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JP2010006427A - 合成樹脂製ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、肩部の座屈を確実に防止できる合成樹脂製ボトルを提供する。
【解決手段】本発明の合成樹脂製ボトル1は、ポリエステル樹脂製のプリフォームの二軸延伸ブロー成形により形成され、口部2と、口部2の下部に連接する肩部3と、肩部3の下部に連接する胴部4と、胴部4の下部に連接する底部5とを備え、胴部4は、ボトル軸線に垂直な横断面形状が、相対向する一対の長辺6と、相対向する一対の短辺7と、各長辺6と各短辺7とを接続する隅角部8とを備える矩形状であり、肩部3は、胴部4との連接部10aを底面とする四角錐台状である合成樹脂製ボトル1において、肩部3の稜部に沿って、隅角部8に至る凹部11と、凹部11の底部に設けられ該隅角部に連接する接続面12とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、合成樹脂製ボトルに関するものである。
従来、この種の合成樹脂製ボトルとして、例えば、ポリエチレンテレフタレート樹脂製のブロー成形ボトルが知られている。前記合成樹脂製ボトルは、口部と、口部の下部に連接する肩部と、該肩部の下部に連接する胴部と、該胴部の下部に連接する底部とを備えている。
前記合成樹脂製ボトルは、通常、飲料等の内容物が充填された後、カートンに収納されて流通される。このとき、前記カートンは、パレット上に多段に積み重ねられた状態とされる。また、前記パレットは、倉庫に保管される際、多段に積み重ねられた状態とされる。従って、最下段に近い位置の前記合成樹脂製ボトルほど、口部に大きな軸方向荷重が掛かる。前記合成樹脂製ボトルは、コスト低減のために軽量化する必要があり、薄肉化されているので、前記荷重が掛かると肩部に座屈が生じるおそれがあり、商品価値を損なうことがある。
そこで、図6に示すように、ボトル軸線に垂直な横断面形状が、相対向する一対の長辺42,42、相対向する一対の短辺43,43、及び、各長辺42と各短辺43とを接続する隅角部44を備える矩形状の胴部45を有し、口部46と肩部47との連接部48から口部46の全周方向に放射状の凹部49を12個備える合成樹脂製ボトル41が提案されている(例えば、特許文献1参照)。合成樹脂製ボトル41では、隣接する凹部49,49が互いに連接して配置され、各凹部49の端部が口部46の外周側に正十二角形を形成している。そこで、合成樹脂製ボトル41では、複数の凹部49の内、長辺42に対応する胴部45の側面に向けて形成された凹部49aは、胴部45に達しているが、それ以外の凹部49、例えば、胴部45の隅角部44に向かう凹部49bは、胴部45に達することなく、肩部47の途中までの長さになっている。合成樹脂製ボトル41によれば、隣接する凹部49をそれぞれ連接させて口部46の全周方向に形成することで、肩部47が補強されているため、耐座屈性を高めることができる。
しかしながら、前記従来の合成樹脂製ボトル41は、前記12個の凹部49を放射状に設けているため、肩部47の構造が複雑になっており、より簡単な構造にすることが望まれる。
特開平8−262339号公報
本発明は、かかる事情に鑑み、簡単な構造で、肩部の座屈を確実に防止できる合成樹脂製ボトルを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の合成樹脂製ボトルは、ポリエステル樹脂製のプリフォームの二軸延伸ブロー成形により形成され、口部と、該口部の下部に連接する肩部と、該肩部の下部に連接する胴部と、該胴部の下部に連接する底部とを備え、該胴部は、ボトル軸線に垂直な横断面形状が、相対向する一対の長辺と、相対向する一対の短辺と、各長辺と各短辺とを接続する隅角部とを備える矩形状であり、該肩部は、該胴部との連接部を底面とする四角錐台状である合成樹脂製ボトルにおいて、該肩部の稜部に沿って、該隅角部に至る凹部と、該凹部の底部に設けられ該隅角部に連接する接続面とを備えることを特徴とする。
本発明の合成樹脂製ボトルでは、前記口部に掛かる軸方向荷重は、前記凹部を介して該凹部の底部に設けられた前記接続面に伝達され、該接続面の周囲に応力集中が生じる。このとき、前記接続面は前記隅角部に連接しており、該隅角部は前記胴部のボトル軸線に垂直な横断面形状において各長辺と各短辺とを接続する部分であって屈曲しているので、前記軸方向荷重に対して優れた耐性を備えている。この結果、本発明の合成樹脂製ボトルでは、前記接続面の周囲に発生した応力集中を前記隅角部で支持することができる。
従って、本発明の合成樹脂製ボトルによれば、前記肩部の稜部に沿って前記隅角部に至る凹部を設けると共に、該凹部の底部に該隅角部に連接する接続面を設けるという、該凹部の数を低減した簡単な構造で、前記肩部における座屈の発生を確実に防止することができる。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態について詳しく説明する。図1(a)は、本実施形態の合成樹脂製ボトルの外観形状を示す正面図、図1(b)は、図1(a)のIb−Ib線で切断した合成樹脂製ボトルの横断面図、図2は本実施形態の合成樹脂製ボトルの肩部を示す斜視図である。
本実施形態の合成樹脂製ボトル1は、例えば、2000mlの飲料を収容する飲料容器であり、ポリエチレンテレフタレート樹脂製の図示しないプリフォームから二軸延伸ブロー成形される。合成樹脂製ボトル1は、図1(a)に示すように、口部2と、口部2の下部に連接された肩部3と、肩部3の下部に連接された胴部4と、胴部4の下部に連接された底部5とを備えている。胴部4は、図1(b)に示すように、ボトル軸線に垂直な横断面形状が、相対向する一対の長辺6,6と、相対向する一対の短辺7,7と、各長辺6と各短辺7とを接続する隅角部8とを備える矩形状である。
本実施形態の合成樹脂製ボトルにおいて、口部2は、外周に、図示しないキャップを螺着するための雄ねじ部9が形成されている。
合成樹脂製ボトル1において、肩部3は、図2に示すように、胴部4との連接部10aを底面とする四角錐台状である。そして、口部2と肩部3との連接部10bから各隅角部8に至る肩部3の4つの稜部には、それぞれ、凹部11が形成されている。凹部11は、底部に接続面12が形成されており、接続面12は、胴部4の隅角部8と連接している。
合成樹脂製ボトル1の胴部4は、図1(a)に示すように、胴部4を上部4aと下部4bとに区分する周溝状部13を備えている。
また、胴部4は、上部4a及び下部4b共に、全周方向に設けられた複数のリブ部16と、隣接するリブ部16、16間に、ボトル外方に膨出するビード部17とを備えている。さらに、胴部4の上部4aには、長辺6に対応する面に、減圧吸収面として作用するパネル18が設けられている。
底部5は、中央部に、内側へ膨出した膨出部19を備えると共に、膨出部19の外周に接地面20を備え、接地面20により合成樹脂製ボトル1を自立可能としている。
次に、合成樹脂製ボトル1の肩部3について詳しく説明する。図2に示すように、肩部3の各稜部に設けられている凹部11は、肩部3からボトル内方へ陥入する2つの傾斜面21,21により形成されている。このとき、肩部3と各傾斜面21,21との交線が山線22,22を形成し、2つの傾斜面21,21同士の交線が谷線23を形成している。凹部11の底部に設けられている接続面12は、接続部10aの隅角部8からボトル内方へ陥入する傾斜面であり、接続面12と傾斜面21,21との交線が谷線24,24を形成している。谷線24,24は、谷線23の下端部で、互いに鈍角になるよう交わっている。
また、合成樹脂製ボトル1において、図1(a)に示すように、連接部10aの長辺6に連接する肩部3の左右方向中央であって、連接部10bから連接部10aに至る途中までには、凹部25が形成されている。凹部25は、肩部3からボトル内方へ陥入する2つの傾斜面26,26により形成されている。このとき、肩部3と各傾斜面26,26との交線が山線27,27を形成し、2つの傾斜面21,21同士の交線が谷線28を形成している。凹部25の底部には、肩部3に連接する接続面29が形成されている。接続面29は、肩部3からボトル内方に陥入する傾斜面であり、接続面29と傾斜面27,27との交線が谷線30,30を形成し、接続面29と肩部3との交線が山線31を形成している。
また、連接部10aの短辺7に連接する肩部は、連接部10bから連接部10aの上方近傍にまで、連接部10aの短辺7を2等分するように山線32が形成されている。
本実施形態の合成樹脂製ボトル1では、口部2に掛かる軸方向荷重は、凹部11を介して凹部11の底部に設けられた接続面12に伝達され、谷線24,24及び接続面12近傍の山線22に応力集中が生じる。このとき、接続面12は隅角部8に連接しており、隅角部8は胴部4のボトル軸線に垂直な横断面形状において各長辺6と各短辺7とを接続する部分であって屈曲しているので、前記軸方向荷重に対して優れた耐性を備えている。この結果、本実施形態の合成樹脂製ボトル1では、谷線24,24及び接続面12近傍の山線22に発生した応力集中を隅角部8で支持することができる。
従って、本実施形態の合成樹脂製ボトル1によれば、肩部3の稜部に沿って隅角部8に至る4つの凹部11を設けると共に、各凹部11の底部に隅角部8に連接する接続面12を設けるという、凹部の数を低減した簡単な構造で、肩部3における座屈の発生を確実に防止することができる。
次に、合成樹脂製ボトル1を実施例1として、次のようにして座屈試験を行った。
先ず、合成樹脂製ボトル1に、内容物として20〜25℃の範囲の温度の水を2000ml充填し、キャップで封止した。次に、水を充填した前記合成樹脂製ボトル1を、座屈試験機(インストロン社製、商品名:MODEL 1011)に設置した。次に、50mm/分の圧縮速度で座屈が生じるまで押圧した。座屈の発生は目視及びX−Yレコーダのチャートにより確認し、該チャートから強度を測定した。結果を表1に示す。
また、実施例1の合成樹脂製ボトルと同一の構造に対して、有限要素法(FEM)を用い、軸方向荷重を受けた際の変位及び応力分布の変化を解析した。入力条件は、材質:ポリエチレン、肉厚分布は、口部:1mm厚、その他:0.3mm厚、4分割モデルとして行った。結果を図5に示す。
[比較例1]
本比較例の合成樹脂製ボトルは、図3に示すように、凹部11が、口部2と肩部3との連接部10bから肩部3の途中までであり、凹部11の底部に設けられた接続面12が、曲面33を介して隅角部8に接続されている以外は、実施例1の合成樹脂製ボトル1と全く同一の構造を備えている。次に、本比較例の合成樹脂製ボトルを用いた以外は、実施例1と全く同一にして座屈試験を行った。結果を表1に示す。
また、本比較例の合成樹脂製ボトルの構造を用いた以外は、実施例1の合成樹脂製ボトル1と全く同一にしてFEMによる解析を行った。結果を図5に示す。
[比較例2]
比較例2の合成樹脂製ボトルは、図4に示すように、口部2と肩部3との連接部10bから隅角部8に至る凹部11の一部をボトル外側に膨出させ、凹部11a、11bの2つに分割する分割部34を設けた以外は、実施例1と全く同一の構造を備えている。
本比較例の合成樹脂製ボトルを用いた以外は、実施例1と全く同一にして座屈試験を行った。結果を表1に示す。
Figure 2010006427
表1から、凹部11が隅角部8に至る構成を備える実施例1の合成樹脂製ボトルによれば、凹部11が肩部3の途中までしかない比較例1の合成樹脂製ボトル、隅角部8に至る凹部11を、二つに分割した構成を備える比較例2の合成樹脂製ボトルに比較して、優れた強度を有することが明らかである。また、実施例1の合成樹脂製ボトルによれば、比較例1及び比較例2の合成樹脂製ボトルに比較して、肩部3の重量及び総重量が同一でありながら、より優れた強度を備えることが明らかである。
また、図5に示すように、FEMによる解析において、実施例1の合成樹脂製ボトル1の構造によれば、比較例1の合成樹脂製ボトルの構造に比較して、より大きな軸方向荷重で座屈が生じることが明らかである。従って、実施例1の合成樹脂製ボトル1の構造は、比較例1の合成樹脂製ボトルの構造よりも、大きな軸方向荷重に耐えることができる優れた構造であることが明らかである。
(a)本実施形態の合成樹脂製ボトルの外観形状を示す正面図、(b)図1(a)のIb−Ib線で切断した合成樹脂製ボトルの横断面図。 本実施形態の合成樹脂製ボトルの肩部を示す斜視図。 比較例1の合成樹生成ボトルの肩部を示す斜視図。 比較例2の合成樹脂製ボトルの肩部を示す斜視図。 肩部に掛かる応力に対する変位を示すグラフ。 従来の合成樹脂製ボトルの上面図。
符号の説明
1…合成樹脂製ボトル、2…口部、3…肩部、4…胴部、5…底部、6…長辺、7…短辺、8…隅角部、10a…肩部と胴部との連接部、10b…口部と肩部との連接部、11…凹部、12…接続面。

Claims (1)

  1. ポリエステル樹脂製のプリフォームの二軸延伸ブロー成形により形成され、口部と、該口部の下部に連接する肩部と、該肩部の下部に連接する胴部と、該胴部の下部に連接する底部とを備え、該胴部は、ボトル軸線に垂直な横断面形状が、相対向する一対の長辺と、相対向する一対の短辺と、各長辺と各短辺とを接続する隅角部とを備える矩形状であり、該肩部は、該胴部との連接部を底面とする四角錐台状である合成樹脂製ボトルにおいて、
    該肩部の稜部に沿って、該隅角部に至る凹部と、該凹部の底部に設けられ該隅角部に連接する接続面とを備えることを特徴とする合成樹脂製ボトル。
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