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JP2009086071A - 液晶表示モジュール - Google Patents

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JP2009086071A
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Hirotaka Sato
弘隆 佐藤
Katsuhiko Yusa
克彦 遊佐
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】適用機器の小型薄型化に有利で且つコストアップを招くことなく静電気による損傷を防止することができる信頼性に優れた液晶表示モジュールを提供する。
【解決手段】液晶表示パネル1の液晶を挟持する一対のガラス基板11、12のうちの表示の観察側に位置させる前ガラス基板11では、一端部を対応する後ガラス基板12の端面よりも突出させ、この突出部111の内面(液晶挟持面)に液晶を駆動するためのドライバチップ2がCOG(Chip On Glass)搭載され、端部にメインFPC3が導通接合されている。この液晶表示パネル1は、これに被装されるシールドケース4に両面粘着シート5によって固着され、このシールドケース4は面発光照射パネル6が収納設置されているライトケース7に嵌装される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ドライバ素子がCOG(Chip On Glass)搭載された液晶表示モジュールに関する。
近年、液晶表示パネルが、薄型化に有利であるという利点から、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistance)等のモバイル機器のディスプレイとして広く用いられている。
従来、液晶表示パネルの実装方法として、特許文献1にも示されるように、液晶を駆動するドライバチップをガラス基板に直接搭載するCOG方式が採用されている。
ドライバチップがCOG搭載された液晶表示モジュールにおいては、ドライバチップとモジュール外部とは、シールドケースで仕切られているだけであり、しかも、このシールドケースは、通常、ステンレス等の金属薄板を加工して形成される。
この場合、ドライバチップがケース板側からの静電気により破壊されるのを防止するため、特許文献1の図1や図5に示されているように、静電気遮蔽用の絶縁シートをドライバチップに対応するケース内側に貼着し、ドライバチップの静電破壊を防止する構成が採用されている。
特開2006−235303号公報
しかし、絶縁シート付きシールドケースの採用は、部品点数が増加するという問題があった。
本発明の目的は、適用機器の小型薄型化を可能にし、且つ信頼性に優れた液晶表示モジュールを提供することである。
本発明の請求項1に記載の液晶表示モジュールは、一対の透明基板間に液晶を挟持してなり、表示の観察側を前側として、前側透明基板の一端部を後側透明基板の対応する端部よりも突出させた突出部を備える液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの背面側に配設され、前記液晶表示パネルに向けて面状に光を照射する面発光照射パネルと、前記前側透明基板の突出部における液晶挟持側表面に搭載され、前記液晶に電界を印加して駆動し表示を行うドライバ素子と、前記突出部に導通接合され、前記面発光照射パネルの背面側へ折り返して電気接続できる長さを備えた、前記ドライバ素子に液晶駆動信号を入力するためのフレキシブル配線基板とを、有することを特徴とするものである。
請求項2に記載の液晶表示モジュールは、請求項1の液晶表示モジュールにおいて、表示を観察するための表示窓が穿設され、少なくとも前記液晶表示パネルに被装される金属板からなるシールドケースを更に有し、該シールドケースに前記液晶表示パネルが固着されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の液晶表示モジュールは、請求項1に記載の液晶表示モジュールにおいて、前記液晶表示パネルと前記面発光照射パネルを所定の位置に保持するフレームと、前記面発光照射パネルの背面側に配置された駆動制御回路基板とを更に有し、前記フレキシブル配線基板が前記駆動制御回路基板に下接点型コネクタを介して電気接続されていることを特徴とするものである。
本発明が適用された液晶表示モジュールによれば、少ない部品点数で小型薄型化が達成されると共に、静電気によるドライバチップ等の電子部品の損傷が防止される。
図1は本発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。
液晶表示パネル1は、一方の主面に電極(不図示)がそれぞれ形成された一対の矩形をなすガラス基板11、12を、それぞれの電極形成面を対向させて枠状シール材(不図示)により所定の間隙を保って接合し、枠状シール材で囲まれたガラス基板11、12間に液晶(不図示)を封入してなる。ガラス基板11、12の各外面には、前、後偏光板13、14が夫々貼着されている。
ガラス基板11、12のうちの表示の観察側に位置させる前ガラス基板11には、一方の短手縁辺を後ガラス基板12の対応する端面よりも外側へ突出させて、突出部111が形成されている。この突出部111の内面(液晶挟持側表面)には、両基板11、12の電極から引き出されたリード配線が配設され、液晶を駆動するドライバ素子としてのドライバチップ2がCOG(Chip On Glass)方式により直接搭載されている。また、突出部111の端部には、ドライバチップ2に対する入力配線の各接続端子(不図示)が並設されている。そして、その接続端子列には、駆動制御信号供給用のメインフレキシブル配線基板(以下、FPC(Flexible Printed Circuit Board)という)3が導通接合されている。
上述の液晶表示パネル1には、シールドケース4が被装されている。シールドケース4は薄肉のステンレス板を板金加工することにより、矩形をなす天板41の周囲4辺に側板42を立設してなる底面開放型のケースに形成され、その天板41には、液晶表示パネル1の表示エリアに対応させて、表示窓43が穿設されている。
4方の側板42のうちの収容する液晶表示パネル1のメインFPC3が接合された端部に対応させる側板42には、切欠き部421が形成され、この切欠き部421から前記メインFPC3がケース外部に引き出される。
そして、液晶表示パネル1は、シールドケース4に収容された状態で両面粘着シート5により固着されている。両面粘着シート5は、液晶表示パネル1の表示領域を囲む矩形枠状に形成され、天板41内面の表示窓43周縁に配置されている。
液晶表示パネル1の表示の観察側とは反対側の背面側には、面発光照射パネル6が設置されている。本実施形態の面発光照射パネル6は、照射対象の液晶表示パネル1に大略対応した矩形をなす透明な導光板61の一方の端部に、光源素子としてのLED(Light-Emitting Diode)62が複数個配置されてなるサイドライト型バックライトパネルである。
導光板61の光出射面(前面)611には、調光部材としての光学シート積層体63が設置されている。光学シート積層体63は、下拡散シート631、プリズムシート632、及び上拡散シート633が、光出射面611上に順次積層されてなる。
導光板61の後面612には、LED62から射出され導光板61に入射した光を前面611に向けて均一に反射させるための凹凸パターン(不図示)が形成されている。そして、この後面612には白色のPET(ポリエチレンテレフタレート:polyethylene terephthalate)シートからなる光反射シート64が設置されている。
LED62はFPC65上にCOF(Chip On Film)方式により直接搭載されており、このLED62をCOF搭載したFPC(以下光源用FPCという)65は上記光反射シート64に隣接させて配置されている。
上述のように構成された面発光照射パネル6においては、LED62から射出された光が、導光板61内にその対向する端面から入射し、この入射光が後面612の凹凸パターンに入射すると、ここで前面611に向けて内面反射され、前面611から面状に出射される。出射された光は光学シート積層体63を透過することにより、輝度分布が均一で正面輝度の高い面状照射光となって液晶表示パネル1に照射される。なお、凹凸パターンに入射した後に導光板61外に出射する光も存在するが、これらの出射光は光反射シート64により反射されて導光板61内に再入射させられ、これにより、LED62からの射出光の利用効率が高められる。
上記面発光照射パネル6は、ライトケース7に収納設置されている。ライトケース7は、樹脂材料を用いて成形された外形が直方体をなす上面開放型ケースで、前記シールドケース4が嵌合装着される。したがって、導光板61に大略対応した矩形をなす底板71の4辺に立設された4方の側板72には、夫々、シールドケース4の側版42の先端部を嵌合させる凹部721が形成されている。そして、前記光源用FPC65が、ライトケース7に設けられた図示しない切欠き部からライトケース7外に引き出され、前述の液晶表示パネル1に接合されたメインFPC3の所定部位に導通接続されている。
面発光照射パネル6が収納設置された上記ライトケース7に、液晶表示パネル1が収納設置された前記シールドケース4を嵌合装着すれば、本実施形態の液晶表示モジュールが得られる。
本実施形態の液晶表示モジュールをディスプレイとして用いる機器が例えば携帯電話機である場合、携帯電話機におけるディスプレイの設置位置には、液晶表示モジュールを駆動制御するためのPCB8が設けられている。PCB8には、メインFPC3を電気接続するためのコネクタ9が配設されているが、FPC接続用のコネクタ9としては、図2(a)、(b)に示すような下接点タイプのものが用いられる。
この下接点タイプのコネクタ9では、接続子91を収容するハウジング92の配線挿入口93にアクチュエータ94が回動自在に設けられており、接続子91の接点端子部911を挿入口93の下方(アクチュエータ94側を上方とした場合の)に延出させてある。
配線接続に際しては、まず、(a)に示すようにアクチュエータ94を開いた状態でハウジング92内に、図1に示されるように液晶表示モジュールの背面側に折り返したメインFPC3の端部を、そのまま先端が収容空間奥部に当接するまで挿入する。これにより、メインFPC3の配線31形成面が接点端子部911に対向した配置となる。この後は、アクチュエータ94を回動させて挿入口を閉じるだけでよい。これにより、(b)に示すように、メインFPC3の配線31が接点端子部911に充分な圧力で弾接した確実な導通接続状態が得られる。
このように、本実施形態の液晶表示モジュールでは、前ガラス基板11の端部を突出させ、この突出部111の内面に表示用駆動信号を入力するための接続端子列を形成してメインFPC3を導通接続したから、このメインFPC3をケース外に引き出して液晶表示モジュールの背面に配設されているPCB8に接続するために折り返しても配線形成面が下側(液晶表示モジュール側を上側とした場合)になり、下接点タイプのコネクタ9に接点を合わせるために再度折り返す必要がなくそのまま接続できる。すなわち、本実施形態の液晶表示モジュールは、適用機器側のコネクタとして少数品種の上接点タイプのコネクタを必要としたり、下接点タイプのコネクタに対しメインFPC3を折り返して接点を合わせる必要がないから、実装上好都合である。
以上のように、本実施形態の液晶表示モジュールは、表示の観察側に位置させる前ガラス基板11の内面(液晶挟持側)にドライバチップ2をCOG搭載したから、外部からの静電気がガラス基板11により遮蔽され、ドライバチップ2の静電破壊が防止される。したがって、静電破壊防止用の絶縁シートをドライバチップ2に対応させてシールドケース内面に貼着する必要がなくなり、静電気による損傷が防止された信頼性に優れる液晶表示モジュールを、部品数や作業工数を増やすことなく製造できる。
また、ドライバチップ2を搭載するための突出部111を形成した前ガラス基板11の外面を両面粘着シート5によりシールドケース4に固着して液晶表示パネル1とシールドケース4をユニット化したから、面発光照射パネル6をランプケース7に収納設置したバックライトユニットにユニット接合するだけの簡単な作業工程により、液晶表示パネル1と面発光照射パネル6とがフレーム等の部材保持手段を用いることなく所定の相対位置に正確に設置された液晶表示モジュールが得られる。
更に、メインFPC3が、前ガラス基板111に導通接合しシールドケース4外に引き出してモジュール背面側に折り返すことができるだけの長さを備え、且つ、その折り返した先端部の配線形成面を液晶表示モジュール側(上側)とは反対側(下側)に位置させるから、モジュール背面に設置されている適用機器側PCB8の下接点型コネクタ9にそのまま挿入して電気接続することができる。その結果、本液晶表示モジュールは、特殊で割高な上接点型コネクタを用いることなく適用機器に簡単且つ確実に組み付けることが可能となり、且つ、適用機器を小型薄型化することができる。
次に、本発明の他の実施形態としての液晶表示モジュールについて、図3に基づき説明する。なお、上記実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態の液晶表示モジュールは、大きさの異なる2個の直方体型収納空間が2段重ねに形成された上面開放型のフレームケース10を備えている。2個の収納空間は、開口された表示の観察側を前側として、扁平な直方体をなす空間の前室10aと、これよりも棚部101の面積分だけ平面積が小さい同じく扁平な直方体をなす空間の後室10bとからなる。
フレームケース10の前室10aと後室10b内には、夫々、上記実施形態のものと同じ液晶表示パネル1と面発光照射パネル6が収納設置されている。そして、後室10bの背面側に形成されている空間には裏蓋板20が嵌装され、この裏蓋板20上に駆動制御回路基板30が設置されている。この駆動制御回路基板30は、液晶表示モジュール全体の駆動を制御するもので、液晶表示パネル1及び面発光バックライトユニット6とは光源用FPC65が導通接続されたメインFPC3により電気接続されている。
すなわち、メインFPC3は、一端側接続端子部を液晶表示パネル1の前ガラス基板11における突出部111内面の端部に導通接合され、フレームケース10の側板102に形成されている切欠部103からケース外に引き出され、側板102の外面に沿って下方に延在させた後、フレームケース10の背面側に折り返し、他端側接続端子部を下接点型コネクタ40に挿着して駆動制御回路基板30と電気接続されている。
そして、液晶表示パネル1、面発光照射パネル6及び駆動制御回路基板30が所定位置に収納設置された上記フレームケース10には、表示窓501が穿設されている板金製カバーケース50が被装されている。
以上のように、本実施形態の液晶表示モジュールは、前記実施形態と同様にドライバチップ2が前ガラス基板111の内面に設置されていることにより静電気による損傷が防止され、且つ、液晶表示パネル1と面発光照射パネル6がフレームケース10により所定位置に保持されているから、両パネル1、6の相対位置が長期にわたり正確に保持され、良好な表示品質が安定して維持される。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、液晶表示パネルが一対のガラス基板間に液晶を挟持して構成されているが、これに限らず、液晶を挟持する透明基板がガラス基板以外の例えば透明な樹脂基板である場合にも、本発明を有効に適用することができる。
本発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。 上記液晶表示モジュールが電気接続されるコネクタを示す模式的断面図で、(a)は開成状態を示し、(b)は閉成状態を示している。 本発明の他の実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。
符号の説明
1 液晶表示パネル
11、12 前、後ガラス基板
111 突出部
13、14 前、後偏光板
2 ドライバチップ
3 メインFPC(Flexible Printed Circuit)
4 シールドケース
41 天板
42 側板
43 表示窓
5 両面粘着シート
6 面発光照射パネル
61 導光板
62 LED(Light-Emitting Diode)
63 光学シート積層体
64 光反射シート
65 光源用FPC
7 ライトケース
8 駆動制御回路基板
9 コネクタ
91 接続子
92 ハウジング
93 配線挿入口
94 アクチュエータ
10 フレームケース
20 裏蓋板
30 駆動制御回路基板
40 コネクタ

Claims (3)

  1. 一対の透明基板間に液晶を挟持してなり、表示の観察側を前側として、前側透明基板の一端部を後側透明基板の対応する端部よりも突出させた突出部を備える液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルの背面側に配設され、前記液晶表示パネルに向けて面状に光を照射する面発光照射パネルと、
    前記前側透明基板の突出部における液晶挟持側表面に搭載され、前記液晶に電界を印加して駆動し表示を行うドライバ素子と、
    前記突出部に導通接合され、前記面発光照射パネルの背面側へ折り返して電気接続できる長さを備えた、前記ドライバ素子に液晶駆動信号を入力するためのフレキシブル配線基板とを、有することを特徴とする液晶表示モジュール。
  2. 表示を観察するための表示窓が穿設され、少なくとも前記液晶表示パネルに被装される金属板からなるシールドケースを更に有し、該シールドケースに前記液晶表示パネルが固着されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示モジュール。
  3. 前記液晶表示パネルと前記面発光照射パネルを所定の位置に保持するフレームと、前記面発光照射パネルの背面側に配置された駆動制御回路基板とを更に有し、前記フレキシブル配線基板が前記駆動制御回路基板に下接点型コネクタを介して電気接続されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示モジュール。
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