JP2009278999A - 食材盛付装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】食材送出部に蓄積された食材を所定量毎に搬出する食材送出機構と、盛付ボタンの押圧に基づいてシャッタ19a、bを開成するシャッタ開閉機構とを有し、シャッタを開成して食材送出部の食材をシャッタ下方の容器25bまたは容器25aに供給する食材盛付装置において、食材の盛付重量を複数設定し、これら盛付重量に対応してシャッタの開度を決定する開度データを設け、各盛付重量に対応する各開度データを記憶する記憶手段を設け、盛付ボタンの押圧に基いて選択された何れかの盛付重量に対応する開度データを記憶手段から読み出すシャッタ開度決定手段と、決定した開度データの開度を以ってシャッタを開成すべくシャッタ開閉機構を制御するシャッタ駆動制御手段を設けた。
【選択図】図8
Description
第1に、食材送出部に蓄積された食材を所定量毎に搬出する食材送出機構と、盛付ボタンの押圧に基づいてシャッタを開成するシャッタ開閉機構とを有し、該シャッタを開成して上記食材送出部の食材を上記シャッタ下方に載置された容器に供給する食材盛付装置において、上記容器を載置する容器載置部の所定高さ位置に容器の高さを検出する高さ検出センサを設け、上記盛付ボタンの押圧に基づくシャッタの開成時に、上記高さ検出センサが容器を検出した場合は第1のシャッタ開度でシャッタを開成し、上記高さ検出センサが容器を検出しない場合は、上記第1のシャッタ開度より大きなシャッタ開度でシャッタを開成すべく、上記シャッタ開閉機構を制御するシャッタ駆動制御手段を設けたものであることを特徴とする食材盛付装置により構成されるものである。
このように構成すると、例えば皿のような容器の場合はシャッタ開度を大きくし、例えば丼のような容器の場合は、その上面開口面積に応じて適当なシャッタ開度で食材を供給することができる。
第2に、上記シャッタは中央から左右に二分割された一対のシャッタ部から構成し、かつ上記両シャッタ部の各両端部を前後方向回転軸により支持し、上記回転軸を回転駆動することにより、上記中央から下方向けて観音開きに開成するものであり、上記シャッタ開度は上記シャッタの下方向き開き角度である上記第1記載の食材盛付装置により構成される。
また、本発明は、
第1に、食材送出部に蓄積された食材を所定量毎に搬出する食材送出機構と、盛付ボタンの押圧に基づいてシャッタを開成するシャッタ開閉機構とを有し、該シャッタを開成して上記食材送出部の食材を上記シャッタ下方に載置された容器に供給する食材盛付装置において、食材の盛付重量を複数設定し、これら盛付重量に対応して上記シャッタの開度を決定する開度データを設けると共に、上記各盛付重量に対応する上記各開度データを記憶する記憶手段を設け、上記盛付ボタンの押圧に基づいて、選択された何れかの盛付重量に対応する上記開度データを上記記憶手段から読み出すシャッタ開度決定手段と、決定した上記開度データの開度を以って上記シャッタを開成すべく上記シャッタ開閉機構を制御するシャッタ駆動制御手段を設けたものであることを特徴とする食材盛付装置により構成されるものである。
(1)シャッタ19上に貯留される前盛り飯の重量を決定するための駆動モータM1、M2の駆動時間(図10(a)参照)
上記メモリ27cには当該駆動時間として時間t1秒を記憶している。上記モータM1、M2をt1秒間駆動することにより、上記シャッタ19上に100gの前盛用の飯を供給し得るものとする。尚、本実施形態においては、かかる前盛り重量は大盛り、普通盛り、小盛りについて同一とするが、各盛り付け量に応じて前盛り重量を変化させることもできる。さらに、シャッタ19下方に計量器(ロードセル)を設け、シャッタ19上に貯留される飯の重量を計量可能とし、当該ロードセルにより前盛り量を計量制御するように構成しても良い。
上記メモリ27cには、大盛りの場合のシャッタ19の開度を実現するためのモータM3の駆動時間であるta秒、普通盛りのシャッタ19の開き角度を実現するためのモータM3の駆動時間であるtb秒、小盛りの場合のシャッタ19の開き角度を実現するためのモータM3の駆動時間であるtc秒が各々盛付量に対応して記憶されている。尚、かかる駆動時間は、ta>tb>tcの関係を有している。
上記メモリ27cには、最終盛付重量(盛付重量)として、大盛りの場合は250g、普通盛りの場合は200g、小盛りの場合は150gが記憶されている。上記(1)〜(3)のデータは一例であり、任意に設定変更が可能である。
上記メモリ27cには上記ロードセル24にて測定した各容器の重量であるGa,Gb、Gcが記憶される。
1.第1の実施形態(図11の動作)
まず、本装置の飯保温容器2に暖かい飯を供給し、スライド板3を引き抜いて飯を飯送出部4内に落下供給した状態にあるものとする。かかる状態で本装置をスタートさせると、コントローラ27(前盛り手段30)はメモリ27cに記憶されている動作時間データt1を読み出し、食材送出モータ駆動手段31を以ってt1秒の間、飯送りローラ5の駆動モータM1と飯解しローラ11の駆動モータM2を駆動する(図11P1、P2)。かかるモータM1、M2が駆動されると、上記飯送りローラ5及び飯かき出し棒16が回転して飯送出部4内の飯が矢印A方向に送られると共に、飯解しローラ11の回転により、上記飯が下方に落下供給されていき、当該飯は閉鎖状態のシャッタ19上に貯留されていく。
ここで、例えば客の注文が大盛りであれば、操作者は大盛り用の容器25aを容器載置部26の凹部26a上に載置する(図11P4,図8(a))。このときロードセル24から計量信号がコントローラ27に送出され、該コントローラ27は当該容器重量Gaを認識し、メモリ27cに記憶する(図11P5、図10(a))。
次に、客の注文が小盛りであれば、操作者は小盛り用の容器25cを容器載置部26上に載置する(図11P4)。このときロードセル24から計量信号がコントローラ27に送出され、該コントローラ27は当該容器重量Gcを認識し、メモリ27cに記憶する(図11P5)。
第2の実施形態は、容器の重量に応じてシャッタの開き角度を自動的に調節し得るようにしたものである。当該実施形態においては、上記コントローラ27のメモリ27cには、上記第1の実施形態のデータに加えて、図10(b)に示す第1及び第2の基準値α[g]、β[g]を記憶している。これらの基準値は、α>βの関係を有している。
その後、操作者は客の注文が大盛りである場合は、大盛り用の容器25aを容器載置部26の凹部26aに載置する(図12P4)。すると、ロードセル24の計量信号がコントローラ27に送出され、該コントローラ27は当該計量信号に基づいて容器重量W=Gaをメモリ27cに記憶する(図12P5、図10(a))。その後、コントローラ27(盛付量決定手段36)は当該容器重量Gaとメモリ27cに記憶している比較用基準値α、βとを比較する。その結果、コントローラ27(盛付量決定手段36)が当該容器重量Gaは、Ga≧αであることを検出し、該検出に基づいて当該容器が大盛り容器であると判断し、かつ盛付重量が大盛りであることをシャッタ開度決定手段32及び比較手段35に通知する(図12P6、P7)。
操作者は客の注文が普通盛りである場合は、普通盛り用の容器25bを容器載置部26の凹部26aに載置する(図12P4)。すると、ロードセル24の計量信号がコントローラ27に送出され、該コントローラ27は当該計量信号に基づいて容器重量W=Gbを認識記憶する(図12P5)。その後、コントローラ27(盛付量決定手段36)は当該容器重量Gbとメモリ27cに記憶している比較用基準値α、βとを比較する。その結果、コントローラ27(盛付量決定手段36)は当該容器重量Gbが、α>Gb>βであることを検出し、該検出に基づいて当該容器が普通盛り容器であると判断し、盛付重量が普通盛りである旨を比較手段35とシャッタ開度決定手段32に通知する(図12P6、P8)。
操作者は客の注文が普通盛りである場合は、小盛り用の容器25cを容器載置部26aに載置する(図12P4)。すると、ロードセル23の計量信号がコントローラ27に送出され、該コントローラ27は当該計量信号に基づいて容器重量Gcを認識記憶する(図12P5)。その後、盛付量決定手段36は当該容器重量Gcとメモリ27cに記憶している比較用基準値α、βとを比較する。その結果、盛付量決定手段36は当該容器重量Gcが、Gc≦βであることを検出し、該検出に基づいて当該容器が小盛り容器であると判断し、かつ小盛りである旨比較手段35とシャッタ開度決定手段32に通知する(図12P6、P9)。
4 飯送出部
5 飯送りローラ
11 飯解しローラ
19 シャッタ
19a 左シャッタ部
19b 右シャッタ部
22,22’ 前後方向回転駆動軸
24 ロードセル
25a 大盛り容器
25b 普通盛り容器
25c 小盛り容器
26 容器載置部
27 プログラマブルコントローラ
27c メモリ
28,28’ 盛付ボタン
28a 大盛りボタン
28b 普通盛りボタン
28c 小盛りボタン
32 シャッタ開度決定手段
33 シャッタ駆動制御手段
31 食材送出モータ駆動手段
36 盛付量決定手段
θ1〜θ3 角度
Claims (2)
- 食材送出部に蓄積された食材を所定量毎に搬出する食材送出機構と、盛付ボタンの押圧に基づいてシャッタを開成するシャッタ開閉機構とを有し、該シャッタを開成して上記食材送出部の食材を上記シャッタ下方に載置された容器に供給する食材盛付装置において、
上記容器を載置する容器載置部の所定高さ位置に容器の高さを検出する高さ検出センサを設け、
上記盛付ボタンの押圧に基づくシャッタの開成時に、上記高さ検出センサが容器を検出した場合は第1のシャッタ開度でシャッタを開成し、上記高さ検出センサが容器を検出しない場合は、上記第1のシャッタ開度より大きなシャッタ開度でシャッタを開成すべく、上記シャッタ開閉機構を制御するシャッタ駆動制御手段を設けたものであることを特徴とする食材盛付装置。 - 上記シャッタは中央から左右に二分割された一対のシャッタ部から構成し、かつ上記両シャッタ部の各両端部を前後方向回転軸により支持し、
上記回転軸を回転駆動することにより、上記中央から下方向けて観音開きに開成するものであり、
上記シャッタ開度は上記シャッタの下方向き開き角度である請求項1記載の食材盛付装置。
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