JP2009160992A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009160992A JP2009160992A JP2007340681A JP2007340681A JP2009160992A JP 2009160992 A JP2009160992 A JP 2009160992A JP 2007340681 A JP2007340681 A JP 2007340681A JP 2007340681 A JP2007340681 A JP 2007340681A JP 2009160992 A JP2009160992 A JP 2009160992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- tire
- turbulent flow
- flow generation
- pneumatic tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 42
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 10
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 241000135309 Processus Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C13/00—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
- B60C13/02—Arrangement of grooves or ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/06—Tyres specially adapted for particular applications for heavy duty vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明は、タイヤ表面9におけるタイヤ最大幅の位置であるタイヤ幅最大位置から、リムフランジと接するビード部3のタイヤ径方向外側の位置であるビード外側位置までの範囲に設けられ、乱流を発生させる乱流発生用突起11を少なくとも備え、乱流発生用突起11が、タイヤ径方向に沿って延在する複数の径方向突起11Aと、タイヤ周方向に沿って略円弧状に延在する複数の周方向突起11Bとを有することを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
まず、本実施の形態に係る空気入りタイヤの構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態に係る空気入りタイヤを示す側面図であり、図2は、本実施の形態に係る空気入りタイヤを示す一部断面斜視図であり、図3は、本実施の形態に係る空気入りタイヤを示すトレッド幅方向断面図である。なお、本実施の形態に係る空気入りタイヤは、重荷重用タイヤであるものとする。
次に、乱流発生用突起11の構成について、図1〜図5を参照しながら説明する。なお、図4は、本実施の形態に係る乱流発生用突起を示す斜視図であり、図5(a)は、本実施の形態に係る径方向突起を示す拡大側面図であり、図5(b)は、本実施の形態に係る周方向突起を示す拡大側面図である。
上述した実施の形態に係る周方向突起11Bは、タイヤ径方向に1列で配置されているものとして説明したが、以下のように変形してもよい。なお、上述した実施の形態に係る空気入りタイヤ1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
上述した実施の形態に係る径方向突起11Aは、タイヤ径方向に沿って直線状で連続して延在するものとして説明したが、以下のように変形してもよい。なお、上述した実施の形態に係る空気入りタイヤ1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
上述した実施の形態に係る径方向突起11Aは、タイヤ径方向に沿って直線状で延在するものとして説明したが、以下のように変形してもよい。なお、上述した実施の形態に係る空気入りタイヤ1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
上述した実施の形態に係る乱流発生用突起11は、延在方向に略直交する断面形状が略四角形で形成されているものとして説明したが、以下のように変形してもよい。なお、上述した実施の形態に係る空気入りタイヤ1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
上述したように、本発明の実施の形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。
以上説明した第1の実施の形態に係る空気入りタイヤ1によれば、空気入りタイヤ1の回転に伴ってタイヤ回転方向前方から発生する回転風の流れを複数の径方向突起11Aにより加速させ、車両の走行に伴って車両前方から発生する走行風を複数の周方向突起11Bにより加速させることができるため、タイヤ温度の放熱率を高めることができる。つまり、加速した回転風及び走行風によって、タイヤ温度、特に、ビード部近傍の温度の低減を図ることができ、タイヤの耐久性を向上させることができる。
各空気入りタイヤを正規リムに組んで上記条件下のもと、320トンのダンプの前輪に装着して、速度15km/hで24時間走行した後、リムフランジの上で約20mmかつカーカス層のトレッド幅方向外側で約5mmの位置の温度上昇を計測した。なお、この温度は、タイヤ周方向で6箇所均等に計測した平均値である。
次に、乱流発生用突起のp/h、(p−w)/wを変えたものを用いて、耐久性試験の結果を図15,図16に示す。なお、図15,図16のグラフの縦軸は、ヒータに定電圧を印加して一定の熱量を発生させ、それを送風機で送ったときのタイヤ表面の温度と風速を測定して求めた熱伝達率である。すなわち、この熱伝達率が大きいほど、冷却効果が高く、耐久性に優れている。ここでは、乱流発生用突起が設けられていない空気入りタイヤ(従来例)の熱伝達率を“100”に設定している。
・ ホイールサイズ : 36.00/5.0
・ 内圧条件 : 600kPa
・ 荷重条件 : 83.6t
・ 速度条件 : 20km/h
図15に示すように、乱流発生用突起の間隔(p)と高さ(h)の比の値(p/h)と、耐久性能との関係は、p/hが1.0以上で、かつ20.0以下の範囲内であることにより熱伝達率が高まっている。p/hは、2.0から15.0の範囲に設定することで、さらに熱伝達率が良く耐久性が高くなっている。このため、1.0≦p/h≦20.0の範囲に設定することがよく、特に、2.0≦p/h≦15.0の範囲に設定することが好ましく、4.0≦p/h≦10.0の範囲に設定することがさらに好ましいことが分かる。
Claims (16)
- タイヤ表面におけるタイヤ最大幅の位置であるタイヤ幅最大位置から、リムフランジと接するビード部のタイヤ径方向外側の位置であるビード外側位置までの範囲に設けられ、乱流を発生させる乱流発生用突起を少なくとも備え、
前記乱流発生用突起は、タイヤ径方向に沿って延在する複数の径方向突起と、タイヤ周方向に沿って略円弧状に延在する複数の周方向突起とを有することを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記径方向突起と前記周方向突起とは、分離して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起の延在方向に略直交する断面形状における下側辺の幅である突起幅(w)は、2〜10mmに設定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記タイヤ表面から前記乱流発生用突起の最も突出する位置までの突起高さ(h)は、3〜20mmに設定されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記突起高さ(h)は、7.5〜15mmに設定されることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
- トレッド幅方向断面において、前記周方向突起の最もタイヤ径方向内側である突起最内位置から、前記リムフランジの最もタイヤ径方向外側であるリム最外位置までの距離である突起リム距離(d)は、30〜200mmに設定されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起は、延在方向に略直交する断面形状が略四角形で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起は、延在方向に略直交する断面形状が略台形で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起は、延在方向に略直交する断面形状が略三角形で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起は、延在方向に略直交する断面形状が段差を有する段付き形状で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記乱流発生用突起には、延在方向に略直交する方向に貫通する貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記タイヤ表面から前記乱流発生用突起の最も突出する位置までの突起高さを“h”、互いに隣接する前記乱流発生用突起同士の間隔のピッチを“p”、前記突起幅を“w”としたときに、1.0≦p/h≦20.0、かつ、1.0≦(p−w)/w≦100.0の関係を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記径方向突起の前記タイヤ径方向に対する径方向突起傾斜角(θ1)は、−30°≦θ1≦30°の範囲を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記周方向突起の前記タイヤ周方向に対する周方向突起傾斜角(θ2)は、−20°≦θ2≦20°の範囲を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記タイヤ表面から前記乱流発生用突起の最も突出する位置までの突起高さを“h”、前記乱流発生用突起の延在方向に略直交する断面形状における下側辺の幅である突起幅を“w”としたときに、1.0≦h/w≦10の関係を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項14のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 重荷重用タイヤであることを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007340681A JP5222551B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 空気入りタイヤ |
ES08868031T ES2422589T3 (es) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | Neumático |
EP08868031.9A EP2236319B1 (en) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | Pneumatic tire |
US12/810,573 US8739849B2 (en) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | Pneumatic tire |
CN200880122925.6A CN101909908B (zh) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | 充气轮胎 |
PCT/JP2008/073737 WO2009084633A1 (ja) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | 空気入りタイヤ |
BRPI0821839-0A BRPI0821839A2 (pt) | 2007-12-28 | 2008-12-26 | Pneumático |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007340681A JP5222551B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009160992A true JP2009160992A (ja) | 2009-07-23 |
JP5222551B2 JP5222551B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=40824346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007340681A Expired - Fee Related JP5222551B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 空気入りタイヤ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8739849B2 (ja) |
EP (1) | EP2236319B1 (ja) |
JP (1) | JP5222551B2 (ja) |
CN (1) | CN101909908B (ja) |
BR (1) | BRPI0821839A2 (ja) |
ES (1) | ES2422589T3 (ja) |
WO (1) | WO2009084633A1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012161312A1 (ja) * | 2011-05-26 | 2012-11-29 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
JP2013071634A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2013071637A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
US20170232803A1 (en) * | 2016-02-15 | 2017-08-17 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
JP2017144790A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP2019077320A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2562638T3 (es) * | 2009-04-28 | 2016-03-07 | Bridgestone Corporation | Neumático |
WO2012018128A1 (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
FR2980140B1 (fr) * | 2011-09-15 | 2014-03-28 | Michelin Soc Tech | Pneumatique pour vehicule automobile routier comprenant des ailettes |
JP5775007B2 (ja) * | 2012-01-27 | 2015-09-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
JP6142798B2 (ja) * | 2012-07-11 | 2017-06-07 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP6318618B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2018-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP5809611B2 (ja) * | 2012-08-20 | 2015-11-11 | 住友ゴム工業株式会社 | ランフラットタイヤ |
JP5868303B2 (ja) * | 2012-10-16 | 2016-02-24 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP5956942B2 (ja) | 2013-02-22 | 2016-07-27 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
US10442252B2 (en) * | 2015-04-09 | 2019-10-15 | Jeffrey P Douglas | Tire with high strength corrugated sidewalls |
JP6911857B2 (ja) * | 2016-07-06 | 2021-07-28 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
EP3713778B1 (fr) * | 2017-11-22 | 2023-11-22 | Compagnie Générale des Etablissements Michelin | Pneu dont le flanc comporte des nervures |
KR101957640B1 (ko) * | 2018-08-13 | 2019-03-12 | 한국타이어 주식회사 | 소음 저감 타이어 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007032405A1 (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-22 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2146942A (en) * | 1937-07-21 | 1939-02-14 | Edmund J Czerwin | Air-cooled tire |
US4343342A (en) * | 1981-03-25 | 1982-08-10 | The Firestone Tire & Rubber Company | Unified modular indicia marking for rubber articles |
US5259431A (en) * | 1989-12-07 | 1993-11-09 | Housiaux Richard J | Aircraft tire with sidewall vanes |
US5303758A (en) * | 1992-06-15 | 1994-04-19 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire sidewall design patterns |
US5645660A (en) * | 1995-06-28 | 1997-07-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Design patterns for a tire sidewall |
FR2792877A1 (fr) * | 1999-04-29 | 2000-11-03 | Michelin Soc Tech | Pneumatique pourvu d'une protuberance pour devier les projections laterales |
JP4275812B2 (ja) * | 1999-07-27 | 2009-06-10 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
EP1310384B1 (en) * | 2001-11-08 | 2014-01-29 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Vehicle tire |
JP2006076431A (ja) | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ランフラットタイヤ |
JP5038624B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2012-10-03 | 住友ゴム工業株式会社 | ランフラットタイヤ |
WO2009017167A1 (ja) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
JP2009029384A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JP5007173B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2012-08-22 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
-
2007
- 2007-12-28 JP JP2007340681A patent/JP5222551B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-12-26 EP EP08868031.9A patent/EP2236319B1/en not_active Not-in-force
- 2008-12-26 BR BRPI0821839-0A patent/BRPI0821839A2/pt active Search and Examination
- 2008-12-26 ES ES08868031T patent/ES2422589T3/es active Active
- 2008-12-26 CN CN200880122925.6A patent/CN101909908B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-12-26 US US12/810,573 patent/US8739849B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-12-26 WO PCT/JP2008/073737 patent/WO2009084633A1/ja active Application Filing
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007032405A1 (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-22 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012161312A1 (ja) * | 2011-05-26 | 2012-11-29 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
EP2716476A1 (en) * | 2011-05-26 | 2014-04-09 | Bridgestone Corporation | Tire |
EP2716476A4 (en) * | 2011-05-26 | 2014-11-19 | Bridgestone Corp | TIRES |
JP2013071634A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2013071637A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
US9090130B2 (en) | 2011-09-28 | 2015-07-28 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
US20170232803A1 (en) * | 2016-02-15 | 2017-08-17 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
JP2017144790A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
US10730354B2 (en) * | 2016-02-15 | 2020-08-04 | Toyo Tire Corporation | Pneumatic tire |
JP2019077320A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8739849B2 (en) | 2014-06-03 |
US20110041971A1 (en) | 2011-02-24 |
CN101909908B (zh) | 2014-04-30 |
CN101909908A (zh) | 2010-12-08 |
EP2236319A4 (en) | 2011-08-03 |
JP5222551B2 (ja) | 2013-06-26 |
BRPI0821839A2 (pt) | 2015-06-16 |
WO2009084633A1 (ja) | 2009-07-09 |
EP2236319B1 (en) | 2013-05-15 |
EP2236319A1 (en) | 2010-10-06 |
ES2422589T3 (es) | 2013-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5222551B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5636482B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5186203B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
WO2009084634A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
KR101046518B1 (ko) | 공기입 타이어 | |
JP5258210B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
WO2009142127A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
WO2009133892A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2009160991A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5478294B2 (ja) | 重荷重用タイヤ | |
WO2014129572A1 (ja) | タイヤ | |
JP5193593B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5030769B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5242964B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5385528B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2010006141A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5243015B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2010167832A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2009096447A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5886532B2 (ja) | タイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120604 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121030 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130130 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130311 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5222551 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |