JP2010213768A - 放射線撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のX線撮影装置1によれば短冊画像Pを連続して行う構成となっている。本発明によれば、撮影時期が経時的に隣接する短冊画像Pに写りこむ被検体像は、ほぼ同様であるものと見なして今回撮影された短冊画像Pから次回撮影される短冊画像Pの撮影条件を決定する。この様に今回撮影された短冊画像Pから次回撮影される短冊画像Pの撮影条件を決定し、一連の短冊画像Pを取得してこれをつなぎ合わせれば、被検体が診断に好適な画素値分布でもって写りこんだX線撮影装置1が提供できる。
【選択図】図1
Description
すなわち、従来構成では、放射線の露出時間が正しく決定されない場合がある。放射線撮影装置51は、上述の短冊画像Pをつなぎ合わせて単一の放射線透視画像を取得するモード以外に、放射線検出器54に一回だけ放射線を照射して、これを基に放射線透視画像を取得するモードが用意されている。放射線検出器54の検出面は、ほぼ正方形をしており、これと同一形状の放射線透視画像が取得されるのである。フォトタイマ55の電極の形状と大きさは、この単発の撮影において好適な露出時間を求めることができるようになっている。したがって、図15に示すように、放射線の線量が計測される領域Ra,Rbが短冊画像Pa,Pbからはみ出してしまう場合がある。この様な状態であると、短冊画像Pa,Pbを構成しないはみ出した領域の放射線線量も加味して露出時間を決めてしまうことになる。そうなると、短冊画像Pが露出不足、露出過多となってしまう可能性が出て来る。
すなわち、請求項1に記載の放射線撮影装置は、被検体を載置する天板と、放射線を照射する放射線源と、放射線を検出する放射線検出手段と、放射線源、および放射線検出手段の相対位置を保った状態で両者を天板に対して移動させる移動手段と、移動手段を制御する移動制御手段と、放射線検出手段から出力された検出信号を基に断片画像を生成する画像生成手段と、断片画像のヒストグラムを生成するヒストグラム生成手段と、ヒストグラムに基づいて次回撮影の撮影条件を決定する撮影条件決定手段と、撮影条件に基づいて放射線源を制御する放射線源制御手段と、放射線源、および放射線検出手段を天板に対して移動させながら連写された一連の断片画像をつなぎ合わせて単一の放射線透視画像を生成するつなぎ合わせ手段とを備えることを特徴とするものである。
実施例1に係る放射線撮影装置1は、図1に示すように、被検体Mを載置する天板2と、天板2の上部に設けられたX線ビームを照射するX線管3と、天板2の下部に設けられたX線ビームを検出するフラット・パネル・ディテクタ(FPD)4と、X線管3の照射時間、管電流、管電圧を制御するX線管制御部6と、FPD4から出力される検出信号を基に被検体Mの一部が写りこんだ短冊画像Pを生成する画像生成部11と、短冊画像PのヒストグラムH0を生成するヒストグラム生成部12と、ヒストグラムH0を編集する上側トリミング部13,下側トリミング部14と、編集されたヒストグラムH0uLを基に露出時間を決定する露出時間決定部15とを備えている。
この様なX線撮影装置1の動作について説明する。X線撮影装置1において、X線透視画像Qの取得は、図5に示すように、被検体Mを天板2に載置する載置ステップS1と、初回短冊画像P0を取得する初回短冊画像取得ステップS2と、短冊画像PのヒストグラムH0を生成するヒストグラム取得ステップS3と、ヒストグラムH0を編集するヒストグラム編集ステップS4と、ヒストグラムの重心Gを取得する重心取得ステップS5と、重心Gの画素値から露出時間tを取得する露出時間取得ステップS6と、露出時間tを更新して短冊画像Pを取得する短冊画像取得ステップS7と、取得された短冊画像Pをつなぎ合わせて単一のX線透視画像Qを取得するつなぎ合わせステップS8と、X線透視画像Qを表示する表示ステップS9との各ステップを行うことでなされる。以降、各ステップの詳細について順を追って説明する。露出時間tは、本発明の撮影条件に相当する。
まず、天板2に被検体Mが載置される(図1参照)。術者が操作卓26を通じてX線透視画像Qの取得の指示を行うと、X線管移動制御部22,およびFPD移動制御部24は、X線管3,およびFPD4の相対的位置関係を保った状態で、天板2の長手方向(体軸方向A)に沿って移動させ、X線管3,およびFPD4は、X線透視画像Qの視野における体軸方向Aの一端に移動される。この位置から両者3,4は、体軸方向Aに沿って直線的に同一方向、同一速度でX線透視画像Qの他端に向かいながら短冊画像を連写していくことになる。
初回短冊画像P0は、ヒストグラム生成部12に送出され、初回短冊画像P0のヒストグラムH0が生成される。ヒストグラムH0は、初回短冊画像P0を構成する画素の画素値の分布を示すもので、視覚的には図7に示すように画素値xと頻度fとの関連性を示すグラフで表すことができる。
生成されたヒストグラムH0は、上側トリミング部13に送出される。ヒストグラムH0は、3つのピークで構成される。ヒストグラムH0における明るい側のピークaは、FPD4における被検体Mでマスクされない部分に由来する。すなわち、図15における領域Dのような部分に由来するのである。この部分では、X線が被検体Mの減弱を受けないでFPD4に入射するので、検出されるX線の線量は強く、領域Dの間で一様である。したがって、初回短冊画像P0のヒストグラムH0には、明るい画素値側に(画素値が高い側に)鋭いピークとして現れる。また、ヒストグラムH0に現れるなだらかなピークbは、FPD4における被検体Mでマスクされる部分に由来する。この部分では、X線が被検体Mの減弱を受けてFPD4に入射するので、検出されるX線の線量は初回短冊画像P0の部分によって様々な値をとる。したがって、初回短冊画像P0のヒストグラムH0には、ピークaよりもやや暗い画素値側に(画素値が低い側に)ある幅を持って現れるのである。
ヒストグラムH0uLは、露出時間決定部15に備えられた重心取得部15aに送出される。重心取得部15aは、ヒストグラムH0uLを分析してこれの重心Gの画素値を取得する。ヒストグラムH0uLの重心Gの画素値とは、それが有するピークb(トリミングされずに残ったピーク)をちょうど2等分する位置の画素値x1である(図9参照)。すなわち、画素値x1から明るい領域についてピークbをxについて積分した積分値と、画素値x1から暗い領域についてピークbをxについて積分した積分値とがちょうど同じであるということである。重心取得部15aは、本発明の重心取得手段に相当する。
重心Gの画素値は、比較部15bに送出される。比較部15bは、情報記憶部25より参照値を読み出して重心Gの画素値と比較する。参照値は、重心Gの画素値の理想値を示すものであるので、重心Gの画素値が参照値からどの程度ずれているかで短冊画像Pの輝度が明るすぎるのか、それとも暗すぎるのか判断する。比較部15bは、重心Gの画素値が参照値よりも暗いものとなっていた場合、初回短冊画像Pの露出時間は短すぎたと判断し、露出時間tを長いものとして、これを新しい露出時間t1とする。新しく求められた露出時間t1は、X線管制御部6に送出される。逆に、重心Gの画素値が参照値よりも明るいものとなっていた場合、露出時間t1は短くされる。比較部15bは、本発明の比較手段に相当する。
X線管3,およびFPD4は、それぞれを担当する制御部22,24の制御にしたがって体軸方向Aに所定のピッチ(これは、情報記憶部25に記憶される)だけ移動する。この移動について説明する。図10に示すように、初回短冊画像P0の撮影時におけるX線管3,およびFPD4の視野範囲と、初回短冊画像P0に隣接する短冊画像P1の撮影時におけるX線管3,およびFPD4の視野範囲とは、一部オーバーラップしている。これは初回短冊画像P0に限らず、隣接する全ての短冊画像P0〜P4が互いに体軸方向A方向からオーバーラップしている。初回短冊画像P0についてのオーバーラップ部分を図10に示すように部分Δp0とすれば、短冊画像P1〜P3には、同様な部分Δp1〜Δp3のそれぞれが設けられている。Δp0〜Δp3の幅は、体軸方向Aに1cm程度である。
短冊画像P0〜Pnは、ヒストグラム生成部12だけでなくつなぎ合わせ部18にも送出される。つなぎ合わせ部18は、短冊画像P0〜Pnを順にオーバーラップさせながら配列し(図10参照)、これらをつなぎ合わせていき、単一のX線透視画像Qを取得する。つなぎ合わせ時における短冊画像P0〜Pnを配列する間隔は、つなぎ合わせ部18が情報記憶部25に記憶されているピッチを参照して決定される。最後にX線透視画像Qが表示部27に表示されてX線撮影装置1の動作は終了となる。
2 天板
3 X線管(放射線源)
4 FPD(放射線検出手段)
6 X線管制御部(放射線源制御手段)
11 画像生成部(画像生成手段)
12 ヒストグラム生成部(ヒストグラム生成手段)
13 上側トリミング部(上側トリミング手段)
14 下側トリミング部(下側トリミング手段)
15 撮影条件決定部(露出時間決定手段)
15a 重心取得部(重心取得手段)
15b 比較部(比較手段)
18 つなぎ合わせ部(つなぎ合わせ手段)
21,23 移動手段
22,24 移動制御手段
25a 参照値記憶部(参照値記憶手段)
25b 輝度上限値記憶部(輝度上限値記憶手段)
25c 輝度下限値記憶部(輝度下限値記憶手段)
25d 初回撮影条件記憶部(初回撮影条件記憶手段)
Claims (7)
- 被検体を載置する天板と、
放射線を照射する放射線源と、
放射線を検出する放射線検出手段と、
前記放射線源、および前記放射線検出手段の相対位置を保った状態で両者を前記天板に対して移動させる移動手段と、
前記移動手段を制御する移動制御手段と、
前記放射線検出手段から出力された検出信号を基に断片画像を生成する画像生成手段と、
前記断片画像のヒストグラムを生成するヒストグラム生成手段と、
前記ヒストグラムに基づいて次回撮影の撮影条件を決定する撮影条件決定手段と、
前記撮影条件に基づいて放射線源を制御する放射線源制御手段と、
前記放射線源、および前記放射線検出手段を前記天板に対して移動させながら連写された一連の断片画像をつなぎ合わせて単一の放射線透視画像を生成するつなぎ合わせ手段とを備えることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1に記載の放射線撮影装置において、
前記移動制御手段は、一連の断片画像を撮影する際、前記放射線源、および前記放射線検出手段を一方向に移動させることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1または請求項2に記載の放射線撮影装置において、
参照値を記憶する参照値記憶手段を更に備え、
前記撮影条件決定手段は、
前記ヒストグラムの重心を取得する重心取得手段と、
前記ヒストグラムの重心の画素値と前記参照値とを比較して、撮影条件を決定する比較手段とを備えることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項3に記載の放射線撮影装置において、
前記参照値記憶手段は、前記断片画像の位置を示す位置情報と、前記参照値とが連関した参照表を記憶し、
前記比較手段は、前記参照表と前記断片画像の前記天板に対する相対位置とによって次回撮影の断片画像に対応した参照値を取得し、これと前記ヒストグラムの重心とを比較することを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の放射線撮影装置において、
輝度上限値を記憶する輝度上限値記憶手段を更に備え、
前記ヒストグラムにおける輝度上限値から明るい側の領域を前記ヒストグラムからトリミングすることにより明るい側の領域を前記重心取得手段の重心取得に利用させない上側トリミング手段を更に備えることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の放射線撮影装置において、
輝度下限値を記憶する輝度下限値記憶手段を更に備え、
前記ヒストグラムにおける輝度下限値から暗い側の領域を前記ヒストグラムからトリミングすることにより暗い側の領域を前記重心取得手段の重心取得に利用させない下側トリミング手段を更に備えることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の放射線撮影装置において、
初回撮影条件を記憶する初回撮影条件記憶手段を更に備え、
前記撮影条件決定手段は、初回撮影条件に基づいて一連の連写における初回の断片画像の撮影条件を決定することを特徴とする放射線撮影装置。
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