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JP2009039844A - カッタ - Google Patents

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JP2009039844A JP2007209918A JP2007209918A JP2009039844A JP 2009039844 A JP2009039844 A JP 2009039844A JP 2007209918 A JP2007209918 A JP 2007209918A JP 2007209918 A JP2007209918 A JP 2007209918A JP 2009039844 A JP2009039844 A JP 2009039844A
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文年 沼田
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Abstract

【課題】軸流ファンによる冷却効率を好適に維持する。
【解決手段】筒状のモータハウジング5とギヤハウジング6との間に、出力軸9に固着された軸流ファン21から前方へ送られる冷却用空気を排出する風窓27を設ける一方、ギヤハウジング6の前方にブレードケース7を一体成型したカッタ1において、ギヤハウジング6の開口に、風窓27よりも前方位置でギヤハウジング6の開口を閉塞するカバー29を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータ駆動する回転刃を備えたカッタに関する。
カッタは、モータを内蔵した筒状のモータハウジングに、モータの出力軸と、出力軸から回転伝達されるスピンドルとを軸支するギヤハウジングを連結し、ギヤハウジングの前方に設けたブレードケース内にスピンドルを突出させて、円盤状の回転刃を装着可能としている。このブレードケースは、切断方向の前端が、ベース上で上下方向へ回転可能に軸着される一方、切断方向の後端が、ベース上に立設した円弧状のガイド部材に沿った任意の位置で固定可能となっており、モータハウジングに設けたハンドルを把持して被切断材上でベースをスライドさせることで、回転刃によるALCやレンガ等の被切断材の切断が可能となる。(例えば特許文献1参照)。
上記カッタにおいては、モータハウジングは合成樹脂で、ギヤハウジングとブレードケースとはアルミダイカスト等で夫々一体成型されて、モータハウジングとギヤハウジングとがボルト等で連結される場合が多い。この場合、成型上ギヤハウジングとブレードケースとの間に形成される仕切壁は両者の間に位置し、ギヤハウジングは、略中央にモータの出力軸の軸受部を突設して後方に開口する筒状となる。また、ギヤハウジングとモータハウジングとの間には、モータの出力軸に設けた軸流ファンからギヤハウジング側に流れるモータの冷却用空気を排出するための風窓が形成されている。
実開平4−54625号公報
このようなギヤハウジングの構造では、軸流ファンによる冷却用空気の排出側に深い凹部が形成されるため、ギヤハウジング内に冷却用空気が滞留して風窓からスムーズに排出されなくなり、必要な風量が確保されず、冷却効率の低下に繋がってしまう。また、風窓を介して小石等の異物がギヤハウジング内に侵入して不快な音を発生させたり、内部機構に損傷を与えたりするおそれもある。
そこで、本発明は、上記のようにギヤハウジングとブレードケースとを一体成型したものであっても、軸流ファンによる冷却効率を好適に維持でき、異物による不具合も低減できるカッタを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ギヤハウジングの開口に、風窓よりも前方位置でギヤハウジングの開口を閉塞するカバーを設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、侵入した異物をスムーズに排出するために、風窓を、少なくともギヤハウジングとモータハウジングとの下面側に設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、風窓からの水等の吸込を防止するために、カバーの後面に、風窓における軸流ファンの回転方向上流側の端部に位置し、カバーの中心から周縁へ行くに従って風窓の周方向の長さを徐々に短くする突起を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、ギヤハウジングとブレードケースとを一体成型したものであっても、ギヤハウジングの開口がカバーによって閉塞されるため、冷却用空気が風窓からスムーズに排出可能となり、風量が増加して軸流ファンによる好適な冷却効率が維持できる。また、小石等の異物がギヤハウジング内に侵入して不快な音を発生させたり、内部機構に損傷を与えたりするおそれもない。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、下面側に風窓を設けているので、異物が侵入しても下面側の風窓からスムーズに排出可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、突起によって風窓から排出される冷却用空気の流れを整流でき、風窓からの水等の吸込を効果的に防止可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、カッタの一例を示す正面図、図2はA−A線、B−B線の夫々の断面図で、カッタ1は、平面視矩形状のベース2上に、ダイヤモンドホイール等の円盤状の回転刃4を装着した本体3を備えている。この本体3は、モータ8を内蔵した筒状のモータハウジング5の前方(図2の左側を前方とする。)に、後方へ開口する筒状に形成され、モータ8の出力軸9と、出力軸9から回転伝達されるスピンドル10とを軸支するギヤハウジング6をボルト11で連結してハウジングを形成している。このギヤハウジング6の前方には、ブレードケース7が一体に形成され、ブレードケース7内に突出したスピンドル10の前端に回転刃4が直交状に装着されている。
12は、モータハウジング5の側面で上方に形成されたハンドルで、トリガー14を備えたスイッチ13が内蔵されている。ここではモータハウジング5やハンドル12はナイロン等の合成樹脂製で、ギヤハウジング6及びブレードケース7はアルミダイカスト製となっている。
また、ブレードケース7における切断方向前端(図1の左側)は、前後方向の軸15によってベース2上で上下方向へ回転可能に連結される一方、ブレードケース7の切断方向後端は、ベース2上に立設した円弧状のガイド部材16に沿った任意の位置でツマミネジ17によって固定可能となっている。このツマミネジ17による固定位置の調整で、ベース2から下方への回転刃4の突出量(切込量)が調整可能となる。
一方、モータ8の出力軸9は、ギヤハウジング6とブレードケース7との間に形成される仕切壁18の略中央に突設された筒状の軸受部19内に突出して、ボールベアリング20で軸支され、モータハウジング5の開口際には、モータハウジング5後方の図示しない吸込口から冷却用空気を取り込み、モータ8を通過させて前方へ排出する軸流ファン21が直交状に設けられている。
また、仕切壁18における軸受部19の下方には、スピンドル10をボールベアリングで軸支して軸受部19と連通する第2軸受部22が形成されている。この第2軸受部22内でスピンドル10に設けたギヤ23が出力軸9のピニオンと噛合し、出力軸9の回転をスピンドル10に伝達するものである。さらに、仕切壁18には、スピンドル10の前方部を軸支するボールベアリング25を保持したベアリングリテーナ24がブレードケース7側から組み付けられている。
そして、ギヤハウジング6の後端で上下及び右側には、図3,4にも示すように、周方向に伸びる3つの切欠26,26・・が形成されて、モータハウジング5の組み付け状態で両ハウジング間に、軸流ファン21から送られる冷却用空気を排出する風窓27,27・・を形成している。28,28・・は、風窓27を仕切る格好でギヤハウジング6の最後方に突出してモータハウジング5の開口を受ける当接部である。
また、ギヤハウジング6には、カバー29がネジ30,30によって取り付けられている。このカバー29は、図5,6にも示すように、中央から外周へ行くに従って徐々に低くなる傾斜を付与した皿状で、中央には、軸受部19及び第2軸受部22との外周に嵌合してその干渉を防ぐ大逃げ部31が、外周縁には、ギヤハウジング6の当接部28に嵌合する小逃げ部32,32・・が夫々形成され、ギヤハウジング6への取付状態で、外周縁が切欠26の前端側に位置してギヤハウジング6の開口を閉塞可能となっている。さらに、カバー29の外周縁で各小逃げ部32に隣接する位置には、上下及び右側の風窓27をカバー29の中心から出口側へ行くに従って徐々に周方向へ狭くする三角形状の突起33,33・・が突設されている。この突起33は、上方及び右側の風窓27に対しては、軸流ファン21の回転方向(図3での右回転方向)で上流側の端部に位置し、下方の風窓27に対しては、両端部に位置するように設けられている。
以上の如く構成されたカッタ1においては、ハンドル12に設けられたトリガー14を押し込んでスイッチ13をONさせると、モータ8が駆動して出力軸9が回転し、ギヤ23を介してスピンドル10及び回転刃4を回転させる。よって、ベース2をALCやレンガ等の被切断材上でスライドさせれば、回転刃4による切断が可能となる。
このとき、出力軸9の回転によって軸流ファン21が回転し、モータハウジング5に冷却用空気を取り込んでモータ8を冷却した後、ギヤハウジング6側へ排出することになるが、軸流ファン21の排出側近傍にカバー29が位置するため、冷却用空気はカバー29の外面に沿って滞留することなく外周側へ導かれ、上下及び右側の風窓27から排出される。また、上方の風窓27から小石等の異物が侵入しても、そのまま下方の風窓27から落下し、本体3内にとどまることはない。
そして、風窓27からの排気の際、軸流ファン21の回転方向上流側では、当接部28の側面近傍で乱流が生じて負圧となりやすく、水を利用した切断を行う際には当該部位から水を吸い込んでしまうおそれがある。しかし、ここでは当該部位に突起33が設けられているため、整流作用が発揮され、負圧を発生させることなくスムーズに冷却用空気の排出が可能となっている。なお、ここでは大逃げ部31の形成により、下方の風窓27においては軸流ファン21の回転方向下流側の端部でも負圧が発生することから、当該部位にも突起33を設けている。
このように、上記形態のカッタ1によれば、ギヤハウジング6の開口に、風窓27よりも前方位置でギヤハウジング6の開口を閉塞するカバー29を設けたことで、ギヤハウジング6とブレードケース7とを一体成型したものであっても、冷却用空気が風窓27からスムーズに排出可能となり、風量が増加して軸流ファン21による好適な冷却効率が維持できる。また、小石等の異物がギヤハウジング6内に侵入して不快な音を発生させたり、内部機構に損傷を与えたりするおそれもない。
特にここでは、風窓27をギヤハウジング6の下面側に設けているので、上側の風窓27から異物が侵入しても下面側の風窓27からスムーズに排出可能となる。
さらに、カバー29の後面に突起33を設けたことで、風窓27から排出される冷却用空気の流れを整流でき、風窓27からの水等の吸込を効果的に防止可能となる。
なお、上記形態では、風窓を右側にも設けているが、これを省略して上下のみ或いは下方のみとしてもよい。また、下方の風窓では両端に突起を設けているが、軸流ファンの回転方向下流側に負圧の発生がなければ他の風窓と同様に上流側の端部のみに設ければよい。
さらに、突起の形状も三角形状に限らず、板状のリブを傾斜状に立設する等の変更は可能である。
その他、カバーの形状は、傾斜のない扁平な板状としたり、軸受部等の干渉がなければ逃げ部を省略したりできる。勿論ギヤハウジングへの取付構造も、ネジ止め以外に、カバーに設けた係止片をギヤハウジングに設けた凹部に係合させたり、ギヤハウジングとモータハウジングとの間で挟持させたり等の種々の設計変更が考えられる。
そして、上記形態では、ギヤハウジングの端部に切欠を設けて風窓を形成しているが、透孔を設けて風窓を形成したものでも差し支えない。また、ギヤハウジング側に限らず、モータハウジングの端部に切欠や透孔を設けて風窓を形成した場合や、ギヤハウジングとモータハウジングとの双方の端部に切欠を設けて風窓を形成した場合でも、同様にカバーによる冷却用空気のガイドは可能である。
カッタの正面図である。 上がA−A線、下がB−B線の断面図である。 ギヤハウジングを後方から見た説明図である。 ギヤハウジングの斜視図である。 カバーの説明図で、左が正面、右が背面、下が断面を夫々示す。 カバーの斜視図である。
符号の説明
1・・カッタ、2・・ベース、3・・本体、4・・回転刃、5・・モータハウジング、6・・ギヤハウジング、7・・ブレードケース、8・・モータ、9・・出力軸、10・・スピンドル、18・・仕切壁、19・・軸受部、21・・軸流ファン、22・・第2軸受部、26・・切欠、27・・風窓、28・・当接部、29・・カバー、33・・突起。

Claims (3)

  1. モータを内蔵した筒状のモータハウジングの前方に、後方へ開口する筒状に形成され、前記モータの出力軸と、前記出力軸から回転伝達されるスピンドルとを軸支するギヤハウジングを連結し、前記ギヤハウジングとモータハウジングとの間に、前記出力軸に固着された軸流ファンから前方へ送られる前記モータの冷却用空気を排出する風窓を設ける一方、前記ギヤハウジングの前方にブレードケースを一体成型して、前記ブレードケース内に突出させた前記スピンドルの前端に回転刃を装着してなるカッタであって、
    前記ギヤハウジングの開口に、前記風窓よりも前方位置で前記開口を閉塞するカバーを設けたことを特徴とするカッタ。
  2. 風窓を、少なくとも前記ギヤハウジングとモータハウジングとの下面側に設けたことを特徴とする請求項1に記載のカッタ。
  3. カバーの後面に、風窓における軸流ファンの回転方向上流側の端部に位置し、前記カバーの中心から周縁へ行くに従って前記風窓の周方向の長さを徐々に短くする突起を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のカッタ。
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