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JP2011159416A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高めるとともに加熱手段の配置自由度が向上できること。
【解決手段】トッププレート1下面の第1及び第2加熱手段3、4の周囲に設けた略円弧状の第1及び第2電極部6、7に交流信号を印加する発振部を含む第1及び第2電極部6、7の静電容量の増加量を検知する静電容量検知手段8に接続された第1及び第2接続端子10、11との接触により第1及び第2接続端子10、11と接続され第1及び第2電極部6、7に導通するとともに、第1及び第2加熱手段3、4よりも前方に設けた第1及び第2電極接続部12、13と、第1及び第2電極部6、7と第1及び第2電極接続部12、13を接続する第1及び第2電極部6、7よりも細い第1及び第2電極通信部14、15が、第1加熱手段3と第2加熱手段4の間に略平行に配置されてなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、トッププレート上で調理する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、トッププレートに静電容量方式の電極が被加熱物の加熱手段の周囲に円又は略長方形に設けられている。
特開昭61−243690号公報
しかしながら、従来の構成では、トッププレート上の加熱手段の外周に配した電極構成であるために、2つ以上の加熱手段を備えた加熱調理器においては、スペースの問題で電極を複数配置したり、大きな鍋のふきこぼれに対応したりすることが困難であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高めるとともに加熱手段の配置自由度が向上でき、また、大きな鍋のふきこぼれをを検知して安全性を高めることができ、且つ配線の減少によるコスト抑制ができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられる本体と、前記トッププレート下方に設けた前記被加熱物を加熱する第1及び第2加熱手段と、前記第1及び第2加熱手段の加熱出力を制御する制御部と、前記トッププレート下面の前記第1及び第2加熱手段の周囲に前記第1及び第2加熱手段にそれぞれ1つ以上設けた略円弧状の第1及び第2電極部と、交流信号を前記第1及び第2電極部に印加する発振部を含む前記第1及び第2電極部の静電容量の増加量を検知する静電容量検知手段と、前記静電容量検知手段に接続された第1及び第2接続端子との接触により前記第1及び第2接続端子と接続される前記トッププレート下面に設けられた前記第1及び第2電極部に導通するとともに、前記第1及び第2加熱手段よりも前方に設けた第1及び第2電極接続部と、前記第1及び第2電極と前記第1及び第2電極接続部を接続する前記第1及び第2電極よりも細い第1及び第2電極通信部と、を備え、第1加熱手段と第2加熱手段の間に第1及び第2電極通信部が略平行に配置されてなる構成としたものである。
これによって、大きな鍋を加熱したり加熱中に鍋をずらすことにより第1及び第2電極通信部の上方に鍋が置かれた場合に、静電容量の増加量を減少することができ、誤検知防止できることや、加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高め加熱手段の配置自由度が向上でき、また、大きな鍋のふきこぼれを検知して安全性を高めることができ、且つ配線の減少によるコスト抑制ができる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は、加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高め加熱手段の配置自由度が向上でき、また、大きな鍋のふきこぼれを検知して安全性を高めることができ、且つ配線の減少によるコスト抑制ができる加熱調理器を提供することができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成概略図 本発明の実施の形態1における加熱調理器のトッププレート上面の正面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の断面を示すブロック図 従来の実施例における誘導加熱調理器の全体斜視図
第1の発明は、被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられる本体と、前記トッププレート下方に設けた前記被加熱物を加熱する第1及び第2加熱手段と、前記第1及び第2加熱手段の加熱出力を制御する制御部と、前記トッププレート下面の前記第1及び第2加熱手段の周囲に前記第1及び第2加熱手段にそれぞれ1つ以上設けた略円弧状の第1及び第2電極部と、交流信号を前記第1及び第2電極部に印加する発振部を含む前記第1及び第2電極部の静電容量の増加量を検知する静電容量検知手段と、前記静電容量検知手段に接続された第1及び第2接続端子との接触により前記第1及び第2接続端子と接続される前記トッププレート下面に設けられた前記第1及び第2電極部に導通するとともに、前記第1及び第2加熱手段よりも前方に設けた第1及び第2電極接続部と、前記第1及び第2電極と前記第1及び第2電極接続部を接続する前記第1及び第2電極よりも細い第1及び第2電極通信部と、を備え、第1加熱手段と第2加熱手段の間に第1及び第2電極通信部が略平行に配置することにより、大きな鍋を加熱したり加熱中に鍋をずらすことにより第1及び第2電極通信部の上方に鍋が置かれた場合に、静電容量の増加量を減少することができ、誤検知防止できることや、加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高め加熱手段の配置自由度が向上でき、また、大きな鍋のふきこぼれを検知して安全性を高めることができ、且つ配線の減少によるコスト抑制ができる。
第2の発明は、第1加熱手段で加熱中にトッププレート上の第1電極部に対向する部分に液体が吹きこぼれたと判定する前記静電容量検知手段で検知される静電容量の所定の増加量が前記トッププレート上の第1電極接続部に対向する部分全体に液体が吹きこぼれたときの静電容量の増加量よりも大きくなる様に前記第1及び第2電極接続部の面積が決定されることにより、前記電極接続部の上方のふきこぼれの検知感度を抑制して、誤検知防止ができる。
第3の発明は、トッププレート下方の第1及び第2加熱手段の前方に設けられるとともに制御部に接続された表示基板と、前記表示基板上方で前記トッププレートに設けられた加熱出力又は加熱状態を示す表示部と、を備え、前記表示基板に第1及び第2接続端子を設けることにより、第1及び第2加熱手段の周辺のスペースの確保と配線の減少によるコスト抑制ができる。
第4の発明は、トッププレート下方の第1及び第2加熱手段の前方に設けられるとともに制御部に接続された操作基板と、前記操作基板上方で前記トッププレートに設けられた加熱手段の加熱出力を調整する加熱出力調整ボタン又は加熱開始ボタンを有した操作部と、を備え、前記操作基板に第1及び第2接続端子を設けることにより、第1及び第2加熱手段の周辺のスペースの確保と配線の減少によるコスト抑制ができる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成概略図であり、図2は本発明の実施の形態1における加熱調理器のトッププレート上面の正面図である。図3は本発明の実施の形態1における加熱調理器の断面を示すブロック図である。
図1において、水が入った鍋などの被加熱物16を透光性のトッププレート1上に載置
してトッププレート1下方に配置した第1加熱手段3及び第2加熱手段4で加熱する。尚、トッププレートは耐熱温度が高く、絶縁物であることが望ましい。トッププレート1下方には内臓物全体を保持する本体2が設けられている。第1加熱手段3及び第2加熱手段4は加熱出力を制御する制御部5に接続されており、制御部5は第1加熱手段3及び第2加熱手段4の下方に配置されている。トッププレート1下方の第1加熱手段3及び第2加熱手段4の前方には加熱出力又は加熱状態を示す制御基板と接続された表示基板17が配置されており、表示基板17に配置されたLEDやLCDなどの発光によりトッププレート1上方の表示部19で表示を視認することができる。また、本実施例の表示基板17は、静電容量検知手段を備えており、静電ゴムから成る操作用端子21を備えることで、トッププレート1上方の操作部20の加熱出力調整ボタン又は加熱開始ボタンに使用者が触れることで、第1加熱手段3及び第2加熱手段4の加熱開始又は加熱出力を調整することができる。尚、操作用端子21は金属製でも良い。
外郭を構成する本体2は(図示していない)電源コードを介してアースに接続されている。
図2において、トッププレート1下面に配置された第1加熱手段3及び第2加熱手段4の周囲にそれぞれ1つ以上設けた略円弧状の第1及電極部6及び第2電極部7がカーボンを印刷することで配置している。尚、第1及電極部6及び第2電極部7は薄い銅板の貼り付けにより配置しても良いし、導電体であれば静電容量の検知が行ないやすいことは言うまでも無い。第1電極部6及び第2電極部7の通信線である第1電極部6及び第2電極部7よりも細い第1電極通信部14と第2電極通信部15により、第1加熱手段3及び第2加熱手段4よりも前方に設けた第1電極接続部12及び第2電極接続部13に接続されている。第1電極接続部12及び第2電極接続部13は図1の第1接続端子10と第2接続端子11との接触により静電容量検知手段8に接続されている。また、本実施例の静電容量検知手段8は表示基板17と操作基板18の役割を兼ね備えている。また、第1電極通信部14と第2電極通信部15を略平行に配置することで、スペースを確保し、第1電極部6及び第2電極部7と第1加熱手段3及び第2加熱手段4の配置自由度を向上するとともに、配線の減少によるコスト抑制効果が期待できる。さらに、加熱手段を増やす場合には加熱手段間の距離が狭くなる可能性が高く、第1電極通信部14と第2電極通信部15を略平行に配置することで比較的スペースの余裕のある第1加熱手段3及び第2加熱手段4の前方に第1電極接続部12及び第2電極接続部13を配置することが可能になる。
図3において、被加熱物16の周囲のトッププレート1上に液体22がこぼれた場合に第1電極部6又は第2電極部7が、第1電極通信部14又は第2電極通信部15と、第1電極接続部12又は第2電極接続部13と、第1接続端子10又は第2接続端子11を介して静電容量検知手段8と接続されているために液体22の付着による被加熱物16との間の静電容量の増加を検知して、ふきこぼれの判定をすることができる。静電容量検知手段8においてふきこぼれの判定が出た場合に静電容量検知手段8と接続されている制御部5に対して、信号を送信する。制御部5は第1加熱手段3又は第2加熱手段4の加熱出力を減少または0とすることで液体22のふきこぼれを止める制御を行う。また、本実施例の静電容量検知手段8は表示基板17と操作基板18の役割を兼ね備えているために、制御部5での第1加熱手段3又は第2加熱手段4の加熱出力や加熱状態を送信して表示基板17に配したLEDやLCDにより発光してトッププレート1にも受けた表示部19にて加熱出力や加熱状態を表示することができる。また、操作部20の加熱出力調整ボタン又は加熱開始ボタンに使用者が触れることで、操作基板18は静電容量の増加を検知して制御部5に加熱出力の調整又は加熱開始の信号を送信する。制御部5は第1加熱手段3又は第2加熱手段4の加熱出力の調整又は加熱開始を行う。
以上のように、構成された加熱調理器について、その動作、作用を説明する。
使用者が操作部20の加熱出力調整ボタン又は加熱開始ボタンに使用者が触れることで、操作基板18は静電容量の増加を検知して制御部5に加熱開始の信号を送信する。制御部5は第1加熱手段3により被加熱物16の加熱を開始を行う。被加熱物16は水などの液体22の入った鍋であり、加熱による温度上昇や蒸発などにより液面が上昇したり、気泡が発生するこれにより、液体22は被加熱物16の外側にふきこぼれて、被加熱物16の外面を伝って、トッププレート1上の被加熱物16の外周に落ちる。液体22の付着により第1電極部6と導通している静電容量検知手段8までの静電容量が増加するため、静電容量検知手段8により検知してふきこぼれの判定を行い、制御部5はに第1加熱手段3又は第2加熱手段4の加熱出力を減少または0とすることで液体22のふきこぼれを止める制御を行う。尚、本発明の加熱調理器が誘導加熱調理器である場合に、第1加熱手段3は誘導加熱コイルであり交流磁界を発生するために第1電極部6と第1加熱手段3の距離が近いと交流磁界による静電容量のノイズが発生するために一定以上の距離を確保することで、誤作動を防止することができる。このため、第1電極部6及び第2電極部7は誘導加熱コイルに対して近距離に配置することが困難である。本実例では、第1電極通信部14と第2電極通信部15を略平行に配置することで円弧状の第1電極部6及び第2電極部7の配置自由度を高めているため、第1加熱手段3(誘導加熱コイル)との距離を確保することが可能であり、仮にトッププレート上の第1電極通信部14と第2電極通信部15の上方に被加熱物16の直径大きかったり、鍋ずれなどにより置かれた場合でも電極の幅を細くしているために静電容量の増加の感度は鈍く、誤検知しにくい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、加熱手段の周囲における電極の配置の自由度を高めるとともに加熱手段の配置自由度が向上でき、また、大きな鍋のふきこぼれを検知して安全性を高めることができ、且つ配線の減少によるコスト抑制ができるので、鍋を天板に載置して調理する家庭用あるいは業務用の加熱調理器等の用途にも適用できる。
1 トッププレート
2 本体
3 第1加熱手段
4 第2加熱手段
5 制御部
8 静電容量検知手段
10 第1接続端子
11 第2接続端子
12 第1電極接続部
13 第2電極接続部
14 第1電極通信部
15 第2電極通信部
16 被加熱物
17 表示基板
18 操作基板
19 表示部
20 操作部
21 操作用端子
22 液体
23 電極

Claims (4)

  1. 被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられる本体と、前記トッププレート下方に設けた前記被加熱物を加熱する第1及び第2加熱手段と、前記第1及び第2加熱手段の加熱出力を制御する制御部と、前記トッププレート下面の前記第1及び第2加熱手段の周囲に前記第1及び第2加熱手段にそれぞれ1つ以上設けた略円弧状の第1及び第2電極部と、交流信号を前記第1及び第2電極部に印加する発振部を含む前記第1及び第2電極部の静電容量の増加量を検知する静電容量検知手段と、前記静電容量検知手段に接続された第1及び第2接続端子との接触により前記第1及び第2接続端子と接続される前記トッププレート下面に設けられた前記第1及び第2電極部に導通するとともに、前記第1及び第2加熱手段よりも前方に設けた第1及び第2電極接続部と、前記第1及び第2電極と前記第1及び第2電極接続部を接続する前記第1及び第2電極よりも細い第1及び第2電極通信部と、を備え、第1加熱手段と第2加熱手段の間に第1及び第2電極通信部が略平行に配置されてなることを特徴とする加熱調理器。
  2. 第1加熱手段で加熱中にトッププレート上の第1電極部に対向する部分に液体が吹きこぼれたと判定する前記静電容量検知手段で検知される静電容量の所定の増加量が前記トッププレート上の第1電極接続部に対向する部分全体に液体が吹きこぼれたときの静電容量の増加量よりも大きくなる様に前記第1及び第2電極接続部の面積が決定されること特徴とする請求項1項に記載の加熱調理器。
  3. トッププレート下方の第1及び第2加熱手段の前方に設けられるとともに制御部に接続された表示基板と、前記表示基板上方で前記トッププレートに設けられた加熱出力又は加熱状態を示す表示部と、を備え、前記表示基板に第1及び第2接続端子を設けたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  4. トッププレート下方の第1及び第2加熱手段の前方に設けられるとともに制御部に接続された操作基板と、前記操作基板上方で前記トッププレートに設けられた加熱手段の加熱出力を調整する加熱出力調整ボタン又は加熱開始ボタンを有した操作部と、を備え、前記操作基板に第1及び第2接続端子を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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