をさらに制御すること、
を特徴とする請求項6に記載の自動分析装置。
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