JP2011128442A - 表示パネル、表示装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の画素13R、複数の画素13G、および複数の画素13Bが、色ごとに列状に配置されると共に、行方向に周期的に配置されている。複数の書込線WSLおよび複数の電源線PSLは、2画素行ごとに1つずつ割り当てられている。各信号線DTLは、1画素列ごとに2つずつ割り当てられている。1画素列ごとに割り当てられた2つの信号線DTLの一方が、走査線WSLごとに割り当てられた2つの画素行のうち上側の1画素行に含まれる画素13に接続されている。1画素列ごとに割り当てられた2つの信号線DTLの他方が、走査線WSLごとに割り当てられた2つの画素行のうち下側の1画素行に含まれる第2画素に接続されている。
【選択図】図3
Description
1.実施の形態(図1〜図5)
2.変形例(図6)
3.適用例(図7〜図11)
4.比較例(図12)
(表示装置1の概略構成)
図1は、本発明の一実施の形態に係る表示装置1の全体構成の一例を表したものである。この表示装置1は、表示パネル10と、駆動回路20(駆動部)とを備えている。
表示パネル10は、発光色の互いに異なる3種類の有機EL素子11R,11G,11B(発光素子)が2次元配置された表示領域10Aを有している。表示領域10Aとは、有機EL素子11R,11G,11Bから発せられる光を利用して映像を表示する領域である。有機EL素子11Rは赤色光を発する有機EL素子であり、有機EL素子11Gは緑色光を発する有機EL素子であり、有機EL素子11Bは青色光を発する有機EL素子である。有機EL素子11R,11G,11Bは、例えば、互いに同一サイズの発光素子である。なお、以下では、有機EL素子11R,11G,11Bの総称として有機EL素子11を適宜、用いるものとする。
図2は、表示領域10A内の回路構成の一例を表したものである。表示領域10A内には、複数の画素回路12が個々の有機EL素子11と対となって2次元配置されている。なお、本実施の形態では、1つの有機EL素子11および1つの画素回路12が1つの画素13を構成している。より詳細には、図1に示したように、一対の有機EL素子11Rおよび画素回路12が1つの画素13R(赤色用の画素)を構成し、一対の有機EL素子11Gおよび画素回路12が1つの画素13G(緑色用の画素)を構成し、一対の有機EL素子11Bおよび画素回路12が1つの画素13B(青色用の画素)を構成している。
次に、駆動回路20内の各回路について、図1を参照して説明する。駆動回路20は、タイミング生成回路21、映像信号処理回路22、信号線駆動回路23、書込線駆動回路24、および電源線駆動回路25を有している。
図4は、表示パネル10の上面構成の一例を表したものである。表示パネル10は、例えば、駆動パネル30と封止パネル40とが封止層(図示せず)を介して貼り合わされた構造となっている。駆動パネル30の一辺(長辺)には、例えば、図4に示したように、複数の映像信号供給TAB51(フレキシブルプリント配線板)が取り付けられている。駆動パネル30の他の辺(短辺)には、例えば、走査信号供給TAB52(フレキシブルプリント配線板)が取り付けられている。また、駆動パネル30の短辺であって、かつ走査信号供給TAB52とは異なる辺には、例えば、電源電圧供給TAB53(フレキシブルプリント配線板)が取り付けられている。映像信号供給TAB51は、信号線駆動回路23の集積されたIC(第2ドライバIC)をフィルム状の配線基板の開口に中空配線したものである。走査信号供給TAB52は、書込線駆動回路24の集積されたIC(第1ドライバIC)をフィルム状の配線基板の開口に中空配線したものである。電源電圧供給TAB53は、電源線駆動回路25の集積されたICをフィルム状の配線基板の開口に中空配線したものである。電源電圧供給TAB53は、電源電圧調整回路26の出力端(図示せず)に接続されている。アノード信号出力TCP54は、電源電圧調整回路26の入力端(図示せず)に接続されている。
次に、本実施の形態の表示装置1の動作(消光から発光までの動作)の一例について説明する。本実施の形態では、駆動トランジスタTr1の閾値電圧Vthや移動度μが経時変化したりしても、それらの影響を受けることなく、有機EL素子11の発光輝度を一定に保つようにするために、閾値電圧Vthや移動度μの変動に対する補正動作が組み込まれている。
まず、閾値補正の準備を行う。具体的には、電源線駆動回路25が電源線PSL1の電圧をVccHからVccLに下げる(T1)。すると、ソース電圧VsがVccLとなり、有機EL素子11が消光すると共に、ゲート電圧Vgが所定の電圧にまで下がる。
次に、閾値補正を行う。具体的には、信号線DTL2k-1,DTL2kの電圧がVofsとなっている間に、書込線駆動回路24が書込線WSL1の電圧をVoffからVonに上げたのち(T2)、電源線駆動回路25が電源線PSL1の電圧をVccLからVccHに上げる(T3)。すると、ゲート電圧VgがVofsとなり、さらに、駆動トランジスタTr1のドレイン−ソース間に電流Idが流れ、ソース電圧Vsが上昇する。このとき、ソース電圧Vsが(Vofs−Vth)よりも低い場合(閾値補正がまだ完了していない場合)には、駆動トランジスタTr1がカットオフするまで(電位差VgsがVthになるまで)、駆動トランジスタTr1のドレイン−ソース間に電流Idが流れる。その結果、保持容量CsがVthに充電され、電位差VgsがVthとなる。その後、引き続き、信号線DTL2k-1,DTL2kの電圧がVofsとなり続けている間に、書込線駆動回路24が書込線WSL1の電圧をVonからVoffに下げる(T4)。すると、駆動トランジスタTr1のゲートがフローティングとなり、閾値補正が停止する。これにより、電位差Vgsを信号線DTL2k-1,DTL2kの電圧の大きさに拘わらずVthのままで維持することができる。このように、電位差VgsをVthに設定することにより、駆動トランジスタTr1の閾値電圧Vthが画素回路12ごとにばらついた場合であっても、有機EL素子11の発光輝度がばらつくのをなくすることができる。
その後、閾値補正の停止期間中に、信号線駆動回路23が信号線DTL2k-1,DTL2kの電圧をVofsからVsig1A,Vsig1Bに切り替える。
次に、書き込みとμ補正を行う。具体的には、信号線DTL2k-1,DTL2kの電圧がVsig1A,Vsig1Bとなっている間に、書込線駆動回路24が書込線WSL1の電圧をVoffからVonに上げ(T5)、駆動トランジスタTr1のゲートを信号線DTL2k-1,DTL2kに接続する。すると、駆動トランジスタTr1のゲート電圧がVsig1A,Vsig1Bとなる。このとき、有機EL素子11のアノード電圧はこの段階ではまだ有機EL素子11の閾値電圧Velよりも小さく、有機EL素子11はカットオフしている。そのため、電流Idは有機EL素子11の素子容量(図示せず)に流れ、素子容量が充電されるので、ソース電圧VsがΔVだけ上昇し、やがて電位差VgsがVsig1A+Vth−ΔV(または、Vsig1B+Vth−ΔV)となる。このようにして、書き込みと同時にμ補正が行われる。ここで、駆動トランジスタTr1の移動度μが大きい程、ΔVも大きくなるので、電位差Vgsを発光前にΔVだけ小さくすることにより、画素回路12ごとの移動度μのばらつきを取り除くことができる。
次に、書込線駆動回路24が書込線WSL1の電圧をVonからVoffに下げる(T6)。すると、駆動トランジスタTr1のゲートがフローティングとなり、駆動トランジスタTr1のゲート−ソース間の電圧(電位差Vgs)を一定に維持した状態で、駆動トランジスタTr1のドレイン−ソース間に電流Idが流れる。その結果、ソース電圧Vsが上昇し、それに連動して駆動トランジスタTr1のゲートも上昇し、有機EL素子11が所望の輝度よりも小さな輝度で発光し始める。
(第1の変形例)
上記実施の形態では、各画素13に、階調を制御する信号電圧Vsigが書き込まれていたが、例えば、画素ユニット14に含まれる2つの画素13のうち、一方の画素13に信号電圧Vsigが書き込まれ、他方の画素13に信号電圧Vsigとは異なる信号が書き込まれてもよい。例えば、他方の画素13に対して、色変換に関する信号や、輝度補正に関する信号が書き込まれてもよい。このとき、信号電圧Vsigとは異なる信号が書き込まれる画素13に含まれる有機EL素子11のサイズは、信号電圧Vsigが書き込まれる画素13に含まれる有機EL素子11のサイズと異なっていることが好ましいが、そのサイズと同じであってもよい。
また、上記実施の形態では、画素ユニット14R,14G,14Bが1つの表示画素15を構成していたが、例えば、図6に示したように、各ライン(画素行)において、画素13R,13G,13Bが1つの表示画素15を構成していてもよい。ただし、このようにした場合には、階調数は、信号線DTLに接続されるデータドライバの階調数と同じになる。しかし、複数の走査線WSLが2ライン(2画素行)ごとに割り当てられているので、2ライン(2画素行)同時に駆動することは、上記実施の形態と同様、可能である。
以下、上記実施の形態等で説明した表示装置1の適用例について説明する。上記実施の形態等の表示装置1は、テレビジョン装置、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなど、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
図7は、上記実施の形態等の表示装置1が適用されるテレビジョン装置の外観を表したものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル310およびフィルターガラス320を含む映像表示画面部300を有しており、この映像表示画面部300は、上記実施の形態等に係る表示装置1により構成されている。
図8は、上記実施の形態等の表示装置1が適用されるデジタルカメラの外観を表したものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部410、表示部420、メニュースイッチ430およびシャッターボタン440を有しており、その表示部420は、上記実施の形態等に係る表示装置1により構成されている。
図9は、上記実施の形態等の表示装置1が適用されるノート型パーソナルコンピュータの外観を表したものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体510,文字等の入力操作のためのキーボード520および画像を表示する表示部530を有しており、その表示部530は、上記実施の形態等に係る表示装置1により構成されている。
図10は、上記実施の形態等の表示装置1が適用されるビデオカメラの外観を表したものである。このビデオカメラは、例えば、本体部610,この本体部610の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ620,撮影時のスタート/ストップスイッチ630および表示部640を有しており、その表示部640は、上記実施の形態等に係る表示装置1により構成されている。
図11は、上記実施の形態等の表示装置1が適用される携帯電話機の外観を表したものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740,サブディスプレイ750,ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、上記実施の形態等に係る表示装置1により構成されている。
Claims (7)
- 行列状に配置された複数の画素と、
行状に配置された複数の走査線と、
列状に配置され複数の信号線と
を備え、
各画素は、1つの発光素子および1つの画素回路を有し、
前記複数の走査線は、2つの画素行ごとに1つずつ割り当てられ、
前記複数の信号線は、1つの画素列ごとに2つずつ割り当てられ、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の一方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行に含まれる第1画素に接続され、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の他方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行とは異なる第2画素行に含まれる第2画素に接続されている
表示パネル。 - 前記第1画素および前記第2画素は、互いに同一の色を発する発光素子を有する
請求項1に記載の表示パネル。 - 前記第1画素および前記第2画素は、互いに同一サイズの発光素子を有する
請求項1または請求項2に記載の表示パネル。 - 前記第1画素および前記第2画素は、互いに異なるサイズの発光素子を有する
請求項1または請求項2に記載の表示パネル。 - 表示パネルと、
前記表示パネルを駆動する駆動部と
を備え、
前記表示パネルは、行列状に配置された複数の画素と、行状に配置された複数の走査線と、列状に配置され複数の信号線とを有し、
各画素は、1つの発光素子および1つの画素回路を有し、
前記複数の走査線は、2つの画素行ごとに1つずつ割り当てられ、
前記複数の信号線は、1つの画素列ごとに2つずつ割り当てられ、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の一方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行に含まれる第1画素に接続され、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の他方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行とは異なる第2画素行に含まれる第2画素に接続されている
表示装置。 - 前記表示パネルに接続されたフレキシブルプリント配線板を備え、
前記駆動部は、前記複数の走査線に接続された1または複数の第1ドライバICと、前記複数の信号線に接続された1または複数の第2ドライバICとを有し、
前記第1ドライバICおよび前記第2ドライバICは、前記フレキシブルプリント配線板に支持されている
請求項5に記載の表示装置。 - 表示装置を備え、
前記表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルを駆動する駆動部とを有し、
前記表示パネルは、行列状に配置された複数の画素と、行状に配置された複数の走査線と、列状に配置され複数の信号線とを有し、
各画素は、1つの発光素子および1つの画素回路を有し、
前記複数の走査線は、2つの画素行ごとに1つずつ割り当てられ、
前記複数の信号線は、1つの画素列ごとに2つずつ割り当てられ、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の一方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行に含まれる第1画素に接続され、
前記画素列ごとに割り当てられた2つの信号線の他方が、前記走査線ごとに割り当てられた2つの画素行のうち第1画素行とは異なる第2画素行に含まれる第2画素に接続されている
電子機器。
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