JP2011059927A - 基板処理装置のスケジュール作成方法及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の基板処理装置Aの制御部35が単バッチスケジュールをロットごとに作成し、全ての単バッチスケジュールとリソース情報とを外部コンピュータCに送信する。外部コンピュータCは、単バッチスケジュールとに基づき、第1の基板処理装置Aの全ての単バッチスケジュールを配置する全体スケジュールを作成する。第1の基板処理装置Aの制御部35は、外部コンピュータCで作成された全体スケジュールを受信し、この全体スケジュールに基づいて各ロットに対する実際の処理を行う。負荷が高い全体スケジュールについては外部コンピュータCにて行うので、ロット数が多くなっても第1の基板処理装置Aの制御部35におけるスケジューリングの負荷を抑制できる。
【選択図】図1
Description
すなわち、従来の装置は、処理するロット数が増えると、特に全体スケジューリングに関する演算回数が極端に増大するので、制御部における負荷が増大して、他の処理が極端に遅くったり、他の処理が停止したりする恐れがある。したがって、投入するロット数を抑える必要が生じて生産性が低下するという問題がある。なお、制御部は、制御機器向けの工業用コンピュータであるので、処理能力を高めるには限界がある。一方、制御部を処理能力が高いものにすると基板処理装置のコストが高くなる。
すなわち、請求項1に記載の発明は、制御部が各リソースを制御することにより、各リソースで複数個のロットに対して処理を行う際に、予めスケジュールを作成してから実際の処理を行う基板処理装置のスケジュール作成方法において、装置内における各リソースの構成を示すリソース情報を参照して、制御部がレシピに応じたスケジュールをロットごとに単バッチスケジュールとして作成する過程と、リソース情報と全ての単バッチスケジュールとを外部コンピュータに対して制御部が送信する過程と、リソース情報と全ての単バッチスケジュールとに基づき外部コンピュータで作成された全体スケジュールのうち、当該装置の全体スケジュールを制御部が受信する過程と、受信した全体スケジュールに基づいて制御部が各リソースを制御して、各ロットに対する実際の処理を行う過程と、を備えていることを特徴とするものである。
前記外部コンピュータは、前記リソース情報に含まれている個体識別情報を参照して、作成した全体スケジュールを個体識別情報に応じた装置に送信することが好ましい(請求項3)。基板処理装置が複数台ある場合であっても、リソース情報の個体識別情報により、外部コンピュータがどの全体スケジュールをどの基板処理装置に送信すればよいか判断することができる。したがって、外部コンピュータは、作成した全体スケジュールが対応する基板処理装置に送信することができる。
すなわち、ロット1のレシピは、第1搬送機構CTCによる処理工程1Aと、第2搬送機構WTRによる処理工程1Bと、薬液処理部CHB1による処理工程1Cと、副搬送機構LFS1による処理工程1Dと、純水処理部ONB1による処理工程1Eと、第2搬送機構WTRによる処理工程1Fと、乾燥処理部LPDによる処理工程1Gと、第2搬送機構WTRによる処理工程1Hと、第1搬送機構CTCによる処理工程1Iとからなる。ユーザ側から見たレシピは、一般的には、薬液処理部CHB1による処理工程1Cと、純水処理部ONB1による処理工程1Eと、乾燥処理部LPDによる処理工程1Gである。つまり、ユーザ側から見たレシピには、一般的に第1搬送機構CTCによる処理工程1Aなどは含まれないが、ここでは制御部25側から見たレシピとして、これらを含めることにする。
処理の対象となる複数のロットを順次に投入部3から第1の基板処理装置A内に搬入する。ここでは、上述したロット1及びロット2が搬入されたとする。
ユーザは、ロット1及びロット2についてレシピを指定する。ここでは、ロット1に対して上述した図5(a)のレシピが指定され、ロット2に対して図5(b)のレシピが指定されたものとする。スケジューリング部29は、指定されたレシピデータを記憶部33から読み込む。
スケジューリング部29は、ロット1,2のそれぞれについて、単バッチスケジュールを作成する。具体的には、図5(a)と図5(b)に示すようになる。さらに、スケジューリング部29は、各単バッチスケジュールを、記憶部33のリソース情報を参照しつつ、待機可能なリソースによる処理工程がブロックの最後となるように、複数個の処理工程をブロックに区切る。
通信部27は、上記のようにして作成されたロット1,2の単バッチスケジュールと、記憶部33のリソース情報とを外部コンピュータCに送信する。
外部コンピュータCは、その通信部45を通じて第1の基板処理装置Aの通信部27からロット1,2の単バッチスケジュール及びリソース情報を受信する。
外部コンピュータCのスケジューリング機能部47は、ロット1,2の単バッチスケジュールを同じ時間軸上に配置して全体スケジュールを作成する。この全体スケジュールは、例えば、図8のようになったとする。なお、図8は、全体スケジュールの一例を示すタイムチャートである。ここでは、全体スケジュールの作成について詳細な説明を省略するが、従来例(特開2009−37595号公報)にあるように各種のブロック配置方法がある。これは、ロット数が増え、ブロック数が増えると飛躍的に演算回数が増大することを示す。ここでは、外部コンピュータCのスケジューリング機能部47が独立して全体スケジュールに伴う演算を行うので、負荷に関しては考慮する必要がない。
外部コンピュータの通信部45は、作成された全体スケジュールを、そのリソース情報を参照して、個体識別情報に対応する装置に対して送信する。ここでは、第1の基板処理装置Aに対して全体スケジュールを送信する。
第1の基板処理装置Aは、通信部37を介して外部コンピュータCから全体スケジュールを受信する。
制御部25の処理実行指示部31は、受信した全体スケジュールに基づいて、各リソースを制御してロット1,2に対する実際の処理を行う。
上述した外部コンピュータCは、その動作が図7のようになっていたが、例えば、次のように動作させてもよい。ここで、図9及び図10を参照する。なお、図9は、外部コンピュータにおける動作の変形例を表すフローチャートであり、図10は、クロスの全体スケジュール作成の説明に供する図であり、(a)は装置Aにおけるロット1,2のスケジューリングを示し、(b)は装置Bにおけるロット3,4のスケジューリングを示し(c)は装置Aにおけるロット3,4のスケジューリングを示し(d)は装置Bにおけるロット3,4のスケジューリングを示す。
外部コンピュータCは、ロット1,2の単バッチスケジュール及びリソース情報に基づき、第1の基板処理装置Aで処理する場合の全体スケジュールを作成する(図10(a))。また、ロット3,4の単バッチスケジュール及びリソース情報に基づき、第2の基板処理装置Bで処理する場合の全体スケジュールを作成する(図10(b))。その際には、外部コンピュータCは、それぞれの全体スケジュールの完了予定時点te1,te2を記憶しておく。これらは、完了予定時点te1,te2を記憶することを除いて、上述した全体スケジュールの作成に相当する。
クロスの全体スケジュールを作成する。このクロスの全体スケジュールとは、リソース情報と対応する単バッチスケジュールが示す装置以外の装置についても全体スケジュールを作成することを表す。この例では、ロット1,2が第1の基板処理装置Aで処理され、ロット3,4が第2の基板処理装置Bで処理されることになっているが、ここではそれらの組み合わせを変えて全体スケジュールの作成を試行する。この例では、ロット3,4が第1の基板処理装置Aで処理される場合の全体スケジュールを作成し(図10(c))、ロット1,2が第2の基板処理装置Bで処理される場合の全体スケジュールを作成する(図10(d)。そして、完了予定時時点te3,te4を記憶しておく。
最速全体スケジュールがあるか否かを判断して処理を分岐する。つまり、ロット1,2が第1の基板処理装置Aで処理される場合の完了予定時点te1と、ロット1,2が第2の基板処理装置Bで処理される場合の完了予定時間te4とを比較する。さらに、ロット3,4が第2の基板処理装置Bで処理される場合の完了予定時点te2と、ロット3,4が第1の基板処理装置Aで処理される場合の完了予定時点te3とを比較する。そして、早く完了する方をそのロットの最速全体スケジュールとする。
最速全体スケジュールがある場合には、そのことを報知する。この報知により、装置のオペレータは、最速全体スケジュールによりロットを他の装置に移動させて処理を開始させると、早く処理を終えられると判断することができる。
A … 第1の基板処理装置
B … 第2の基板処理装置
C … 外部コンピュータ
1 … FOUP
3 … 投入部
CTC … 第1搬送機構
WTR … 第2搬送機構
LPD … 乾燥処理部
19 … 第1処理部
21 … 第2処理部
23 … 第3処理部
ONB1〜ONB3 … 純水処理部
LFS1〜LFS3 … 副搬送機構
CHB1〜CHB3 … 薬液処理部
25,35 … 制御部
27,37,45 … 通信部
29,39 … 単バッチスケジューリング部
31,41 … 処理実行指示部
33,43 … 記憶部
47 … スケジューリング機能部
1A〜1D … ロット1の処理工程
2A〜2D … ロット2の処理工程
1−A〜1−D … ロット1のブロック
2−A〜2−D … ロット2のブロック
te1〜te4 … 完了予定時点
Claims (5)
- 制御部が各リソースを制御することにより、各リソースで複数個のロットに対して処理を行う際に、予めスケジュールを作成してから実際の処理を行う基板処理装置のスケジュール作成方法において、
装置内における各リソースの構成を示すリソース情報を参照して、制御部がレシピに応じたスケジュールをロットごとに単バッチスケジュールとして作成する過程と、
リソース情報と全ての単バッチスケジュールとを外部コンピュータに対して制御部が送信する過程と、
リソース情報と全ての単バッチスケジュールとに基づき外部コンピュータで作成された全体スケジュールのうち、当該装置の全体スケジュールを制御部が受信する過程と、
受信した全体スケジュールに基づいて制御部が各リソースを制御して、各ロットに対する実際の処理を行う過程と、
を備えていることを特徴とする基板処理装置のスケジュール作成方法。 - 請求項1に記載の基板処理装置のスケジュール作成方法において、
前記リソース情報と前記レシピは、制御部が参照可能な記憶部に予め記憶されていることを特徴とする基板処理装置のスケジュール作成方法。 - 請求項1または2に記載の基板処理装置のスケジュール作成方法において、
前記リソース情報は、基板処理装置の個体識別情報を含み、
前記外部コンピュータは、前記リソース情報に含まれている個体識別情報を参照して、作成した全体スケジュールを個体識別情報に応じた装置に送信することを特徴とする基板処理装置のスケジュール作成方法。 - 請求項1から3のいずれかに記載の基板処理装置のスケジュール作成方法において、
前記外部コンピュータが全体スケジュールを作成する過程では、受信した全てのリソース情報と単バッチスケジュールとに基づいて、リソース情報と対応する単バッチスケジュールが示す装置以外の装置についても全体スケジュールを作成し、その結果を比較して、最も早く処理が完了する装置の全体スケジュールを最速全体スケジュールとして判断する過程と、
前記最速全体スケジュールが存在することを報知する過程と、
を含むことを特徴とする基板処理装置のスケジュール作成方法。 - 制御部が各リソースを制御することにより、各リソースで複数個のロットに対して処理を行う際に、予めスケジュールを作成してから実際の処理を行う基板処理装置のスケジュール作成プログラムにおいて、
装置内における各リソースの構成を示すリソース情報を参照して、レシピに応じたスケジュールをロットごとに単バッチスケジュールとして作成する機能と、
リソース情報と全ての単バッチスケジュールとを外部コンピュータに対して送信する機能と、
リソース情報と全ての単バッチスケジュールとに基づき外部コンピュータで作成された全体スケジュールのうち、当該装置の全体スケジュールを受信する機能と、
受信した全体スケジュールに基づいて各リソースを制御して、各ロットに対する実際の処理を行う機能と、
を前記制御部に実行させることを特徴とする基板処理装置のスケジュール作成プログラム。
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