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JP2010123445A - 照明器具及び誘導灯 - Google Patents

照明器具及び誘導灯 Download PDF

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Abstract

【課題】 バッテリの表面の温度をほぼ均一な温度とすることができ、バッテリを構成するセル毎の温度のバラツキを抑制することができる。
【解決手段】 内部に電気部品が収納される器具本体2と、この器具本体2に取り付けられランプLAを点灯する点灯装置10と、点灯装置10に近接して器具本体2内に収納され、点灯装置10に電力を供給する複数のセルを有するバッテリ7と、このバッテリ7と点灯装置10または/およびランプLAとの間に介在するように配置される熱受面84、この熱受面84から熱伝導する熱を拡散するとともに、拡散する熱を放射する拡散放射面81を有し、バッテリ7を覆うように器具本体2に取り付けられるバッテリカバー8と、を具備するので、バッテリ7の表面の温度をほぼ均一な温度とすることができ、バッテリ7を構成するセル毎の温度のバラツキを抑制することができる。
【選択図】 図9

Description

本発明は、バッテリを内蔵する照明器具に関するものである。
集合電池および電池システムにおいてセル毎の温度差が大きいとセル毎の充電、放電性能のばらつきが生じ、この充電、放電性能のバラツキにより、特定のセルが規定以上放電する過放電状態となる傾向があり、この過放電状態が長期間になると深放電等の原因に繋がるため、機能低下、性能劣化が早まることがある。
そのため、熱伝導性部材を使用し、熱を集合電池の高温となる部分から外部へ放熱し、熱を平均化することでバッテリの機能低下、劣化等を防止する事が考えられている。このように、高温となる部分の熱を外部へ放熱させることは集合電池の温度を下げることができ、また、各セルを同じ熱伝導性部材を用いて放熱しているため、セル毎の温度を平均化ことができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−249205号公報(4頁右上欄9行目〜19行目、第4図参照。)
しかしながら、誘導灯に代表される照明器具のように、外郭が熱の伝わりにくい樹脂で構成されているものなど、照明器具の構造上、外部への放熱が困難であった。
また、誘導灯などの照明器具は小型化が進む事により、点灯装置などで発熱する熱が照明器具内に篭り易い環境となっており、また、小型化によって電子部品などを配置するスペースが制限されるため、発熱が大きい点灯装置などの熱源の近くにバッテリを配置する必要性が高まっている。
そのため、点灯装置などの熱がバッテリに伝わりやすくなり、熱源に近い部分が高温になるため、バッテリを構成する個々のセルに温度差が生じる恐れがあった。
本発明に係わる照明器具は、内部に電気部品収納部が形成された器具本体と、器具本体の電気部品収納部に収納されランプを点灯させる電気的部品を有する点灯装置と、前記点灯装置に近接して前記器具本体内に収納され、前記点灯装置に電力を供給する複数のセルを有するバッテリと、このバッテリと、前記点灯装置または/および前記ランプとの間に介在するように配置される熱受面、この熱受面から熱伝導する熱を拡散するとともに、拡散する熱を放射する拡散放射面を有し、前記バッテリを覆うように器具本体に取り付けられる熱伝導性部材と、を具備する。
本発明によれば、バッテリの表面の温度をほぼ均一な温度とすることができ、バッテリを構成するセル毎の温度のバラツキを抑制することができる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態を示す誘導灯(照明器具の一例)の斜視図であり、図2は、図1に示す誘導灯のA−A断面の矢視方向を示す断面図である。
誘導灯1は、器具本体2と、この器具本体2の両面に取り付けられる表示パネル3a、3bと、LEDなどのランプLAが内部に取り付けられるとともに、表示パネル3a、3bの端部に位置するように器具本体2に取り付けられるランプホルダ4a、4bと、内部の動作を表示する表示部DLを有するとともに、内部の動作を点検する点検スイッチSWを有する点検操作ユニット5とを備える。また、誘導灯1の内部には、端子台6と、バッテリ7が備えられている。
表示パネル3a、3bは、光学部材などを搭載しており、例えば、表示パネル本体31a、31bと、避難口などを示す図柄が表示される表示板32a、32bと、表示板32a、32bの裏面側に配置され、ランプホルダ4a、4bに取り付けられるランプLAが照射する光を端部から入射する導光板33a、33bと、導光板33a、33bの裏面側に配置され、表示板32a、32bを裏面側から照らすように、導光板33a、33bに入射されるランプLAの光を効率よく反射する反射シート34a、34bを備えている。
点検操作ユニット5は、バッテリ7の充電状態などを表示する表示部DLと、押しボタンからなる点検スイッチSWを備える。
表示部DLは、LEDや液晶表示などのインジゲータからなっている。
図3は、図1に示す誘導灯の分解正面図であり、図4は、図3に示す器具本体からバッテリとバッテリカバーを外した状態を示す分解正面図であり、図5は、図3に示すバッテリを示す斜視図であり、図6は、図3に示すバッテリカバーを示す斜視図であり、図6(a)は、バッテリカバーの表面を示す斜視図であり、図6(b)は、バッテリカバーの内側を示す斜視図である。
器具本体2は、バッテリ6を収納するとともに、バッテリカバー8が取り付けられるバッテリ収納部9と、点灯装置10と、ランプホルダ4a、4bに電気的に接続するランプコネクタ11a、11bを有し、ランプホルダ4a、4bに取り付けられるランプLAに点灯装置10から電力を供給するランプ電線12a、12bと、外部から電源線が接続され、点灯装置10に外部からの外部電力を供給する端子台6と、バッテリ7に電気的に接続されるバッテリコネクタ13a、13bを有し、バッテリ7からの電力を点灯装置10に供給するバッテリ電線14a、14bを備える。
器具本体2は、さらに、器具本体2の枠部上面に電源線を器具本体2の内部へ通すための電源穴15と、天井へ2本のねじを使用し、取り付けるための取付穴16を備えている。
バッテリ7は、複数のセルからなるバッテリパック7a、7bを2つ備え、バッテリパック7a、7bを構成する各セルは直列接続されており、2つのバッテリパック7a、7bはバッテリ電線14aにより直列接続されている。
バッテリ収納部9は、それぞれのバッテリパック7a、7bの底面を支持する底面支持部91と、この底面支持部91から斜め上方向に突出し、一方のバッテリパック7aが底面支持部91からずれるのを防止する引掛突片92と、略L字状に突出して、他方のバッテリパック7bの両側部を引掛けて係止するバッテリ引掛け爪部93a、93bと、器具本体2の枠部の側面から内側に突出するバッテリカバー取付突出片94と、点灯装置10に対して略平行となるようにI字状に背面板から突出して、点灯装置10との間に隙間を有するスリット片95と、バッテリパック7aとバッテリパック7bの間から略L字状に突出するバッテリカバー支持突出片96を備える。
バッテリカバー8は、略コの字形状をなし、バッテリ7に対して略平行に器具本体2に取り付けられ、バッテリカバー支持突出片96に接触する拡散放射面81と、拡散放射面81から略垂直に折り曲げられて形成され、バッテリカバー取付突出片94に係合する切欠部82を有するカバー取付面83と、拡散放射面81から略垂直に折り曲げられて形成され、スリット片95に挿入されるとともに、点灯装置10に接触する受熱面84を備える。
点検スイッチSWは、この点検スイッチSWが操作されている期間、点灯装置10の動作を切り替えて、バッテリ7が正常であるかを試験するためのものであり、動作が切り替えられた点灯装置10は、バッテリ7の充電を停止するとともに、バッテリ7の電力によってランプLAを点灯することで、バッテリ7が正常であるかを判別する。
次に、器具本体2にバッテリ7及びバッテリカバー8を取り付ける取付工程について説明する。
図7は、器具本体にバッテリカバーを取り付ける動作を示す斜視図であり、図7(a)は、器具本体にバッテリカバーを取り付ける前の状態を示す斜視図であり、図7(b)は、器具本体にバッテリカバーを取り付けた後の状態を示す図である。
また、図8は、図1に示す誘導灯(表示パネルを除く。)のA−A断面の矢視方向を示す断面図であり、図8(a)は、バッテリカバーを器具本体に取り付ける前の状態を示す断面図であり、図8(b)は、バッテリカバーのガイド凹部を器具本体の突出部に当接させる状態を示す断面図であり、図8(c)は、バッテリカバーを器具本体に取り付けた後の状態を示す断面図である。
バッテリカバー8の装着は、器具本体2に対して斜め上方から差し込み、バッテリカバー8の切欠部82を器具本体2のバッテリカバー取付突出片94へ引掛けるように差し込む(図7(a)及び図8(a))。
次に、バッテリカバー8の切欠部82に挿入していくとき、バッテリカバー8の受熱面84がバッテリ収納部9のスリット片95に挿入される(図8(b))。
バッテリカバー8をバッテリ収納部9に取り付けると、切欠部82がバッテリカバー取付突出片94に係合するとともに、受熱面84がスリット片95と点灯装置10の側面に面接触する(図7(b)及び図8(c))。
このように、バッテリカバー8の切欠部82がバッテリカバー取付突出片94に上方から引っ掛かるので、器具本体2から外れてバッテリカバー8が落下することがなく、また、バッテリカバー8はバッテリ7を囲むように取り付けられるので、バッテリ7の落下も防ぐ事ができる。
次に、点灯装置10が発熱する熱が、バッテリ7及びバッテリカバー8に伝熱するときの熱の動きについて説明する。
図9は、図1に示す誘導灯のB−B断面の矢視方向を示す断面図であり、点灯装置が発熱する熱の熱伝導を示す概略図である。
点灯装置10が発熱した熱は、バッテリカバー8の受熱面84に熱伝導(伝熱H1)される。
バッテリカバー8は、熱伝導率が高いため、受熱面84に伝導した熱は、拡散放射面81に伝熱(伝熱H2)される。
拡散放射面81に伝熱した熱は拡散(伝熱H3)されて、拡散放射面81の温度がほぼ平均化され、拡散放射面81の表面及び裏面から熱が放射(伝熱H4)される。
拡散放射面81の表面側から放射される熱は大気中に放射され、誘導灯1の内部に拡散する。
拡散放射面81の裏面側から放射される熱は大気に放射され、バッテリカバー8の内側に配置されるバッテリ7に熱が伝わる。
このとき、拡散放射面81によって高温部と低温部を熱的に接続するので、拡散放射面81の熱が拡散して平均化され、ほぼ均一の温度がバッテリ7の全体に伝わる。
なお、バッテリカバー8がないとき、バッテリ7の温度は、熱源である点灯装置10に近接する部分の温度が最も高くなり、バッテリ7自体の発熱はほとんどないため点灯装置10から一番離れている部分の温度が最も低くなる。
しかしながら、点灯装置10とバッテリ7との間に、熱伝導率の高いバッテリカバー8の受熱面84を介在させるので、受熱面84が受けた熱は、拡散放射面81に伝熱して拡散される。
そのため、拡散放射面81で拡散された熱は平均化されて、バッテリ7の全体はほぼ均一な温度で熱せられる。
したがって、バッテリ7を構成する複数のセルの温度のバラツキが抑えられるので、バッテリ7の充放電性能をほぼ均一化できる。
よって、セルごとの温度差によって生じる充放電性能のバラツキをほぼ均一化できるので、特定のセルのみが過放電されることを防止することができる。
このように、バッテリカバー8を装着することにより、拡散放射面81に伝わる熱は高温部から低温部へ移動して、熱が平均化される。このバッテリカバー8の材質をアルミニウム、銅等、熱伝導率の高い部材を採用することで、より熱が伝わりやすくなって、平均化し易くなる。
また、バッテリカバー8にアルマイト処理または塗装を施すと、バッテリカバー8の表面積が大きくなり、大気中に熱を放射し易くなる。
また、スリット片95をバッテリカバー8よりも熱伝導性の低い素材(例えば、プラスチック樹脂)とすることで、点灯装置10の熱がスリット片95によって直接バッテリ7に伝わり難くなり、バッテリカバー8の受熱部84から拡散放射面81へ伝わり易くなる。したがって、点灯装置10側のバッテリ7の温度が他の部分と比較して高くなり難くなり、拡散放射面81によってほぼ平均化された熱が、拡散放射面81から放射されてバッテリ7の全体に伝わり、バッテリ7の全体の温度をほぼ均一にすることができる。
バッテリ7においては、一般にセル毎の温度差が大きいとセル毎の充電、放電性能のばらつきが生じて深放電等の原因となっている。そのため、バッテリ7の機能低下、劣化につながり、非常時(停電時)に点灯する時間が短くなる事が想定される。
しかしながら、点灯装置10などの発熱した熱は、バッテリカバー8によって平均化されてバッテリ7の表面に伝熱されるので、高温部から低温部へ熱を移動させることができる。それによって高温部の温度は下がり、低温部の温度は上がり熱が平均化され温度差が減少する。
したがって、器具本体2の外郭が熱の伝わりにくい樹脂で構成されているものなど、誘導灯1(または照明器具)の構造上、外部への放熱が困難な場合であっても、バッテリ7のセル毎の温度がほぼ均一化されるので、バッテリ7の機能低下、劣化を防ぐことができる。
なお、本実施の形態で示す伝熱H1〜H4の矢印は、バッテリカバー8に伝熱する熱の伝わり方を示す一例であり、実際には、点灯装置10から直接大気中に熱を放射したり、各部品から他方向へ伝熱或いは放射したりする熱もある。
また、本実施の形態では、バッテリ7の近傍に配置される発熱する部品として、点灯装置10である場合について説明したが、バッテリ7の近傍にランプLAが配置される場合は、ランプLAとバッテリ7との間にバッテリカバー8の熱受面84を配置して、ランプLAが発する熱を熱受面84で受けてもよい。
また、本実施の形態では、照明器具の一例として誘導灯1の構造について説明したが、商用電源が供給されているときは、バッテリ7を充電するとともにランプLAを点灯し、停電など商用電源が停止しているとき、バッテリ7の電力によりランプLAを点灯する非常用照明器具などの照明器具であってもよく、内部にバッテリ7を備えるものであれば照明器具の形態は限定されない。
実施の形態1に示す誘導灯の斜視図である。 実施の形態1に示す誘導灯のA−A断面図である。 実施の形態1を示す誘導灯の分解斜視図である。 実施の形態1を示す誘導灯の分解斜視図である。 実施の形態1を示すバッテリの斜視図である。 実施の形態1を示すバッテリカバーの斜視図である。 実施の形態1を示す誘導灯の組立てを示す斜視図である。 実施の形態1を示す誘導灯の組立てを示すA−A断面図である。 実施の形態1を示す誘導灯の熱伝導を示すB−B断面図である。
符号の説明
1 誘導灯、2 器具本体、3a、3b 表示パネル、4a、4b ランプホルダ、5 点検操作ユニット、6 端子台、7 バッテリ、7a、7b バッテリパック、8 バッテリカバー、9 バッテリ収納部、10 点灯装置、11a、11b ランプコネクタ、12a、12b ランプ電線、13a、13b バッテリコネクタ、14a、14b バッテリ電線、15 電源穴、16 取付穴、31a、31b 表示パネル本体、32a、32b 表示板、33a、33b 導光板、34a、34b 反射シート、81 拡散放射面、82 切欠部、83 カバー取付面、84 受熱面、91 底面支持部、92 引掛突片、93a、93b バッテリ引掛け爪部、94 バッテリカバー取付突出片、95 スリット片、96 バッテリカバー支持突出片、SW 点検スイッチ、DL 表示部、LA ランプ、H1〜H4 伝熱。

Claims (7)

  1. 内部に電気部品が収納される器具本体と、
    この器具本体に取り付けられランプを点灯する点灯装置と、
    前記点灯装置に近接して前記器具本体内に収納され、前記点灯装置に電力を供給する複数のセルを有するバッテリと、
    このバッテリと前記点灯装置または/および前記ランプとの間に介在するように配置される熱受面、この熱受面から熱伝導する熱を拡散するとともに、拡散する熱を放射する拡散放射面を有し、前記バッテリを覆うように器具本体に取り付けられる熱伝導性部材と、
    を具備することを特徴とする照明器具。
  2. 熱伝導性部材の熱受面は、点灯装置または/およびランプに当接または近接する位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 熱伝導性部材の拡散放射面は、バッテリが形成する一面とほぼ平行となるように配置されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明器具。
  4. 熱伝導性部材は、金属製の材質で形成されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明器具。
  5. 熱伝導性部材は、アルミニウム又は銅であることを特徴とする請求項4に記載の照明器具。
  6. 熱伝導性部材は、アルマイト処理又は塗装されることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の照明器具。
  7. 請求項1〜請求項6の何れかに記載の照明器具と、
    この照明器具の照射面に配置され、避難誘導を示すピクトグラムが表示される表示板と、
    を備えることを特徴とする誘導灯。
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