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JP2010272386A - 表示装置 - Google Patents

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JP2010272386A
JP2010272386A JP2009123800A JP2009123800A JP2010272386A JP 2010272386 A JP2010272386 A JP 2010272386A JP 2009123800 A JP2009123800 A JP 2009123800A JP 2009123800 A JP2009123800 A JP 2009123800A JP 2010272386 A JP2010272386 A JP 2010272386A
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light
liquid crystal
display panel
light emitting
crystal display
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Koichi Tomono
浩一 友野
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】薄型化を図りながら発光表示素子の照明ムラを抑えることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示パネル1(発光表示素子)と、この液晶表示パネル1が保持されるケース3と、発光ダイオード4が配置された回路基板5とを備え、発光ダイオード4は液晶表示パネル1の一端部1Aに対応した箇所に配置され、回路基板5に対して平行方向であって液晶表示パネル1に対応する回路基板5の基板面領域とは反対側に光を出射するサイドビュー型であり、ケース3には発光ダイオード4の出射方向側に第1の反射壁3Bを設けると共に、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かう光を液晶表示パネル1側に反射させる第2の反射壁3Cを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両用の計器に備えられる表示装置に関し、詳しくは背後から照明される発光表示素子を備えた表示装置に関するものである。
発光表示素子を備えた表示装置としては、例えば下記特許文献1がある。特許文献1に記載された表示装置は、表示装置の薄型化を可能とするために、窓部Wを有するパネル体MPの背後に所定の情報を表示する表示パネル1(発光表示素子)を配置し、この表示パネル1の背後で窓部Wよりも外側にLED4を配置する。そして、LED4からの光を表示パネル1と対向して配置した反射部24に反射させるようにし、この反射光で表示パネル1を照明させる。この様に構成することによって、LED4で表示パネル1を直射するタイプに比べて薄型化を可能としつつ表示パネル1を略均一に照明できるというものである。
特開2001−125496号公報
しかしながら、特許文献1の図2に示す様に、LED4からの光を表示パネル1と対向して配置された反射部24側に向けて出射するタイプでは、LED4と反射部24とが近すぎると、LED4の照射範囲(角度)外であるLED4側の反射部24の両側箇所(表示パネル1側から反射部24を平面視した際の反射部24の両側箇所)に光が照射され難い。すると、その箇所では表示パネル1側に反射する光が少ないために表示パネル1の照明にムラが発生しやすくなるという問題点がある。
また、特許文献1の図5に示す様に、LED4からの光を真上方向に向けて出射させ、反射手段31で反射させた光を反射部24側に向けて出射するタイプでは、LED4と反射手段31とが近すぎると、反射手段31に照射される範囲が狭くなってしまう。すると、反射手段31で反射されて反射部24に照射された光に強弱が発生し、その結果、表示パネル1の照明にムラが発生する可能性がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、発光表示素子を備えた表示装置に於いて、薄型化を図りながら発光表示素子の照明ムラを抑えることが可能な表示装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、発光表示素子と、この発光表示素子が保持されるケースと、前記発光表示素子の背後に配置され発光ダイオードが配置された回路基板とを備え、前記発光ダイオードは前記発光表示素子の一端部に対応した箇所に配置され、前記回路基板に対して平行方向であって前記発光表示素子に対応する前記回路基板の基板面領域とは反対側に光を出射するサイドビュー型であり、前記ケースには前記発光ダイオードの出射方向側に第1の反射壁を設けると共に、前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子と前記回路基板との間の空間に向かう光を前記発光表示素子側に反射させる第2の反射壁を前記発光表示素子と前記回路基板との間に設けたものである。
また、前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子の一端部側に向かう光を前記第2の反射壁側に反射させる反射部を前記第1の反射壁の前記発光表示素子側に設けたものである。
また、前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子の一端部と直交する他端部に対応した前記空間に向かう光を前記第2の反射壁側に反射させる側壁を前記ケースの前記発光表示素子と前記回路基板との間に設けたものである。
発光表示素子を備えた表示装置に於いて、薄型化を図りながら発光表示素子の照明ムラを抑えることが可能な表示装置を得ることができる。
本発明の実施形態を示す表示装置の断面図である。 同表示装置の断面図(図1とは直交する方向)である。 同表示装置に備えられる発光ダイオードからの光の方向を示す説明図である。
本発明の実施形態を各図に基づいて説明する。なお、本実施形態に於いては発光表示素子を液晶表示パネルとして説明する。表示装置は、四角形で周知の透過型の液晶表示パネル1と、この液晶表示パネル1の裏面側に配置された光透過性を有する拡散板2と、液晶表示パネル1および拡散板2が保持されるケース3と、液晶表示パネル1の背後に配置され液晶表示パネル1を照明する発光ダイオード4が配置された硬質の回路基板5と、液晶表示パネル1の周縁部を覆う前面板6と、液晶表示パネル1の電極部と回路基板5の回路パターンとを繋ぐ導電性の接続部材7などを備えている。
詳細な説明および図示は省略するが、液晶表示パネル1は車両の走行距離や時刻,外気温などの様々な情報が黒色で表示され、背景は発光ダイオード4の点灯によって透過照明されるようになっている。
発光ダイオード4は、液晶表示パネル1の一端部1Aに対応した回路基板5箇所に配置され、回路基板5に対して平行方向であって液晶表示パネル1に対応した回路基板5の基板面領域とは反対側に光を出射するサイドビュー型である。
ケース3は、遮光性のある例えば白色の合成樹脂からなり、拡散板2および液晶表示パネル1が載置される裁置部3Aと、発光ダイオード4の出射方向側に設けられた第1の反射壁3Bと、この第1の反射壁3Bで反射して液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かった光を液晶表示パネル1側に反射させる第2の反射壁3Cと、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1側に向かった光を第2の反射壁3C側に反射させる反射部3Dと、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1の一端部1Aと直交する他端部1Bに対応した空間Sに向かった光を第2の反射壁3C側に反射させる側壁3Eを有している。
第1の反射壁3Bは、液晶表示パネル1の発光ダイオード4側の一端部1Aとほぼ平行で回路基板5上に立設してある。また、第2の反射壁3Cは、第1の反射壁3Bで反射され、液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かった光を受け、この光を液晶表示パネル1側に反射させるように液晶表示パネル1と回路基板5との間に、発光ダイオード4側から遠ざかるに従って液晶表示パネル1に近づくように傾斜して設けてある。
反射部3Dは、第1の反射壁3Bの液晶表示パネル1側に設けられており、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1の一端部1A側に向かった光の一部を第2の反射壁3C側に反射させるようになっている。
側壁3Eは、液晶表示パネル1の一端部1Aと直交する方向である他端部1Bに対応した液晶表示パネル1と回路基板5との間に設けられており、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1の他端部1Bに対応した液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かった光を第2の反射壁3C側に反射させるようになっている。
前面板6は、ケース3の前面側(視認者側)に配置され液晶表示パネル1の周縁部を覆うと共に、液晶表示パネル1の可視領域を定める開口部6Aが設けてある。本実施形態に於ける前面板6は合成樹脂製の薄板で、表面には黒色の印刷が施されている。
この様に構成された計器の照明装置に於いて、例えば夜間など周囲が暗い時に例えば白色で発光する発光ダイオード4が点灯すると、図1および図3に矢印で示す様に、発光ダイオード4からの光は第1の反射壁3Bを照射する。そして、第1の反射壁3Bで反射して液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに進んだ光は第2の反射壁3Cに反射して液晶表示パネル1側に向かう。また、液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに進んだ光で液晶表示パネル1の他端部1Bに対応した空間Sに向かう光もある。この光はケース3の側壁3Eに反射して第2の反射壁3C側に進み、第2の反射壁3Cに反射して液晶表示パネル1側に向かう。
また、第1の反射壁3Bに反射して液晶表示パネル1の一端部1A側に向かう光もある。この液晶表示パネル1の一端部1A側に向かった光の一部は反射部3Dに反射して第2の反射壁3C側に向かい、第2の反射壁3Cに反射して液晶表示パネル1側に向かう。また、第1の反射壁3Bで反射して液晶表示パネル1の裏面側に向かう光もある。前述したこれらの光によって液晶表示パネル1が白色で透過照明されるようになる。
この様に、液晶表示パネル1と、この液晶表示パネル1が保持されるケース3と、液晶表示パネル1の背後に配置され発光ダイオード4が配置された回路基板5とを備え、発光ダイオード4は液晶表示パネル1の一端部1Aに対応した箇所に配置され、回路基板5に対して平行方向であって液晶表示パネル1に対応する回路基板5の基板面領域とは反対側に光を出射するサイドビュー型であり、ケース3には発光ダイオード4の出射方向側に第1の反射壁3Bを設けると共に、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かう光を液晶表示パネル1側に反射させる第2の反射壁3Cを液晶表示パネル1と回路基板5との間に設けたことにより、発光ダイオード4からの光を第1の反射壁3Bに反射させることで、液晶表示パネル1と回路基板5との間の空間Sに向かう反射光の照射範囲を広げることができる。
そして、この広がった反射光を第2の反射壁3Cで液晶表示パネル1側に反射させて液晶表示パネル1を照射させることで液晶表示パネル1の照明ムラを抑えることが可能となる。また、サイドビュー型の発光ダイオード4を用いているために、液晶表示パネル1と回路基板5との間隔を狭めても反射光の範囲には影響しないため表示装置の薄型化も図られる。
また、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1の一端部1A側に向かう光を第2の反射壁3C側に反射させる反射部3Dを第1の反射壁3Bの液晶表示パネル1側に設けたことにより、第1の反射壁3Bで反射された光の多くを効率良く液晶表示パネル1の裏面側に導くことができ、液晶表示パネル1の照明ムラを抑えて液晶表示パネル1をより明るく透過照明させることが可能となる。
また、第1の反射壁3Bで反射され液晶表示パネル1の一端部1Aと直交する他端部1Bに対応した空間Sに向かう光を第2の反射壁3C側に反射させる側壁3Eをケース3の液晶表示パネル1と回路基板5との間に設けたことにより、第1の反射壁3Bで反射された光の多くを効率良く液晶表示パネル1の裏面側に導くことができ、液晶表示パネル1の照明ムラを抑えて液晶表示パネル1をより明るく透過照明させることが可能となる。
なお、本発明に於ける反射壁,反射部,側壁の形状は任意である。要は光を所望とする箇所に反射させるようになっていれば良い。また、表示装置が速度計や回転計などを備えた車両用の計器装置に組み込まれる場合であっても本発明の表示装置が適用でき、その場合、ケースあるいは回路基板は計器装置を構成する計器ケースや回路基板と一体であっても良い。
1 液晶表示パネル(発光表示素子)
1A 一端部
1B 他端部
3 ケース
3B 第1の反射壁
3C 第2の反射壁
3D 反射部
3E 側壁
4 発光ダイオード
5 回路基板
S 空間

Claims (3)

  1. 発光表示素子と、この発光表示素子が保持されるケースと、前記発光表示素子の背後に配置され発光ダイオードが配置された回路基板とを備え、前記発光ダイオードは前記発光表示素子の一端部に対応した箇所に配置され、前記回路基板に対して平行方向であって前記発光表示素子に対応する前記回路基板の基板面領域とは反対側に光を出射するサイドビュー型であり、前記ケースには前記発光ダイオードの出射方向側に第1の反射壁を設けると共に、前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子と前記回路基板との間の空間に向かう光を前記発光表示素子側に反射させる第2の反射壁を前記発光表示素子と前記回路基板との間に設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子の前記一端部側に向かう光を前記第2の反射壁側に反射させる反射部を前記第1の反射壁の前記発光表示素子側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記第1の反射壁で反射され前記発光表示素子の前記一端部と直交する他端部に対応した前記空間に向かう光を前記第2の反射壁側に反射させる側壁を前記ケースの前記発光表示素子と前記回路基板との間に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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