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JP2012083026A - 熱交換器 - Google Patents

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Akira Iijima
章 飯島
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

【課題】冷却性能が高く、且つ、排気ガス中の煤がインナーフィンに付着してガス通路が目詰まりすることを抑制できる熱交換器を提供する。
【解決手段】内燃機関の排気ガスと冷却水とで熱交換を行い、前記排気ガスを前記冷却水によって冷却する熱交換器10であって、前記冷却水が流通する冷却水通路12と、前記排気ガスが流通するガス通路15と、ガス通路15内に立設される多数のフィン部21を有するインナーフィン20とを備え、フィン部21は、前記排気ガスの流れ方向に対して迎え角αを有し、迎え角αは、境界層剥離が発生する失速角よりも大きい。
【選択図】図3

Description

本発明は、内燃機関の排気ガスと冷却水との間で熱交換を行い、前記排気ガスを前記冷却水によって冷却する熱交換器に関する。
内燃機関において、排気ガス中のNOxを低減させるため、EGR(排気ガス再循環)装置が用いられるが、排気ガス中のNOxをさらに低減させるため、EGRクーラー(熱交換器)も用いられる(例えば、特許文献1参照)。
EGRクーラーは、内燃機関の排気系(排気マニフォールド或いは排気管)と吸気系(吸気マニフォールド或いは吸気管)とを連通するEGR通路(EGR管)の途中に配設され、内燃機関の排気ガスと冷却水との間で熱交換を行うことで排気ガスを冷却水によって冷却するものである。
EGRクーラーは、例えば、ケースと、ケース内に設けられ、冷却水が流通する冷却水通路と、ケースに設けられた水入口及び水出口と、ケース内に設けられ、排気ガスが流通するガス通路と、ケースに設けられたガス入口及びガス出口とから主に構成されるものである。ガス通路内には、EGRガスとの接触表面積を大きくして冷却性能を高めるためにインナーフィンが配設される。インナーフィンには、例えば、ウェーブフィンと称されるものや、オフセットフィンと称されるものがある。
特開2009−299968号公報
一般的には、オフセットフィンの方がウェーブフィンよりも放熱性が良い。そのため、冷却性能を高めるためには、ウェーブフィンよりもオフセットフィンを用いるのが好ましい。しかし、ディーゼルエンジンにおいては、排気ガス中の煤(Soot)がオフセットフィンに付着し易いため、ウェーブフィンが用いられる。即ち、ディーゼルエンジンでは、排気ガス中の煤がオフセットフィンに付着してガス通路が目詰まりすることで冷却性能が低下する虞があるので、放熱性の良いオフセットフィンを用いることが困難である。
そこで、本発明の目的は、冷却性能が高く、且つ、排気ガス中の煤がインナーフィンに付着してガス通路が目詰まりすることを抑制できる熱交換器を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、内燃機関の排気ガスと冷却水とで熱交換を行い、前記排気ガスを前記冷却水によって冷却する熱交換器であって、前記冷却水が流通する冷却水通路と、前記排気ガスが流通するガス通路と、該ガス通路内に立設される多数のフィン部を有するインナーフィンとを備え、前記フィン部は、前記排気ガスの流れ方向に対して迎え角を有し、該迎え角は、境界層剥離が発生する失速角よりも大きいものである。
前記フィン部は、前記迎え角が与えられた方向とは反対方向に凸となるように曲折されるものであっても良い。
本発明によれば、冷却性能が高く、且つ、排気ガス中の煤がインナーフィンに付着してガス通路が目詰まりすることを抑制できる熱交換器を提供することができるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る熱交換器の断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図3に示すインナーフィンの斜視図である。 変形例に係るインナーフィンの断面図である。 図5に示すインナーフィンの斜視図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る熱交換器10は、内燃機関(ディーゼルエンジン或いはガソリンエンジン)のEGR装置におけるEGRクーラーに適用したものである。
EGRクーラー10は、内燃機関の排気系(排気マニフォールド或いは排気管)と吸気系(吸気マニフォールド或いは吸気管)とを連通するEGR通路(EGR管)の途中に配設される略筒状(本実施形態では、角筒状)のケース11と、ケース11内に設けられ、内燃機関の冷却水が流通する冷却水通路12と、ケース11に設けられた水入口13及び水出口14と、ケース11内に設けられ、排気ガスが流通するガス通路15と、ケース11に設けられたガス入口16及びガス出口17とから主に構成されている。
本実施形態では、ケース11の一端部(図1中の左側)に水出口14及びガス入口16が設けられており、ケース11の他端部(図1中の右側)に水入口13及びガス出口17が設けられている。即ち、本実施形態に係るEGRクーラー10は対向流式のものである。
本実施形態では、冷却水通路12は、ケース11と後述するエンドプレート18とによりケース11内に区画形成されている。水入口13からケース11内に流入した冷却水は、ケース11とエンドプレート18とによりケース11内に区画形成された冷却水通路12を流れた後に、水出口14からケース11外に流出する。
本実施形態では、ケース11内に長手方向に間隔を隔てて一対のエンドプレート18が配設されており、これら一対のエンドプレート18間にガス通路15を区画形成する扁平チューブ19が複数架け渡されている。ガス入口16からケース11内に流入した排気ガスは、扁平チューブ19内を流れる間に扁平チューブ19の周囲を流れる冷却水との熱交換により冷却された後に、ガス出口17からケース11外に流出する。
また、本実施形態では、扁平チューブ19(ガス通路15)内には、EGRガスとの接触表面積を大きくして冷却性能を高めるために図4に示すインナーフィン20が配設されている。
図3及び図4に示すように、本実施形態のインナーフィン20は、扁平チューブ19(ガス通路15)内に立設される多数のフィン部21を有する。インナーフィン20は、薄板材にプレス加工を施すことで形成されており、ろう付け或いは溶接により扁平チューブ19に接合される。
本実施形態では、インナーフィン20のフィン部21は、排気ガスの流れ方向(扁平チューブ19の長手方向)に対して迎え角(フィン部21の前縁21fと後縁21bを結んだ線と、排気ガスの流れ方向とがなす角度)αを有している。即ち、本実施形態では、フィン部21は、その壁面22が排気ガスの流れ方向(扁平チューブ19の長手方向)に対して傾斜するようにインナーフィン20に設けられている。また、前記迎え角αは、境界層剥離が発生する失速角よりも大きく設定され、例えば20°〜25°に設定される。
また、本実施形態では、インナーフィン20のフィン部21は、迎え角αを与えた方向とは反対方向に凸となるように曲線状に曲折されている。以下、迎え角αを与えた方向とは反対方向に凸となるように曲折されたフィン部21の壁面22の内、凸状とされる壁面22を凸壁面22pともいい、凸壁面とは反対側の凹状とされる壁面22を凹壁面22dともいう。
本実施形態の作用を説明する。
そもそも、排気ガス中の煤がインナーフィン20に付着するのは主に下記の二つの理由によると思われる。
(1)境界層の存在
流体(この場合は排気ガス)の粘性のため、壁面(この場合はフィン部21の壁面22)での流体の流れ方向の速度は0(ゼロ)である。
(2)熱泳動
排気ガス温度が壁面温度より高いため、排気ガス中の煤は、熱泳動により壁面へと向かう速度を持つ。
これら(1)、(2)の理由により、排気ガス中の煤はインナーフィン20(フィン部21)に当たり付着してしまうと思われる。
そこで、本実施形態では、境界層を壁面から剥離させることで、壁面でも流体の流れ方向の流速を0とさせないようにする。
具体的には、図3に示すように、失速角よりも大きい迎え角αをフィン部21に与えると共に、迎え角αを与えた方向とは反対方向に凸となるようにフィン部21を曲折させる。
このようにすることにより、フィン部21の凹壁面22d側については、迎え角αが失速角よりも大きいので、すぐ(フィン部21の前縁部にて)境界層はフィン部21の凹壁面22dから剥離(前縁剥離)する。また、フィン部21の凹壁面22d側については、フィン部21の前縁部における排気ガスの流れ方向に対する壁面22の角度(接線角度)が大きいので、すぐ(フィン部21の前縁部にて)境界層はフィン部21の凹壁面22dから剥離する。即ち、迎え角αを与えた方向とは反対方向に凸となるようにフィン部21を曲折させることで、排気ガスの流れがフィン部21の凹壁面22dに沿って流れ難くなる。
他方、フィン部21の凸壁面22p側については、途中で排気ガスの流れ方向に対する壁面22の角度(接線角度)が小さくなり、フィン部21の後縁部にて境界層がフィン部21の凸壁面22pから剥離(後縁剥離)する。即ち、迎え角αを与えた方向とは反対方向に凸となるようにフィン部21を曲折させることで、排気ガスの流れがフィン部21の凸壁面22pに沿って流れ難くなる。
そして、境界層がフィン部21の壁面22から剥離することにより、排気ガスの流れは渦Sを巻き乱れるようになる。
上記の渦Sにより、フィン部21の壁面22でも排気ガスの流れ方向の流速は0とならず、排気ガス中の煤がフィン部21の壁面22に付着しない。
従って、本実施形態によれば、境界層がフィン部21の壁面22から剥離するので、排気ガス中の煤がインナーフィン20に付着してガス通路15が目詰まりすることを抑制することが可能になる。
また、本実施形態によれば、温度境界層もフィン部21の壁面22から剥離するので、インナーフィン20と排気ガスとの間の熱伝達率が上がり、EGRクーラー10の冷却性能も向上する。
以上要するに、本実施形態によれば、冷却性能が高く、且つ、排気ガス中の煤がインナーフィン20に付着してガス通路15が目詰まりすることを抑制できる熱交換器(EGRクーラー)10を提供することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、上述の実施形態では、熱交換器(EGRクーラー)10が対向流式のものであるとしたが、これには限定はされず、熱交換器(EGRクーラー)10が順流式のものであっても良い。
また、上述の実施形態では、図3及び図4に示すインナーフィン20のように、フィン部21は曲線状に曲折されるとしたが、これには限定はされず、例えば図5及び図6に示すインナーフィン30のように、フィン部31は略くの字状に曲折されても良い。この場合も、フィン部31は、その壁面32が排気ガスの流れ方向(扁平チューブ19の長手方向)に対して傾斜するようにインナーフィン30に設けられる。
10 熱交換器(EGRクーラー)
12 冷却水通路
15 ガス通路
19 扁平チューブ
20 インナーフィン
21 フィン部
30 インナーフィン
31 フィン部
α 迎え角

Claims (2)

  1. 内燃機関の排気ガスと冷却水とで熱交換を行い、前記排気ガスを前記冷却水によって冷却する熱交換器であって、前記冷却水が流通する冷却水通路と、前記排気ガスが流通するガス通路と、該ガス通路内に立設される多数のフィン部を有するインナーフィンとを備え、前記フィン部は、前記排気ガスの流れ方向に対して迎え角を有し、該迎え角は、境界層剥離が発生する失速角よりも大きいことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記フィン部は、前記迎え角が与えられた方向とは反対方向に凸となるように曲折される請求項1に記載の熱交換器。
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