JP2013049356A - シート装置 - Google Patents
シート装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013049356A JP2013049356A JP2011188478A JP2011188478A JP2013049356A JP 2013049356 A JP2013049356 A JP 2013049356A JP 2011188478 A JP2011188478 A JP 2011188478A JP 2011188478 A JP2011188478 A JP 2011188478A JP 2013049356 A JP2013049356 A JP 2013049356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- vehicle
- turning
- seat
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】 シート装置は、シートバックフレームと、車両の旋回方向を検出する旋回センサと、旋回センサの検出結果に基づいてシートバックフレームを制御する制御部とを備えている。シートバックフレームは、シートバックフレームの両側部に配置された左右のサイドフレームと、左右のサイドフレームの間に配置された背板と、車両の進行方向に対して背板を揺動させる揺動機構と、を備えている。制御部は、旋回センサによって車両の旋回方向が検出されると、背板の両側部のうち旋回方向の内側となる側部が、旋回方向の外側となる側部よりも後方に位置するように揺動機構を制御する。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明の課題は、旋回時における運転者に対するホールド性を維持したまま、ステアリング操作の操作性を高めることである。
車両に搭載されるシート装置において、
シートクッションフレームと、
前記シートクッションフレームの後端部から起立した状態に配置されたシートバックフレームと、
前記車両の旋回方向を検出する旋回センサと、
前記旋回センサの検出結果に基づいて、前記シートバックフレームを制御する制御部とを備え、
前記シートバックフレームは、
上下方向に沿うように前記シートバックフレームの両側部に配置された左右のサイドフレームと、
前記左右のサイドフレームの間に配置された背板と、
前記車両の進行方向に対して前記背板を揺動させる揺動機構と、を備え、
前記制御部は、前記旋回センサによって前記車両の旋回方向が検出されると、前記背板の両側部のうち、前記旋回方向の内側となる側部が、前記旋回方向の外側となる側部よりも後方に位置するように前記揺動機構を制御することを特徴としている。
前記制御部は、前記旋回センサによって前記車両の旋回方向が検出されると、前記背板の両側部のうち、前記旋回方向の内側となる側部を基準位置から後方へと移動させて、前記旋回方向の外側となる側部を基準位置から前方へと移動させるように、前記揺動機構を制御することを特徴としている。
前記揺動機構は、
前記左右のサイドフレームのうち一方のサイドフレームと、前記背板の一側部とを連結する第一連結部と、
前記第一連結部を動作させて前記背板の一側部を前後方向に揺動するための第一駆動源と、
前記左右のサイドフレームのうち他方のサイドフレームと、前記背板の他側部とを連結する第二連結部と、
前記第二連結部を動作させて前記背板の他側部を前後方向に揺動するための第二駆動源とを備え、
前記制御部は、前記第一駆動源及び前記第二駆動源の少なくとも一方を制御することで前記揺動機構を制御することを特徴としている。
前記旋回センサは、前記車両のステアリングの操舵角度を検出する操舵角センサであることを特徴としている。
前記旋回センサは、前記車両に搭載されたナビゲーションシステムであることを特徴としている。
サイドフレーム51,52は、互いに平行に上下方向に延在している。
サイドフレーム51,52の左右の下端部には、それぞれ連結部7が固定されていて、この連結部7が回動自在にシートクッションフレーム2に連結されている。
図2は、第一連結部81及び第一駆動源82の概略構成を示す斜視図である。なお、第二連結部83及び第二駆動源84の具体的構成においては、第一連結部81及び第一駆動源82と同様であるので、対応する部分の符号の上二桁を「81*」から「83*」とすることでその説明は省略する。
第一駆動源82は、ギア部812に接続されていて、当該ギア部812の回転軸813を回転させる。これにより、リンク部814が回動してワイヤ部811が前後方向に揺動して、背板6の一側部も同方向に揺動することになる。
車両100が速度Vで旋回しその際の操舵角度をφとすると、旋回半径Rは以下の式(1)で算出される。そして、算出横加速度Gcは以下の式(2)で算出される。ここで、Aはスタビリティファクタであり、車両固有の係数である。また、Lは車両100のホイールベースの長さである。
Gc=V2/R・・・(2)
所定値としては、例えば右折時においては−0.2G以下とし、左折時としては+0.2G以上としている。算出横加速度が−0.2G以下あるいは0.2G以上であると、一般的に運転者が横加速度を負担に感じてしまうために、この値を閾値としている。
図4は、算出横加速度の閾値を−0.2G以上0.2G以下とした場合の、車速と操舵角度との関係を示すグラフである。車速が40kmで左操舵角度が69degの場合や、車速が30kmで右操舵角度が115degの場合などのように、操舵角センサ11の検出結果と、車速センサの検出結果とが図4の網掛けされた領域に進入すると、制御部10は算出横加速度が閾値を超えたと判断して背板6の姿勢制御を実行する。
閾値を超えた旋回が右折である場合には、制御部10は、背板6の両側部のうち、旋回方向の内側となる側部(進行方向に向かって右の側部)を基準位置から後方へと移動させて、旋回方向の外側となる側部(進行方向に向かって左側の側部)を基準位置から前方へと移動させるように、第一駆動源82及び第二駆動源84を制御する(図5の細い二点鎖線参照)。
一方、閾値を超えた旋回が左折である場合には、制御部10は、背板6の両側部のうち、旋回方向の内側となる側部(進行方向に向かって左の側部)を基準位置から後方へと移動させて、旋回方向の外側となる側部(進行方向に向かって右側の側部)を基準位置から前方へと移動させるように、第一駆動源82及び第二駆動源84を制御する(図5の太いに点鎖線参照)。
まず、直進時においては制御部10は背板6が基準位置となるように第一駆動源82及び第二駆動源84を制御している。
そして、ステアリングが操作されて車両100は左折し始める。走行中、制御部10は常に操舵角センサ11の検出結果と、車速センサの検出結果とをモニタリングして、逐次算出横加速度を算出している。例えば、図6及び図7に示す(1)地点での車速が40kmで左操舵角度が69degとなり、算出横加速度が0.2Gを超えたとすると、この地点で制御部10は算出横加速度が閾値を超えたと判断して、背板6の両側部のうち、旋回方向の内側となる側部を基準位置から後方へと移動させて、旋回方向の外側となる側部を基準位置から前方へと移動させるように、第一駆動源82及び第二駆動源84を制御する(図7(1)の背板状態参照)。
図8は、従来のシート装置のようにサイドサポートフレームによって運転者をホールドした場合と、本実施形態のシート装置1によって運転者をホールドした場合とにおける着座時と、ステアリング操作時との座圧分布を示す説明図である。この図8に示す座圧分布では、色の薄い部分を座圧の小さい箇所とし、濃い部分を座圧の大きい箇所としている。着座時においては、従来のシート装置でも本実施形態のシート装置1でも座圧に大きな違いはないが、ステアリング操作時になると従来のシート装置の方が肩の部分で座圧が大きくなっていることがわかる。本実施形態のシート装置1のように背板6によって運転者をホールドする場合には、従来のようにサイドサポートフレームを変動させて運転者をホールドする場合よりも肩に対する圧迫が小さくなるため、旋回時における運転者に対するホールド性を維持したまま、ステアリング操作の操作性を高めることが可能となる。
2 シートクッションフレーム
3 シートバックフレーム
4 シートレール
5 フレーム本体
6 背板
7 連結部
8 揺動機構
10 制御部
11 操舵角センサ(旋回センサ)
12 車速センサ
51 サイドフレーム
52 サイドフレーム
53 上部フレーム
54 下部フレーム
81 第一連結部
82 第一駆動源
83 第二連結部
84 第二駆動源
100 車両
811 ワイヤ部
812 ギア部
813 回転軸
814 リンク部
Claims (5)
- 車両に搭載されるシート装置において、
シートクッションフレームと、
前記シートクッションフレームの後端部から起立した状態に配置されたシートバックフレームと、
前記車両の旋回方向を検出する旋回センサと、
前記旋回センサの検出結果に基づいて、前記シートバックフレームを制御する制御部とを備え、
前記シートバックフレームは、
上下方向に沿うように前記シートバックフレームの両側部に配置された左右のサイドフレームと、
前記左右のサイドフレームの間に配置された背板と、
前記車両の進行方向に対して前記背板を揺動させる揺動機構と、を備え、
前記制御部は、前記旋回センサによって前記車両の旋回方向が検出されると、前記背板の両側部のうち、前記旋回方向の内側となる側部が、前記旋回方向の外側となる側部よりも後方に位置するように前記揺動機構を制御することを特徴とするシート装置。 - 請求項1記載のシート装置において、
前記制御部は、前記旋回センサによって前記車両の旋回方向が検出されると、前記背板の両側部のうち、前記旋回方向の内側となる側部を基準位置から後方へと移動させて、前記旋回方向の外側となる側部を基準位置から前方へと移動させるように、前記揺動機構を制御することを特徴とするシート装置。 - 請求項1又は2記載のシート装置において、
前記揺動機構は、
左右のサイドフレームのうち一方のサイドフレームと、前記背板の一側部とを連結する第一連結部と、
前記第一連結部を動作させて前記背板の一側部を前後方向に揺動するための第一駆動源と、
前記左右のサイドフレームのうち他方のサイドフレームと、前記背板の他側部とを連結する第二連結部と、
前記第二連結部を動作させて前記背板の他側部を前後方向に揺動するための第二駆動源とを備え、
前記制御部は、前記第一駆動源及び前記第二駆動源の少なくとも一方を制御することで前記揺動機構を制御することを特徴とするシート装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のシート装置において、
前記旋回センサは、前記車両のステアリングの操舵角度を検出する操舵角センサであることを特徴とするシート装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のシート装置において、
前記旋回センサは、前記車両に搭載されたナビゲーションシステムであることを特徴とするシート装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011188478A JP5784420B2 (ja) | 2011-08-31 | 2011-08-31 | シート装置 |
EP18176141.2A EP3412503B1 (en) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | Seat apparatus |
PCT/JP2012/071766 WO2013031796A1 (ja) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | シート装置 |
US14/241,293 US9283868B2 (en) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | Seat apparatus |
CN201280042507.2A CN103906654B (zh) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | 座椅装置 |
CN201610229702.6A CN105835740B (zh) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | 座椅装置 |
EP12828680.4A EP2752333B1 (en) | 2011-08-31 | 2012-08-29 | Seat apparatus |
US15/010,446 US9868366B2 (en) | 2011-08-31 | 2016-01-29 | Seat apparatus |
US15/833,694 US10293710B2 (en) | 2011-08-31 | 2017-12-06 | Seat apparatus |
US16/376,707 US10787099B2 (en) | 2011-08-31 | 2019-04-05 | Seat apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011188478A JP5784420B2 (ja) | 2011-08-31 | 2011-08-31 | シート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013049356A true JP2013049356A (ja) | 2013-03-14 |
JP5784420B2 JP5784420B2 (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=48011796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011188478A Active JP5784420B2 (ja) | 2011-08-31 | 2011-08-31 | シート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5784420B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015041288A1 (ja) | 2013-09-18 | 2015-03-26 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015058796A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015058794A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015058795A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015083454A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-04-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2016175435A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2017100723A (ja) * | 2017-03-02 | 2017-06-08 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018002151A (ja) * | 2017-10-12 | 2018-01-11 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018140777A (ja) * | 2018-06-20 | 2018-09-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018184170A (ja) * | 2018-08-30 | 2018-11-22 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US10399463B2 (en) | 2015-03-18 | 2019-09-03 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US11541785B2 (en) | 2016-10-19 | 2023-01-03 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
-
2011
- 2011-08-31 JP JP2011188478A patent/JP5784420B2/ja active Active
Cited By (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020175896A (ja) * | 2013-09-18 | 2020-10-29 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US11390197B2 (en) | 2013-09-18 | 2022-07-19 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US11780352B2 (en) | 2013-09-18 | 2023-10-10 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP2015058795A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015083454A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-04-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015110426A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-06-18 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
CN105722721A (zh) * | 2013-09-18 | 2016-06-29 | 提爱思科技股份有限公司 | 车辆座椅 |
EP3048004A4 (en) * | 2013-09-18 | 2016-09-07 | Ts Tech Co Ltd | VEHICLE SEAT |
JP2015058796A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP7284419B2 (ja) | 2013-09-18 | 2023-05-31 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2017105464A (ja) * | 2013-09-18 | 2017-06-15 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
WO2015041288A1 (ja) | 2013-09-18 | 2015-03-26 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
CN108177571A (zh) * | 2013-09-18 | 2018-06-19 | 提爱思科技股份有限公司 | 车辆座椅 |
EP3339090A1 (en) | 2013-09-18 | 2018-06-27 | TS Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP7510094B2 (ja) | 2013-09-18 | 2024-07-03 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シートおよび乗物 |
JP2015058794A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US10166888B2 (en) | 2013-09-18 | 2019-01-01 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP2019059479A (ja) * | 2013-09-18 | 2019-04-18 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2022002960A (ja) * | 2013-09-18 | 2022-01-11 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US10752136B2 (en) | 2013-09-18 | 2020-08-25 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
CN108177571B (zh) * | 2013-09-18 | 2020-08-28 | 提爱思科技股份有限公司 | 车辆座椅 |
JP2016175435A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US11059388B2 (en) | 2015-03-18 | 2021-07-13 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US10399463B2 (en) | 2015-03-18 | 2019-09-03 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US11541785B2 (en) | 2016-10-19 | 2023-01-03 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US11945343B2 (en) | 2016-10-19 | 2024-04-02 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP2017100723A (ja) * | 2017-03-02 | 2017-06-08 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018002151A (ja) * | 2017-10-12 | 2018-01-11 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018140777A (ja) * | 2018-06-20 | 2018-09-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2018184170A (ja) * | 2018-08-30 | 2018-11-22 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5784420B2 (ja) | 2015-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5784420B2 (ja) | シート装置 | |
WO2013031796A1 (ja) | シート装置 | |
JP6408168B2 (ja) | 車両 | |
JP4586962B2 (ja) | 車両の姿勢制御装置 | |
JP6243134B2 (ja) | 車両の停車制御装置 | |
JP5840900B2 (ja) | シート装置 | |
JP6603953B2 (ja) | 車両 | |
WO2020138395A1 (ja) | 操舵される前輪を備える傾斜車両 | |
CN112930295A (zh) | 车辆的转向手柄 | |
KR101500699B1 (ko) | 후륜조향유닛을 가진 전동스쿠터 | |
JP5268133B2 (ja) | 車両用シートバック調整装置 | |
JP2014133480A (ja) | 作業機 | |
JP2014004291A (ja) | 乗用姿勢制御装置を備えた乗用車両 | |
JP6669002B2 (ja) | 走行装置 | |
JP6722916B2 (ja) | 車両 | |
JP6053897B2 (ja) | シート装置 | |
JP5440299B2 (ja) | 車両 | |
JP2018134969A (ja) | リーン機構を備える車両 | |
JP2018134970A (ja) | リーン機構を備える車両 | |
JP4213650B2 (ja) | 自動車用運転座席装置 | |
WO2017082240A1 (ja) | 二輪車 | |
JPWO2007007820A1 (ja) | 二輪車 | |
JP2016049787A (ja) | 倒立型移動体 | |
JP6135200B2 (ja) | 電動車椅子 | |
JP2020068599A (ja) | 移動体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140804 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150722 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5784420 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |