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JP2009107631A - 容積可変の包装箱及び包装箱形成用の板紙 - Google Patents

容積可変の包装箱及び包装箱形成用の板紙 Download PDF

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JP2009107631A
JP2009107631A JP2007278601A JP2007278601A JP2009107631A JP 2009107631 A JP2009107631 A JP 2009107631A JP 2007278601 A JP2007278601 A JP 2007278601A JP 2007278601 A JP2007278601 A JP 2007278601A JP 2009107631 A JP2009107631 A JP 2009107631A
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JP2007278601A
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Inventor
Masami Kosaka
正実 小坂
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TARUTANI HOSO SANGYO KK
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TARUTANI HOSO SANGYO KK
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Abstract

【課題】段ボールその他の板紙で形成された包装箱の側壁を水平罫線と傾斜罫線により折り畳み容器の高さを変更して容積を可変にし、他の部品を必要とせず通い箱として複数回に亘り使用でき、使用後は緩衝材又は固定材などの内装部品を箱内に収容して保管又は返送を可能とする。
【解決手段】底面部を形成した四周壁面(正面、背面、左右側面)に底面からの高さが異なる2本の水平罫線を設け、低い方の水平罫線と壁面角の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面部に至る傾斜罫線を相対向する一組の壁面(例えば左右側面)にそれぞれ相似形に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は包装箱の高さを変化させることにより物品収容の容積を変えることができ、例えば物品の配送時には容積が大きく、配送後には容積を小さくして緩衝材又はトレーなどの固定材を保管可能とし又は容積の小さいままで回送できる容積可変の包装箱及び包装箱形成用の板紙に関する。
段ボール製の通い箱においては、使用時に六面体に形成し、使用後容器の回収、保管時には薄く畳んだ状態にすることのできる箱を用いることが多い。
配送される物品を包装箱内で固定するためウレタンフォームその他の緩衝材、或いはトレイ状の固定材等を内装部品として使用していると、使用後には内装部品は別に保管したり、外装箱とは別に集積し保管或いは返送をすることとなる。
そうすると、外装箱と内装部品を別に管理する必要があり、管理が複雑化し、保管スペースも増える。
箱を折り畳まない場合は、内装部品もそのまま保管できるが、嵩高く、容器だけを返送する場合にも運送費が嵩む。
本発明は上記のような難点を解消し、包装箱自体の高さを変更して収容容積を可変とし、配送時と配送後の緩衝材その他の付属品、固定材の保管又は回送時に使い勝手のよい箱を提供しようとするものであり、段ボールその他の板紙で容易に折り畳むことができ、レンタル製品が反復して使用される通い箱としても利用できる包装箱を提供するものである。
従来、容積可変の包装箱として、上箱と下箱とを周縁部で係合させ、両者間に合成樹脂シートを糊付けして上箱が一定の範囲で上下できるようにした包装箱が開示されている。しかしこれには合成樹脂シートのような別個の部品が必要となる。
又要修理製品を修理先に送る際に備えてコンパクトに保管できる包装装置として、包装箱の側面及びつま面に折り筋をあらかじめ有し、側面を折り畳んだ時一対の断面コ字形のホルダーを用いて折り畳まれた蓋及び底にわたり取り外し可能に跨設して折り畳み状態を保持する構成が開示されている。しかし、この構成では一対のコ字形ホルダーを必要とする他、包装箱の側面全体を折り畳んでおり、収納スペースが緩衝材を収容するには難点がある。
また包装箱に収容された物品の残存量に応じて、包装箱の一部を切除し、折り曲げ、或いは分離させ残存部分で蓋を形成する構成が開示されている。この例はミシン目から包装箱を切離してしまう又は谷折れ線に沿って折り曲げることにより容積を縮小するものであるが、再度の使用が出来ない難点がある。
特許公開平7-315458号公報 特許公開2001-261069号公報 特許公開2005-162234号公報
従来の包装箱では、配送される物品の包装に適した大きさの六面体に成形された段ボール製の箱は、使用後包装箱だけを押し潰すか、折畳んで容積を減少させ保管したり、返送するなどが行われている。
再度又は繰り返して使用する通い箱では、配送時に用いた緩衝材或いはトレーなどの固定材は別個に保管する必要があり、スペースをとり管理が困難である。
また配送時と配送後に包装箱の容積を変更する案も存在するが、別個の部品を備える場合には部品の調達を要し、包装箱の一部を切離すような場合には再度の使用が困難になる等の難点が見られた。
本発明は上記のような難点を解消し、側壁を折り畳んで容器の高さを変更して収容容積を可変にしたものである。他の部品を必要とせず通い箱として複数回に亘り使用でき、当初収容される物品の大きさに適合した高さに成形された包装箱は、使用後に高さを変更して緩衝材又は固定材などの内装部品を箱内に収容して保管又は回送を可能にするものである。
第1発明では、底面部を形成した四周壁面(正面、背面、左右側面)に底面からの高さが異なる2本の水平罫線を設け、低い方の水平罫線と壁面角の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面部に至る傾斜罫線を相対向する一組の壁面(例えば左右側面)にそれぞれ相似形に設けた容積可変の包装箱である。
第2発明では、高い方の水平罫線から上方がそれぞれ内方へ折畳まれ、差込み式、突合せ式その他の方法で係合され天面部が形成される容積可変の包装箱とした。
第3発明では、相対向する一組の壁面(例えば左右側面)が傾斜罫線によりそれぞれ内方へ2つ折りされると共に低い方の水平罫線から内方へ折込まれ、残りの一組の壁面(正面と背面)が低い方の水平罫線で内方へ折り畳まれて天面部が形成されるようにした。
第4発明では、包装箱を形成する段ボールその他の板紙として主体部とこの主体部にのり付けされる接続部とを設け、主体部では相対向する一組の壁面の一方(例えば正面)を中心として相対向する他組の壁面(例えば左右側面)を形成する垂直罫線と底面用切込部及び天面用切込部とを設け、底面用の水平罫線及び低い方の水平罫線と高い方の水平罫線とを設け、低い方の水平罫線と前記垂直罫線の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面部に至る傾斜罫線を設け、前記底面用の水平罫線と低い方の水平罫線との間の両端部に罫線を介して糊代を設け、低い方の水平罫線と高い方の水平罫線との間の両端部に罫線を介して小片を設け、接続部では前記底面用の水平罫線、低い方の水平罫線及び高い方の水平罫線と成形時に合致する水平罫線を設け、前記主体部の糊代で接続部を接続して一体化できるようにした包装箱形成用の板紙を設けた。
第1発明では、四周壁面(正面、背面、左右側面)に底面からの高さが異なる2本の水平罫線を設け、低い方の水平罫線と壁面角の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面部に至る傾斜罫線を相対向する一組の壁面(例えば左右側面)にそれぞれ相似形に設けた。従って、物品を緩衝材や固定材などを用いて包装するに適した容積が確保できる。
配送後には容積を減少して緩衝材や固定材などを同じ包装箱に収容して保管又は回送できるので、別個に保管スペースを必要とせず、又緩衝材等の管理保管が確実である。
この場合、相対向する一組の壁面(例えば左右側面)にそれぞれ相似形に設けた傾斜罫線を設けたのが特徴であり、低い方の水平罫線から内方へ折り曲げると共に傾斜罫線により内方へ2つ折りされるようになっている。
第2発明では、天面部が高い方の水平罫線から壁面をそれぞれ内方へ折り曲げることにより形成される。各折り曲げ片は差込み式、突合せ式その他の方法で係合されて天面部となる。
高い方の水平罫線からの折り畳み時には、この水平罫線を横切っている傾斜罫線は折り畳みに関係なく側壁及び天面部が平面のまま保持されるようになっている。
第3発明では、相対向する一組の壁面(例えば左右側面)が傾斜罫線によりそれぞれ内方へ2つ折りされると共に低い方の水平罫線から内方へ折込まれ、残りの一組の壁面(正面と背面)が低い方の水平罫線で内方へ折り畳まれることにより、容積が2分の1又は3分の1に減少した包装箱が形成される。
第4発明では、段ボール又はその他の板紙により主体部と接続部が設けられ、糊代により一体的にして四周壁面を形成できるようになっている。水平罫線、傾斜罫線及び切込部を設けているので、折込み、折り畳みが容易であり、配送時には容積の大きい包装箱として利用でき、配送後は容積の小さい包装箱として利用できるようになっている。
底面部及び天面部について、四周壁面からの折り畳み片を差込み式、突合せ式その他の方法で係合できる様に設計することにより、他の部品を必要とせずに簡単に包装が完了できる。
他の部品を用いずに段ボールその他の板紙により、形成された四周壁面の底面用の水平罫線から内方へ折り曲げて底面部を設け、底面からの高さの異なる2本の水平罫線及び相対向する一組の壁面(例えば左右側面)に設けた傾斜罫線を利用して高さを可変とし収容容積の違う包装箱を形成できるようにした。
物品を収容した配送用の包装箱の場合には、高い方の水平罫線により四周のフラップを内方へ折り曲げて天面部を形成し、配送が終了した場合には対向する傾斜罫線からそれぞれ内方へ2つ折りすると共に低い方の水平罫線から内方へ折り曲げて天面部を形成できるようになっている。
以下、実施例として示した図面に従い構成を説明する。
図1(イ)(ロ)(ハ)は物品配送時の包装箱の組立て状態を示す斜視図である。
1は包装箱、2は底面用の水平罫線で、それぞれ内方へ折り曲げて底面部3を形成している。4は底面部3から立設された四周壁面であり、4aは正面、4b及び4cは両側壁、4dは背面を示す。5は低い方の水平罫線、6は高い方の水平罫線である。
低い方の水平罫線5は高い方の水平罫線6までの高さの2分の1乃至3分の1の位置に形成されると、容積も大きく減少する。
7は傾斜罫線で、低い方の水平罫線5と壁面との交点から45度の角度で上昇して高い方の水平罫線6を横切り天面部8に達している。この傾斜罫線7は対向する壁面(例えば4bと4c)で相対的に形成されている。
高い方の水平罫線6から上方のフラップをそれぞれ内方へ折り曲げるとき、傾斜罫線7に関係なく側壁及び天面が形成できるようになっている。
9は側壁の端部に設けた保護片である。包装箱の形成時に側壁同士の突合せ部を補強すると共に外部から物品が見えないように保護する作用がある。10は糊代で、側壁4b、4cの両端部に設けられている。
切込部には符号を付していないが、底面部及び天面部が形成できるように4面のフラップを設けている。
11は配送される物品で、トレーなどの固定材12の上に配列され、複数層に積み重ねられて包装箱1に装填されようとしている。
図2(イ)(ロ)(ハ)は配送終了後包装箱の容積を減少させた状態を示す斜視図である。
固定材12だけを重ねて包装箱に収容し、保管しようとする状態を示す。
(ロ)は相対向する側壁4b、4cのそれぞれにおいて、低い方の水平罫線5から上方を内方へ折り曲げると共に傾斜罫線7により2つ折りして天面部とし、容積を減少させている。
図3及び図4は、包装箱を背面側から見た図形である。
図5(イ)(ロ)は、包装箱1を形成する段ボールの展開図であり、四周壁面の内、正面4aの両側に側面4b、4cを設けた主要部13と、この主要部13の両端に設けた糊代10で接続される背面14を設けている。
その他の符号は実施例1及び2に示したものと同一である。
図6(イ)(ロ)は、包装箱を形成する段ボールの展開図であり、主要部15と背面16を示している。この主要部5の糊代17で背面16が一体的に接続される。
底面用の水平罫線2から下方のフラップは差込み係合されて、底面部を形成できるようになっている。
高い方の水平罫線6から上方のフラップは天面部を形成するように互いに係合できるようにしている。その他の構成は前記実施例と同一である。
図7は、主要部18と接続部19とを最初から一体的に構成した例である。保護片20と糊代21とが一方端だけに設けられている他は、前記実施例と同一である。
段ボール又はその他の板紙により、必要に応じて容積を大小に変更可能であり、複数回に亘り利用でき、パソコンその他の電気製品、電子製品等を配送する通い箱として広く利用が可能である。軽量であり、他の部品を必要とせず、減少した容積内に配送時に使用した緩衝材やトレーなどの固定材を収容保管することができる便利な包装箱である。
(イ) (ロ) (ハ)は物品を装填して配送する時の包装箱を示す斜視図。 (イ) (ロ) (ハ)は配送終了後に容積を減少した状態を示す斜視図。 包装箱を背面側から見た参考図。 同包装箱の折り畳み状態を示す参考図。 (イ) (ロ)は包装箱形成用の段ボールその他の板紙の一実施例を示す展開図。 (イ) (ロ) は包装箱形成用の板紙の他実施例を示すもので、底面部と天面部とが差込み式で形成されるようにした展開図。 主要部と接続部が一体化した例を示す展開図。
符号の説明
1:包装箱
2:底面用水平罫線
3:底面部
4:四周側壁
4a:正面
4b:側面
4c:側面
4d:背面
5:低い方の水平罫線
6:高い方の水平罫線
7:傾斜罫線
8:天面部
9、20:保護片
10、21:糊代
11:物品
12:固定材
13,15,18:主要部
14,16,19:接続部

Claims (4)

  1. 底面部を形成した四周壁面(正面、背面、左右側面)に底面からの高さが異なる2本の水平罫線を設け、低い方の水平罫線と壁面角の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面部に至る傾斜罫線を相対向する一組の壁面(例えば左右側面)にそれぞれ相似形に設けたことを特徴とする容積可変の包装箱。
  2. 高い方の水平罫線から上方がそれぞれ内方へ折込まれ、差込み式、突合せ式その他の方法で係合され天面部が形成されるようにした請求項1記載の容積可変の包装箱。
  3. 相対向する一組の壁面(例えば左右側面)が傾斜罫線によりそれぞれ内方へ2つ折りされると共に低い方の水平罫線から内方へ折込まれ、残りの一組の壁面(正面と背面)が低い方の水平罫線で内方へ折り畳まれて天面部が形成されるようにした請求項1記載の容積可変の包装箱。
  4. 包装箱を形成する段ボールその他の板紙として主体部とこの主体部にのり付けされる接続部とを設け、主体部では相対向する一組の壁面の一方(例えば正面)を中心として相対向する他組の壁面(例えば左右側面)を形成する垂直罫線と底面用切込部及び天面用切込部とを設け、底面用の水平罫線及び低い方の水平罫線と高い方の水平罫線とを設け、低い方の水平罫線と前記垂直罫線の交点から45度の角度で上昇し且つ高い方の水平罫線を横切って天面に至る傾斜罫線を設け、前記底面用の水平罫線と低い方の水平罫線との間の両端部に罫線を介して糊代を設け、低い方の水平罫線と高い方の水平罫線との間の両端部に罫線を介して小片を設け、接続部では前記底面用の水平罫線、低い方の水平罫線及び高い方の水平罫線と合致する水平罫線を設け、前記主体部の糊代で接続部を接続して一体化できるようにした包装箱形成用の板紙。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014046982A (ja) * 2012-09-04 2014-03-17 Japan Post Co Ltd 包装容器
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KR101955094B1 (ko) 2017-06-15 2019-03-06 주식회사 휴몬랩 수납공간 변형이 가능한 박스

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