JP2013166288A - 液滴吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の液滴吐出装置は、媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッド17が複数配列されたヘッドユニット54を有する液滴吐出装置において、液滴吐出ヘッド17の各々は、異なる液体を媒体に吐出し、ヘッドユニット54においては、所定の温度変動に対する粘度変化が小さい種類の液体を吐出する液滴吐出ヘッド17がヘッドユニット54の内側に配置され、所定の温度変動に対する粘度変化が大きい種類の液体を吐出する液滴吐出ヘッド17がヘッドユニット54の外側に配置される。
【選択図】図4
Description
そこで本発明の液滴吐出ヘッドによれば、粘度変化が小さい液体を吐出する液滴吐出ヘッド、すなわち温度変動に対して影響が小さい液体を吐出するヘッドがヘッドユニットの内側に配置されるので、温度変動の影響を少なくすることができる。また、粘度変化が大きい液体を吐出する液滴吐出ヘッド、すなわち温度変動の影響を大きく受ける液体を吐出するヘッドは、外気に触れることで冷却されて内側に比べて温度上昇がし辛いヘッドユニットの外側に配置されるので、温度変動の影響が少なくなる。
従って、ヘッドユニットの内側及び外側における液滴吐出ヘッドの温度変動の影響を抑えることで、ヘッドユニット全体の吐出精度を均一にすることができる。
媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドを有する液滴吐出装置において、前記液滴吐出ヘッドは、複数のノズル列が形成されたノズル形成面を有し、前記複数のノズル列は、所定の温度変化に対する粘度変化が小さい種類の前記液体を吐出するノズル列が前記ノズル形成面の内側に配置され、前記所定の温度変化に対する粘度変化が大きい種類の前記液体を吐出するノズル列が前記ノズル形成面の外側に配置されることを特徴とする。
従って、ノズル形成面の内側及び外側における温度変動の影響を抑えることで液滴吐出ヘッド全体の吐出精度を均一にすることができる。
この構成によれば、全体の温度が均一化された液滴吐出ヘッドを複数備えるので、ヘッドユニット全体の吐出精度を均一にすることができる。
従って、ヘッドユニットの内側及び外側における液滴吐出ヘッドの温度変動の影響を抑えることでヘッドユニット全体の温度を均一にすることができる。
従って、ノズル形成面の内側及び外側における温度変動の影響を抑えることで液滴吐出ヘッド全体の温度を均一にすることができる。
この構成によれば、全体の温度が均一化された液滴吐出ヘッドを複数備えるので、ヘッドユニット全体の温度を均一にすることができる。
また、ヘッドユニットの外側に配置される液滴吐出ヘッドの数が相対的に少なくなることで各液滴吐出ヘッドの稼働率が上昇して発熱量が増加するものの、ヘッドユニットの外側は外気に触れることで冷却されて内側に比べて温度上昇がし辛くなっているので、温度変動の発生を抑えることができる。
従って、ヘッドユニットの内側及び外側における液滴吐出ヘッドの温度変動の影響を抑えることでヘッドユニット全体の温度を均一にすることができる。
また、ノズル形成面の外側に配置されるノズル列の数が相対的に少なくなることで各ノズルの稼働率が上昇して発熱量は増加するものの、ノズル形成面の外側は外気に触れることで冷却されて中央部に比べて温度上昇がし辛くなっているので、温度変動の発生を抑えることができる。
従って、ノズル形成面の内側及び外側における温度変動の影響を抑えることで液滴吐出ヘッド全体の温度を均一にすることができる。
以下、本発明の液滴吐出装置に係る一実施形態として、色要素膜を構成する材料などを含む機能液(液体)を吐出可能なインクジェット方式の液滴吐出ヘッドを用い、描画対象物(媒体)として基板などの上に当該機能液を配置することで所望の描画膜を形成するものである。
図1は第1実施形態に係る液滴吐出装置の概略構成を示す平面図である。まず、図2は液滴吐出装置の概略構成を示す側面図である。以下の説明においては、XYZ座標系を用いて説明し、Y方向は液滴吐出ヘッドの移動方向であり、X方向はワークが搬送される搬送面内においてY方向に直交する方向であり、Z方向はX方向及びY方向のいずれにも直交する鉛直方向に対応するものである。
次に、図3を参照して、液滴吐出ヘッド17について説明する。図3は、液滴吐出ヘッドの構成を示す図である。図3(a)は、液滴吐出ヘッドをノズルプレート側から見た外観斜視図であり、図3(b)は、液滴吐出ヘッドの圧力室周りの構造を示す斜視断面図であり、図3(c)は、液滴吐出ヘッドの吐出ノズル部の構造を示す断面図である。液滴吐出ヘッド17が、吐出手段に相当する。
圧力室プレート151には、液体導入部71から振動板152の液供給孔153を経由して供給される機能液が常に充填される液たまり155が形成されている。液たまり155は、振動板152と、ノズルプレート76と、圧力室プレート151の壁とに囲まれた空間である。また、圧力室プレート151には、複数のヘッド隔壁157によって区切られた圧力室158が形成されている。振動板152と、ノズルプレート76と、2個のヘッド隔壁157とによって囲まれた空間が圧力室158である。
圧電素子159は電極層と圧電材料とを積層した活性部を有し、電極層に駆動電圧を印加することで、活性部が長手方向(図3(b)又は(c)における振動板152の厚さ方向)に縮む。活性部が縮むことで、圧電素子159の一端が固定された振動板152が圧力室158と反対側に引張られる力を受ける。振動板152が圧力室158と反対側に引張られることで、振動板152が圧力室158の反対側に撓む。これにより、圧力室158の容積が増加することから、機能液が液たまり155から供給口156を経て圧力室158に供給される。次に、電極層に印加されていた駆動電圧が解除されると、活性部が元の長さに戻ることで、圧電素子159が振動板152を押圧する。振動板152が押圧されることで、圧力室158側に戻る。これにより、圧力室158の容積が急激に元に戻る、すなわち増加していた容積が減少することから、圧力室158内に充填されていた機能液に圧力が加わり、当該圧力室158に連通して形成された吐出ノズル78から機能液が液滴となって吐出される。機能液が流動する、液たまり155、供給口156、及び圧力室158などが、機能液の流路に相当する。
次に、吐出ユニット2が備えるヘッドユニット54の概略構成について、図4を参照して説明する。図4は、ノズルプレート76(ノズル形成面76a)側から見た図である。図4に示したX軸及びY軸は、ヘッドユニット54が液滴吐出装置1に取り付けられた状態において、図1に示したX軸及びY軸と一致している。
続いて、第2実施形態に係る液滴吐出装置について説明する。なお、本実施形態と上記第1実施形態との違いはヘッドユニット154における液滴吐出ヘッド117の構成であり、それ以外の構成は共通である。そこで、以下の説明では第1実施形態と同一の部材及び構成については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
従って、本実施形態においても、ノズル形成面176aの内側及び外側における温度変動の影響を抑えることで液滴吐出ヘッド117全体の温度を均一にすることができる。これにより、複数の液滴吐出ヘッド117を備えたヘッドユニット154自体の温度が均一化されることでワークWに対して高品質な描画を行うことができる。
続いて、第3実施形態に係る液滴吐出装置について説明する。なお、本実施形態と上記第1実施形態との違いはヘッドユニット54における液滴吐出ヘッド17の配置を決定する基準であり、それ以外の構成は共通である。よって、本実施形態では図を省略し、第1実施形態で説明した図4を参照しつつ説明する。
これに対し、本実施形態に係るヘッドユニット54は第1実施形態と異なり、所定の基準よりも吐出量が少ない種類の機能液を吐出する液滴吐出ヘッド17が該ヘッドユニット54の内側に配置され、吐出量が多い種類の機能液を吐出する液滴吐出ヘッド17がヘッドユニット54の外側に配置されるようにした。
この場合、ヘッドユニット54は、イエロー色の機能液を吐出する第2ヘッド組56及びブラック色の機能液を吐出する第3ヘッド組57を該ヘッドユニット54の内側に配置する。また、ヘッドユニット54は、シアン色の機能液を吐出する第1ヘッド組55及びマゼンダ色の機能液を吐出する第4ヘッド組58を該ヘッドユニット54の内側に配置する。
また、機能液の吐出量が多く駆動に伴う発熱が多い第1ヘッド組55及び第4ヘッド組58の各液滴吐出ヘッド17は外気に触れることで冷却されて内側に比べて温度上昇がし辛いヘッドユニット54の外側に配置されるので、温度変動の影響が少なくなる。
従って、ヘッドユニット54の内側及び外側における液滴吐出ヘッド17の温度変動の影響を抑えることでヘッドユニット54全体の温度を均一にすることができる。
続いて、第4実施液体に係る液滴吐出装置について説明する。なお、本実施形態と上記第2実施形態との違いはヘッドユニット54における液滴吐出ヘッド17のノズル列の配置を決定する基準であり、それ以外の構成は共通である。よって、本実施形態では図を省略し、第2実施形態で説明した図3を参照しつつ説明する。
これに対し、本実施形態に係るヘッドユニット54は第2実施形態と異なり、所定の基準よりも吐出量が少ない種類の機能液を吐出するノズル列を該ノズル形成面176aの内側に配置し、吐出量が多い種類の機能液を吐出するノズル列をノズル形成面176aの外側に配置した。
この場合、ヘッドユニット54は、イエロー色の機能液を吐出する吐出ノズル78を有するノズル列178c,178d及びブラック色の機能液を吐出する吐出ノズル78を有するノズル列178e,178fをノズル形成面176aの内側に配置する。また、ヘッドユニット54は、シアン色の機能液を吐出する吐出ノズル78を有するノズル列178a,178b及びマゼンダ色の機能液を吐出する吐出ノズル78を有するノズル列178g,178hをノズル形成面176aの内側に配置する。
また、機能液の吐出量が多く発熱量が多いノズル列178a,178b,178g,178hは外気によって冷却されることで内側に比べて温度上昇がし辛いノズル形成面176aの外側に配置されるので、温度変動の影響が少なくなる。
従って、ノズル形成面176aの内側及び外側における温度変動の影響を抑えることで液滴吐出ヘッド17全体の温度を均一にすることができる。これにより、複数の液滴吐出ヘッド17を備えたヘッドユニット54自体の温度が均一化されることでワークWに対して高品質な描画を行うことができる。
続いて、第5実施形態に係る液滴吐出装置について説明する。なお、本実施形態と上記実施形態との違いはヘッドユニット254における液滴吐出ヘッド17の配置であり、それ以外の構成は共通である。そこで、以下の説明では上記実施形態と同一の部材及び構成については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
従って、ヘッドユニット254の内側及び外側における液滴吐出ヘッド217の影響を抑えることでヘッドユニット254全体の温度を均一にすることができる。
続いて、第6実施形態に係る液滴吐出装置について説明する。なお、本実施形態と上記実施形態との違いは液滴吐出ヘッドにおけるノズル列の構成であり、それ以外の構成は共通である。そこで、以下の説明では上記実施形態と同一の部材及び構成については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
Claims (8)
- 媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドが複数配列されたヘッドユニットを有する液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドの各々は、異なる前記液体を前記媒体に吐出し、
前記ヘッドユニットにおいては、所定の温度変動に対する粘度変化が小さい種類の前記液体を吐出する前記液滴吐出ヘッドが該ヘッドユニットの内側に配置され、前記所定の温度変動に対する粘度変化が大きい種類の前記液体を吐出する前記液滴吐出ヘッドが前記ヘッドユニットの外側に配置されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドを有する液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドは、複数のノズル列が形成されたノズル形成面を有し、
前記複数のノズル列は、所定の温度変化に対する粘度変化が小さい種類の前記液体を吐出するノズル列が前記ノズル形成面の内側に配置され、前記所定の温度変化に対する粘度変化が大きい種類の前記液体を吐出するノズル列が前記ノズル形成面の外側に配置されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記液滴吐出ヘッドを複数有するヘッドユニットを備えることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出装置。
- 媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドが複数配列されたヘッドユニットを有する液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドの各々は、異なる前記液体を前記媒体に吐出し、
前記ヘッドユニットにおいては、所定の基準よりも吐出量が少ない種類の前記液体を吐出する前記液滴吐出ヘッドが該ヘッドユニットの内側に配置され、前記所定の基準よりも吐出量が多い種類の前記液体を吐出する前記液滴吐出ヘッドが前記ヘッドユニットの外側に配置されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドを有する液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドは、複数のノズル列が形成されたノズル形成面を有し、
前記複数のノズル列は、所定の基準よりも吐出量が少ない種類の前記液体を吐出するノズル列が前記液滴吐出ヘッドのノズル形成面の内側に配置され、前記所定の基準よりも吐出量が多い種類の前記液体を吐出するノズル列が前記ノズル形成面の外側に配置されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記液滴吐出ヘッドを複数備えることを特徴とする請求項5に記載の液滴吐出装置。
- 媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドが複数配列されたヘッドユニットを有する液滴吐出装置において、
前記ヘッドユニットにおいては、該ヘッドユニットの外側に対して内側の方が前記液滴吐出ヘッドの数が多くなるように配置されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 複数のノズル列の各ノズルから媒体に液体の液滴を吐出する液滴吐出ヘッドを有する液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドにおいては、前記ノズルが形成されるノズル形成面の外側に対して内側の方が前記ノズル列の数が多く配置されることを特徴とする液滴吐出装置。
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