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JP2013251302A - 粘着剤塗布装置 - Google Patents

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JP2013251302A JP2012122960A JP2012122960A JP2013251302A JP 2013251302 A JP2013251302 A JP 2013251302A JP 2012122960 A JP2012122960 A JP 2012122960A JP 2012122960 A JP2012122960 A JP 2012122960A JP 2013251302 A JP2013251302 A JP 2013251302A
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Toshio Hara
利男 原
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Abstract

【課題】ウェーハの表面に貼着される保護部材に粘着部を形成するにあたり、ウェーハから剥離した状態でデバイスに粘着剤が残存しない保護部材を形成する。
【解決手段】回動手段59による支持部材55の回動に伴って吐出ノズル51がステージ40と平行な円形の軌道上を移動する際に吐出ノズル51からステージ40に保持された保護部材20に向けて粘着剤Pを吐出し、ウェーハ10の外周部に対応する直径を有する環状の粘着部P1を粘着剤Pによって形成する。保護部材20を粘着部P1を介してウェーハ10に貼着した状態で、粘着部P1はウェーハ10の外周部のみに粘着し、デバイス形成領域14には粘着剤Pが付着しないようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、表面にデバイスが形成されたウェーハの表面を保護する保護部材に粘着部を形成する粘着剤塗布装置に関する。
半導体ウェーハ等のウェーハから多数のデバイスを製造することが行われている。その場合、ウェーハの表面にICやLSI等の電子回路を備えた多数のデバイスを形成し、次いで裏面を研削してウェーハを薄化した後、ウェーハを分割して多数のデバイスを得ている。このように製造されたデバイスは、各種電子機器に組み込まれて広く使用されているが、近年では電子機器の小型化、薄型化に応じて、ウェーハは例えば100μm〜50μmの厚さまで研削される場合がある。
ところが、この程度までウェーハが薄く加工されると剛性が低下するため、その後の工程での取り扱いが困難となる。また、その後の工程でウェーハの表面に形成されたデバイスが損傷を受けないように保護する必要がある。そこで、ウェーハの表面に保護部材を貼着させた状態で裏面の研削を行う手法が提案されている(特許文献1,2等参照)。
特開2004−022634号公報 特開2003―209083号公報
上記保護部材をウェーハの表面に貼着した場合には、裏面研削した後に保護部材を剥離する工程を要する。ここで保護部材は、通常、ウェーハの裏面全面に貼着されているため、保護部材を剥離した後に粘着剤がデバイスに残存する場合がある。デバイスに粘着剤が残存すると、その粘着剤を除去する必要が生じるが、その除去作業は煩雑であり、取り扱いが困難となって生産性の低下を招来する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その主な技術的課題は、ウェーハの表面に貼着した保護部材を剥離した状態でデバイスに粘着剤が残存せず、ウェーハの取り扱いが容易となって生産性の向上が図られる粘着剤塗布装置を提供することにある。
本発明の粘着剤塗布装置は、表面にデバイスが形成されたウェーハの表面を保護する保護部材に該ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部を形成する粘着剤塗布装置であって、前記保護部材を吸引保持するステージと、該ステージに対向して配設され、該ステージに保持された該保護部材の所定の領域に粘着剤を吐出する吐出ノズルと、該吐出ノズルを支持する一端が前記ステージに対して平行に配設されているとともに他端が該ステージに対して垂直に配設されたL字状の支持部材と、該支持部材の他端を把持するとともに該支持部材を該他端を回転軸として回動させる回動手段と、から少なくとも構成され、前記回動手段による前記支持部材の回動に伴って前記吐出ノズルが前記ステージと平行な円形の軌道上を移動する際に該吐出ノズルから該ステージに保持された前記保護部材に向けて前記粘着剤が吐出され、該保護部材上に吐出された該粘着剤が前記ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部を形成することを特徴とする。
本発明によると、支持部材を回転させながら、ステージに保持された保護部材に対し吐出ノズルから粘着剤を吐出させて粘着部を形成する。この後、保護部材は粘着部をウェーハの外周部に対応させてウェーハの表面側に貼着される。粘着部はウェーハの外周部のみに貼着され、外周部の内側のデバイスが形成された領域には粘着部は貼着されていない。したがってウェーハに対する処理が終了して保護部材を剥離した後には、粘着剤はデバイスに残存しない。粘着剤はウェーハの外周部に残存する可能性はあるが、外周部にはデバイスが形成されていないため、特に支障は起こらない。その結果、ウェーハの取り扱いが容易となって生産性の向上が図られる。
本発明では、前記吐出ノズルは、前記支持部材に沿って移動可能であり、該吐出ノズルを該支持部材の任意の位置に固定する固定手段を有する形態を含む。この形態では、任意のウェーハのサイズに対応してウェーハの外周部に粘着部を形成することができる。
また、本発明では、複数の前記支持部材が前記ステージに対して垂直な回転軸を中心として放射状に配設され、複数の該支持部材のそれぞれに前記吐出ノズルが配設されている形態を含む。この形態では、複数の吐出ノズルを備えることにより粘着部を速やかに形成することができ、生産性をより向上させることができる。
また、本発明では、前記粘着剤は外的刺激によって硬化する液状樹脂であって、前記ステージは、該外的刺激を該液状樹脂に付加する外的刺激付加手段を有し、該外的刺激付加手段は、前記保護部材上に該液状樹脂で形成された、前記ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部に、該ウェーハが載置された状態で外的刺激を付加する形態を含む。この形態では、ステージに保持して粘着部を形成した保護部材に、ウェーハの外周部を粘着部に合わせ、外的刺激付加手段から外的刺激を粘着部に付加することにより、ウェーハに粘着部を介して保護部材を貼着することを一連の動作で実施することができる。
本発明は、ウェーハの表面に貼着した保護部材を剥離した状態でデバイスに粘着剤が残存せず、ウェーハの取り扱いが容易となって生産性の向上が図られる粘着剤塗布装置が提供されるといった効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るウェーハおよび保護部材を示す斜視図である。 一実施形態の粘着剤塗布装置を示す側断面図である。 吐出ノズルが支持部材に沿って移動可能な他の実施形態を示す斜視図である。 支持部材および吐出ノズルを複数備えた他の実施形態を示す平面図である。 紫外線照射手段を備えた他の実施形態を示す側断面図である。
(1)一実施形態
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1の符号10で示すものは半導体ウェーハ等の円板状のウェーハであり、符号20で示すものは、ウェーハ10の表面11に貼着されて表面11を保護する円板状の保護部材である。
ウェーハ10の表面11には、多数の矩形状のデバイス15が格子状に区画して形成されている。これらデバイス15には、ICやLSI等の電子回路が形成されている。デバイス15はウェーハ10の表面11の外周部13を除くデバイス形成領域14に形成されている。ウェーハ10の厚さは、例えば数百μm程度であり、裏面12側を研削して所定の厚さに薄化加工される。裏面研削を実施する際には、デバイス15を保護するなどの目的で保護部材20が表面11に貼着される。
保護部材20は薄化後のウェーハ10を支持可能な剛性を有するもので、例えばポリオレフィンやポリ塩化ビニル等からなるシート部材や、アクリル、ポリカーボネート、PET、ポリイミド等からなる樹脂板、あるいはステンレス等の金属板などで形成されている。保護部材20はウェーハ10の表面11全面を覆う大きさを有しており、この場合、ウェーハ10よりも大きな径を有している。また、保護部材20は厚さが例えば500μm〜3mm程度のものが用いられる。
保護部材20の片面には、図2に示す一実施形態の粘着剤塗布装置30によって粘着剤が塗布されて粘着部が形成される。この粘着剤塗布装置30は、円板状のステージ40と、ステージ40の上方に配設された粘着剤塗布手段50とから構成されている。
ステージ40においては、水平な上面が保護部材20を保持する保持面41となっており、保持面41には、保護部材20を吸引保持する吸引口42が形成されている。吸引口42は、溝状あるいはスポット状に複数形成されており、ステージ40内には、各吸引口42に連通する吸引通路43が形成されている。吸引通路43はステージ40の下面に向けて1つに収束され、吸引通路43の開口には、真空ポンプ等の図示せぬ吸引手段45に連通する配管44が接続されている。保護部材20はステージ40の保持面41に吸引口42を覆って載置され、吸引手段45を運転すると、保持面41上の保護部材20は保持面41に吸引して保持される。
粘着剤塗布手段50は、ステージ40の上方に保持面41に対向して配設された粘着剤Pを吐出する吐出ノズル51と、吐出ノズル51を支持する側面視がL字状の支持部材55と、支持部材55を回動させる回動手段59を備えている。
吐出ノズル51には、図示せぬ粘着剤供給手段から液状樹脂等からなる粘着剤が供給され、吐出ノズル51から下方に向けて粘着剤Pが供給される。支持部材55は一端側である長尺側が旋回部551とされ、この旋回部551はステージ40の保持面41に対し平行に配設されており、その先端に吐出ノズル51が支持されている。また、他端側の短尺側は鉛直方向に延びる回転軸552となっており、この回転軸552は軸線がステージ40の中心を通過するようにステージ40と同心状に配設され、回動手段59はこの回転軸552を把持して回動駆動するように構成されている。
回動手段59によって支持部材55が回動されるに伴い、吐出ノズル51は旋回部551の長さを半径とする円形軌道を描きながら回動する。その円形軌道は、ウェーハ10のデバイス15が形成されていない外周部13に対応する直径を有している。
本実施形態の粘着剤塗布装置30では、まず、図2に示すようにステージ40の保持面41に保護部材20を同心状に載置し、吸引手段45を運転してウェーハ10を保持面41に吸引して保持する。次いで、支持部材55を回転させながら、ステージ40に保持された保護部材20の露出する片面に対し吐出ノズル51から粘着剤Pを吐出させる。吐出ノズル51を1周以上回動させることで、保護部材20の片面に環状の粘着部を形成する。図1の保護部材20は、裏面側に粘着部P1が形成された状態を示しており、この粘着部P1は、ウェーハ10の外周部13に対応する直径を有する環状に形成される。
この後、保護部材20は粘着部P1をウェーハ10の外周部13に対応させてウェーハ10の表面11側に貼着され、ウェーハ10は保護部材20を介してハンドリングされる。そしてウェーハ10の裏面研削時には、ウェーハ10は保護部材20側を下側にして裏面12を露出して保持され、裏面12が研削手段により研削される。これによりデバイス15が形成されている表面11は保護部材20で保護された状態で研削される。
上記のように、粘着部P1はウェーハ10の外周部13のみに貼着され、外周部13の内側のデバイス形成領域14には粘着部P1は貼着されない。したがってウェーハ10に対する研削加工や、その他の処理が終了して保護部材20を剥離した後には、粘着剤Pはデバイス15に残存しない。粘着剤Pはウェーハ10の外周部13に残存する可能性はあるが、外周部13にはデバイス15が形成されていないため、特に支障は起こらない。その結果、ウェーハ10の取り扱いが容易となって生産性の向上が図られる。
(2)他の実施形態
次に、上記一実施形態を基本構成とした他の実施形態について説明する。
(2−1)可動式吐出ノズル
図3に示すように、吐出ノズル51を、支持部材55の旋回部551に沿って摺動可能に支持し、ねじ(固定手段)561のねじ込みによって旋回部551の任意の位置に固定されるブラケット56に吐出ノズル51を固定した構成とする。吐出ノズル51は支持部材55の旋回部551に沿って移動可能、かつ任意の位置で固定可能である。この形態では、ウェーハ10のサイズに対応してウェーハ10の外周部13の径が変化しても、その外周部13に対応させて吐出ノズル51を移動させることで、保護部材20に対し粘着部P1を適確な位置に形成することができる。
(2−2)複数の吐出ノズル
図4に示すように、図3に示した支持部材55の旋回部551がステージ40の保持面41に対して垂直な回転軸552を中心として放射状に複数配設されており、各旋回部551に、ブラケット56を介して移動可能に吐出ノズル51がそれぞれ配設されている。この形態では、複数の吐出ノズル51を備えることにより、旋回部551を1周させることなく、回転角度を隣接する吐出ノズル51間の角度分だけ回動させることで粘着部P1を形成することができる。したがって粘着部P1を速やかに形成することができ、生産性をより向上させることができる。
(2−3)粘着部の硬化手段の追加
図5に示すステージ401は、内部に紫外線を照射する紫外線照射手段(外的刺激付加手段)60が収容されており、ステージ401の保持面402は、外周側の枠体403の上面と、枠体403の内側の上部に嵌合して固定されたガラス等からなる透明板404の上面で構成される。そして、枠体403の上面に吸引口405が形成され、吸引通路406を経て保護部材20の外周部が枠体403の上面に吸引されて保持される。
ステージ401上には、図1に示した粘着剤塗布手段50が配設され、この粘着剤塗布手段50により、粘着部P1は透明板404の外周部に対応する位置に環状に形成される。この場合、粘着部P1を形成する吐出ノズル51から吐出される粘着剤は、紫外線照射によって硬化する紫外線硬化型の液状樹脂が用いられる。また、保護部材20は透明な材料で形成されたものが用いられる。
紫外線硬化型樹脂による粘着剤で粘着部P1を形成した後には、図5に示すようにデバイス15が形成されているウェーハ10の表面11側を保護部材20に向け、外周部13を粘着部P1に合わせた状態とし、紫外線照射手段60から上方に紫外線を照射する。これにより粘着部P1が硬化し、ウェーハ10に粘着部P1を介して保護部材20が貼着される。この形態では、ウェーハ10に粘着部P1を介して保護部材20を貼着することを、一連の動作で実施することができる。
なお、このように紫外線を外的刺激として硬化する紫外線硬化型の樹脂を用いる他に、例えば熱を外的刺激として硬化する熱硬化型の樹脂からなる粘着剤を用いてもよく、その場合には、上記紫外線照射手段60の代わりに加熱手段が用いられる。
10…ウェーハ
11…ウェーハの表面
15…デバイス
20…保護部材
30…粘着剤塗布装置
40…ステージ
51…吐出ノズル
55…支持部材
552…回転軸
561…ねじ(固定手段)
59…回動手段
60…紫外線照射手段(外的刺激付加手段)
P…粘着剤
P1…粘着部

Claims (4)

  1. 表面にデバイスが形成されたウェーハの表面を保護する保護部材に該ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部を形成する粘着剤塗布装置であって、
    前記保護部材を吸引保持するステージと、該ステージに対向して配設され、該ステージに保持された該保護部材の所定の領域に粘着剤を吐出する吐出ノズルと、
    該吐出ノズルを支持する一端が前記ステージに対して平行に配設されているとともに他端が該ステージに対して垂直に配設されたL字状の支持部材と、該支持部材の他端を把持するとともに該支持部材を該他端を回転軸として回動させる回動手段と、から少なくとも構成され、
    前記回動手段による前記支持部材の回動に伴って前記吐出ノズルが前記ステージと平行な円形の軌道上を移動する際に該吐出ノズルから該ステージに保持された前記保護部材に向けて前記粘着剤が吐出され、該保護部材上に吐出された該粘着剤が前記ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部を形成する
    ことを特徴とする粘着剤塗布装置。
  2. 前記吐出ノズルは、前記支持部材に沿って移動可能であり、該吐出ノズルを該支持部材の任意の位置に固定する固定手段を有することを特徴とする請求項1に記載の粘着剤塗布装置。
  3. 複数の前記支持部材が前記ステージに対して垂直な回転軸を中心として放射状に配設され、複数の該支持部材のそれぞれに前記吐出ノズルが配設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の粘着剤塗布装置。
  4. 前記粘着剤は外的刺激によって硬化する液状樹脂であって、
    前記ステージは、該外的刺激を該液状樹脂に付加する外的刺激付加手段を有し、
    該外的刺激付加手段は、前記保護部材上に該液状樹脂で形成された、前記ウェーハの外周部に対応する直径を有する環状の粘着部に、該ウェーハが載置された状態で外的刺激を付加することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の粘着剤塗布装置。
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