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JP2010065941A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2010065941A JP2008233209A JP2008233209A JP2010065941A JP 2010065941 A JP2010065941 A JP 2010065941A JP 2008233209 A JP2008233209 A JP 2008233209A JP 2008233209 A JP2008233209 A JP 2008233209A JP 2010065941 A JP2010065941 A JP 2010065941A
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electrostatic
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Hiroyuki Daimon
寛幸 大門
Satoshi Tokura
聡 十倉
Ikuo Akamine
育雄 赤嶺
Tsugio Kubo
次雄 久保
Masahiro Baba
雅浩 馬場
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Abstract

【課題】高負荷条件では静電霧化装置の運転を停止することで静電霧化装置の信頼性を確保することのできる空気調和機を提供すること。
【解決手段】静電霧化装置9はペルチェ素子36と放電電極38と放電電極38の電源となる高電圧トランス24とを有し、ペルチェ素子36は空気調和機の送風路の外の空気から水分を結露させて放電電極38に水分を供給するように構成し、送風路に配設された熱交換器6を通って調和された空気の流れに静電ミストを供給するようにし、室内温度検出装置51あるいは室内湿度検出装置52を用いて、静電霧化装置9の高負荷運転条件であるかを空気調和機が判断し、高負荷条件時には静電霧化装置9の運転を停止して不必要な運転を行わないようにし、静電霧化装置9の信頼性を向上した空気調和機を提供する。
【選択図】図8

Description

本発明は、室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機に関する。
従来の空気調和機には脱臭機能を備えたものがあり、例えば室内機の吸込口に設けた空気清浄用プレフィルタにより臭気成分を吸着したり、送風路の途中に設けた酸化分解機能を有する脱臭ユニットにより臭気成分を吸着したりしている。
しかしながら、脱臭機能を有する空気調和機は、吸込口から吸い込まれた空気中に含まれる臭気成分を取り除いて脱臭するため、室内の空気中に含まれる臭気成分や、カーテンや壁等に付着した臭気成分を除去することはできなかった。
そこで、室内機の送風路に静電霧化装置を設け、静電霧化装置により発生した粒子径がナノメートルサイズの静電ミストを空気とともに室内に吹き出すことで、室内空気に含まれる臭気成分や、カーテンや壁等に付着した臭気成分を除去するようにした空気調和機も提案されている(例えば、特許文献1または2参照)。
特開2005−282873号公報 特開2006−234245号公報
ところで、静電霧化装置が静電ミストを発生させるには静電霧化装置内に水を供給する必要があるため、例えば、ペルチェ素子等を用いて空気中の水分を結露させることが必要になる。このとき、結露水が生成困難な状態(低湿度・低温・低露点温度)であった場合、必要量の結露水を確保できず、常に運転を続けることとなるため、静電霧化装置に高い負荷をかけ、信頼性の低下を招いていた。
また、逆に結露水が大量に生成される状態(高温・高湿度)であった場合、静電ミストを発生させる放電電極に必要量以上の水が付着してしまうため、電極部に過電流が流れることとなるため、この場合も静電霧化装置に高い負荷をかけ、信頼性の低下を招いていた。
したがって、信頼性を向上するためには上記高負荷条件時には静電霧化装置の運転を停止し、不必要な運転を行わないようにする必要が有った。
しかしながら、前記従来の構成では静電霧化装置の運転判定は空気調和機が運転しているかのみで判定していたため、上記高負荷時にも運転を行ってしまい、不必要な運転を行ってしまっていた。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑み、静電霧化装置の運転において高負荷条件であるかを空気調和機が判断し、高負荷条件の場合には静電霧化装置の運転を停止することで静電霧化装置の信頼性を確保することができる空気調和機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、室内空気を浄化
する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機であって、空気調和機の運転指示信号に従い静電ミストを発生させる静電霧化装置を備え、前記静電霧化装置はペルチェ素子と放電電極と前記放電電極の電源となる高電圧トランスとを有し、前記ペルチェ素子は空気調和機の送風路の外の空気から水分を結露させて前記放電電極に水分を供給するように構成し、前記送風路に配設された熱交換器を通って調和された空気の流れに静電ミストを供給するようにしたことを特徴とする。
上記構成によって、空気調和機の風路内の空気調和された暖房運転時の高温又は冷房運転時の低温の空気にペルチェ素子がさらされることがなく、水分を結露させるためにペルチェ素子を高負荷状態で運転させることを抑制できる。
本発明によれば、静電霧化装置の高負荷にあたる空調条件の場合、空気調和装置の判断で運転を停止するようにしたので、高負荷状態での運転を回避することができ、静電霧化装置の信頼性を確保することが可能となる。
本発明のうちで請求項1に記載の発明は、室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機であって、空気調和機の運転指示信号に従い静電ミストを発生させる静電霧化装置を備え、前記静電霧化装置はペルチェ素子と放電電極と前記放電電極の電源となる高電圧トランスとを有し、前記ペルチェ素子は空気調和機の送風路の外の空気から水分を結露させて前記放電電極に水分を供給するように構成し、前記風路に配設された熱交換器を通って調和された空気の流れに静電ミストを供給するようにしたことを特徴とする。これによって、空気調和機の送風路内の空気調和された暖房運転時の高温又は冷房運転時の低温の空気にペルチェ素子がさらされることがなく、水分を結露させるためにペルチェ素子を高負荷状態で運転させることを抑制できる。
また、請求項2に記載の発明は、室内湿度を検出する湿度検出装置を備え、検出した湿度が所定の湿度以下、または所定の湿度以上の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とするもので、高負荷条件の場合には静電霧化装置の運転を停止して静電霧化装置の信頼性を確保することができる。
また、請求項3に記載の発明は、室内温度を検出する温度検出装置を備え、検出した温度が所定の温度以下、または所定の温度以上の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とするもので、高負荷条件の場合には静電霧化装置の運転を停止して静電霧化装置の信頼性を確保することができる。
また、請求項4に記載の発明は、上記温度検出装置と上記湿度検出装置の検出結果より露点温度を算出して、算出した露点温度が所定の温度以下の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とするもので、高負荷条件の場合には静電霧化装置の運転を停止して静電霧化装置の信頼性を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。空気調和機は、通常冷媒配管で互いに接続された室外機と室内機とで構成されており、図1、図2及び図3は、本発明にかかる空気調和機の室内機を示している。図1は室内機の正面図、図2は室内機本体のカバー類を外した状態の斜視図、図3は室内機の断面図で静電霧化装置を引き
出した状態である。
図1、図2及び図3に示されるように、室内機は、本体2と、本体2の前面吸込口2aを開閉自在の前面パネル4を有しており、前面パネル4には、静電ミストの発生を表示する表示部3が設けられている。
本体2の内部には、前面吸込口2a及び上面吸込口2bの下流側に設けられ空気中に含まれる塵埃を除去するためのプレフィルタ5と、このプレフィルタ5の下流側に設けられ前面吸込口2a及び上面吸込口2bから吸い込まれた室内空気と熱交換するための熱交換器6と、熱交換器6で熱交換した空気を搬送するための室内ファン8と、室内ファン8から送出された空気を室内に吹き出す吹出口10を開閉するとともに空気の吹き出し方向を上下に変更する上下羽根12と、空気の吹き出し方向を左右に変更する左右羽根14とを備えている。室内機の一方の端部(室内機正面から見て左側端部)には、室内空気を換気するための換気ファン16が設けられており、換気ファン16の後方には、静電ミストを発生させて室内空気を浄化するための静電霧化装置18が設けられている。
なお、図2は前面パネル4及び本体2の一部を取り除いた状態を示しており、図3は室内機本体2と静電霧化装置18との接続位置を明確にするために本体2の内部に収容されている静電霧化装置18を本体2とは分離した状態を示している。静電霧化装置18は実際には図4に示される形状を呈し、図2あるいは図5に示されるように、本体2の左側部に取り付けられている。また、室内ファン8や風向羽根12,14及び室内機全体を制御する空調制御部は、図示はしないが室内機正面から見て右側端部に備えられている。
図2〜図5に示されるように、静電霧化装置18は、前面吸込口2a及び上面吸込口2bから熱交換器6、室内ファン8等を経由して吹出口10に至る送風路(主流路あるいは第1の流路)20をバイパスするバイパス流路(第2の流路)22の途中に設けられており、バイパス流路22の上流側に高電圧トランス(高電圧電源)24とバイパス送風ファン26が設けられ、バイパス流路22の下流側に放熱部(ヒートシンク)28を有する静電霧化ユニット30とサイレンサ32が設けられている。したがって、上流側から順に高電圧トランス24、バイパス送風ファン26、静電霧化ユニット30、及びサイレンサ32が配置された状態で、バイパス流路22の一部を構成するケーシング34に収容されている。
また、ケーシング34は、送風路20を通過する空気流に平行に配置されており、室内機本体2の正面から見て換気ファン16と重なる位置に隣接配置されることで省スペース化を達成している。なお、高電圧トランス24は必ずしもケーシング34内に収容する必要はないが、温度上昇の抑制あるいは省スペース化の点で、ケーシング34内に収容するのが好ましい。
ここで、従来公知の静電霧化ユニット30について図5及び図6を参照しながら説明する。図5は静電霧化装置の概略構成図で、図6は静電霧化装置のブロック図である。図5に示されるように、静電霧化ユニット30は、放熱面36aと冷却面36bとを有する複数のペルチェ素子36と、放熱面36aに接続された上述した放熱部(例えば、放熱フィン)28と、冷却面36b上に立設された放電電極38と、この放電電極38に対し所定距離だけ離隔して配置された対向電極40とで構成されている。
また、図6に示されるように、換気ファン16の近傍に配置された制御部42(図2参照)に、ペルチェ駆動電源44と高電圧トランス24は電気的に接続されており、ペルチェ素子36及び放電電極38はペルチェ駆動電源44及び高電圧トランス24にそれぞれ電気的に接続されている。また、図7に示されるように、運転状態判定制御部50に、室
内温度検出手段51と室内湿度検出手段52とが電気的に接続されている。なお、室内温度検出手段51と室内湿度検出手段52とは、ペルチェ素子36の周囲に供給される空気の状態をほぼ検知できればよく、特に配設位置を限定するものではない。
上記構成の静電霧化ユニット30において、制御部42によりペルチェ駆動電源44を制御してペルチェ素子36に電流を流すと、冷却面36bから放熱面36aに向かって熱が移動し、放電電極38の温度が低下することで放電電極38に結露する。さらに、制御部42により高電圧トランス24を制御して、結露水が付着した放電電極38に高電圧を印可すると、結露水に放電現象が発生して粒子径がナノメートルサイズの静電ミストが発生する。なお、本実施の形態においては、高電圧トランス24としてマイナス高電圧電源を用いているので、静電ミストは負に帯電している。
上記の動作により静電ミストを発生させるが、放電極38が結露するためには、放電極38の温度が周囲の空気の露点温度以下に低下する必要があり、周囲の状況によっては結露しない状態もありえる。つまりペルチェ素子36が十分に能力を発揮できるとともに、放電極38が空気の露点温度以下になって静電ミストを発生することができる温湿度条件(霧化範囲)があり、それ以外の温湿度条件(霧化範囲外)では静電ミストは発生しない。
すなわち、結露水が生成困難な状態(低湿度・低温・低露点温度)であった場合、必要量の結露水を確保できず、常に運転を続けることとなるため静電霧化装置9に高い負荷をかけることになってしまう。また、逆に結露水が大量に生成される状態(高温・高湿度)であった場合、静電ミストを発生させる放電電極に必要量以上の水が付着してしまうため、電極部に過電流が流れることとなるため、この場合も静電霧化装置9に高い負荷をかけることになってしまう。
したがって、信頼性を向上するために高負荷条件時には静電霧化装置9の運転を停止し、不必要な運転を行わないようにする。
運転状態判定制御部10により高負荷条件とならずに静電霧化装置9が運転可能であると判断された場合、静電霧化装置9に電源が供給され、上記構成の静電霧化ユニットが運転を開始する。
図8は本発明の実施の形態における運転条件判定制御のフローチャートである。まず、空調運転が行われると、STEP1において現在の室内温度を温度検出装置により検出し、STEP2に進む。STEP2では検出した室内温度とあらかじめ設定された温度td1、td2との比較を行い、検出した温度がtd1以上、またはtd2未満であればSTEP8に進み静電霧化装置を停止し、それ以外であればSTEP3へ進む。STEP3では現在の室内湿度を湿度検出装置により検出し、STEP4に進む。STEP4では検出した室内湿度とあらかじめ設定された湿度rh1、rh2との比較を行い、検出した湿度がrh1以上、またはrh2未満であればSTEP8に進み静電霧化装置を停止し、それ以外であればSTEP5へ進む。STEP5において現在の室内温度、室内湿度を元に露点温度を算出し、STEP6に進む。STEP6では算出した露点温度とあらかじめ設定された温度dpとの比較を行い、算出した露点温度がdp未満であればSTEP8に進み静電霧化装置を停止し、それ以外であればSTEP7へ進む。STEP7に到達した場合、静電霧化装置の運転可能条件であると判断し、電源を供給する。
また、上記STEP7、STEP8においては短時間の間にON/OFFを繰り返すことを避けるためにON/OFF指示に遅延時間を設けてもよい。
本発明に係る空気調和機は、高負荷条件であるかを空気調和機が判断し、静電霧化装置の運転を停止することで静電霧化装置の信頼性、安全性を確保し、長期が可能となることから一般家庭用の空気調和機を含む様々な空気調和機として有用である。
一部を取り除いた状態を示す本発明に係る空気調和機の室内機の斜視図 図1の室内機の概略縦断面図 図1の室内機に設けられた静電霧化装置の斜視図 図1の室内機の枠体の一部と静電霧化装置を示す正面図 静電霧化装置の概略構成図 静電霧化装置のブロック図 静電霧化装置と室内機の運転条件判定制御部の信号の授受を示すブロック図 運転条件判定制御のフローチャート
符号の説明
2 室内機本体、 2a 前面吸込口、2b 上面吸込口、 4 前面パネル、
5 プレフィルタ、 6 熱交換器、 8 室内ファン、 10 吹出口、
12 上下羽根、 14 左右羽根、 16 換気ファンユニット、
18,18A 静電霧化装置、 20 主流路、 22 バイパス流路、
22a バイパス吸入口、 22b バイパス吹出口、 22c バイパス吸入管、
22d バイパス吹出管、 22e 収容部、 24 高電圧トランス、
26 バイパス送風ファン、 28 放熱部、 30 静電霧化ユニット、
32 サイレンサ、 34 ケーシング、 36 ペルチェ素子、 36a放熱面、
36b 冷却面、 38 放電電極、 40 対向電極、 42 制御部、
44 ペルチェ駆動電源、 46 台枠、 50 運転状態判定制御部、
51 室内温度検出手段、 52 室内湿度検出手段。

Claims (4)

  1. 室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機であって、空気調和機の運転中に静電ミストを発生させる静電霧化装置を備え、前記静電霧化装置はペルチェ素子と放電電極と前記放電電極の電源となる高電圧トランスとを有し、前記ペルチェ素子は空気調和機の送風路の外の空気から水分を結露させて前記放電電極に水分を供給するように構成し、前記送風路に配設された熱交換器を通って調和された空気の流れに静電ミストを供給するようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 室内湿度を検出する湿度検出装置を備え、検出した湿度が所定の湿度以下、または所定の湿度以上の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 室内温度を検出する温度検出装置を備え、検出した温度が所定の温度以下、または所定の温度以上の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 温度検出装置と湿度検出装置の検出結果より露点温度を算出して、算出した露点温度が所定の温度以下の場合に静電霧化装置の運転を停止することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の空気調和機。
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