JP2013136137A - 多面加工機 - Google Patents
多面加工機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013136137A JP2013136137A JP2012049942A JP2012049942A JP2013136137A JP 2013136137 A JP2013136137 A JP 2013136137A JP 2012049942 A JP2012049942 A JP 2012049942A JP 2012049942 A JP2012049942 A JP 2012049942A JP 2013136137 A JP2013136137 A JP 2013136137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- workpiece
- holding device
- spindle
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
【解決手段】ワークの受け渡しを行う第1のワーク保持装置部及び第2のワーク保持装置部と、Z軸に平行な主軸で工具を保持してワークを加工する主軸装置部30とが設けられ、第1のワーク保持装置部10が、第1の直動基体部12と、第1の旋回基体部13と、第1の軸回転部14と、第1のチャック装置部15とを備え、第2のワーク保持装置部20が、第2の直動基体部22と、第2の旋回基体部23と、第2の軸回転部24と、第2のチャック装置部25とを備え、第1のワーク保持装置部10と第2のワーク保持装置部20を制御する制御装置60を具備し、主軸装置部30が、主軸支持基体35、Y軸移動機構36、Y軸移動体37、Z軸移動機構38及び主軸回転機構部39を備える。
【選択図】図1
Description
そこで本発明の目的は、ワークの供給と排出、ワークの受け渡し及び加工手順や切り屑の排出などをより効率的に行うことができ、生産効率を向上できると共に汎用性が高い多面加工機を提供することにある。
本発明にかかる多面加工機の一形態によれば、相互に直交する3方向をX軸、Y軸、Z軸とする装置構成であって、X軸の軸線方向に並べられて配された第1のワーク保持装置部と第2のワーク保持装置部との間でワークの受け渡しを行い、Z軸に平行な主軸で工具を保持してワークを加工する主軸装置部によって、ワークの全面において加工を行うことができる多面加工機において、前記第1のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX1軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第1の直動基体部と、該第1の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB1軸を中心に割り出し旋回できる第1の旋回基体部と、該第1の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC1軸を中心に割り出し回転できる第1の軸回転部と、該第1の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第1のチャック装置部とを備え、前記第2のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX2軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第2の直動基体部と、該第2の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB2軸を中心に割り出し旋回できる第2の旋回基体部と、該第2の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC2軸を中心に割り出し回転できる第2の軸回転部と、該第2の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第2のチャック装置部とを備え、前記第1のチャック装置部と前記第2のチャック装置部とが向き合った状態でワークの受け渡しを行うように、前記第1のワーク保持装置部と前記第2のワーク保持装置部を制御する制御装置を具備し、前記主軸装置部が、前記主軸を含む構成を支持するように装置のベースに固定された主軸支持基体と、該主軸支持基体に設けられて前記Y軸の方向への移動を案内するY軸移動機構と、該Y軸移動機構によってY軸方向へ移動するY軸移動体と、該Y軸移動体に設けられて前記Z軸の方向への移動を案内するZ軸移動機構と、該Z軸移動機構によってZ軸方向へ移動するように設けられていると共に前記主軸を回転駆動させるように構成されている主軸回転機構部とを備える。
また、本発明にかかる多面加工機の一形態によれば、ワークの供給装置及び/又はワークの排出装置が、ワークをX軸の軸線方向へ移動させるように、X1軸及び/又はX2軸の延長線上に配されていることを特徴とすることができる。
また、本発明にかかる多面加工機の一形態によれば、前記第1のチャック装置部及び/又は前記第2のチャック装置部は、ワークの芯出しが可能な三つのチャック用爪を有するチャック装置であることを特徴とすることができる。
この多面加工機は、相互に直交する3方向をX軸、Y軸、Z軸とする装置構成であって、X軸の軸線方向に並べられて配された第1のワーク保持装置部10と第2のワーク保持装置部20との間でワークWの受け渡しを行い、Z軸に平行な主軸31で工具を保持してワークWを加工する主軸装置部30によって、ワークWの全面において加工を行うことができる。
図1〜7ではワークをZ軸の軸線方向に供給及び排出する形態例を説明し、図9〜15ではワークをX軸の軸線方向に供給及び排出する形態例を説明してある。
これによれば、生産ラインスペースに適宜に対応し、生産効率が高いと共に汎用性の高い自動ワーク給排型の多面加工機を構成することができる。
これによっても、生産ラインスペースに適宜に対応し、生産効率が高いと共に汎用性の高い自動ワーク給排型の多面加工機になっている。
これによれば、装置構成をシンプル化でき、第1のワーク保持装置部10と第2のワーク保持装置部20とによるワークの受け渡しにおいて、第1のチャック装置部15と第2のチャック装置部25の芯を容易に合わせることができるなど、合理的に作動できる。
これによれば、第1のチャック装置部15及び/又は第2のチャック装置部25において、好適に芯出しをできると共に、第1のチャック装置部15と第2のチャック装置部25との間で、ワークWを好適に受け渡しすることができる。
また、(4)B2軸を中心に第2の旋回基体部23が90度旋回され、第1のチャック装置部15と第2のチャック装置部25とが、X軸と平行な軸線上で対面するように位置する。
ワークWを押圧状態で受け渡しがなされるため、ブレを抑制して精度よく第2のチャック装置部25によってチャックすることができる。
これによれば、ワークWを精度良く受け渡すことができ、高精度の加工が実現できる。また、主軸装置部30によって加工している間に、ワークWの供給や排出が行われるため、加工効率を大幅に向上できる。さらに、ワークWの形態が棒状などに限定されることがないため、汎用性を高めることができる。
また、(4)B2軸を中心に第2の旋回基体部23が180度旋回され、第1のチャック装置部15と第2のチャック装置部25とが、X軸と平行な軸線上で対面するように位置する。
この形態例によれば、主軸装置部30が、主軸31を含む構成を支持するように装置のベース100に固定された主軸支持基体35と、その主軸支持基体35に設けられてY軸の方向への移動を案内するY軸移動機構36と、そのY軸移動機構36によってY軸方向へ移動するY軸移動体37と、そのY軸移動体37に設けられてZ軸の方向への移動を案内するZ軸移動機構38と、そのZ軸移動機構38によってZ軸方向へ移動するように設けられていると共に主軸31を回転駆動させるように構成されている主軸回転機構部39とを備える。なお、Y軸移動機構36やZ軸移動機構38は、移動体の直線移動を案内するレール状の移動ガイド、ボールネジ、駆動用モータ36a、38aなどを構成要素として備えている。
これにより、主軸31の下方部を、広く空いたスペースとすることができる。また、Z軸移動ガイド38Aが配置されないため、切り屑を落下させて排出させるスペースを装置の下方部へ通じるように大きくとることができる。そして、その装置の下方部のスペースであるセンタートラフ70には、切り屑の排出機構を適切に配置することができ、その切り屑の排出を容易且つ適切に行うことができる。切り屑の排出機構70としては、コンベア装置を配置することができる。
この形態例によれば、主軸装置部30が、主軸31を含む構成を支持すると共にX軸に平行なU軸の方向へ移動する主軸支持移動基体80と、装置のベース100に設けられて主軸支持移動基体80のU軸の方向への移動を案内するU軸移動機構81と、主軸支持移動基体80に設けられてY軸の方向への移動を案内するY軸移動機構36と、そのY軸移動機構36によってY軸方向へ移動するY軸移動体37と、そのY軸移動体37に設けられてZ軸の方向への移動を案内するZ軸移動機構38と、そのZ軸移動機構38によってZ軸方向へ移動するように設けられていると共に主軸31を回転駆動させるように構成されている主軸回転機構部39とを備える。なお、U軸移動機構81、Y軸移動機構36やZ軸移動機構38は、移動体の直線移動を案内するレール状の移動ガイド、ボールネジ、駆動用モータ81a、36a、38aなどを構成要素として備えている。
これによれば、図16〜18の形態例と同様に、装置のベース100上にZ軸移動ガイド38A(図1及び図9参照)が配置されないため、主軸31の下方部を、広く空いたスペースとすることができる。また、Z軸移動ガイド38Aが配置されないため、切り屑を落下させて排出させるスペースを装置の下方部へ通じるように大きくとることができる。そして、その装置の下方部のスペースであるセンタートラフ70には、切り屑の排出機構を適切に配置することができ、その切り屑の排出を容易且つ適切に行うことができる。切り屑の排出機構70としては、コンベア装置を配置することができる。
11 直線案内部
12 第1の直動基体部
13 第1の旋回基体部
14 第1の軸回転部
15 第1のチャック装置部
20 第2のワーク保持装置部
22 第2の直動基体部
23 第2の旋回基体部
24 第2の軸回転部
25 第2のチャック装置部
30 主軸装置部
31 主軸
32 工具
33 ツールマガジン
35 主軸支持基体
36 Y軸移動機構
37 Y軸移動体
38 Z軸移動機構
39 主軸回転機構部
40 ワークの供給装置(オートローダ)
50 ワークの排出装置(アンローダ)
60 制御装置
61 制御ボックス
62 操作ボックス
70 センタートラフ
W ワーク
Claims (6)
- 相互に直交する3方向をX軸、Y軸、Z軸とする装置構成であって、X軸の軸線方向に並べられて配された第1のワーク保持装置部と第2のワーク保持装置部との間でワークの受け渡しを行い、Z軸に平行な主軸で工具を保持してワークを加工する主軸装置部によって、ワークの全面において加工を行うことができる多面加工機において、
前記第1のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX1軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第1の直動基体部と、該第1の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB1軸を中心に割り出し旋回できる第1の旋回基体部と、該第1の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC1軸を中心に割り出し回転できる第1の軸回転部と、該第1の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第1のチャック装置部とを備え、
前記第2のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX2軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第2の直動基体部と、該第2の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB2軸を中心に割り出し旋回できる第2の旋回基体部と、該第2の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC2軸を中心に割り出し回転できる第2の軸回転部と、該第2の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第2のチャック装置部とを備え、
前記第1のチャック装置部と前記第2のチャック装置部とが向き合った状態でワークの受け渡しを行うように、前記第1のワーク保持装置部と前記第2のワーク保持装置部を制御する制御装置を具備し、
前記主軸装置部が、前記主軸を含む構成を支持するように装置のベースに固定された主軸支持基体と、該主軸支持基体に設けられて前記Y軸の方向への移動を案内するY軸移動機構と、該Y軸移動機構によってY軸方向へ移動するY軸移動体と、該Y軸移動体に設けられて前記Z軸の方向への移動を案内するZ軸移動機構と、該Z軸移動機構によってZ軸方向へ移動するように設けられていると共に前記主軸を回転駆動させるように構成されている主軸回転機構部とを備えることを特徴とする多面加工機。 - 相互に直交する3方向をX軸、Y軸、Z軸とする装置構成であって、X軸の軸線方向に並べられて配された第1のワーク保持装置部と第2のワーク保持装置部との間でワークの受け渡しを行い、Z軸に平行な主軸で工具を保持してワークを加工する主軸装置部によって、ワークの全面において加工を行うことができる多面加工機において、
前記第1のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX1軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第1の直動基体部と、該第1の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB1軸を中心に割り出し旋回できる第1の旋回基体部と、該第1の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC1軸を中心に割り出し回転できる第1の軸回転部と、該第1の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第1のチャック装置部とを備え、
前記第2のワーク保持装置部が、前記X軸に平行なX2軸の軸線方向に往復直線移動可能に設けられた第2の直動基体部と、該第2の直動基体部に搭載されて前記Y軸に平行なB2軸を中心に割り出し旋回できる第2の旋回基体部と、該第2の旋回基体部に搭載されて前記Y軸に直交するC2軸を中心に割り出し回転できる第2の軸回転部と、該第2の軸回転部の端面部に搭載されてワークをチャックする第2のチャック装置部とを備え、
前記第1のチャック装置部と前記第2のチャック装置部とが向き合った状態でワークの受け渡しを行うように、前記第1のワーク保持装置部と前記第2のワーク保持装置部を制御する制御装置を具備し、
前記主軸装置部が、前記主軸を含む構成を支持すると共に前記X軸に平行なU軸の方向へ移動する主軸支持移動基体と、装置のベースに設けられて前記主軸支持移動基体の前記U軸の方向への移動を案内するU軸移動機構と、該主軸支持移動基体に設けられて前記Y軸の方向への移動を案内するY軸移動機構と、該Y軸移動機構によってY軸方向へ移動するY軸移動体と、該Y軸移動体に設けられて前記Z軸の方向への移動を案内するZ軸移動機構と、該Z軸移動機構によってZ軸方向へ移動するように設けられていると共に前記主軸を回転駆動させるように構成されている主軸回転機構部とを備えることを特徴とする多面加工機。 - ワークの供給装置及び/又はワークの排出装置が、ワークをZ軸の軸線方向へ移動させるように、前記第1のワーク保持装置及び前記第2のワーク保持装置を挟んで前記主軸装置部とは反対のサイドに配されていることを特徴とする請求項1又は2記載の多面加工機。
- ワークの供給装置及び/又はワークの排出装置が、ワークをX軸の軸線方向へ移動させるように、X1軸及び/又はX2軸の延長線上に配されていることを特徴とする請求項1又は2記載の多面加工機。
- X1軸とX2軸とがX軸に平行な直線往復動を案内する1つの直線案内部によって構成される連続する軸であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の多面加工機。
- 前記第1のチャック装置部及び/又は前記第2のチャック装置部は、ワークの芯出しが可能な三つのチャック用爪を有するチャック装置であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の多面加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049942A JP2013136137A (ja) | 2011-12-02 | 2012-03-07 | 多面加工機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011264218 | 2011-12-02 | ||
JP2011264218 | 2011-12-02 | ||
JP2012049942A JP2013136137A (ja) | 2011-12-02 | 2012-03-07 | 多面加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013136137A true JP2013136137A (ja) | 2013-07-11 |
Family
ID=48912332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012049942A Pending JP2013136137A (ja) | 2011-12-02 | 2012-03-07 | 多面加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013136137A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016002589A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械およびワーク加工システム |
WO2016047288A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | 村田機械株式会社 | 工作機械システム及びワーク搬送方法 |
JP2016193465A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 加工装置 |
CN107877239A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-06 | 余姚市昕宇液压机件有限公司 | 一种直型工件转体180度翻转装夹加工机械手装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609602A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 複合加工用アタツチメント |
JPH0271942A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 | Shuzo Nishida | 工作物回転型複合工作機械 |
JPH06134602A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Okuma Mach Works Ltd | 2主軸nc工作機械 |
JP2003251502A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-09 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 旋盤用ワーク押付け装置 |
WO2011001517A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | ヤマザキマザック株式会社 | 複合加工旋盤 |
-
2012
- 2012-03-07 JP JP2012049942A patent/JP2013136137A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609602A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 複合加工用アタツチメント |
JPH0271942A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 | Shuzo Nishida | 工作物回転型複合工作機械 |
JPH06134602A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Okuma Mach Works Ltd | 2主軸nc工作機械 |
JP2003251502A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-09 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 旋盤用ワーク押付け装置 |
WO2011001517A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | ヤマザキマザック株式会社 | 複合加工旋盤 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2016002589A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2017-04-27 | シチズン時計株式会社 | 工作機械およびワーク加工システム |
WO2016002589A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械およびワーク加工システム |
KR101993067B1 (ko) * | 2014-06-30 | 2019-06-25 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 공작 기계 및 워크 가공 시스템 |
KR20170021348A (ko) * | 2014-06-30 | 2017-02-27 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 공작 기계 및 워크 가공 시스템 |
CN106470785A (zh) * | 2014-06-30 | 2017-03-01 | 西铁城时计株式会社 | 机床及工件加工系统 |
CN106470785B (zh) * | 2014-06-30 | 2019-01-15 | 西铁城时计株式会社 | 机床及工件加工系统 |
TWI659796B (zh) * | 2014-06-30 | 2019-05-21 | 日商西鐵城時計股份有限公司 | 工作機械及工件加工系統 |
US10293409B2 (en) | 2014-06-30 | 2019-05-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Machine tool and workpiece processing system |
WO2016047288A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | 村田機械株式会社 | 工作機械システム及びワーク搬送方法 |
JPWO2016047288A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2017-04-27 | 村田機械株式会社 | 工作機械システム及びワーク搬送方法 |
US10343247B2 (en) | 2014-09-24 | 2019-07-09 | Murata Machinery, Ltd. | Machine tool system and workpiece transport method |
JP2016193465A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 加工装置 |
CN107877239A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-06 | 余姚市昕宇液压机件有限公司 | 一种直型工件转体180度翻转装夹加工机械手装置 |
CN107877239B (zh) * | 2017-11-08 | 2023-12-01 | 余姚市昕宇液压机件有限公司 | 一种直型工件转体180度翻转装夹加工机械手装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5439576B2 (ja) | ワーク供給搬出装置及びこのワーク供給搬出装置を備えた工作機械 | |
JP5687854B2 (ja) | 多面加工機 | |
EP3199299B1 (en) | Machine tool system and workpiece conveyance method | |
US10518337B2 (en) | Machine tool for machining a workpiece and spindle carrier assembly for use on such a machine tool | |
WO2010004961A1 (ja) | ワーク加工装置及びワーク加工方法 | |
JP6457177B2 (ja) | 工作機械制御システム | |
CN110099767B (zh) | 一种用机床加工工件的方法及其机床 | |
US20080271302A1 (en) | Machining center | |
JP2010253591A (ja) | 複合加工機及び複合加工ライン | |
WO2024198821A1 (zh) | 一种卧式加工机床 | |
JP2013136137A (ja) | 多面加工機 | |
JP2014065133A (ja) | 平行2軸複合工作機械 | |
US11524381B2 (en) | Machining centre for timepiece components | |
JP2014073559A (ja) | 竪型工作機械 | |
TWM452030U (zh) | 工具機 | |
JP2013107194A (ja) | シャフト状のワークピースを完全に加工するための工作機械及び方法 | |
JPH01228701A (ja) | 工作機械 | |
TWI397452B (zh) | 旋轉式換刀之物件加工裝置 | |
US10850387B2 (en) | Automatic workpiece transfer machine | |
JP2001259955A (ja) | ワークの供給反転装置 | |
JP5762468B2 (ja) | 加工装置 | |
CN115139131A (zh) | 一种全自动上下料的多通道加工机床 | |
JP4393477B2 (ja) | 両面加工旋盤 | |
JP2017013179A (ja) | 加工装置 | |
JP2013006224A (ja) | 工作機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150303 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20150610 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20150701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160308 |