JP2010104299A - 自動培養装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カートリッジ型閉鎖系培養容器における一方の端部近傍に連結して培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第1流路と、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における他方の端部近傍に連結して気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第2流路と、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における上記第1流路が連結する位置近傍に連結して気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第3流路と、上記第3の流路に接続され、培養液中の成分を分析できる培地成分分析装置と、上記第1流路及び第3流路のいずれか一方をカートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間へと連通させる切替手段とを備える。
【選択図】図6
Description
本発明を適用した培養装置であって、カートリッジ型閉鎖系培養容器を培養工程の前に滅菌し、さらに漏れ試験を可能とした培養装置の一例を図1〜3を用いて説明する。図1には培養装置の構成を模式的に示しており、図2には培養装置におけるカートリッジ型閉鎖系培養容器及び継手部の分解斜視図を模式的に示しており、図3には培養装置における滅菌工程を示している。
本発明を適用した培養装置であって、培地交換及び培地成分分析を可能とした培養装置の一例を図4〜6を用いて説明する。図4にはカートリッジ型閉鎖系培養容器周辺の構成を模式的に示しており、図5には培養装置における継手部の分解斜視図を模式的に示しており、図6には培養装置における培地交換工程を示している。なお、本例に示す培養装置において、上述した第1の実施形態において説明した培養装置と同じ構成については同じ符号を付すことによって詳細な説明は省略する場合もある。
したがって、流路切替部33よって第1流路或いは第3流路と、カートリッジ型閉鎖系培養容器2との間で、培地等が流れることを可能とする。なお、継手部材15には、流路切替部33を組み込むための孔57が形成されている。
上述した第1の実施形態及び第2の実施形態を合わせて、本発明を適用した自動培養装置の全体の概略構成を図13に示す。自動培養装置は外部からカートリッジ型閉鎖系培養容器2を投入するための培養容器投入部60、カートリッジ型閉鎖系培養容器2を滅菌するための滅菌室1、培地交換を行うための培地交換室61、細胞培養を行うための培養室62を有している。
Claims (15)
- 内部に培養空間を有するカートリッジ型閉鎖系培養容器を収納できる滅菌室と、
上記滅菌室内に配設され、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器に圧着した状態で連結できる継手部と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に供給するための気体及び/又は液体の導入装置に一方端部が連結し、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と上記継手部とが連結した状態で他方端部が上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の内部に臨む導入管と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に供給された気体及び/又は液体を捕集する捕集装置に一方端部が連結し、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と上記継手部とが連結した状態で他方端部が上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の内部に臨む排出管とを備え、
上記滅菌室内に取り付けられた上記カートリッジ型閉鎖系培養容器を用いて細胞及び/又は組織を培養することができる培養装置。 - 上記継手部は、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と圧着できることを特徴とする請求項1記載の培養装置。
- 上記導入装置は、上記導入管を介して滅菌ガス、清浄空気及び滅菌水を個別に供給するものであることを特徴とする請求項1記載の培養装置。
- 上記継手部と上記カートリッジ型閉鎖系培養容器とを接離可能に駆動する駆動装置を更に備えることを特徴とする請求項1記載の培養装置。
- 上記導入装置からの気体及び/又は液体の供給量を制御する制御装置を更に供え、
当該制御装置は、上記密閉室の体積、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における培養空間の体積及び上記導入管並びに上記排出管における管内の体積に基づいて上記導入装置からの気体及び/又は液体の供給量を制御することを特徴とする請求項1記載の培養装置。 - 上記捕集装置は、捕集した気体及び/又は液体の体積を測定し、測定値を上記制御装置に出力し、
上記制御装置は、上記密閉室の体積、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における培養空間の体積及び上記導入管並びに上記排出管における管内の体積に加えて、上記捕集装置にて捕集した気体及び/又は液体の体積値を用いて上記導入装置からの気体及び/又は液体の供給量を制御することを特徴とする請求項5記載の培養装置。 - 上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に供給する洗浄空気の温度を制御する温度制御装置を更に備えることを特徴とする請求項3記載の培養装置。
- 内部に培養空間を有するカートリッジ型閉鎖系培養容器における一方の端部近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第1流路と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における他方の端部近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第2流路と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における上記第1流路が連結する位置近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第3流路と、
上記第3の流路に接続され、培養液中の成分を分析できる培地成分分析装置と、
上記第1流路及び第3流路のいずれか一方をカートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間へと連通させる切替手段とを備え、
カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間内から成分分析対象の培養液を当該培養空間内から排出する際、上記切替手段は上記第3流路とカートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間との間を連通することができる培養装置。 - 上記第1流路は、培地を充填した培地タンク、洗浄液を充填した洗浄液タンク、洗浄空気を充填した洗浄空気タンク及び排液を充填できる排液タンクに対して流路切替部を介して接続されていることを特徴とする請求項8記載の培養装置。
- 上記第2流路は、清浄空気が充填された清浄空気タンク及び排液を充填できる排液タンクに対して流路切替部を介して接続されていることを特徴とする請求項8記載の培養装置。
- 上記カートリッジ型閉鎖系培養容器を収納できる滅菌室と、
上記滅菌室内に配設され、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器に圧着した状態で連結できる継手部とを更に備え、
上記第1流路、上記第2流路及び上記第3流路は、上記継手部を介して上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と連結されることを特徴とする請求項8記載の培養装置。 - 上記培地成分分析装置は、細胞又は組織の培養の進行度を判定する指標となる成分について濃度を測定し、特定の成分について測定された濃度が、当該成分について予め設定されている基準範囲を外れた時に修正プロトコルの培養指示を出力することを特徴とする請求項8記載の培養装置。
- 内部に培養空間を有するカートリッジ型閉鎖系培養容器に圧着した状態で連結できる継手部と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と上記継手部とが連結した状態で、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における一方の端部近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第1流路と、
上記カートリッジ型閉鎖系培養容器と上記継手部とが連結した状態で、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における他方の端部近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第2流路と、
上記継手部と上記カートリッジ型閉鎖系培養容器とを接離可能に駆動するとともに、上記継手部を上記第1流路及び上記第2流路を結ぶ方向が略水平方向から略鉛直方向まで駆動することができる駆動装置とを備え、
上記継手部と上記カートリッジ型閉鎖系培養容器とが連結した状態で、上記継手部を上記第1流路及び上記第2流路を結ぶ方向が略鉛直方向であり、上記第1流路が下方となる第1の位置とし、第1の位置で上記第1流路から洗浄液又は培養液を上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間内に供給するとともに、上記カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間内に充填された洗浄液又は培養液を第1流路から排出することができる培養装置。 - 上記カートリッジ型閉鎖系培養容器における上記第1流路が連結する位置近傍に連結することができ、当該カートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間に対する気体及び/又は液体の供給又は排出の流路となる第3流路と、
上記第3の流路に接続され、培養液中の成分を分析できる培地成分分析装置と、
上記第1流路及び第3流路のいずれか一方をカートリッジ型閉鎖系培養容器の培養空間へと連通させる切替手段とを更に備えることを特徴とする請求項13記載の培養装置。 - 上記継手部と上記カートリッジ型閉鎖系培養容器とが離間した状態で、上記第1流路及び上記第2流路を連結する洗浄用流路を更に備え、
上記第1流路及び上記第2流路を上記洗浄用流路で連結した状態で洗浄液及び洗浄空気を供給することを特徴とする請求項12記載の培養装置。
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