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JP2010255875A - ファンフィルターユニット - Google Patents

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JP2010255875A
JP2010255875A JP2009103583A JP2009103583A JP2010255875A JP 2010255875 A JP2010255875 A JP 2010255875A JP 2009103583 A JP2009103583 A JP 2009103583A JP 2009103583 A JP2009103583 A JP 2009103583A JP 2010255875 A JP2010255875 A JP 2010255875A
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Yasunao Tsuji
泰尚 辻
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Abstract

【課題】ファンフィルターユニットのフィルター交換時期を予測する。
【解決手段】箱型形状のチャンバー5上部に吸込部1と可変風量機能を内蔵した制御部8を有し、ファン2とモーター3からなるファンユニット4とチャンバー5内の圧力を測定する圧力検知部9を前記チャンバーに内蔵し、このファンユニット4の吹出側にフィルター6を取付けて構成される。制御部8に内蔵された時刻データ、P−Qデータ、フィルターデータから経過時間に対するフィルター目詰まりによって生ずる圧力変動を制御部8にて演算することにより、フィルターの最終圧損に至るまでの日数を演算し、フィルター6の交換時期を予測することが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)の製造工場において清浄度を管理するクリーンルーム、クリーン搬送路、半導体製造装置、FPD製造装置に設置されるファンフィルターユニットのフィルターの交換時期予測に関する。
従来、この種のファンフィルターユニットについてエアフィルタの交換時期を判別する方法として送風機の駆動電流値と稼動時間の関係から判断するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのファンフィルターユニットについて図6を参照しながら説明する。
図に示すように送風機102及びエアフィルター104を筐体105に内蔵したファンフィルターユニット101において、エアフィルター104に目詰まりによる送風機102のモーター103の電流値を送風機102の稼働時間の関係から、エアフィルター104の目詰まり状態を判別して、それにより警告表示灯を点灯することによりファンフィルターユニット101のエアフィルター104の交換時期を報知する。
特開2007−83106号公報
このように従来のファンフィルターユニットは、送風機の駆動電流値からフィルターの目詰まり状態すなわち圧損を判断していたが、電流値と圧損の関係は必ずしも一意的に定まらず、結果的に一定の稼動時間が過ぎれば、一斉にフィルター交換をすることが現状である。
本発明は、このような従来からの課題を解決するのものであり、制御部に年月日・時刻データと、装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと、定格流量・初期圧損・最終圧損の各フィルター性能データを内蔵し、装置内の圧力計測値を年月日、時刻毎に記録し、日毎のデータとして制御部に蓄積する。当日と前日の圧力変動値を演算し、フィルターの初期圧損値から最終圧損値、すなわちフィルター寿命に至る日数を演算することにより、フィルターの交換時期を予測するファンフィルターユニットを提供することを目的としている。
本発明のファンフィルターユニットは上記目的を達成するために、箱型形状のチャンバー上部に吸い込み部と可変風量機能を内蔵した制御部を有し、ファンとモーターからなるファンユニットとチャンバー内の圧力を測定する差圧計を前記チャンバーに内蔵し、このファンユニットの吹出側にフィルターを取付けたファンフィルターユニットにおいて、制御部に年月日、時刻データと装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと定格流量、初期圧損、最終圧損の各フィルター性能データを内蔵し、装置内の圧力計測値を年月日、時刻毎に記録し、日毎のデータとして制御部に蓄積する。当日と前日の圧力変動値を演算し、フィルターの初期圧損値から最終圧損値、すなわちフィルター寿命に至る日数を演算する機能を有したものである。
この手段により、フィルターの交換時期を予測することが出来る。
本発明によれば、制御部に年月日、時刻データと装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと定格流量、初期圧損、最終圧損の各フィルター性能データを内蔵し、装置内の圧力計測値を年月日、時刻毎に記録し、日毎のデータとして制御部に蓄積する。当日と前日の圧力変動値を演算し、フィルターの初期圧損値から最終圧損値、すなわちフィルター寿命に至る日数を演算することにより、フィルターの交換時期を予測するファンフィルターユニットを提供することが出来る。
本発明の実施の形態1及び2のファンフィルターユニットを示す断面図 本発明の実施の形態1のファンフィルターユニットの特性を示す線図 本発明の実施の形態1のフィルター交換時期を予測する過程を示す線図 本発明の実施の形態2のファンフィルターユニットの特性を示す線図 本発明の実施の形態3のファンフィルターユニットの断面図 従来のファンフィルターユニットを示す図
本発明の請求項1記載の発明は、箱型形状のチャンバー上部に吸い込み部と可変風量機能を内蔵した制御部を有し、ファンとモーターからなるファンユニットとチャンバー内の圧力を測定する差圧計を前記チャンバーに内蔵し、このファンユニットの吹出側にフィルターを取付けたファンフィルターユニットにおいて、制御部に装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと、定格流量・初期圧損・最終圧損の各フィルター性能データを内蔵し、装置内の圧力計測値を年月日・時刻データとともに日毎の運転データとして制御部に蓄積し、記憶された運転データから得られる当日と前日の圧力変動値から、フィルターの最終圧損値に至る日数を演算することにより、フィルターの交換時期を予測する作用を有する。
また、ファンフィルターユニットの制御部に使用者が各種フィルター性能データを入力する機能を備えたものであり、入力作業を軽減するために各種フィルター性能データをバーコード化したラベルからバーコードリーダーを用いてフィルター性能データを入力する機能も備え、使用者が各種フィルター性能値を容易に管理することが出来るという作用を有する。
また、装置内圧力がフィルターの交換時期を示す所定の値となった時に警報を出力する機能を備えたものであり、使用者が適切な時期にフィルターを交換することが出来るという作用を有する。
また、使用者が前記警報を出力する圧力値を任意に設定する機能を備えたものであり、使用者が想定される圧力値を予め設定することにより、警報の内容を容易に把握することが出来るという作用を有する。
また、チャンバー内の圧力計測値とP−Qデータから風量を演算し、所定の風量となるようにファンの回転数を可変する制御機能を備えたものであり、チャンバー内の圧力が変動した場合においても常に風量が所定の風量になるという作用を有する。
また、使用者が任意の風量を入力する機能を備えたものであり、使用者が要求する任意の風量を常に得ることが出来るという作用を有する。
また、風量が所定の上限値又は下限値となった時に警報を出力する機能を備えたものであり、異常事態の発生により風量が上限を超えるまたは下限を下回る場合においても迅速に対応することが出来るという作用を有する。
また、使用者が前記警報を出力する上限値又は下限値を任意に設定する機能を備えたものであり、使用者が想定される風量の上限値または下限値を予め設定することにより、警報の内容を容易に把握することが出来るという作用を有する。
また、前記P−Qデータ、各種フィルター性能値、設定値、測定値を表示・操作することが出来るマシンインターフェイス機能を備えたものであり、使用者がファンフィルターニットの制御部に内蔵されているデータを容易に確認出来るという作用を有する。
また、前記P−Qデータ、各種フィルター性能値、設定値、測定値をメモリーカードなど外部記憶媒体に記憶することが出来るマシンインターフェイス機能を備えたものであり、合わせて外部記憶媒体からに制御部にデータを書き込むことも出来るマシンインターフェイス機能を備えたものであり、使用者が電子化されたデータを容易に管理出来るという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態によるファンフィルターユニットは、図1に示すように、吸込部1を上部に設けた箱型形状のチャンバー5と、このチャンバー5に内蔵されるファン2とモーター3からなるファンユニット4と、チャンバー5の吹き出し側となる下部に設けられるフィルター6とで構成される。チャンバー5には、風量可変機能を持つ制御部8が取り付けられている。さらには、チャンバー5内の圧力を測定する差圧計を用いた圧力検知部9がチャンバー5に内蔵されている。
上記構成において、その作用を説明する。
モーター3を駆動すると、ファン2の回転により吸込部1から空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は、チャンバー5内に拡がった後、フィルター6を通過してファンフィルターユニットから吹き出す。圧力検知部9は、チャンバー5内で生ずる圧力を計測する。制御部8には、年月日・時刻データとともに、そのときのチャンバー5内で生ずる圧力の測定値を日毎の運転データとして制御部8に蓄積する。
また、制御部8には装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと定格流量、初期圧損、最終圧損の各フィルター性能データが内蔵されている。図2は、制御部8に内蔵されたP−QデータをPQ1線に、フィルターデータの中にある定格流量と初期圧損からフィルター抵抗(初期)線に、同じく定格流量と最終圧損からフィルター抵抗(最終)線にそれぞれ示したものである。PQ1線とフィルター抵抗(初期)線との交点Aが、ファンフィルターユニットの新しいフィルター6を取り付けた直後の使用点となり、使用開始直後のチャンバー5内圧力は、PS[Pa]となる。時間経過によりフィルター6が目詰まりするとフィルター抵抗が増え、使用点がPQ1線とフィルター抵抗(目詰時)線との交点Bに変化する。その時のチャンバー5内圧力は、P1[Pa]となる。更に時間が経過すると使用点がPQ1線とフィルター抵抗(最終)線との交点C、すなわちフィルターの寿命に至る。その時のチャンバー5内圧力は、PE[Pa]となる。
制御部8に蓄積された日毎のチャンバー5内圧力の計測値は、時間経過と共に使用開始時PS[Pa]からフィルター目詰時P1[Pa]へ変化し、フィルター寿命であるPE[Pa]に至る。その過程を図3に示す。制御部8にて記録している日毎の圧力計測値から当日と前日の圧力変動値ΔP/日=Pn−Pn−1[Pa/日]を日毎に演算し、1日の圧力変動値からフィルター寿命であるPE[Pa]に至るまでの日数(PE−Pn−1)/ΔPを演算することにより、フィルター6の交換時期を予測することが出来る。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態によるファンフィルターユニットは、制御部8に可変風量機能を内蔵している。そのほかの構成については、第1の実施の形態と同じである。
上記構成において、その作用を説明する。
モーター3を駆動すると、ファン2の回転により吸込部1から空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は、チャンバー5内に拡がった後、フィルター6を通過してファンフィルターユニットから吹き出す。このときフィルター6には抵抗があるために生ずるチャンバー5内の圧力を圧力検知部9にて測定し、制御部8に記憶する。また、図4は、制御部8に内蔵されたP−QデータをPQ1線とPQ2線に、フィルターデータの中にある定格流量と初期圧損からフィルター抵抗(初期)線にそれぞれ示したものである。制御部8にはファン2の回転数に応じたP−Qデータが記憶されている。図4に、初期使用状態での回転数に応じたPQ1線と回転数を変更した時のPQ2線を示す。使用開始直後は、PQ1線とフィルター抵抗(初期)線との交点Xが使用点となり、このときの風量はQS[m3/min]となる。経年によりフィルター6が目詰まりするとフィルター抵抗が増え、使用点がY点に変化し、風量はQ1[m3/min]に低下する。このときに制御部8は風量一定制御により回転数を変化させることにより、ファン2の性能はPQ2線に変化する。このときの使用点はPQ2線とフィルター抵抗(目詰時)線との交点Zとなり、風量は再びQS[m3/min]となり、風量を一定に制御することが出来る。
(実施の形態3)
本発明の第3の実施の形態によるファンフィルターユニットは、図5に示すように、箱型形状のチャンバー5上部に吸込部1と可変風量機能を内蔵した制御部8を有し、ファン2とモーター3からなるファンユニット4とチャンバー5内の圧力を測定する圧力検知部9を前記チャンバーに内蔵し、このファンユニット4の吹出側にフィルター6を取付けて構成される。前記制御部8には、マンマシンインターフェイス10が接続され、前記マンマシンインターフェイスには外部記憶媒体11が取付けられる。
上記構成において、その作用を説明する。
制御部8に年月日、時刻データと定格流量・初期圧損・最終圧損の各フィルター性能データをマンマシンインターフェイス10より入力することが出来る。また、各種フィルターデータを予め外部記憶媒体11に登録されている場合は、前記の外部記憶媒体11をマンマシンインターフェイスに取り付け、データをダウンロードすることが出来る。また、前記各種フィルター性能データ値をフィルターのラベルにバーコード化し記載し、前記バーコードから各種フィルター性能データ値をバーコードリーダー12から入力することも出来る。
また、マンマシンインターフェイス10では、使用者が任意に警報を出力する圧力設定、風量を一定に制御する風量設定、風量の上下限値設定を入力することが出来き、制御部8で計測されている圧力値のトレンドデータ、フィルターの最終圧損値に至る日数の演算値を表示することが出来る。また、制御部8に記憶されている装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データを表示することも出来る。前記のデータ全ては、外部記憶媒体11にバックアップすることが出来き、万一、制御部が故障した際にも速やかにデータを復旧することが出来る。またバックアップデータは電子化データとして取り扱うこうが可能より、使用者がパソコンにて管理運用することも出来きる。
本発明は、半導体製造工場、FPD製造工場、太陽電池製造工場及び食品、医療関連などの生産現場において清浄度管理が要求されるクリーンルーム、クリーン搬送路及び関連装置内などに設置されるファンフィルターユニットに関するものが有用である。
1 吸込部
2 ファン
3 モーター
4 ファンユニット
5 チャンバー
6 フィルター
7 モーターサポート
8 制御部
9 圧力検知部
10 マンマシンインターフェイス
11 外部記憶媒体
12 バーコードリーダー

Claims (12)

  1. 箱型形状のチャンバー上部に吸い込み部と可変風量機能を内蔵した制御部を有し、ファンとモーターからなるファンユニットとチャンバー内の圧力を測定する差圧計を前記チャンバーに内蔵し、このファンユニットの吹出側にフィルターを取付けたファンフィルターユニットにおいて、制御部に装置内圧力と風量の関係を示すファン特性(以下P−Q)データと、定格流量・初期圧損・最終圧損の各フィルター性能データを内蔵し、装置内の圧力計測値を年月日・時刻データとともに日毎の運転データとして制御部に蓄積し、記憶された運転データから得られる当日と前日の圧力変動値から、フィルターの最終圧損値に至る日数を演算することにより、フィルターの交換時期を予測するファンフィルターユニット。
  2. 前記フィルター性能データである定格流量、初期圧損、最終圧損を初期設置時及びフィルター交換時に入力することを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
  3. 前記フィルター性能データである定格流量、初期圧損、最終圧損をフィルターのラベルにバーコード化し記載し、前記バーコードからフィルター性能データ値をバーコードリーダーから入力することを特徴とする請求項1のファンフィルターユニット。
  4. 前記チャンバー内の圧力値が、フィルターの交換時期を示す設定値以上になった時に警報を出力することを特徴とする請求項1のファンフィルターユニット。
  5. 前記警報を出力する圧力値を使用者が任意に設定することを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
  6. チャンバー内の圧力計測値とP−Qデータから風量を演算し、所定の風量となるようにファンの回転数を可変する制御機能を備えることを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
  7. 使用者が任意の風量を設定することが出来ることを特徴とする請求項6記載のファンフィルターユニット。
  8. 前記風量が設定した上限値を越えるまたは、下限値を下回った時に警報を出力することを特徴とする請求項6記載のファンフィルターユニット。
  9. 前記警報を出力する上下限値を使用者が任意に設定することが出来ることを特徴とする請求項6記載のファンフィルターユニット。
  10. 前記P−Qデータ、各種フィルター性能値、設定値、測定値を表示・操作することが出来るマシンインターフェイスを備えることを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
  11. 前記P−Qデータ、各種フィルター性能値、設定値、測定値をメモリーカードなど外部記憶媒体に記憶することが出来るマシンインターフェイスを備えることを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
  12. 前記P−Qデータ、各種フィルター性能値、設定値、測定値を記憶したメモリーカードなど外部記憶媒体からに制御部にデータを書き込むことが出来るマシンインターフェイスを備えることを特徴とする請求項1記載のファンフィルターユニット。
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