JP2009105424A - 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス - Google Patents
薄膜トランジスタ基板および表示デバイス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009105424A JP2009105424A JP2008317315A JP2008317315A JP2009105424A JP 2009105424 A JP2009105424 A JP 2009105424A JP 2008317315 A JP2008317315 A JP 2008317315A JP 2008317315 A JP2008317315 A JP 2008317315A JP 2009105424 A JP2009105424 A JP 2009105424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- film
- wiring
- film transistor
- transistor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
【解決手段】ゲート配線とこれに直交配置されたソース配線及びドレイン配線を有する薄膜トランジスタ基板であって、上記ゲート配線を構成する単層アルミニウム合金膜の組成と、上記ソース配線及びドレイン配線を構成する単層アルミニウム合金膜の組成が、同一であることを特徴とする薄膜トランジスタ基板とこれを備えた表示デバイス。
【選択図】図3
Description
ルミニウム合金膜を既に提案している(特許文献4)。
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6原子%(以下、at%と記すことがある)含むと共に、
Y1(Y1=Nd、Y、Fe、Co)よりなる群から選択される1種以上を下記式(1)の範囲内で含み、残部がアルミニウムおよび不可避不純物のものである。
0.1≦(CX+10CY1)≦6 …(1)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY1:アルミニウム合金中のY1の含有量(単位:at%)]
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6at%含むと共に、
Y2(Y2=Ti、V、Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W)よりなる群から選択される1種以上を下記式(2)の範囲内で含み、残部がアルミニウムおよび不可避不純物のものである。
0.1≦(CX+15CY2)≦6 …(2)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY2:アルミニウム合金中のY2の含有量(単位:at%)]
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6at%含むと共に、
Y3(Y3=Cr、Mn、Ru、Rh、Pd、Ir、Pt、La、Gd、Tb、Dy、Sm、Eu、Ho、Er、Tm、Yb、Lu)よりなる群から選択される1種以上を下記式(3)の範囲内で含み、残部がアルミニウムおよび不可避不純物のものである。
0.1≦(CX+5CY3)≦6 …(3)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY3:アルミニウム合金中のY3の含有量(単位:at%)]
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6at%含むと共に、Mgを下記式(4)の範囲内で含み、残部がアルミニウムおよび不可避不純物のものである。
0.1≦(CX+2CMg)≦6 …(4)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CMg:アルミニウム合金中のMgの含有量(単位:at%)]
理を施した場合に、アルミニウム合金膜の電気抵抗率が7μΩ・cm以下を示す様にするには、上記元素Xの含有量を6at%以下とするのがよい。特に、上記元素XとしてNiを0.1at%以上含むものが、低コンタクト抵抗性と共により優れた耐熱性を示すので好ましい。
0.1≦(CX+10CY1)≦6 …(1)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY1:アルミニウム合金中のY1の含有量(単位:at%)]
0.1≦(CX+15CY2)≦6 …(2)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY2:アルミニウム合金中のY2の含有量(単位:at%)]
0.1≦(CX+5CY3)≦6 …(3)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CY3:アルミニウム合金中のY3の含有量(単位:at%)]
0.1≦(CX+2CMg)≦6 …(4)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:at%)
CMg:アルミニウム合金中のMgの含有量(単位:at%)]
Al−2at%Ni−0.2at%Nd…3.8μΩ・cm、
Al−2at%Ni−0.35at%La…4.0μΩ・cm
とAl−2at%Nd(4.2μΩ・cm)に比較して小さめである。
Al−2at%Ni−0.2at%Nd…5.7μΩ・cm、
Al−2at%Ni−0.35at%La…4.9μΩ・cm
とAl−2at%Nd(11.5μΩ・cm)に比較して十分に小さい。このことから、上記例示のアルミニウム合金膜は、ゲート配線とソース・ドレイン配線を構成する材料の共通化に適していることがわかる。
えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に含まれる。
フォトレジストとして東京応化製の「TSMR8900」、フォトレジスト現像液として同社製の「NMD−W」を用いたフォトリソグラフィー(工程:フォトレジスト塗布→プリベーキング→露光→PEB→フォトレジスト現像→水洗→乾燥→ポストベーク)と、リン酸:硝酸:水=75:5:20(体積比)の混酸からなるウェットエッチャントを用いたウェットエッチング(工程:ウェットエッチング→水洗→乾燥→フォトレジスト剥離→乾燥)を行って、評価用の純アルミニウム膜と各アルミニウム合金膜に、線幅/線間隔=10μm/10μmのストライプパターンを形成した。
ガラス基板(コーニング社製の#1737、サイズは直径50.8mm×厚さ0.7mm)上に形成された純アルミニウム膜と各アルミニウム合金膜を、フォトリソグラフィーとウェットエッチングにより線幅100μm、線長10mmの電気抵抗評価用パターンに加工した。この際、ウェットエッチャントとしては、リン酸:硝酸:水=75:5:20(体積比)の混酸からなる混合液を用いた。そして、真空熱処理炉により350℃または250℃で30分間の真空熱処理(真空度:0.27×10−3Pa以下)を施し、この真空熱処理の前後で、夫々の電気抵抗を直流四探針法により室温で測定した。
ガラス基板(コーニング社製の#1737、サイズは直径100mm×厚さ0.7mm)上に形成された純アルミニウム膜と各アルミニウム合金膜に、フォトリソグラフィーとウェットエッチングを施してケルビンパターンを形成した。その際、ウェットエッチャントとしては、リン酸:硝酸:水=75:5:20(体積比)の混酸からなる混合液を用いた。そして、枚様式CVD装置によりSiNを成膜し、ICP型ドライエッチャーを用いてドライエッチングによりSiNにコンタクトホール(10μm角:1個)を形成した。その後、RFマグネトロンスパッタリング法によりITO膜(膜厚200nm)を成膜し、該ITO膜にフォトリソグラフィーとウェットエッチングを施してケルビンパターンを形成した。この時、ウェットエッチャントとしては、関東化学製のITOエッチング液(ITO−07N)を使用した。
の優れた耐熱性、熱処理温度が250℃の場合の低電気抵抗率、およびITOとの低コンタクト抵抗率が容易に達成されていることから、ゲート配線とソース・ドレイン配線の両配線の材料に最適であることがわかる。
1a ガラス基板
2 対向基板(対向電極)
3 液晶層
4 薄膜トランジスタ(TFT)
5 透明電極(画素電極、ITO膜)
6 配線部
7 共通電極
8 カラーフィルタ
9 遮光膜
10 偏光板
11 配向膜
12 TABテープ
13 ドライバ回路
14 制御回路
15 スペーサー
16 シール材
17 保護膜
18 拡散板
19 プリズムシート
20 導光板
21 反射板
22 バックライト
23 保持フレーム
24 プリント基板
25 走査線
26 ゲート配線
27 ゲート絶縁膜
28 ソース配線
29 ドレイン配線
30 保護膜(窒化シリコン膜)
31 フォトレジスト
32 コンタクトホール
Claims (7)
- ゲート配線とこれに直交配置されたソース配線及びドレイン配線を有する薄膜トランジスタ基板であって、上記ゲート配線を構成する単層アルミニウム合金膜の組成と、上記ソース配線及びドレイン配線を構成する単層アルミニウム合金膜の組成が、同一であることを特徴とする薄膜トランジスタ基板。
- 前記単層アルミニウム合金膜は、合金成分として、
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6原子%含むと共に、
Y1(Y1=Nd、Y、Fe、Co)よりなる群から選択される1種以上を下記式(1)の範囲内で含み、
残部アルミニウムおよび不可避不純物である請求項1に記載の薄膜トランジスタ基板。
0.1≦(CX+10CY1)≦6 …(1)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:原子%)
CY1:アルミニウム合金中のY1の含有量(単位:原子%)] - 前記単層アルミニウム合金膜は、合金成分として、
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6原子%含むと共に、
Y2(Y2=Ti、V、Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W)よりなる群から選択される1種以上を下記式(2)の範囲内で含み、
残部アルミニウムおよび不可避不純物である請求項1に記載の薄膜トランジスタ基板。
0.1≦(CX+15CY2)≦6 …(2)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:原子%)
CY2:アルミニウム合金中のY2の含有量(単位:原子%)] - 前記単層アルミニウム合金膜は、合金成分として、
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6原子%含むと共に、
Y3(Y3=Cr、Mn、Ru、Rh、Pd、Ir、Pt、La、Gd、Tb、Dy、Sm、Eu、Ho、Er、Tm、Yb、Lu)よりなる群から選択される1種以上を下記式(3)の範囲内で含み、
残部アルミニウムおよび不可避不純物である請求項1に記載の薄膜トランジスタ基板。
0.1≦(CX+5CY3)≦6 …(3)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:原子%)
CY3:アルミニウム合金中のY3の含有量(単位:原子%)] - 前記単層アルミニウム合金膜は、合金成分として、
X(X=Ni、Ag、Zn、Cu、Ge)よりなる群から選択される少なくとも1種を0.1〜6原子%含むと共に、
Mgを下記式(4)の範囲内で含み、
残部アルミニウムおよび不可避不純物である請求項1に記載の薄膜トランジスタ基板。
0.1≦(CX+2CMg)≦6 …(4)
[但し、CX:アルミニウム合金中のXの含有量(単位:原子%)
CMg:アルミニウム合金中のMgの含有量(単位:原子%)] - 前記単層アルミニウム合金膜は、合金成分として、
Niを0.1原子%以上含むものである請求項2〜5のいずれかに記載の薄膜トランジスタ基板。 - 前記請求項1〜6のいずれかに記載の薄膜トランジスタ基板を備えた表示デバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008317315A JP2009105424A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008317315A JP2009105424A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007312723A Division JP2008124483A (ja) | 2007-12-03 | 2007-12-03 | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009105424A true JP2009105424A (ja) | 2009-05-14 |
Family
ID=40706756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008317315A Pending JP2009105424A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009105424A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011023287A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Nippon Seiki Co Ltd | 有機elパネルの製造方法 |
JP2011060738A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | Nippon Seiki Co Ltd | 有機elパネルの製造方法 |
WO2011158671A1 (ja) | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 凸版印刷株式会社 | 半透過型液晶表示装置用基板、カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012014751A1 (ja) | 2010-07-29 | 2012-02-02 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置用カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012043620A1 (ja) | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 凸版印刷株式会社 | カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012077376A1 (ja) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示基板及び液晶表示装置 |
WO2012081456A1 (ja) | 2010-12-16 | 2012-06-21 | 凸版印刷株式会社 | 斜め電界液晶表示装置用カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012105067A1 (ja) | 2011-02-01 | 2012-08-09 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示用基板及び液晶表示装置 |
WO2013157342A1 (ja) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置 |
WO2013157341A1 (ja) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06235933A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JPH0745555A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Kobe Steel Ltd | 半導体用電極及びその製造方法並びに半導体用電極膜形成用スパッタリングターゲット |
JPH08306693A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-11-22 | Ibm Japan Ltd | 配線材料、配線層の形成方法 |
JP2002314088A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法及び当該方法により製造された薄膜トランジスタアレイ基板を用いた液晶表示装置 |
JP2004214606A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Kobe Steel Ltd | 表示デバイスおよびその製法、ならびにスパッタリングターゲット |
-
2008
- 2008-12-12 JP JP2008317315A patent/JP2009105424A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06235933A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置およびその製造方法 |
JPH0745555A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Kobe Steel Ltd | 半導体用電極及びその製造方法並びに半導体用電極膜形成用スパッタリングターゲット |
JPH08306693A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-11-22 | Ibm Japan Ltd | 配線材料、配線層の形成方法 |
JP2002314088A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法及び当該方法により製造された薄膜トランジスタアレイ基板を用いた液晶表示装置 |
JP2004214606A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Kobe Steel Ltd | 表示デバイスおよびその製法、ならびにスパッタリングターゲット |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011023287A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Nippon Seiki Co Ltd | 有機elパネルの製造方法 |
JP2011060738A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | Nippon Seiki Co Ltd | 有機elパネルの製造方法 |
WO2011158671A1 (ja) | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 凸版印刷株式会社 | 半透過型液晶表示装置用基板、カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012014751A1 (ja) | 2010-07-29 | 2012-02-02 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置用カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012043620A1 (ja) | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 凸版印刷株式会社 | カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
WO2012077376A1 (ja) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示基板及び液晶表示装置 |
US9097954B2 (en) | 2010-12-10 | 2015-08-04 | Toppan Printing Co., Ltd. | Liquid crystal display substrate and liquid crystal display device |
WO2012081456A1 (ja) | 2010-12-16 | 2012-06-21 | 凸版印刷株式会社 | 斜め電界液晶表示装置用カラーフィルタ基板および液晶表示装置 |
EP2985654A1 (en) | 2010-12-16 | 2016-02-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | Color filter substrate for oblique electric field liquid crystal display devices, and a liquid crystal display device |
WO2012105067A1 (ja) | 2011-02-01 | 2012-08-09 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示用基板及び液晶表示装置 |
WO2013157342A1 (ja) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置 |
WO2013157341A1 (ja) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | 凸版印刷株式会社 | 液晶表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4117002B2 (ja) | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス | |
JP4542008B2 (ja) | 表示デバイス | |
JP2009105424A (ja) | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス | |
TWI356498B (ja) | ||
TWI249070B (en) | Electronic device, method of manufacture of the same, and sputtering target | |
JP4117001B2 (ja) | 薄膜トランジスタ基板、表示デバイス、および表示デバイス用のスパッタリングターゲット | |
JP2009010052A (ja) | 表示装置の製造方法 | |
TWI445179B (zh) | A wiring structure and a manufacturing method thereof, and a display device having a wiring structure | |
CN101512622A (zh) | 显示装置 | |
JP5368867B2 (ja) | 表示装置用Al合金膜、表示装置およびスパッタリングターゲット | |
JP2009008770A (ja) | 積層構造およびその製造方法 | |
JP5060904B2 (ja) | 反射電極および表示デバイス | |
JP2007081385A (ja) | ソース−ドレイン電極、トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示デバイス | |
JP4728170B2 (ja) | 半導体デバイスおよびアクティブマトリクス型表示装置 | |
JP2008124499A (ja) | 薄膜トランジスタ基板、表示デバイス、および表示デバイス用のスパッタリングターゲット | |
JP4763568B2 (ja) | トランジスタ基板 | |
JP2011209756A (ja) | 表示デバイスおよびその製法、ならびにスパッタリングターゲット | |
JP2008124483A (ja) | 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス | |
JP4886285B2 (ja) | 表示デバイス | |
JP5368717B2 (ja) | 表示装置およびこれに用いるCu合金膜 | |
JP2006339666A (ja) | アルミニウム合金膜形成用スパッタリングターゲット | |
JPH11317378A (ja) | 微細配線パタ―ンの形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121106 |