JP2012020050A - 股関節運動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させて股関節を柔軟にする。
【解決手段】膝を伸ばした状態で足Fを上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置Aであって、基台1と、この基台1上に立設された支点部2と、基端部がこの支点部2に連結される一方、先端部に前記足Fを受ける足受部32が設けられ、前記基台1の上方で前記基端部を中心として上下方向に揺動される揺動アーム3と、前記基台1に設置された駆動源4と、この駆動源4と前記揺動アーム3との間に介装され、駆動源4の駆動力を揺動アーム3に伝達し、当該揺動アーム3を上下方向に揺動させるクランク機構5と、を備えてなる。
【選択図】図1
【解決手段】膝を伸ばした状態で足Fを上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置Aであって、基台1と、この基台1上に立設された支点部2と、基端部がこの支点部2に連結される一方、先端部に前記足Fを受ける足受部32が設けられ、前記基台1の上方で前記基端部を中心として上下方向に揺動される揺動アーム3と、前記基台1に設置された駆動源4と、この駆動源4と前記揺動アーム3との間に介装され、駆動源4の駆動力を揺動アーム3に伝達し、当該揺動アーム3を上下方向に揺動させるクランク機構5と、を備えてなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置に関する。
股間節をあまり動かさないと、股関節周りの筋肉が固く、細く、短くなる傾向があり、また、下半身の血流も悪くなる。
そのため、従来では、駆動装置の出力軸の左右にペダルを設けたクランクアームを取り付けて、いわゆる自転車漕ぎ運動を行うようにした下肢関節屈伸運動装置が知られている。
この下肢関節屈伸運動装置は、ペダルに足を載せた状態で電気モーターを作動すると駆動装置の左右のクランクが回転してペダルが円運動し、このペダルに載せた左右の足が自転車漕ぎ運動をすることで、股関節及び膝関節運動を同時に行うことができるものである(例えば、特許文献1参照。)。
この下肢関節屈伸運動装置は、使用者が自力で足を動かさなくても、足裏をペダルに載せておくだけで、股関節や膝関節が強制的に運動されるため、高齢者などでも使用ができる点で好ましいものである。
しかしながら、この下肢関節屈伸運動装置は、膝関節及び股関節の運動が同時に行われるために、膝が痛い使用者にとっては、使用することが苦痛である。
また、膝が痛い使用者は歩行等の運動を行うこともできないので、ますます膝が衰えて悪化してしまう。
一方、膝が痛くても、股関節が柔軟になれば、歩行等においても股関節が膝の負担を軽減することが期待できる。
そこで、膝が痛い使用者にとっては、股関節のみを運動させて股関節を柔軟にする運動が望まれている。
本発明は、膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させて股関節を柔軟にする股関節運動装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明は、膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置であって、基台と、 この基台上に立設された支点部と、基端部がこの支点部に連結される一方、先端部に前記足を受ける足受部が設けられ、前記基台の上方で前記基端部を中心として上下方向に揺動される揺動アームと、前記基台に設置された駆動源と、この駆動源と前記揺動アームとの間に介装され、駆動源の駆動力を揺動アームに伝達し、当該揺動アームを上下方向に揺動させるクランク機構と、を備えたことを特徴とする。
例えば、使用者は、仰臥、伏臥、横臥、着座等の何れかの状態にして、膝を伸ばした状態で揺動アームの足受部に足を乗せる。
駆動源を駆動すると当該駆動源の駆動力がクランク機構を介して揺動アームに伝達され、この揺動アームが上下方向に揺動される。
従って、膝を伸ばした状態で足受部に乗せた使用者の足は、上下方向に往復運動されることにより、股関節のみが屈曲、伸展、内転または外転の何れかの方向に運動されて股関節を柔軟にできる。
また、支点部には、2つの揺動アームが併設されているのが好ましい。
そのため、膝を伸ばした状態で2つの足受部に乗せた使用者の左右の足は、上下方向に交互又は同時に往復運動されることにより、左右の股関節が同時に運動されて左右の股関節を柔軟にできる。
また、クランク機構は、駆動源に連結されて回転するクランクと、一端がクランクの端部に枢着され、他端が揺動アームに枢着されたクランクアームと、を備えており、クランクには、クランクアームの枢着位置を変位する複数の取付孔または長孔が設けるのが好ましい。
ここでは、クランクに複数の取付孔または長孔を設けることで、クランクアームの枢着位置を変更可能にして、足受部が上下に揺動する振幅を調整できるようにしている。
そのため、例えば、膝が痛い使用者は、最初に振幅を小さくして足受部を揺動しておき、膝の痛みに応じて徐々に振幅を大きくすることができる。
あるいは、股関節を運動する伸展、屈曲、内転または外転の方向に応じて足受部が上下に揺動する振幅を調整することもできる。
本発明に係る股関節運動装置によれば、膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示した股関節運動装置Aの斜視図であり、図2は図1に示す股関節運動装置Aの側面図である。
本実施形態の股関節運動装置Aは、床や地面等に設置される基台1に、支点部2、揺動アーム3、駆動源(モーター)4、クランク機構5を設けている。
基台1は、金属板、硬質の樹脂板等から形成している。
基台1上の一端には、支点部2を立設している。基台1の他端には、基台1のバタ付きを防止するための脚部6を設けている。
支持部2は、基台1上の一端に一対の支持板21を基台1の幅方向に対峙させて立設し、この支持板21の上端に円柱状の軸22を架設している。
軸22には、円筒状の回転管23が外挿され、当該回転管23を回転可能に支持している。
本実施形態では、左右の足Fを交互に動かすために、2つの回転管23を隣接して軸22に併設しているが、1つの回転管23を軸22に外挿したものでも構わない。
回転管23には、揺動アーム3の基端部が固着されている。
揺動アーム3は、長尺の金属管又は樹脂管等で形成されている。
揺動アーム3は、回転管23から上方に立ち上がり、基台1の他端方向に曲げ加工されて基台1と略平行に伸びている。
そして、基台1の他端側で下方に曲げ加工され、回転管23と略同じ高さ位置で再び基台1に沿って延出されている。
揺動アーム3の先端部には、外方に向けて軸ピン31が突設され、この軸ピン31に足受部32の側面を枢着して、足受部32を回転可能に支持している。
足受部32は、上面が内側に凹んで形成されており、この凹みに足F、具体的には踵、甲、踝、足裏または足首を乗せ易くしている。
なお、足受部32は自転車ペダルのような平板状であっても構わない。
また、基台1中央の支点部2寄りには、駆動源であるモーター4がその駆動軸41を基台1の他端方向に向けて固定されている。
駆動軸41の先端には、ピニオンギア42を設けている。
クランク機構5は、モーター4と揺動アーム3との間に介装され、モーター4の駆動力を揺動アーム3に伝達し、当該揺動アーム3を上下方向に揺動させるものである。
本実施形態のクランク機構5は、ピニオンギア42に噛合する円盤状のサイドギア51と、サイドギア51の中心に駆動軸41と直交する方向に回転する横回転軸52と、この横回転軸52の端部に固定され、横回転軸52と直交する方向に突設された帯板状のクランク53と、一端がクランク53の端部にピン53aで枢着され、他端が揺動アーム3にピン54aで枢着されたクランクアーム54と、を備えている。
ここでは、左右の股関節運動を交互または同時に行うために、2つの揺動アーム3を支点部2に併設したものを例示している。
すなわち、支点部3には2つの揺動アーム4が併設され、横回転軸52の両端には、相反する方向へクランク53が夫々延設されており、夫々のクランク53と夫々の揺動アーム3とがクランクアーム54によって連結されている。
また、基台1上に設置したモーター4の駆動軸41の回転方向を、ピニオンギア42とサイドギア51によって駆動軸41に直交する方向に変位させてクランク53を回転させるものを例示しているが、これに限定されない。
例えば、両端に駆動軸41がそれぞれ突設されたモーター4をクランク53の間に設置し、夫々の駆動軸41で各クランク53をそれぞれ直接回転させることも可能である。或いは、基台1の裏面にモーター4を配置してもよく、その場合モーター4が基台1で見えなくなるので見栄えを良くできる。
要は、モーター4の回転力をクランク53に伝達し、当該クランク53を回転できる構造であればよい。
なお、図示しないが、クランク53に間隔をあけて複数の取付孔を設け、この取付孔にクランクアーム54の端部を枢着すれば、当該クランクアーム54の枢着位置を変更することができ、足受部32が上下に揺動する振幅を調整することができる。これにより、使用者の膝の痛みに応じて足受部32の振幅度合いを加減することができる。
以上のように構成された本実施形態の股関節運動装置Aは、以下の要領で使用する。
図3(a)〜(c)は、股関節を屈曲方向に運動させる場合を模式的に示した使用状態図である。
一般に股関節の正常な可動域は、屈曲方向に0〜125°と言われている。
しかし、膝の痛い使用者は股関節も固い場合が多いので、仰臥状態で使用するのが好ましい。
そこで、図3(a)に示すように、使用者を仰臥状態にして、膝を伸ばした状態で揺動アーム3の足受部32に足(踵側)を乗せて使用する。
このように使用すれば、使用者の足は水平位置から上方向に10°〜20°程度しか揺動されないので、股関節が屈曲方向に僅かに運動され、苦痛を感じることもない。
また、膝が少し痛い程度の使用者であれば、股関節も多少柔らかい場合が多いので、椅子に着座状態で使用するのが好ましい。
そこで、図3(b)に示すように、使用者は椅子に着座して、膝を伸ばした状態で揺動アーム3の足受部32に足を乗せて使用する。
このように使用すれば、揺動アーム3が図3(a)と同じ振幅であっても、使用者の足は水平位置よりも高い位置から上方向に屈曲したことになるので、股関節が屈曲方向により運動されたと同等の効果が得られる。
更に、膝の痛みが殆どない使用者であれば、股関節も柔らかい場合が多いので、床に着座状態で使用するのが好ましい。
そこで、図3(c)に示すように、使用者は床に着座して、膝を伸ばした状態で揺動アーム3の足受部32に足を乗せて使用する。
このように使用すれば、揺動アーム3が図3(a)、(b)と同じ振幅であっても、使用者の足は水平位置よりも更に高い位置から上方向に屈曲したことになるので、股関節が屈曲方向に相当運動されたと同等の効果が得られる。
図4(a)、(b)は、股関節を外転方向、伸展方向に運動させる場合を模式的に示した使用状態図である。
一般に股関節の正常な可動域は、外転方向に0〜45°、伸展方向に0〜15°と言われている。
そこで、図4(a)に示すように、使用者を横臥状態にして、膝を伸ばした状態で揺動アーム3の足受部32に足(踝の内側)を乗せて使用する。
このように使用すれば、使用者の足は水平位置から上方向に10°〜20°程度しか揺動されないので、股関節が外転方向に運動される。
なお、股関節を内転方向に運動する場合には、足受部32に足(踝の外側)を乗せて使用する。
また、図4(b)に示すように、使用者を伏臥状態にして、膝を伸ばした状態で揺動アーム3の足受部32に足(甲側)を乗せて使用する。
但し、伸展方向には、股関節は僅かしか動かせないので、前述の通り、クランクアーム54の枢着位置を変位させて、足受部32が上下に揺動する振幅を小さくするのが好ましい。
このように使用すれば、使用者の足は水平位置から上方向に5°〜10°程度しか揺動されないので、股関節が伸展方向に運動され、苦痛を感じることもない。
以上の通り、本実施形態の股関節運動装置Aは、膝の痛い使用者にとっては、股関節のみを運動させて股関節を柔軟にすることができる。
しかし、膝に痛みがない使用者にとっては、膝を動かすことが好ましい。
そこで、図5に示すように、膝に痛みがない使用者は椅子に着座して、膝を曲げた状態で揺動アーム3の足受部32に足を乗せて使用する。
このように使用すれば、使用者の股関節及び膝関節を同時に運動することも可能となる。
A 股関節運動装置
F 足
1 基台部
2 支点部
3 揺動アーム
32 足受部
4 駆動源(モーター)
5 クランク機構
53 クランク
54 クランクアーム
F 足
1 基台部
2 支点部
3 揺動アーム
32 足受部
4 駆動源(モーター)
5 クランク機構
53 クランク
54 クランクアーム
Claims (3)
- 膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置であって、
基台と、
この基台上に立設された支点部と、
基端部がこの支点部に連結される一方、先端部に前記足を受ける足受部が設けられ、前記基台の上方で前記基端部を中心として上下方向に揺動される揺動アームと、
前記基台に設置された駆動源と、
この駆動源と前記揺動アームとの間に介装され、駆動源の駆動力を揺動アームに伝達し、当該揺動アームを上下方向に揺動させるクランク機構と、
を備えたことを特徴とする股関節運動装置。 - 請求項1に記載の股関節運動装置において、
支点部には、2つの揺動アームが併設されたことを特徴とする股関節運動装置。 - 請求項2に記載の股関節運動装置において、
クランク機構は、駆動源に連結されて回転するクランクと、
一端がクランクの端部に枢着され、他端が揺動アームに枢着されたクランクアームと、を備えており、
クランクには、クランクアームの枢着位置を変位する複数の取付孔または長孔が設けられたことを特徴とする股関節運動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010161800A JP2012020050A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 股関節運動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010161800A JP2012020050A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 股関節運動装置 |
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JP2012020050A true JP2012020050A (ja) | 2012-02-02 |
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JP2010161800A Pending JP2012020050A (ja) | 2010-07-16 | 2010-07-16 | 股関節運動装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012020050A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015180244A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-10-15 | 株式会社トップラン | 下肢刺激装置 |
CN111973392A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-11-24 | 中国医学科学院北京协和医院 | 一种膝关节摇摆练习装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5671234U (ja) * | 1979-11-05 | 1981-06-12 | ||
JPH0252655A (ja) * | 1988-08-13 | 1990-02-22 | Hiroshi Naka | 足首揺動器 |
JP3082170U (ja) * | 2001-05-25 | 2001-11-30 | 朱美 大塚 | 足の健康器具 |
-
2010
- 2010-07-16 JP JP2010161800A patent/JP2012020050A/ja active Pending
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