JP2009142933A - ロボット - Google Patents
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Abstract
【課題】メンテナンスを容易に行えるようにする。
【解決手段】スライダ6の下端部6aとアーム5の下端部5aとに跨って弾性シート部材13を取付け、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに弾性シート部材13が撓むように構成した。飛散したグリス16や金属粉16は弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まり、その結果、メンテナンスを行うために弾性シート部材13を撓んだ状態で取外すことにより、弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まったグリス16や金属粉16が散乱してしまうことなく、グリス16や金属粉16の処分を手際良く行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】スライダ6の下端部6aとアーム5の下端部5aとに跨って弾性シート部材13を取付け、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに弾性シート部材13が撓むように構成した。飛散したグリス16や金属粉16は弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まり、その結果、メンテナンスを行うために弾性シート部材13を撓んだ状態で取外すことにより、弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まったグリス16や金属粉16が散乱してしまうことなく、グリス16や金属粉16の処分を手際良く行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、固定部材に対して可動部材が上下方向に直動するロボットに関する。
従来より、固定部材に対して可動部材が上下方向に直動するロボットが供されている。ところで、この種のロボットでは、固定部材に対して可動部材を上下方向に直動させる機構(例えばラック・ピニオン機構)からの塵埃(グリスや金属粉など)の飛散を防止する構成が不可欠であり、例えば特許文献1には蛇腹を採用した構成が開示されている。
実開昭60−42594号公報
しかしながら、蛇腹を採用した構成では、塵埃の飛散を防止することはできるが、飛散した塵埃が蛇腹の下方に集まるので、メンテナンスを行うために蛇腹を取外す際に蛇腹の下方に集まった塵埃が散乱してしまう虞があり、仮に塵埃が散乱してしまうと、散乱した塵埃を回収しなければならず、塵埃の処分(片付け)に手間取り、メンテナンスを容易に行うことができないという問題があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、メンテナンスを容易に行うことができるロボットを提供することにある。
請求項1に記載した発明によれば、固定部材の下端部と、当該固定部材に対して上下方向に直動する可動部材の下端部とに、それぞれ固定子をもって固定部材と可動部材との間に跨るように弾性シート部材を配置し、その弾性シート部材の固定子を、可動部材が固定部材に対して最上位位置に移動したときに弾性シート部材が撓む位置に設定したので、飛散した塵埃は弾性シート部材の撓んだ部分に集まる。その結果、メンテナンスを行うために弾性シート部材を撓んだ状態で固定部材及び可動部材から取外すことにより、弾性シート部材の撓んだ部分に集まった塵埃が散乱してしまうことなく、塵埃の処分(片付け)を手際良く行うことができ、メンテナンスを容易に行うことができる。
請求項2に記載した発明によれば、弾性シート部材における固定部材側の固定子を、可動部材が固定部材に対して最下位位置に移動したときに可動部材における固定部材の下端部から下方に露出する部分の長さと同等な長さだけ可動部材から離れた位置に設定したので、可動部材が固定部材に対して最上位位置に移動したときに、可動部材における固定部材の下端部から下方に露出する部分の長さの半分だけ可動部材から離れた位置に、弾性シート部材の撓みを形成させることができ、撓んだ部分を作業用ツールの作業エリアから極力離すことで撓んだ部分と作業用ツールとの干渉を極力抑えることができる。その結果、弾性シート部材が障害になって作業用ツールの動作が保障されなくなることを極力抑えることができると共に、作業用ツールが弾性シート部材に接触して弾性シート部材が破損してしまうことを極力抑えることができる。
請求項3に記載した発明によれば、弾性シート部材を、その中心より固定部材側の固定子側が重く偏っているようにしたので、可動部材が固定部材に対して最上位位置に移動したときに、中心より固定部材側に偏った位置に、弾性シート部材の撓みを形成させることができ、この場合も、撓んだ部分を作業用ツールの作業エリアから極力離すことで撓んだ部分と作業用ツールとの干渉を極力抑えることができる。
以下、本発明を、天吊り型ロボットに適用した一実施形態について、図面を参照して説明する。図1に示すように、天吊り型ロボット(以下、ロボットと称する)1は、スタンド2の天井面2aに直動ユニット3を介して取付けられているベース4と、ベース4に連結されているアーム5(本発明でいう固定部材)と、アーム5に対して上下方向に直線移動可能に連結されているスライダ6(本発明でいう可動部材)とを備えて構成されている。アーム5は、ユニット7と、当該ユニット7の開口部7aを塞ぐカバー8とが組み合わされ、その内部には昇降用モータ9が下端側に寄せられた状態で横軸型にして配設されている。昇降用モータ9の回転軸10は、カバー8に形成されている貫通孔8aから貫通して前方に突出されており、その先端部には回転−直線運動変換機構としてのラック・ピニオン機構を構成する金属部材からなるピニオン11が固定されている。
スライダ6の内部にはラック・ピニオン機構を構成する金属部材からなるラック12が上下方向に配置されている。ラック12は上記したピニオン11に噛合されており、昇降用モータ9が駆動されると、ピニオン11の回転力がラック12に伝達されることでスライダ6がアーム5に対して上下方向に直動するようになっている。
スライダ6の下端部6aとアーム5の下端部5aには両者に跨るように弾性シート部材13が取付けられている。スライダ6の下端部6aにおけるアーム5側とは反対側(図1では左側)は作業用ツール(例えばワークを把持するためのハンドなど)が取付けられる取付け部位とされており、弾性シート部材13におけるスライダ6側の固定子14は、当該取付け部位から外れたアーム5側(図1では右側)に設定されている。また、弾性シート部材13におけるアーム5側の固定子15は、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したとき(図1に示す状態)に弾性シート部材13が撓み、且つスライダ6がアーム5に対して最下位位置に移動したとき(図3に示す状態)にスライダ6におけるアーム5の下端部5aから下方に露出する部分の長さと同等な長さだけスライダ6から離れた位置に設定されている。
また、弾性シート部材13は、そのシートの肉厚が均一ではなく偏って形成されており、シートの肉厚が厚い方がアーム5側に位置すると共に薄い方がスライダ6側に位置するように取付けられている。したがって、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときには、弾性シート部材13の撓んだ部分13aは中心(固定子14と固定子15との中間点)よりアーム5側に偏ってスライダ6から遠ざかるように形成される。
また、スライダ6がアーム5に対して最下位位置に移動したときには、弾性シート部材13は伸びた状態になり、撓みが無くなる。つまり、スライダ6がアーム5に対して最上位位置と最下位位置との間で直線往復移動するにしたがって、弾性シート部材13は撓んだ状態と伸びた状態とを切替える。尚、弾性シート部材13のスライダ6の下端部6a及びアーム5の下端部5aに対する取付け態様は、例えばねじ止めによる取付け、粘着性テープによる取付け或いは挟み込みによる取付けであっても良い。つまり、固定子14,15を弾性シート部材13と一体的とし、固定子14,15をスライダ6の下端部6a及びアーム5の下端部5aにねじ止めしたり粘着性テープを介して接着したりしても良いし、挟み込み機構を有する固定子14,15をスライダ6の下端部6a及びアーム5の下端部5aに取付け、それら固定子14,15の挟み込み機構で弾性シート部材13の端部を挟み込むようにしても良い。
上記した構成では、回転−直線運動変換機構としてのラック・ピニオン機構において、ピニオン11のラック12上の回転を円滑にするためにグリスが塗着されており、また、ピニオン11及びラック12が金属部材であるという事情から、ピニオン11がラック12上を回転すると、グリスや金属粉が飛散する可能性がある。しかしながら、本実施形態では、上記したようにスライダ6の下端部6aとアーム5の下端部5aとの間に跨るように弾性シート部材13が取付けられ、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに弾性シート部材13が撓むようになるので、飛散したグリスや金属粉は、図4に示すように、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときには、弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まり、図5に示すように、スライダ6がアーム5に対して最下位位置に移動したときには、弾性シート部材13の下方(固定子14側)に集まり、弾性シート部材13から散乱することはない。したがって、作業者は、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動しているときに、弾性シート部材13を撓ませた状態のまま固定子14をスライダ6の下端部6aから取外すと略同時に固定子15をアーム5の下端部5aから取外して弾性シート部材13を取外すことにより、弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集められたグリス16や金属粉16が散乱することなくグリス16や金属粉16を処分することができる。
以上に説明したように本実施形態によれば、スライダ6の下端部6aとアーム5の下端部5aとに跨って弾性シート部材13を取付け、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに弾性シート部材13が撓むようにしたので、飛散したグリス16や金属粉16が弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まり、その結果、メンテナンスを行うために弾性シート部材13を撓んだ状態で取外すことにより、弾性シート部材13の撓んだ部分13aに集まったグリス16や金属粉16が散乱してしまうことなく、グリス16や金属粉16の処分(片付け)を手際良く行うことができ、メンテナンスを容易に行うことができる。
また、弾性シート部材13におけるアーム5の下端部5aへの取付け位置を、スライダ6がアーム5に対して最下位位置に移動したときにスライダ6におけるアーム5の下端部5aから下方に露出する部分の長さと同等な長さだけアーム5から離れた位置に設定したので、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに、スライダ6におけるアーム5の下端部5aから下方に露出する部分の長さの半分だけアーム5から離れて弾性シート部材13に撓みを形成させることができ、撓んだ部分13aを作業用ツールの作業エリアから極力離すことで撓んだ部分13aと作業用ツールとの干渉を極力抑えることができる。
また、弾性シート部材13を、その中心よりアーム5側が重く偏っているようにしたので、スライダ6がアーム5に対して最上位位置に移動したときに、中心よりアーム5側に偏って弾性シート部材13に撓みを形成させることができ、これによっても、撓んだ部分13aを作業用ツールの作業エリアから極力離すことで撓んだ部分13aと作業用ツールとの干渉を極力抑えることができる。また、スライダ6がアーム5に対して最下位位置に移動したときに、弾性シート部材13が伸びた状態になるようにしたので、撓んだ部分13aと作業用ツールとの干渉の問題を皆無にすることができる。
さらに、蛇腹を採用した従来のものとは異なって、蛇腹を支持するための支持部材に相当する部材を設ける必要もなく、構成を簡素化することができる利点もある。
さらに、蛇腹を採用した従来のものとは異なって、蛇腹を支持するための支持部材に相当する部材を設ける必要もなく、構成を簡素化することができる利点もある。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
回転−直線運動変換機構は、ラック・ピニオン機構に限らず、ボールねじシャフトとボールナットとからなるボールねじ機構であっても良い。
弾性シート部材13に錘を固定することにより、その中心よりアーム5側が重く偏るようにしても良い。
回転−直線運動変換機構は、ラック・ピニオン機構に限らず、ボールねじシャフトとボールナットとからなるボールねじ機構であっても良い。
弾性シート部材13に錘を固定することにより、その中心よりアーム5側が重く偏るようにしても良い。
図面中、1は天吊り型ロボット(ロボット)、5はアーム(固定部材)、5aは下端部、6はスライダ(可動部材)、6aは下端部、13は弾性シート部材、13aは撓んだ部分、14は固定子、15は固定子である。
Claims (3)
- 固定部材と、
前記固定部材に対して上下方向に直動し、下端部に作業用ツールが取付けられる可動部材と、
前記固定部材の下端部と前記可動部材の下端部とに、それぞれ固定子をもって前記固定部材と前記可動部材との間に跨るように設置された弾性シート部材とを備え、
前記弾性シート部材の前記固定子は、前記可動部材が前記固定部材に対して最上位位置に移動したときに前記弾性シート部材が撓む位置に設定されていることを特徴とするロボット。 - 請求項1に記載したロボットにおいて、
前記弾性シート部材における前記固定部材側の前記固定子は、前記可動部材が前記固定部材に対して最下位位置に移動したときに前記可動部材における前記固定部材の下端部から下方に露出する部分の長さと同等な長さだけ前記可動部材から離れた位置に設定されていることを特徴とするロボット。 - 請求項1または2に記載したロボットにおいて、
前記弾性シート部材は、その中心より前記固定部材側の前記固定子側が重く偏っていることを特徴とするロボット。
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