JP2012086330A - センタリング方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心C1を予め与えられた目標ワーク軸心Cに平行にする第1工程(b)と、センタリングドリル12をX軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のX軸方向位置を目標ワーク軸心CのX軸方向位置に合わせる第2工程(c)と、第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心C1を目標ワーク軸心Cに平行にする第3工程(d)と、センタリングドリル12をY軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のY軸方向位置を目標ワーク軸心CのY軸方向位置に合わせる第4工程(e)とを備える構成とする。
【選択図】図5
Description
ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング方法において、
前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を予め与えられた目標ワーク軸心に平行にする第1工程と、前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせる第2工程と、前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にする第3工程と、前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のY軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせる第4工程とを備えることを特徴とするものである。
ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング方法において、
前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を予め与えられた目標ワーク軸心に平行にする第1工程と、前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせる第2工程と、前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にする第3工程と、前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせる第4工程とを備えることを特徴とするものである。
ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング装置において、
前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させる第1ワーククランパ移動手段と、
前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させる第2ワーククランパ移動手段と、
予め与えられた目標ワーク軸心を記憶する記憶手段と、
前記第1ワーククランパ移動手段により前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にするとともに、前記加工部移動手段により前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせ、かつ、前記第2ワーククランパ移動手段により前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にするとともに、前記加工部移動手段により前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のY軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせるように前記第1及び第2ワーククランパ移動手段並びに前記加工部移動手段をそれぞれ制御するワーククランパ制御手段及び加工部制御手段
を備えることを特徴とするものである。
最初に、現在のワーク軸心(実ワーク軸心)C1と目標ワーク軸心Cとの前後方向(X軸方向)位置を合わせるために、図5(b)に示されるように、クランクシャフト2を第1ワーククランパ7及び第2ワーククランパ8にて把持した状態で、第1ワーククランパ7をX軸方向に移動させて現在のワーク軸心(実ワーク軸心)C1を目標ワーク軸心Cに平行になるようにする。これにより、実ワーク軸心C1の前後方向(X軸方向)位置が、センタドリル12の前後方向(X軸方向)位置と平行になる。
続いて、図5(c)に示されるように、センタドリル12をX軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のX軸方向位置を目標ワーク軸心CのX軸方向位置に合わせる。こうして、実ワーク軸心C1の前後方向(X軸方向)位置が、センタドリル12の前後方向(X軸方向)位置と一致する。
次に、実ワーク軸心C1と目標ワーク軸心Cとの上下方向(Y軸方向)位置を合わせるために、図5(d)に示されるように、第2ワーククランパ8をY軸方向に移動させて実ワーク軸心C1を目標ワーク軸心Cに平行になるようにする。これにより、実ワーク軸心C1の上下方向(Y軸方向)位置が、センタドリル12の上下方向(Y軸方向)位置と平行になる。
続いて、図5(e)に示されるように、センタドリル12をY軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のY軸方向位置を目標ワーク軸心CのY軸方向位置に合わせる。こうして、実ワーク軸心C1の上下方向(Y軸方向)位置が、センタドリル12の上下方向(Y軸方向)位置と一致する。
図6には、本発明の他の実施形態のセンタリング方法説明図が示されている。図5に示される実施形態では、前後方向を先に合わせた後に上下方向を合わせるようにしたが、本実施形態では、上下方向を先に合わせた後に前後方向を合わせるようにしたものである。以下、本実施形態のセンタリング方法について工程に沿って説明する。なお、図6(b)(c)はY−Z平面における動作を示し、図6(d)(e)はX−Z平面における動作を示している。
最初に、現在のワーク軸心(実ワーク軸心)C1と目標ワーク軸心Cとの上下方向(Y軸方向)位置を合わせるために、図6(b)に示されるように、クランクシャフト2を第1ワーククランパ7及び第2ワーククランパ8にて把持した状態で、第2ワーククランパ8をY軸方向に移動させて現在のワーク軸心(実ワーク軸心)C1を目標ワーク軸心Cに平行になるようにする。これにより、実ワーク軸心C1の上下方向(Y軸方向)位置が、センタドリル12の上下方向(Y軸方向)位置と平行になる。
続いて、図6(c)に示されるように、センタドリル12をY軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のY軸方向位置を目標ワーク軸心CのY軸方向位置に合わせる。こうして、実ワーク軸心C1の上下方向(Y軸方向)位置が、センタドリル12の上下方向(Y軸方向)位置と一致する。
次に、実ワーク軸心C1と目標ワーク軸心Cとの前後方向(X軸方向)位置を合わせるために、図6(d)に示されるように、第2ワーククランパ8をX軸方向に移動させて実ワーク軸心C1を目標ワーク軸心Cに平行になるようにする。これにより、実ワーク軸心C1の前後方向(X軸方向)位置が、センタドリル12の前後方向(X軸方向)位置と平行になる。
続いて、図6(e)に示されるように、センタドリル12をX軸方向に移動させて実ワーク軸心C1のX軸方向位置を目標ワーク軸心CのX軸方向位置に合わせる。こうして、実ワーク軸心C1の前後方向(X軸方向)位置が、センタドリル12の前後方向(X軸方向)位置と一致する。
2 素材クランクシャフト(ワーク)
3 センタ穴加工機
4 制御装置(コンピュータ)
6 カッタ駆動台
7 第1ワーククランパ
8 第2ワーククランパ
11 フライスカッタ
12 センタリングドリル
13,15,23,25 モータ
14,16,24,26 ボールネジ機構
C 目標ワーク軸心
C1 実ワーク軸心
Claims (4)
- ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング方法において、
前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を予め与えられた目標ワーク軸心に平行にする第1工程と、前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせる第2工程と、前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にする第3工程と、前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のY軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせる第4工程とを備えることを特徴とするセンタリング方法。 - ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング方法において、
前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を予め与えられた目標ワーク軸心に平行にする第1工程と、前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせる第2工程と、前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にする第3工程と、前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせる第4工程とを備えることを特徴とするセンタリング方法。 - ワークを把持して固定する第1ワーククランパ及び第2ワーククランパと、前記第1及び第2ワーククランパに把持された状態のワークの両端部にセンタ穴を加工する加工部と、前記加工部を、装置本体に対し前後方向であるX軸方向及び上下方向であるY軸方向に移動させる加工部移動手段とを備えるワークのセンタリング装置において、
前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させる第1ワーククランパ移動手段と、
前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させる第2ワーククランパ移動手段と、
予め与えられた目標ワーク軸心を記憶する記憶手段と、
前記第1ワーククランパ移動手段により前記第1ワーククランパをX軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にするとともに、前記加工部移動手段により前記加工部をX軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のX軸方向位置を前記目標ワーク軸心のX軸方向位置に合わせ、かつ、前記第2ワーククランパ移動手段により前記第2ワーククランパをY軸方向に移動させて実ワーク軸心を前記目標ワーク軸心に平行にするとともに、前記加工部移動手段により前記加工部をY軸方向に移動させて前記実ワーク軸心のY軸方向位置を前記目標ワーク軸心のY軸方向位置に合わせるように前記第1及び第2ワーククランパ移動手段並びに前記加工部移動手段をそれぞれ制御するワーククランパ制御手段及び加工部制御手段
を備えることを特徴とするセンタリング装置。 - 前記ワーククランパ制御手段による前記第1及び第2ワーククランパ移動手段の制御と、前記加工部制御手段による前記加工部移動手段の制御とが同時に実行される請求項3に記載のセンタリング装置。
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