JP2010255856A - 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱交換器の配管長さを延伸することなく、熱交換性能に優れた管式の熱交換器を提供する。
【解決手段】内部を流体Aが流れる第1の管3と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管3内に複数配設された第2の管5とを備え、前記第2の管5を蛇腹形状6としたことを特徴とするもので、第2の管5の外表面に設けた蛇腹部6によって、流体Aに対する伝熱面積の拡大が図られると共に、蛇腹部6に沿って流体Aの流れが生じるため、第2の管5と第2の管5の間に生じる流体Aの止水域を攪乱することができ、流体Aの主流に熱を拡散させるようになり、熱交換性能の向上が図れるものである。
【選択図】図2
【解決手段】内部を流体Aが流れる第1の管3と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管3内に複数配設された第2の管5とを備え、前記第2の管5を蛇腹形状6としたことを特徴とするもので、第2の管5の外表面に設けた蛇腹部6によって、流体Aに対する伝熱面積の拡大が図られると共に、蛇腹部6に沿って流体Aの流れが生じるため、第2の管5と第2の管5の間に生じる流体Aの止水域を攪乱することができ、流体Aの主流に熱を拡散させるようになり、熱交換性能の向上が図れるものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、空調装置、給湯装置等の機器に用いられ、特にヒートポンプ式の給湯機等のように、水等の流体と冷媒等の二種の流体を熱交換させるための熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、内部に冷媒用流路が形成された内管と、内管の外側に設けられ内管との間に水用流路を形成する外管とから構成された二重管式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6、図7は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。
図6、図7に示すように、この熱交換器101は、二重管式の熱交換器であり、内部を冷媒用流路102とする内管103と、内管103の外側に設けられ、内管103との間に水用流路104を形成する銅製の外管105とから構成され、この熱交換器101の場合は、内管103が2本設けられている。
内管103は、銅製の冷媒管106と、冷媒管106の外周に設けられた銅製の漏洩検知管107とから構成され、冷媒管106を拡管するか、或いは、漏洩検知管107を縮管することにより、冷媒管106と漏洩検知管107を密着している。
また、漏洩検知管107の内面には、配管方向に沿って多数の漏洩検知溝(図示せず)が形成されており、漏洩検知溝内には空気層が形成されている。さらに、漏洩検知溝は外部に設けられた漏洩検知センサー(図示せず)に接続されており、内管103または外管105から漏洩した冷媒、あるいは水は、漏洩検知溝を介して外部に漏出し、前記漏洩検知センサーにより検知されるようになっている。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器101は、内管103と外管105の二重管により形成され、内管103の外周を水が流れ、冷媒管106内を冷媒が流れるもので、熱伝導性の良い銅製で且つ密着された冷媒管106と漏洩検知管107を介して冷媒と水が熱交換されるようになっている。
しかしながら、上記従来の構成では、内管103の外表面積が水と接触する水側の伝熱面積であるため、熱交換性能を向上させるためには、熱交換器101の内管103、外管105を共に延長させる等して熱交換器101の容量、重量を増加させ、性能を向上させねばならないという課題を有していた。
さらに、外管105の中に2本の内管103を内含する構造上、内管103と内管103の間が狭くなり止水域が発生しやすくなり、その結果、伝熱性能が低下してしまう課題
も有していた。
も有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管を蛇腹形状としたことを特徴とするもので、第2の管の外表面に設けた蛇腹部によって、流体Aに対する伝熱面積の拡大が図られると共に、蛇腹部に沿って流体Aの流れが生じるため、第2の管と第2の管との間にあった止水域を攪乱することができ、熱交換性能の向上が図れるものである。
本発明によれば、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供できる。
第1の発明は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管を蛇腹形状としたことを特徴とするもので、第2の管の外表面に設けた蛇腹部によって、流体Aに対する伝熱面積の拡大が図られると共に、蛇腹部に沿って流体Aの流れが生じるため、第2の管と第2の管との間に生じる流体Aの止水域を攪乱することができ、流体Aの主流に熱を拡散させるようになり、熱交換性能の向上が図れるものである。
第2の発明は、第1の管を流れる流体Aと第2の管を流れる流体Bとの流れが対向流れとなるように、前記第1の管と前記第2の管とのそれぞれに、流入口と流出口とを設けたことを特徴とするもので、流体Aと流体Bの対向流に伴って流体Aと流体Bの平均的な温度差を大きくすることができ、その結果、熱交換量を大きくすることができる。
第3の発明は、第2の管の流体Bの流出口から所定距離のみを、蛇腹形状としたことを特徴とするもので、流体Aがカルシウムの析出が多い水の場合でも、カルシウムが析出し易い高温部に前記溝を設けていないため、カルシウムの付着を極力抑えることができ、これに伴い効率の良い熱交換を実現することができる。
第4、5の発明は、流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたもので、熱交換器を、例えばヒートポンプ式給湯機用として、水と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器として用いた場合、前記二酸化炭素は超臨界状態で動作し、フロン系の冷媒に比して密度が高い状態で作動するため、高いヒートポンプ効率を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図である。図2は、同実施の形態1における熱交換器の一部を切除した斜視図である。図3は、図2におけるA部の拡大図である。図4は、同実施の形態1における内管の構成を示す要部の斜視図である。
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図である。図2は、同実施の形態1における熱交換器の一部を切除した斜視図である。図3は、図2におけるA部の拡大図である。図4は、同実施の形態1における内管の構成を示す要部の斜視図である。
図1から図4において、熱交換器1は二重管式であり、内部を水(流体A)2が流れる銅製の外管(第1の管)3と、外管3と同様に銅製であって、外管3内に配設され、内部を冷媒である二酸化炭素(流体B)4が流れる2本の内管(第2の管)5を主体に構成されている。
内管5は、図2に示す如く内管5の管軸を中心する蛇腹部6を所定間隔で多数備えている。蛇腹部6は図2に示す如く深さH1、長さL1、ピッチP1からなっている。
また、内管5は、冷媒管a(図示なし)と冷媒管aの外周に設けられた漏洩検知管b(図示なし)とから構成されている。冷媒管aと漏洩検知管bは冷媒管aを拡管するか、あるいは、漏洩検知管bを縮管することにより密着一体化されているものである。
そして、内管5は、図2に示す如く互いに螺旋状にねじり合わされ、その螺旋の中心が、外管3の軸心とほぼ同軸となるように外管3に内包されている。したがって、外管3内において、内管5との間を水2が流動する。しかもその流れは、内管5の螺旋に沿った旋回流となる。
さらに、外管3の両端、および内管5の両端には、それぞれ流入口3a、5aと流出口3b、5bが設けられており、内管5の冷媒である二酸化炭素4の流入口5a、流出口5bと、外管3の水2の流入口3a、流出口3bは、各々の流れが対向するように方向付けて設けられている。
また、内管5の蛇腹部6は、冷媒である二酸化炭素4の流出口5bから流入口5a側にかけて所定の範囲(所定の長さ)Xに設けられているのみで、その範囲Xを除く表面は、蛇腹部6がない状態に形成されている。
具体的な構成の一例として、図4に示す如く、内管5は、二種類の管体を採用し、所定の範囲Xに相当する部分(所定の位置から水2の入口3aにわたる範囲)には表面に多数の蛇腹部6を具備する管5cを用い、それ以外の部分には、単純にパイプ加工された管5dを用い、両者をロウ付け等の手段によって連結し、その内管5を相互にねじり合わせた構成としている。
そして、管5dの内径は、管5cの外径と同等もしくは若干大きく設定され、冷媒である二酸化炭素4の流入口5aまで連続した構成となっている。
ここで、以下の説明において所定の範囲Xを、説明の便宜上「低温部X」と称し、所定の範囲X以外の範囲を「高温部Y」と称して説明する。
つまり、外管3内を流れる水2がカルシウムを含む場合、常温あるいは冷却されて低温で流れているとカルシウムの析出が生じ難く、加熱されて高温になると析出し易くなる性質がある。
このことに鑑みて、本実施の形態1の熱交換器1は、高温状態にある冷媒である二酸化炭素4と常温あるいは低温状態にある水2を熱交換するもので、外管3を流れる水2の温度において、比較的カルシウムの析出が生じ易い温度領域にある範囲、すなわち、冷媒である二酸化炭素4の流入口5a側に近い範囲を高温部Yと定義し、この高温部Yから冷媒である二酸化炭素4の流出口5b側に向けての範囲、すなわち比較的カルシウムの析出が生じ難い温度領域を低温部Xと定義したものである。
さらに詳述すると、例えば、外管3を流れる水2の出湯温度を約90℃とした場合、内管5を流れる冷媒である二酸化炭素4の温度が約60℃程度の温度となる部分を境に低温部Xと高温部Yを定義したものである。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
それぞれの流入口3a、5aから冷媒である二酸化炭素4と水2が流入することにより、内管5の内部をヒートポンプの冷媒とする冷媒である二酸化炭素4が流動し、外管3の内部における内管5との間を水2が流れる。
これらの流れ方向は、前述の如く流入口3a、5aと流出口3b、5bの方向付けにより、対向して流れ、内管5の壁を介して冷媒である二酸化炭素4と水2が熱交換する。
したがって、水2は外管3の流出口3bに近くなるにつれてその温度が上昇し、冷媒である二酸化炭素4は、流出口5bに近くなるにつれてその温度が低下する。
上記熱交換作用において、内管5の表面には、該内管5の軸方向において所定間隔をあけて蛇腹部6を設けているため、この蛇腹部6を流れる水2は、該蛇腹部6を渦状に流れ、内管5の壁面近傍の温度境界層を乱すこととなる。
2本の内管5は互いに螺旋状にねじり合わされているので、内管5の周囲を流れる水2は前述の如く旋回流となり、温度混合を加速させる効果がある。
さらに螺旋状にねじり合わされた内管5と内管5の接触部に生じた止水域に対して、所定の深さで内管5の周方向に亘る蛇腹部6が水2の流れる隙間を形成する。その結果、内管5の温度境界層を乱すことができ、より効率の良い熱交換を実現することができる。
さらに、複数の蛇腹部6を低温部Xに設け、高温部Yに設けないことで、水2の中に溶けているカルシウム成分の高温部Yでの付着を抑えることができ、このカルシウム成分の付着に伴う流路面積の減少が抑制でき、長期にわたる信頼性を確保することができる。
また、凹部7を低温部Xに設け、高温部Yには設けない構成とすることで、上述の蛇腹部6と同様に、水2の中に溶けているカルシウム成分の高温部への付着を抑えることができ、信頼性が向上する。
さらに、内管5における少なくとも低温部Xを除く、所謂高温部Yの管5dの径を、低温部Xの管5cの径より大きく設定しているため、比較的温度の高い範囲における冷媒である二酸化炭素4の圧力損失を抑制することができ、これに伴う熱交換効率の低下を抑制することができる。
また、水2と冷媒である二酸化炭素4を対向流としたことにより、水2と冷媒である二酸化炭素4との温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができ、熱交換器1の能力を高めることができる。
このように、本実施の形態1における熱交換器1は、内管5内を流れる冷媒である二酸化炭素4と外管3内を流れる水2の熱交換作用を効果的に行うことができ、これにより熱交換器1の管長を延長させることなく、熱交換性能を高めることができるものである。
次に、上記構成を基調とする熱交換器の一部を変更した構成について説明する。
図5は、実施の形態1における熱交換器の内管の異なる構成を示す要部の斜視図である。
図5において、図4との相違は、高温部Yに用いる内管5eの表面に、蛇腹部6aを設けた点である。
かかる構成により、内管5eの表面積の増加と、内管5eの表面を流れる水2の撹乱作用が向上し、熱交換器1の熱交換能力を高めることができるものである。
この高温部Yに設ける内管5eについては、水2に含まれるカルシウムの析出、付着を抑制するために、蛇腹部6aについて、低温部Xよりも深さを浅く、かつ相互の配置間隔を広く設定する等の配慮を行っている。
尚、本発明の実施の形態1では、外管3内に配置する内管5の本数を2本としているが、それ以上の本数とすることもでき、同様の作用効果を期待することができる。
また、本実施の形態1において、蛇腹部6aは、内管5を構成する管5c、5eの周方向に所定間隔毎に配置する構成としたが、スパイラル状に配置する構成であっても同様の作用効果を期待することができる。
さらに、本発明の実施の形態1において、外管3、内管5を銅製としたが、少なくともいずれか一方を真鍮、ステンレス、耐食性を持った鉄、アルミ合金等を材料として構成しても、同様の作用効果が期待できる。
また、本発明の実施の形態1では、内管5を流れる冷媒を冷媒である二酸化炭素4としたが、ハイドロカーボン系やHFC系(R410A等)の冷媒、あるいはこれらの代替冷媒とすることもできる。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、管長を長くして内管の伝熱面積を増加させることなく、熱交換器の熱交換性能を向上させることができるもので、冷媒である二酸化炭素を用いた超臨界ヒートポンプ式給湯器や、暖房用ブラインを加熱する超臨界ヒートポンプ装置、さらには、家庭用、業務用の空気調和機、あるいはヒートポンプによる乾燥機能を具備した洗濯乾燥機、穀物貯蔵倉庫等のヒートポンプ機器の他に、燃料電池等の熱交換用途にも適用できる。
1 熱交換器
2 水(流体A)
3 外管(第1の管)
3a 流入口
3b 流出口
4 二酸化炭素(流体B)
5 内管(第2の管)
5a 流入口
5b 流出口
6 蛇腹部
2 水(流体A)
3 外管(第1の管)
3a 流入口
3b 流出口
4 二酸化炭素(流体B)
5 内管(第2の管)
5a 流入口
5b 流出口
6 蛇腹部
Claims (5)
- 内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管を蛇腹形状としたことを特徴とする熱交換器。
- 第1の管を流れる流体Aと第2の管を流れる流体Bとの流れが対向流れとなるように、前記第1の管と前記第2の管とのそれぞれに、流入口と流出口とを設けたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
- 第2の管の流体Bの流出口から所定距離のみを、蛇腹形状としたことを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
- 流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱交換器を搭載したヒートポンプ給湯機。
Priority Applications (1)
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JP2009102606A JP2010255856A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機 |
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2009
- 2009-04-21 JP JP2009102606A patent/JP2010255856A/ja active Pending
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