JP2010008865A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤担持体、及び現像剤担持体上に現像剤の薄層を形成する現像剤薄層形成部材を有する。現像剤担持体の周速度を185〔mm/sec〕以上、かつ、300〔mm/sec〕以下の範囲に収まるように設定し、現像剤薄層形成部材の現像剤担持体に対する線圧を40〔gf/cm〕以上、かつ、70〔gf/cm〕以下の範囲に収まるように設定したとき、円形度が0.940以上、かつ、0.954以下の範囲に収まる現像剤が使用される。現像剤の円形度が過剰に低くならないので、現像剤担持体との物理的な付着力が大きくなるのを防止することができる。現像剤の円形度が過剰に高くならないので、現像剤担持体上で十分に堰き止めることができる。
【選択図】図1
Description
ε=Lc/Lt
で表され、円形度εが1であるときにトナー12の投影像が真円であり、トナー12の形状が球形であることを表し、トナー12の投影像が真円から遠ざかり、トナー12の形状が球形から遠ざかり、凹凸が多くなるほど、円形度εは小さくなる。
〔実施例1−1〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−2〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−3〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−4〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−5〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−6〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−7〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−8〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−9〕
円形度εが0.940であるトナーBを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−10〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−11〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−12〕
円形度εが0.945であるトナーBを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−13〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−14〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−15〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−16〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−17〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−18〕
円形度εが0.945であるトナーCを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−19〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−20〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−21〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−22〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−23〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−24〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−25〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−26〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例1−27〕
円形度εが0.954であるトナーDを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔比較例1−1〕
円形度εが0.930であるトナーAを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔比較例1−2〕
円形度εが0.960であるトナーEを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
BET値=試料の表面積/試料の重量
を計算し、トナー12のBET値とした。
〔実施例2−1〕
円形度εが0.940であり、BET値が1.70であるトナーFを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−2〕
円形度εが0.940であり、BET値が1.70であるトナーFを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−3〕
円形度εが0.940であり、BET値が1.70であるトナーFを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−4〕
円形度εが0.940であり、BET値が1.70であるトナーFを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−5〕
円形度εが0.940であり、BET値が2.05であるトナーGを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−6〕
円形度εが0.940であり、BET値が2.05であるトナーGを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−7〕
円形度εが0.940であり、BET値が2.05であるトナーGを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−8〕
円形度εが0.940であり、BET値が2.05であるトナーGを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−9〕
円形度εが0.945であり、BET値が1.85であるトナーHを使用し、DVローラ速度を220〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−10〕
円形度εが0.945であり、BET値が1.85であるトナーHを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−11〕
円形度εが0.954であり、BET値が1.70であるトナーIを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−12〕
円形度εが0.954であり、BET値が1.70であるトナーIを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−13〕
円形度εが0.954であり、BET値が1.70であるトナーIを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−14〕
円形度εが0.954であり、BET値が1.70であるトナーIを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−15〕
円形度εが0.954であり、BET値が1.70であるトナーIを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−16〕
円形度εが0.954であり、BET値が2.05であるトナーJを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−17〕
円形度εが0.954であり、BET値が2.05であるトナーJを使用し、DVローラ速度を185〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−18〕
円形度εが0.954であり、BET値が2.05であるトナーJを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を40〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−19〕
円形度εが0.954であり、BET値が2.05であるトナーJを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を54〔gf/cm〕として印刷を行った。
〔実施例2−20〕
円形度εが0.954であり、BET値が2.05であるトナーJを使用し、DVローラ速度を300〔mm/sec〕とし、DVブレード圧を70〔gf/cm〕として印刷を行った。
12 トナー
14 現像ローラ
15 現像ブレード
Claims (5)
- 像担持体と対向させて配設され、像担持体の表面に形成された潜像に一成分非磁性の現像剤を付着させる現像剤担持体、及び該現像剤担持体上に現像剤の薄層を形成する現像剤薄層形成部材を有する現像装置において、前記現像剤担持体の周速度を185〔mm/sec〕以上、かつ、300〔mm/sec〕以下の範囲に収まるように設定し、前記現像剤薄層形成部材の前記現像剤担持体に対する線圧を40〔gf/cm〕以上、かつ、70〔gf/cm〕以下の範囲に収まるように設定したとき、円形度が0.940以上、かつ、0.954以下の範囲に収まる現像剤が使用されることを特徴とする現像装置。
- BET値が1.70以上、かつ、2.05以下の範囲に収まる現像剤が使用される請求項1に記載の現像装置。
- 前記現像剤に含まれる微粉末として、粒径が100〔nm〕以上、かつ、200〔nm〕以下の範囲に収まるシリカが使用される請求項1又は2に記載の現像装置。
- 体積平均粒径が6.5〔μm〕以上、かつ、7.5〔μm〕以下の範囲に収まり、粒子径分布が10.1〔μm〕以上の粒子が体積パーセントで10〔%〕以下の範囲に収まり、3.3〔μm〕以下の粒子が個数パーセントで3〔%〕以下の範囲に収まる現像剤が使用される請求項1又は2に記載の現像装置。
- 前記請求項1〜4のいずれか1項に記載の現像装置が搭載された画像形成装置。
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JP2008170254A JP2010008865A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 現像装置及び画像形成装置 |
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- 2008-06-30 JP JP2008170254A patent/JP2010008865A/ja active Pending
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