JP2009266290A - 対物レンズ及び光ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】波長の異なる2つの光源(λ1<λ2)により厚さの異なる(t1≠t2)ディスク上に集光スポットの形成を行う対物レンズと、各々のディスクから反射された光束を検出する光検出器とを備えた光ピックアップ装置の対物レンズにおいて、以下の式を満たす。|WD1−WD2|≦0.005mm(1)40≦νd≦65(2)WD1:前記第1光束を前記第1情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離WD2:前記第2光束を前記第2情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数。
【選択図】図1
Description
以下の式を満たすことを特徴とする。
|WD1−WD2| ≦ 0.005mm (1)
40 ≦ νd ≦ 65 (2)
但し、
WD1:前記第1光束を前記第1情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離
WD2:前記第2光束を前記第2情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数
前記対物レンズの光学面には、光路差付与構造が形成されており、以下の式を満たすことを特徴とする。
T(mm) ≦ t2−t1 < 0.25(mm) (3)
T=9.31×(1/νd)−0.0302 (4)
0.2(μm/nm) ≦ ΔfB ≦ 0.6(μm/nm) (5)
1 ≦ d×(n−1)/λ1 < 2 (6)
−0.02 ≦ m1 ≦ 0.02 (7)
−0.02 ≦ m2 ≦ 0.02 (8)
但し、
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数
d:前記光路差付与構造の光軸方向の段差量(mm)
ΔfB:前記第1光束に対する前記対物レンズの色収差(μm/nm)
n:前記対物レンズの材料におけるd線に対する屈折率
m1:前記第1光束に対する対物レンズの倍率
m2:前記第2光束に対する対物レンズの倍率
前記対物レンズの光学面には、光路差付与構造が形成されており、以下の式を満たすことを特徴とする。
0.05(mm) ≦ t2−t1 < T(mm) (3’)
T=9.31×(1/νd)−0.0302 (4)
0.2(μm/nm) ≦ ΔfB ≦ 0.6(μm/nm) (5)
S ≦ d×(n−1)/λ1 < S+1 (6’)
−0.02 ≦ m1 ≦ 0.02 (7)
−0.02 ≦ m2 ≦ 0.02 (8)
但し、
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数
d:前記光路差付与構造の光軸方向の段差量(mm)
ΔfB:前記第1光束に対する前記対物レンズの色収差(μm/nm)
n:前記対物レンズの材料におけるd線に対する屈折率
S:3又は4
m1:前記第1光束に対する対物レンズの倍率
m2:前記第2光束に対する対物レンズの倍率
(1)対物レンズ材料の色分散の効果として、波長が長くなると、ワーキングディスタンスが大きくなる。
(2)光情報記録媒体を通過する光路長が長くなる(つまりは光が通過する光情報記録媒体の厚みが長くなる)と、ワーキングディスタンスが大きくなる。
(3)回折近軸パワーによりワーキングディスタンスが変化する。
即ち、(1)〜(3)の特性を利用して、例えばBD、DVDなど保護層の厚みの異なる2つの光ディスクについてワーキングディスタンスを一致させることができ、それにより対物レンズを光軸方向に変位させることなく、それぞれの光ディスクの情報記録面に趣向スポットを形成できる。これを言い換えると、保護層の厚みが異なる2つの記録層を有する同じ光情報記録媒体に対して、異なる波長の光束を照射したときに、2つの記録層に対して同時に集光スポットを形成できることとなる。尚、本発明の技術は、一般的な光ディスク(Blu-ray Disc,HD DVD,DVD,CD・・・・)以外の光情報記録媒体でも、適宜利用できる。
A):Δt−T>0、λ2×k2/(λ1×k1)>0 正の回折近軸パワー使用
B):Δt−T>0、λ2Xk2/(λ1×k1)<0 負の回折近軸パワー使用
C):Δt−T<0、λ2×k2/(λ1×k1)>0 負の回折近軸パワー使用
D):Δt−T<0、λ2Xk2/(λ1×k1)<0 正の回折近軸パワー使用
E):Δt−T=0、回折近軸パワー不要
の5通りとなる。
但し、
正の回折近軸パワー:回折の光路差関数の2次係数C2>0
負の回折近軸パワー:回折の光路差関数の2次係数C2<0(通常色消しに使用)
である。
a):λ2×k2/(λ1×k1)>0 正の回折パワー
b):λ2×k2/(λ1×k1)<0 負の回折パワー
となる。
但し、
正の回折パワー:長波長により3次球面収差がアンダーとなるパワー
負の回折パワー:長波長により3次球面収差がオーバーとなるパワー
である。
t2−t1=0.1(mm)
このように保護基板厚差が小さければ、対物レンズの近軸回折パワーと色球面収差特性が小さくなり、結果的にピッチの広い加工しやすい回折構造を設けることができる。
次に、上述の実施の形態に用いることができる実施例について説明する。尚、以下に述べる実施例において設けられた光路差付与構造は、以下の光路差関数φ(mm)で表せる。
[光路差関数]
φ=λ/λB×k×(C2r2+C4r4+C6r6+C8r8+C10r10)
但し、
φ:光路差関数
λ:回折構造に入射する光束の波長
λB:製造波長
k:光ディスクに対する記録/再生に使用する回折光の回折次数
r:光軸からの距離(半径)
C2,C4,C6,C8,C10:光路差関数係数
[非球面表現式]
z=(r2/R)/[1+√{1−(κ+1)(r/R)2}]+B4r4+B6r6+B8r8+B10r10+B12r12+B14r14+B16r16+B18r18+B20r20
但し、
z:非球面形状(非球面の面頂点から光軸に沿った方向の距離)
r:光軸からの距離
R:曲率半径
κ:コーニック係数
B4,B6,B8,B10,B12,B14,B16,B18,B20:非球面係数
PBS 偏光ビームスプリッタ
DP ダイクロイックプリズム
CL コリメートレンズ
LD1 青紫色半導体レーザ
OBJ 対物レンズ
PL1 保護基板
PL2 保護基板
PU 光ピックアップ装置
RL1 第1情報記録面
RL2 第2情報記録面
PD 光検出器
QWP λ/4波長板
ST 絞り
SN センサレンズ
Claims (11)
- 第1光源から出射される波長λ1の第1光束を用いて厚さt1の保護層を介して光ディスクの第1情報記録面に対して集光スポット形成を行い、第2光源から出射される波長λ2(λ1<λ2)の第2光束を用いて厚さt2(t1≠t2)の保護層を介して前記光ディスクの第2情報記録面に対して集光スポット形成を行う対物レンズと、前記第1情報記録面から反射された前記第1光束を検出する第1光検出器と、前記第2情報記録面から反射された前記第2光束を検出する第2光検出器とを備えた光ピックアップ装置の対物レンズにおいて、
以下の式を満たすことを特徴とする対物レンズ。
|WD1−WD2| ≦ 0.005mm (1)
40 ≦ νd ≦ 65 (2)
但し、
WD1:前記第1光束を前記第1情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離
WD2:前記第2光束を前記第2情報記録面に集光する際の前記対物レンズと前記光ディスクとの距離
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数 - 前記対物レンズの光学面には、光路差付与構造が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の対物レンズ。
- 第1光源から出射される波長λ1の第1光束を用いて厚さt1の保護層を介して光ディスクの第1情報記録面に対して集光スポット形成を行い、第2光源から出射される波長λ2(λ1<λ2)の第2光束を用いて厚さt2(t1≠t2)の保護層を介して前記光ディスクの第2情報記録面に対して集光スポット形成を行う対物レンズと、前記第1情報記録面から反射された前記第1光束を検出する第1光検出器と、前記第2情報記録面から反射された前記第2光束を検出する第2光検出器とを備えた光ピックアップ装置の対物レンズにおいて、
前記対物レンズの光学面には、光路差付与構造が形成されており、以下の式を満たすことを特徴とする対物レンズ。
T(mm) ≦ t2−t1 < 0.25(mm) (3)
T=9.31×(1/νd)−0.0302 (4)
0.2(μm/nm) ≦ ΔfB ≦ 0.6(μm/nm) (5)
1 ≦ d×(n−1)/λ1 < 2 (6)
−0.02 ≦ m1 ≦ 0.02 (7)
−0.02 ≦ m2 ≦ 0.02 (8)
但し、
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数
d:前記光路差付与構造の光軸方向の段差量(mm)
ΔfB:前記第1光束に対する前記対物レンズの色収差(μm/nm)
n:前記対物レンズの材料におけるd線に対する屈折率
m1:前記第1光束に対する対物レンズの倍率
m2:前記第2光束に対する対物レンズの倍率 - 第1光源から出射される波長λ1の第1光束を用いて厚さt1の保護層を介して光ディスクの第1情報記録面に対して集光スポット形成を行い、第2光源から出射される波長λ2(λ1<λ2)の第2光束を用いて厚さt2(t1≠t2)の保護層を介して前記光ディスクの第2情報記録面に対して集光スポット形成を行う対物レンズと、前記第1情報記録面から反射された前記第1光束を検出する第1光検出器と、前記第2情報記録面から反射された前記第2光束を検出する第2光検出器とを備えた光ピックアップ装置の対物レンズにおいて、
前記対物レンズの光学面には、光路差付与構造が形成されており、以下の式を満たすことを特徴とする対物レンズ。
0.05(mm) ≦ t2−t1 < T(mm) (3’)
T=9.31×(1/νd)−0.0302 (4)
0.2(μm/nm) ≦ ΔfB ≦ 0.6(μm/nm) (5)
S ≦ d×(n−1)/λ1 < S+1 (6’)
−0.02 ≦ m1 ≦ 0.02 (7)
−0.02 ≦ m2 ≦ 0.02 (8)
但し、
νd:前記対物レンズの材料におけるd線に対するアッベ数
d:前記光路差付与構造の光軸方向の段差量(mm)
ΔfB:前記第1光束に対する前記対物レンズの色収差(μm/nm)
n:前記対物レンズの材料におけるd線に対する屈折率
S:3又は4
m1:前記第1光束に対する対物レンズの倍率
m2:前記第2光束に対する対物レンズの倍率 - 前記波長λ1は、400〜410(nm)であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の対物レンズ。
- 前記波長λ2は、650〜665(nm)であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の対物レンズ。
- 前記第1情報記録面の保護層の厚さt1は、0.55〜0.65mmであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の対物レンズ。
- 前記第1情報記録面の保護層の厚さt1と前記第2情報記録面の保護層の厚さt2とは、以下の式を満たすことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の対物レンズ。
t2−t1=0.1(mm) - 前記第1情報記録面の保護層は、前記第2情報記録面の保護層の一部であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の対物レンズ。
- 前記第1光検出器と前記第2光検出器とは一体であることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の対物レンズ。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の対物レンズを用いており、前記第2情報記録面に記録された情報に基づいて前記第1情報記録面の記録位置を決定し、決定された前記第1情報記録面の記録位置に対して情報の記録及び/又は再生を行うことを特徴とする光ピックアップ装置。
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WO2011148832A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光ピックアップ装置用の対物レンズ、光ピックアップ装置及び光情報記録再生装置 |
WO2012063850A1 (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-18 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光ピックアップ装置用の対物レンズ、光ピックアップ装置及び光情報記録再生装置 |
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JP2003066324A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Konica Corp | 光ピックアップ装置の対物レンズ、光ピックアップ装置及び光学素子の製造方法 |
JP2006127714A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Konica Minolta Opto Inc | 対物光学系及び光ピックアップ装置 |
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JPWO2012063850A1 (ja) * | 2010-11-10 | 2014-05-12 | コニカミノルタ株式会社 | 光ピックアップ装置用の対物レンズ、光ピックアップ装置及び光情報記録再生装置 |
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