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JP2010033878A - 自動車用灯火器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のLED発光ユニットを用いた自動車用灯火器において、一灯失陥時における法規の基準を満たす自動車用灯火器を提供する。
【解決手段】1つ以上のLEDが直列に配置されたLEDアレイを発光駆動させるLED発光ユニットを複数含む自動車用灯火器であって、LED発光ユニットは、他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの失陥を判定する失陥判定回路と、自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの下流に接続され、失陥判定回路によりスイッチングされるスイッチング素子と、を含み、失陥判定回路は、入力された全ての他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの状態に基づく失陥判定を論理積として求め、該論理積に基づいて、該LEDアレイが失陥していると判定されたときには、スイッチング素子をオフ状態として、自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイを消灯することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLED発光ユニットを用いた自動車用灯火器に関するものである。
LEDは、これまでの電球と比較して寿命が長く、しかも電力消費量が小さい。そこで、自動車用のランプ、例えばサイドミラーランプ,テールランプ,ブレーキランプ,リアターンシグナルランプ,サイドターンシグナルランプ,ヘッドランプ,フォグランプなどにおいて電球に代えてLEDが使用されつつある(特許文献1参照)。
特開2007−83740号公報
法規では、複数のLEDを用いた灯火器では、1個のLEDが失陥(一灯失陥)した場合、残りの点灯しているLEDで法規で定められた基準を満たすか、全てのLEDを消灯させるかのいずれかとするように規定されている。そこで、多くの場合は、一灯失陥時には全てのLEDを消灯させるようになっている。
図2に、法規で定められたサイドターンシグナル(車両右側)の照射範囲の基準を示す。LEDは電球よりも指向性が高い(すなわち照射範囲が電球に比べて狭い)ので、この基準を満たすために、複数のLEDを含むLED発光ユニットを複数用いている(図5,図6参照)。
図3に、従来技術によるサイドターンシグナルランプの回路構成の一例を示す。図3の例では、U1,U2の2つのLED発光ユニットを含んで構成される。そして、2つのLED発光ユニットにおけるLEDの照射範囲を異なるものとすることで、図2のような照射範囲の基準を満たしている。LED発光ユニットU1で、3個のLED(1〜3)が点灯しているときには、FET1がオン状態となる。一方、3個のLEDのうち、いずれかが消灯(失陥)したときには、残りのLEDが消灯するとともにFET1がオフ状態となり、LED発光ユニットU2のLED点灯経路(LED(4〜6)〜R4〜FET1)が遮断され、LED発光ユニットU2のLED(4〜6)も消灯する。同様に、LED発光ユニットU2のLEDのうち、いずれかが失陥したときには、残りのLEDが消灯するとともにFET2がオフ状態となり、LED発光ユニットU1のLEDも全て消灯する。これにより、法規を満たしている。
図4に、LED発光ユニットをU1,U2,U3の3つで構成した例を示す。これは、図3の例にLED発光ユニットU3を追加したものである。この場合、LED発光ユニットU1のLEDのうち、いずれかが失陥したときには、残りのLEDが消灯するとともに、LED発光ユニットU3のLEDも全て消灯するが、LED発光ユニットU2のLEDは消灯しないという問題がある。つまり、いずれかのLED発光ユニットでLEDが失陥したときには、該LEDの下流に接続されているFETを含むLED発光ユニットのLEDは消灯するが、そうでない(該LEDの下流に接続されていないFETを含む)LED発光ユニットのLEDは消灯しない。
上記問題を背景として、本発明の課題は、複数のLED発光ユニットを用いた自動車用灯火器において、一灯失陥時における法規の基準を満たす自動車用灯火器を提供することにある。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するための自動車用灯火器は、1つ以上のLEDが直列に配置されたLEDアレイを発光駆動させるLED発光ユニットを複数含む自動車用灯火器であって、LED発光ユニットは、それぞれ、全ての他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの状態が入力されて、該他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの失陥を判定する失陥判定回路と、自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの下流に接続され、失陥判定回路によりスイッチングされるスイッチング素子と、を含み、
自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの下流は、他のLED発光ユニットに含まれる失陥判定回路に接続され、失陥判定回路は、入力された全ての他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの状態に基づく失陥判定を論理積として求め、該論理積に基づいて、該LEDアレイが失陥していると判定されたときには、スイッチング素子をオフ状態として、自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイを消灯することを特徴とする。
上記構成によって、LED発光ユニットが相互に他のLED発光ユニットの状態を監視できる。そして、他のLED発光ユニットが失陥していないときにのみ、自身のLED発光ユニットが点灯するようになるので、LED失陥時には、失陥していないLED発光ユニットを含めて、確実に全LEDを消灯することが可能となる。また、失陥判定に論理積を用いれば、例えば、他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイが失陥しているときに、そのLEDアレイから失陥判定回路にLレベルが入力されるようにすれば、論理積の出力はLレベルとなり、スイッチング素子はオフ状態となり、自身のLED発光ユニットの状態によらずLEDは消灯する。
また、本発明の自動車用灯火器におけるLEDアレイは、少なくとも3ないし4個のLEDを含み、LED発光ユニットは、少なくとも3個含まれるように構成される。
従来技術の方法では、図4のようなLED発光ユニットが3個以上のときには、LEDの失陥を検出しても全てのLEDを消灯できなかったが、上記構成によって、LED発光ユニットが3個以上のときでも、LEDの失陥を検出したときには全てのLEDを消灯することができる。また、論理積を求める失陥判定回路の構成(論理積回路の組合せ)を工夫することで、LED発光ユニットの個数によらず、LEDの失陥を検出したときには全てのLEDを消灯することができる。
以下、本発明の自動車用灯火器の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1に自動車用灯火器の回路構成図を示す。自動車用灯火器100は、例えばバッテリ等の電源(+)からの電源が、コンデンサC1,C2およびダイオードD1によりリップルやノイズ等が除去されて、各LED発光ユニットA,B,Cに供給される。なお、自動車用灯火器100は、サイドミラーランプ,テールランプ,ブレーキランプ,リアターンシグナルランプ,サイドターンシグナルランプ,ヘッドランプ,フォグランプ等のいずれに適用してもよい。
図5に、各LED発光ユニットA,B,Cのサイドターンシグナルランプ110への取り付け例を示す。各LED発光ユニットの取り付け角度を変えることで、図2のような照射範囲の基準を満たしている。また、図6に、各LED発光ユニットA,B,Cのリアコンビネーションランプ120への取り付け例を示す。リアコンビネーションランプ120の形状に応じて、照射範囲の基準を満たすように、LED発光ユニットの数や、LED発光ユニットに含まれるLEDの個数が定められる。
LED発光ユニットAは、3個のLED(1〜3)が直列接続されてLEDアレイA1を形成している。LEDアレイA1の下流側に相当するLED3のカソード端子は、電圧調整用の抵抗R1,R2を介してFET1のドレイン(D)端子に接続されている。また、LED3のカソード端子は、論理積回路であるAND2(LED発光ユニットB),AND3(LED発光ユニットC)の入力端子(5,9)とも接続されている。
FET1はスイッチング素子として動作し、オン状態のときにはLED(1〜3)が点灯し、オフ状態のときにはLED(1〜3)が消灯する。また、FET1には、寄生振動の防止等のためのゲート抵抗R25,ゲート保護用のダイオードD25が接続されている。
論理積回路であるAND1の入力端子(1,2)は、LED発光ユニットBおよびCに含まれるLED6,LED9のカソード端子と接続され、LED発光ユニットBおよびCの失陥判定回路として動作する。
同様に、LED発光ユニットBは、LED(4〜6)が直列接続されてLEDアレイA2を形成している。LED6のカソード端子は、電圧調整用の抵抗R3,R4を介してFET2のドレイン(D)端子に接続されている。また、LED6のカソード端子は、論理積回路であるAND1(LED発光ユニットA),AND3(LED発光ユニットC)の入力端子(1,8)と接続されている。また、FET2がオン状態のときにはLED(4〜6)が点灯し、オフ状態のときにはLED(4〜6)が消灯する。また、FET2にも、寄生振動の防止等のためのゲート抵抗R26,ゲート保護用のダイオードD26が接続されている。また、論理積回路であるAND2の入力端子(5,6)は、LED発光ユニットAおよびCに含まれるLED3,LED9のカソード端子と接続され、LED発光ユニットAおよびCの失陥判定回路として動作する。
同様に、LED発光ユニットCは、LED(7〜9)が直列接続されてLEDアレイA3を形成している。LED9のカソード端子は、電圧調整用の抵抗R5,R6を介してFET3のドレイン(D)端子に接続されている。また、LED9のカソード端子は、論理積回路であるAND1(LED発光ユニットA),AND2(LED発光ユニットB)の入力端子(2,6)と接続されている。また、FET3がオン状態のときにはLED(7〜9)が点灯し、オフ状態のときにはLED(7〜9)が消灯する。また、FET3にも、寄生振動の防止等のためのゲート抵抗R27,ゲート保護用のダイオードD27が接続されている。また、論理積回路であるAND3の入力端子(8,9)は、LED発光ユニットBおよびAに含まれるLED6,LED3のカソード端子と接続され、LED発光ユニットAおよびBの失陥判定回路として動作する。
論理積回路AND1〜AND3は、例えば東芝セミコンダクタ社製のTC4081BFのような、2入力の正論理ANDゲートを含むCMOS IC(IC1)を用いることができる。この場合、電源(+)から、電圧制限ダイオードD2を介して、Vdd端子7へ電源が供給される。このようなICを用いることで、LED発光ユニットが増加しても容易に対応することができる。また、3入力のANDゲートを用いれば、LED発光ユニットが4個の場合にも対応できる。また、2入力のANDゲートの入力の一方をHレベルに固定すれば、LED発光ユニットが2個の場合にも対応できる。また、2入力のANDゲート2個に、他のLED発光ユニット4個の状態を入力し、これら2個のANDゲートの出力を別の2入力のANDゲートに入力する構成とすれば、LED発光ユニットが5個の場合にも対応できる。
次に、図1の構成における一灯失陥時の動作について説明する。LED(1〜9)のうち、いずれもが失陥(消灯)していないとき、各論理積回路(AND1〜AND3)の入力端子(1,2,5,6,8,9)にはHレベルが入力される。よって、各論理積回路の入力端子(3,4,10)からはHレベルが出力され、FET1〜FET3はオン状態となる。このとき、LED発光ユニットAでは、電源(+)〜ダイオードD1〜LEDアレイA1〜R1,R2〜FET1〜GND(グランド)という経路が形成され、LED(1〜3)が点灯する(LED発光ユニットB,Cについても同様)。
ここで、LED発光ユニットBのLED4が失陥したとする。LED4が失陥すると、アノード〜カソード間で開放状態となり、LED発光ユニットBに電源が供給されなくなるので、LED5,6は消灯する。つまり、3個のLEDのいずれが失陥したときにも、他の2個のLEDは電源が供給されなくなるので、LEDアレイA2は全消灯する。そして、LED6のカソード端子側の電位はゼロとなるので、論理積回路AND1,AND3の入力端子(1,8)には、Lレベルが入力される。
このため、論理積回路AND1,AND3の出力端子(3,10)からは、Lレベルが出力され、FET1,FET3はオフ状態となる。そして、LED発光ユニットAでは、電源(+)〜ダイオードD1〜LEDアレイA1〜R1,R2〜FET1〜GND(グランド)という経路が形成されず、LED(1〜3)が全て消灯する。同様に、LED発光ユニットCでは、電源(+)〜ダイオードD1〜LEDアレイA2〜R5,R6〜FET3〜GND(グランド)という経路が形成されず、LED(7〜9)が全て消灯する。
上述と同様に、LED発光ユニットAのLED(1〜3)のうちのいずれかが失陥したとき、論理積回路AND2(LED発光ユニットB),AND3(LED発光ユニットC)の入力端子(5,9)には、Lレベルが入力され、これら論理積回路の出力端子(4,10)からは、Lレベルが出力され、FET2,FET3がオフ状態となり、LED発光ユニットBおよびCのLED(4〜9)が全て消灯する。
また、LED発光ユニットCのLED(7〜9)のうちのいずれかが失陥したとき、論理積回路AND1(LED発光ユニットA),AND2(LED発光ユニットB)の入力端子(2,6)には、Lレベルが入力され、これら論理積回路の出力端子(3,4)からは、Lレベルが出力され、FET1,FET2がオフ状態となり、LED発光ユニットAおよびBのLED(1〜6)が全て消灯する。
つまり、図1の構成では、LED発光ユニットAでは、LED発光ユニットBおよびCが正常である(LEDが失陥していない)ときのみLED(1〜3)が点灯し、LED発光ユニットBでは、LED発光ユニットAおよびCが正常であるときのみLED(4〜6)が点灯し、LED発光ユニットCでは、LED発光ユニットAおよびBが正常であるときのみLED(7〜9)が点灯する。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、これらはあくまで例示にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
自動車用灯火器の構成を示す回路図。 サイドターンシグナル(車両右側)の照射範囲の基準を示す図。 従来技術によるサイドターンシグナルランプの回路構成の一例を示す図。 図3の例にLED発光ユニットを追加したものを示す図。 LED発光ユニットのサイドターンシグナルランプへの取り付け例を示す図。 LED発光ユニットのリアコンビネーションランプへの取り付け例を示す図。
符号の説明
100 自動車用灯火器
A〜C LED発光ユニット
A1〜A3 LEDアレイ
LED1〜LED9 LED
AND1〜AND3 論理積回路(失陥判定回路)
FET1〜FET3 FET(スイッチング素子)

Claims (2)

  1. 1つ以上のLEDが直列に配置されたLEDアレイを発光駆動させるLED発光ユニットを複数含む自動車用灯火器であって、
    前記LED発光ユニットは、それぞれ、
    全ての他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの状態が入力されて、該他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの失陥を判定する失陥判定回路と、
    自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの下流に接続され、前記失陥判定回路によりスイッチングされるスイッチング素子と、
    を含み、
    前記自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの下流は、他のLED発光ユニットに含まれる前記失陥判定回路に接続され、
    前記失陥判定回路は、入力された前記全ての他のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイの状態に基づく失陥判定を論理積として求め、該論理積に基づいて、該LEDアレイが失陥していると判定されたときには、前記スイッチング素子をオフ状態として、前記自身のLED発光ユニットに含まれるLEDアレイを消灯することを特徴とする自動車用灯火器。
  2. 前記LEDアレイは、少なくとも3ないし4個のLEDを含み、
    前記LED発光ユニットは、少なくとも3個含まれる請求項1に記載の自動車用灯火器。
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