JP2010123019A - 動作認識装置及び方法 - Google Patents
動作認識装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010123019A JP2010123019A JP2008297598A JP2008297598A JP2010123019A JP 2010123019 A JP2010123019 A JP 2010123019A JP 2008297598 A JP2008297598 A JP 2008297598A JP 2008297598 A JP2008297598 A JP 2008297598A JP 2010123019 A JP2010123019 A JP 2010123019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallax
- face
- person
- area
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【解決手段】行為推定装置205は、高解像度カメラ211及び213により得られた各画像を複数の小領域に分割し、人物の同じ部分を撮像したものと認識した、それぞれの画像の小領域同士を対応付ける。そして、対応付けられた2つの小領域の対応点の距離を視差として計算する。次に、人物の顔を撮像した顔領域の視差と、人物の顔以外の肌色部分を撮像した肌色領域の視差とを比較し、顔領域の周辺で顔領域の視差に近い視差を有する肌色領域を、腕領域として検出する。そして、顔領域に対する腕領域の相対的な位置、及び、顔領域の視差と腕領域の視差の差に基づいて、人物の腕の動作を認識する。
【選択図】図2
Description
さらに、時系列の低解像度画像から移動領域の高解像度映像を抽出する方法や、中心部の解像度が高い特殊なレンズも知られている。
色情報を基に姿勢・動き情報を抽出する方法では、衣服の色や照明の状況等の条件が悪いと、色情報で顔領域とその他の領域とを区別することが困難な場合がある。この場合、画像中で人物の腕領域等を特定することができず、姿勢・動き情報を正確に抽出することができない。
第1及び第2の撮像手段は、人物を撮像する。視差計算手段は、第1及び第2の撮像手段の各々により得られた画像を複数の小領域に分割し、人物の同じ部分を撮像したものと認識した、それぞれの画像の小領域同士を対応付ける。そして、対応付けられた2つの小領域の対応点の距離を視差として計算する。
第1及び第2の撮像手段は、人物の画像を視差計算手段に出力し、視差計算手段は、対応付けられた小領域の対応点の距離を視差として、検出手段及び認識手段に出力する。検出手段は、顔領域及び腕領域の情報を認識手段に出力し、認識手段は、認識された動作の情報を出力する。
図1は、実施形態の動作認識装置の構成例を示している。図1の動作認識装置は、広視野撮影部101、高解像度撮影部102、動き/顔検知部103、注視点制御部104、姿勢推定部105、及び行為認識部106を備える。
(1)広視野撮影用カメラ及び高解像度撮影用カメラの2種類のカメラを設ける。
(2)中心部の解像度が高い特殊なレンズにより、広視野及び高解像度の映像を同時に撮影可能なカメラを使用する。
(3)ズーム機能を持つカメラにより同一のカメラで広視野映像と高解像度映像の撮影を行う。ただし、この場合、広視野映像と高解像度映像を同時に参照することはできない。(4)広視野映像と高解像度映像を撮影可能なカメラを使用した場合でも、それらの映像をリアルタイムで画像処理できないときは、縮小して解像度を落とした広域映像と、縮小しない部分映像とを利用する。
(5)広視野撮影用カメラと、超解像技術による注目点の高解像度映像を利用する。超解像技術としては、例えば、時系列の低解像度画像から移動領域の高解像度映像を抽出する方法を用いることができる。
01は、高解像度カメラ211、213、輻輳制御モータ212、214、及び広視野カメラ215を含む。
腕312、及び左腕313の画像が含まれている。
相対視差=左カメラのx座標−右カメラのx座標 (1)
輻輳制御では垂直軸周りの回転運動しか行われないため、y座標に関しては視差は生じない。
このような注視点制御処理を継続することで、対象物を左右のカメラで常に捕捉することができる。なお、図5の注視点制御処理では、パン・チルト制御のために左カメラ321の映像を用い、輻輳制御のために右カメラ322の映像を用いているが、左カメラ321と右カメラ322の制御順序を入れ替えても構わない。
1.顔領域の重心座標(fx、fy)、顔領域の幅fw及び高さfh、顔領域の平均視差fmd、及び視差のばらつきの範囲fddを計算する。視差のばらつきの範囲は、顔領域内の視差の最大値と最小値の差として求められる。このとき、外れ値を除く等、誤差の考慮を行ってもよい。
2.未処理の腕領域を1つ選択する。
3.腕領域の重心座標(ax,ay)及び腕領域の平均視差amdを計算する。
4.左右の位置関係の判定(αは正の定数)
fx−ax<−α×fwであれば、腕領域は顔領域より右にあると判定する。
fx−ax>α×fwであれば、腕領域は顔領域より左にあると判定する。
−α×fw≦fx−ax≦α×fwであれば、腕領域は顔領域の中央にあると判定する。
5.上下の位置関係の判定(βは正の定数)
fy−ay<−β×fhであれば、腕領域は顔領域より上にあると判定する。
fy−ay>β×fhであれば、腕領域は顔領域より下にあると判定する。
−β×fh≦fy−ay≦β×fhであれば、腕領域は顔領域の中央にあると判定する。
6.奥行きの位置関係の判定(γは正の定数)
fmd−amd<−γ×fddであれば、腕領域は顔領域より手前にあると判定する。
fmd−amd>γ×fddであれば、腕領域は顔領域より奥にあると判定する。
−γ×fdd≦fmd−amd≦γ×fddであれば、腕領域は顔領域の中央にあると判定する。
7.別の腕領域(又は手領域)について上記3〜6の処理を行ってもよい。
腕領域の顔領域に対する相対的な位置関係が推定されると、次に、腕の位置の時系列情報と人物周辺の物体等の状況から、人物の行為を推定する(ステップ606)。ここでは、例えば、腕領域の顔領域に対する相対的な位置を時系列にメモリに記録して、記録された時系列情報と予め登録された動作パターンを照合することで、人物の行為を認識する。
薬を飲む行為をモデルケースとして撮影した映像から図6の動作認識処理により推定した相対的な位置を時系列に記録し、記録された位置と行為の各段階を対応付けることで、図7の動作パターンの情報を生成することも可能である。
901)、現在の段階の腕の位置を認識テーブルから取得する(ステップ902)。取得した位置が物体である場合は、その物体の位置を物体テーブルから取得する(ステップ903)。
識処理を行う。
102 高解像度撮影部
103 動き/顔検知部
104 注視点制御部
105 姿勢推定部
106 行為認識部
201 カメラヘッド
202 パン・チルト制御モータ
203 カメラ制御装置
204 画像処理装置
205 行為推定装置
206 ホスト装置
211、213 高解像度カメラ
212、214 輻輳制御モータ
215 広視野カメラ
301 人物
311 顔
312 右腕
313 左腕
321 左カメラ
322 右カメラ
401、402 画像
411、412、413、414、421、422、423、424、431、432、433、441、442 点
1001 CPU
1002 メモリ
1003 入力装置
1004 出力装置
1005 外部記憶装置
1006 媒体駆動装置
1007 ネットワーク接続装置
1008 バス
1009 可搬記録媒体
1101 外部装置
1102 情報処理装置
1111 データベース
Claims (5)
- 人物を撮像する第1の撮像手段と、
前記人物を撮像する第2の撮像手段と、
前記第1及び第2の撮像手段の各々により得られた画像を複数の小領域に分割し、前記人物の同じ部分を撮像したものと認識した、それぞれの画像の小領域同士を対応付け、対応付けられた2つの小領域の対応点の距離を視差として計算する視差計算手段と、
前記人物の顔を撮像したものと認識した顔領域の視差と、前記人物の顔以外の肌色部分を撮像したものと認識した肌色領域の視差とを比較し、該顔領域との距離が第1の閾値より小さく、かつ、該顔領域との視差の差が第2の閾値より小さい肌色領域を、腕領域として検出する検出手段と、
前記顔領域に対する前記腕領域の相対的な位置、及び、該顔領域の視差と該腕領域の視差の差に基づいて、前記人物の腕の動作を認識する認識手段と
を備えることを特徴とする動作認識装置。 - 前記認識手段は、前記第1又は第2の撮像手段により得られた画像内で、前記顔領域の座標値と前記腕領域の座標値の差を第3の閾値と比較することで、前記顔領域に対する前記腕領域の前記相対的な画像内位置を求め、前記顔領域の視差と前記腕領域の視差の差を第4の閾値と比較することで、前記人物の顔に対する腕の相対的な奥行き位置を求め、得られた画像内位置及び奥行き位置から該人物の姿勢を求めることを特徴とする請求項1記載の動作認識装置。
- 顔領域に対する腕領域の相対的な画像内位置と、顔に対する腕の相対的な奥行き位置の時系列パターンを格納する格納手段をさらに備え、前記認識手段は、前記得られた画像内位置及び奥行き位置を時系列に記録し、記録された画像内位置及び奥行き位置の時系列パターンと、前記格納手段に格納された時系列パターンとを照合することで、前記人物の動作を認識することを特徴とする請求項2記載の動作認識装置。
- 第1及び第2の撮像手段を制御して人物を撮像させ、
前記第1及び第2の撮像手段の各々により得られた画像を複数の小領域に分割し、
前記人物の同じ部分を撮像したものと認識した、それぞれの画像の小領域同士を対応付け、
対応付けられた2つの小領域の対応点の距離を視差として計算し、
前記人物の顔を撮像したものと認識した顔領域の視差と、前記人物の顔以外の肌色部分を撮像したものと認識した肌色領域の視差とを比較し、
前記顔領域との距離が第1の閾値より小さく、かつ、該顔領域との視差の差が第2の閾値より小さい肌色領域を、腕領域として検出し、
前記顔領域に対する前記腕領域の相対的な位置、及び、該顔領域の視差と該腕領域の視差の差に基づいて、前記人物の腕の動作を認識する
処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 第1及び第2の撮像手段が人物を撮像し、
コンピュータが、
前記第1及び第2の撮像手段の各々により得られた画像を複数の小領域に分割し、
前記人物の同じ部分を撮像したものと認識した、それぞれの画像の小領域同士を対応付け、
対応付けられた2つの小領域の対応点の距離を視差として計算し、
前記人物の顔を撮像したものと認識した顔領域の視差と、前記人物の顔以外の肌色部分を撮像したものと認識した肌色領域の視差とを比較し、
前記顔領域との距離が第1の閾値より小さく、かつ、該顔領域との視差の差が第2の閾
値より小さい肌色領域を、腕領域として検出し、
前記顔領域に対する前記腕領域の相対的な位置、及び、該顔領域の視差と該腕領域の視差の差に基づいて、前記人物の腕の動作を認識する
ことを特徴とする動作認識方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008297598A JP5001930B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 動作認識装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008297598A JP5001930B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 動作認識装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010123019A true JP2010123019A (ja) | 2010-06-03 |
JP5001930B2 JP5001930B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=42324292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008297598A Active JP5001930B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 動作認識装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5001930B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8917906B2 (en) | 2011-04-06 | 2014-12-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for motion recognition |
WO2015186436A1 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および、画像処理プログラム |
JP2016526193A (ja) * | 2013-03-14 | 2016-09-01 | エイ・アイ・キュア・テクノロジーズ・インコーポレイテッドAi Cure Technologies, Inc. | 不審な行動の認識のための装置および方法 |
WO2018163555A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
WO2019235350A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及び記憶媒体 |
US11094408B2 (en) | 2010-05-06 | 2021-08-17 | Aic Innovations Group, Inc. | Apparatus and method for recognition of inhaler actuation |
US11328818B2 (en) | 2010-05-06 | 2022-05-10 | Ai Cure Technologies Llc | Apparatus and method for recognition of patient activities when obtaining protocol adherence data |
AU2021203818A1 (en) * | 2020-12-29 | 2022-07-14 | Sensetime International Pte. Ltd. | Object detection method and apparatus, and electronic device |
WO2023175764A1 (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-21 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および記録媒体 |
US11862033B2 (en) | 2010-05-06 | 2024-01-02 | Aic Innovations Group, Inc. | Apparatus and method for recognition of patient activities |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004078316A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 姿勢認識装置及び自律ロボット |
JP2008165595A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 障害物検出方法、障害物検出装置、障害物検出システム |
-
2008
- 2008-11-21 JP JP2008297598A patent/JP5001930B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004078316A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 姿勢認識装置及び自律ロボット |
JP2008165595A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 障害物検出方法、障害物検出装置、障害物検出システム |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11094408B2 (en) | 2010-05-06 | 2021-08-17 | Aic Innovations Group, Inc. | Apparatus and method for recognition of inhaler actuation |
US11328818B2 (en) | 2010-05-06 | 2022-05-10 | Ai Cure Technologies Llc | Apparatus and method for recognition of patient activities when obtaining protocol adherence data |
US11682488B2 (en) | 2010-05-06 | 2023-06-20 | Ai Cure Technologies Llc | Apparatus and method for recognition of patient activities when obtaining protocol adherence data |
US11862033B2 (en) | 2010-05-06 | 2024-01-02 | Aic Innovations Group, Inc. | Apparatus and method for recognition of patient activities |
US8917906B2 (en) | 2011-04-06 | 2014-12-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for motion recognition |
JP2016526193A (ja) * | 2013-03-14 | 2016-09-01 | エイ・アイ・キュア・テクノロジーズ・インコーポレイテッドAi Cure Technologies, Inc. | 不審な行動の認識のための装置および方法 |
WO2015186436A1 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および、画像処理プログラム |
WO2018163555A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
WO2019235350A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及び記憶媒体 |
JPWO2019235350A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2021-02-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及び記憶媒体 |
AU2021203818A1 (en) * | 2020-12-29 | 2022-07-14 | Sensetime International Pte. Ltd. | Object detection method and apparatus, and electronic device |
WO2023175764A1 (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-21 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5001930B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5001930B2 (ja) | 動作認識装置及び方法 | |
JP6695503B2 (ja) | 車両の運転者の状態を監視するための方法及びシステム | |
WO2019179441A1 (zh) | 智能设备的焦点跟随方法、装置、智能设备及存储介质 | |
US8639020B1 (en) | Method and system for modeling subjects from a depth map | |
JP6577454B2 (ja) | 軸上視線追跡システム及び方法 | |
EP2192549B1 (en) | Target tracking device and target tracking method | |
US9031327B2 (en) | Information processing device, method, and program that recognizes a predetermined part of a body | |
US20050084179A1 (en) | Method and apparatus for performing iris recognition from an image | |
JP5598751B2 (ja) | 動作認識装置 | |
CN105915784A (zh) | 信息处理方法和装置 | |
JP7230345B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP3732757B2 (ja) | 画像認識方法および画像認識装置 | |
KR101396488B1 (ko) | 신호 입력 장치 및 신호 입력 방법 | |
JP2007074033A (ja) | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体 | |
JP6288770B2 (ja) | 顔検出方法、顔検出システム、および顔検出プログラム | |
JP2006343859A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP7488674B2 (ja) | 物体認識装置、物体認識方法及び物体認識プログラム | |
KR20080079506A (ko) | 촬영장치 및 이의 대상 추적방법 | |
Park et al. | Facial and eye gaze detection | |
JP2011233072A (ja) | ロボット、位置推定方法及びプログラム | |
JP7566586B2 (ja) | 推定装置、推定システム、推定方法及びプログラム | |
JP2006215743A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
Li et al. | A low-cost head and eye tracking system for realistic eye movements in virtual avatars | |
JP6468755B2 (ja) | 特徴点検出システム、特徴点検出方法、および特徴点検出プログラム | |
JP7554245B2 (ja) | 人物追跡方法及び人物追跡装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120518 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5001930 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |