JP2011034648A - ナノ金型、金型の製造方法および磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、Al2O3基板20上に非晶質炭素材料のDLCから成る被エッチング層21を形成する第1の工程と、集束イオンビーム援用化学気相成長により、被エッチング層21上に薄膜パターン22を形成する第2の工程と、薄膜パターン22をマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより被エッチング層21をエッチングし、複数のナノ凸パターン200が形成された成型転写面を形成する第3の工程と、を有する。
【選択図】図6
Description
請求項2の発明に係るナノ金型は、請求項1に記載の製造方法で製造されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、第1のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第1の工程と、集束イオンビーム援用化学気相成長により、第1のAl2O3基板に形成された被エッチング層上に薄膜パターンを形成する第2の工程と、薄膜パターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより被エッチング層をエッチングして、複数のナノ凸パターンを有する予備金型を形成する第3の工程と、第2のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第4の工程と、第2のAl2O3基板に形成された被エッチング層上にレジスト層を形成する第5の工程と、レジスト層に対する予備金型によるインプリント成型を、ナノ凸パターンの成型転写位置が重ならないように予備金型をずらして複数回行い、レジスト層によるマスクパターンを形成する第6の工程と、レジストパターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより第2のAl2O3基板の被エッチング層をエッチングし、複数のナノ凹パターンを有する成型転写面を形成する第7の工程と、を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、第1のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第1の工程と、集束イオンビーム援用化学気相成長により、第1のAl2O3基板に形成された被エッチング層上に薄膜パターンを形成する第2の工程と、薄膜パターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより被エッチング層をエッチングして、複数のナノ凸パターンを有する予備金型を形成する第3の工程と、第2のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第4の工程と、第2のAl2O3基板に形成された被エッチング層上にレジスト層を形成する第5の工程と、レジスト層に対する前記予備金型によるインプリント成型を、ナノ凸パターンの成型転写位置が重ならないように予備金型をずらして複数回行い、レジスト層によるマスクパターンを形成して被エッチング層の表面の一部を露出させる第6の工程と、露出した被エッチング層の表面にスパッタ薄膜を形成する第7の工程と、スパッタ薄膜をマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより第2のAl2O3基板の被エッチング層をエッチングし、複数のナノ凸パターンを有する成型転写面を形成する第8の工程と、を有することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3または4に記載のナノ金型の製造方法において、第6の工程では、予備金型に形成されたナノ凸パターンのパターンピッチ方向に、パターンピッチのN等分ずつずらしながら予備金型によるインプリント成型をN回行うことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項5に記載のナノ金型の製造方法において、予備金型に形成されたナノ凸パターンの直交する2方向のパターンピッチ方向の各々に関して、パターンピッチのN等分ずつずらしながら予備金型によるインプリント成型をN回行うことを特徴とする。
請求項7の発明に係るナノ金型は、請求項3〜6のいずれか一項に記載の製造方法で製造されたことを特徴とする。
請求項8の発明によるナノ金型の製造方法は、金属ガラス基板を、その過冷却液体温度域に保持しつつ請求項7に記載のナノ金型の成型転写面に押圧して、ナノパターンが形成された金型を形成すること特徴とする。
請求項9の発明による磁気記録媒体の製造方法は、基板の上に軟磁性層を形成する第1の工程と、軟磁性層の上に金属ガラス基板を載置し、該金属ガラス基板をその過冷却液体温度域に保持しつつ加圧することで、軟磁性層上に所望の厚さの金属ガラス層を形成する第2の工程と、金属ガラス層をその過冷却液体温度域に保持しつつ、請求項7に記載のナノ金型の成形転写面を押圧して複数の凹部または凸部を形成する第3の工程と、複数の凹部または凸部のそれぞれに磁性体を形成する第4の工程と、を有することを特徴とする。
次に、図2〜図4を参照して、磁気記録媒体1の製造方法について説明する。本実施の形態では、金属ガラス層13の微細凹凸パターンを、ナノインプリント法により形成する。まず、図2(a)に示すように、スパッタ蒸着などにより、所定厚さの軟磁性層12を基板11上に形成する。図2(b)に示す工程では、金属ガラス層13をスパッタ蒸着などにより形成する。
図5および6は金型2の製造方法の第1の例を説明する図である。図5(a)に示す第1の工程では、Al2O3基板20の表面にDLC膜21を形成する。なお、ここではDLC膜21としているが、膜21はDLCに限らずグラッシーカーボン等の非晶質炭素材料を用いることができる。DLC膜21は、例えばECRプラズマCVD法等により形成されるので膜厚数十nm以下の薄膜化が容易であり、高硬度、耐摩耗性といった特徴を有する。DLC膜21の膜厚は、金型2に形成される凸パターン(ドットパターン)の高さに応じて設定される。例えば、20nmに設定される。
図7〜9は、金型の製造方法の第2の例を説明する図である。第2の例では、上述した金型2を用いて、さらにピッチの小さな凸パターンを有する金型を形成する。まず、図7(a)に示すように、Al2O3基板70上にDLC膜71を成膜する。この工程は、図5(a)に示したものと同様の工程である。さらに、DLC膜71の上にレジスト72を形成する。
Claims (9)
- ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、
Al2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第1の工程と、
集束イオンビーム援用化学気相成長により、前記被エッチング層上に薄膜パターンを形成する第2の工程と、
前記薄膜パターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより前記被エッチング層をエッチングし、複数のナノ凸パターンが形成された成型転写面を形成する第3の工程と、を有することを特徴とするナノ金型の製造方法。 - 請求項1に記載の製造方法で製造されたナノ金型。
- ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、
第1のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第1の工程と、
集束イオンビーム援用化学気相成長により、前記第1のAl2O3基板に形成された被エッチング層上に薄膜パターンを形成する第2の工程と、
前記薄膜パターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより前記被エッチング層をエッチングして、複数のナノ凸パターンを有する予備金型を形成する第3の工程と、
第2のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第4の工程と、
前記第2のAl2O3基板に形成された被エッチング層上にレジスト層を形成する第5の工程と、
前記レジスト層に対する前記予備金型によるインプリント成型を、前記ナノ凸パターンの成型転写位置が重ならないように前記予備金型をずらして複数回行い、前記レジスト層によるマスクパターンを形成する第6の工程と、
前記レジストパターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより前記第2のAl2O3基板の被エッチング層をエッチングし、複数のナノ凹パターンを有する成型転写面を形成する第7の工程と、を有することを特徴とするナノ金型の製造方法。 - ナノインプリント法に用いられるナノ金型の製造方法であって、
第1のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第1の工程と、
集束イオンビーム援用化学気相成長により、前記第1のAl2O3基板に形成された被エッチング層上に薄膜パターンを形成する第2の工程と、
前記薄膜パターンをマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより前記被エッチング層をエッチングして、複数のナノ凸パターンを有する予備金型を形成する第3の工程と、
第2のAl2O3基板上に非晶質炭素材料から成る被エッチング層を形成する第4の工程と、
前記第2のAl2O3基板に形成された被エッチング層上にレジスト層を形成する第5の工程と、
前記レジスト層に対する前記予備金型によるインプリント成型を、前記ナノ凸パターンの成型転写位置が重ならないように前記予備金型をずらして複数回行い、前記レジスト層によるマスクパターンを形成して前記被エッチング層の表面の一部を露出させる第6の工程と、
前記露出した被エッチング層の表面にスパッタ薄膜を形成する第7の工程と、
前記スパッタ薄膜をマスクとして、酸素ガスを用いたドライエッチングにより前記第2のAl2O3基板の被エッチング層をエッチングし、複数のナノ凸パターンを有する成型転写面を形成する第8の工程と、を有することを特徴とするナノ金型の製造方法。 - 請求項3または4に記載のナノ金型の製造方法において、
前記第6の工程では、前記予備金型に形成されたナノ凸パターンのパターンピッチ方向に、パターンピッチのN等分ずつずらしながら前記予備金型によるインプリント成型をN回行うことを特徴とするナノ金型の製造方法。 - 請求項5に記載のナノ金型の製造方法において、
前記予備金型に形成されたナノ凸パターンの直交する2方向のパターンピッチ方向の各々に関して、パターンピッチのN等分ずつずらしながら前記予備金型によるインプリント成型をN回行うことを特徴とするナノ金型の製造方法。 - 請求項3〜6のいずれか一項に記載の製造方法で製造されたナノ金型。
- 金属ガラス基板を、その過冷却液体温度域に保持しつつ前記請求項7に記載のナノ金型の成型転写面に押圧して、ナノパターンが形成された金型を形成すること特徴とするナノ金型の製造方法。
- 基板の上に軟磁性層を形成する第1の工程と、
前記軟磁性層の上に金属ガラス基板を載置し、該金属ガラス基板をその過冷却液体温度域に保持しつつ加圧することで、前記軟磁性層上に所望の厚さの金属ガラス層を形成する第2の工程と、
前記金属ガラス層をその過冷却液体温度域に保持しつつ、請求項7に記載のナノ金型の成形転写面を押圧して複数の凹部または凸部を形成する第3の工程と、
前記複数の凹部または凸部のそれぞれに磁性体を形成する第4の工程と、を有することを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
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