JP2009073336A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】昼間等外光が強い場合にフロントガラスに表示する運転支援情報を見やすくでき、加えて、省電力化を図ると共により小型の車両に対する適用を可能とする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両のフロントガラス9に対して設けた表示部7を、第一制御手段により制御し、運転支援情報を表示する部分7aの透過率に比して、運転支援情報を表示する部分7a以外の背景を表示する部分7bの透過率を低くした表示とし、昼間等にあっては、運転支援情報7aの方に周囲の背景7bより外光を通すようにして、運転支援情報7aを周囲の背景7bから浮き上がらせ、その結果、外光が強い場合でも見やすくする。また、このような透過率を利用した表示とすることで、輝度を上げることを不要とし、省電力化を図ると共に、HUDを構成する投射機ユニットを不要とすることで、HUDでは適用が無理であった、より小型の車両に対する適用を可能とする。
【選択図】図3
【解決手段】車両のフロントガラス9に対して設けた表示部7を、第一制御手段により制御し、運転支援情報を表示する部分7aの透過率に比して、運転支援情報を表示する部分7a以外の背景を表示する部分7bの透過率を低くした表示とし、昼間等にあっては、運転支援情報7aの方に周囲の背景7bより外光を通すようにして、運転支援情報7aを周囲の背景7bから浮き上がらせ、その結果、外光が強い場合でも見やすくする。また、このような透過率を利用した表示とすることで、輝度を上げることを不要とし、省電力化を図ると共に、HUDを構成する投射機ユニットを不要とすることで、HUDでは適用が無理であった、より小型の車両に対する適用を可能とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両用表示装置に関する。
従来、車両用表示装置として、投射機から投射した画像情報を、反射鏡を含む光学系を介して、フロントガラスに設けた透明な液晶表示パネルに投影し、フロントガラス前方に虚像画像を表示し、且つ/又は、液晶表示パネルにて実像画像を能動的に表示するHUD(ヘッドアップディスプレイ)が知られている(例えば、特許文献1参照)。このHUDにあっては、例えば逆光がフロントガラスに照射する等、太陽光等の外光が明る過ぎる場合には、虚像画像はコントラストが低下し見難くなり、一方、液晶表示パネルで表示される実像画像は高分子分散型液晶による散乱像でありコントラストが上がって見やすくなるため、液晶表示パネルで表示していた実像画像Bを、虚像画像Aと同じ画像に切り替えて表示する、又は、虚像画像Aの画像と同じ画像及び実像画像Bの両方を表示し、同時に、投射機からは画像情報を投射しない構成とされている。
特開平10−50918号公報
しかしながら、上記公報に記載の車両用表示装置にあっては、液晶表示パネルの発光強度に限界があるため、太陽光が強い昼間(日中)では、液晶表示パネルで表示される実像画像が見難いという問題がある。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、昼間等外光が強い場合に、フロントガラスに表示する運転支援情報を見やすくする車両用表示装置を提供することを目的とする。
本発明による車両用表示装置は、車両のフロントガラスに対して設けた表示部に運転支援情報を表示する車両用表示装置であって、運転支援情報を表示する部分の透過率に比して、運転支援情報を表示する部分以外の背景を表示する部分の透過率を低くして表示を行う第一表示手段を備えたことを特徴としている。
このような車両用表示装置によれば、車両のフロントガラスに対して設けられた表示部が、第一表示手段により制御されて、運転支援情報を表示する部分の透過率に比して、運転支援情報を表示する部分以外の背景を表示する部分の透過率を低くした表示を行うため、昼間等にあっては、運転支援情報の方に周囲の背景より外光が通り、その結果、運転支援情報が周囲の背景から浮き上がり、外光が強い場合でも見やすくされる。また、HUDのように輝度を上げるということが、必要ないため、省電力化が図られる。また、HUDを構成する投射機及び光学系等の投射機ユニットのスペースが要らないため、HUDでは適用が無理であった、より小型の車両に対しても適用できる。
ここで、運転支援情報を表示する部分を発色させると共に、背景を表示する部分を透明状態又は透明に近い状態とする第二表示手段と、車両外部の明暗状況を取得する明暗状況取得手段と、を有し、車両外部が明るい場合には第一表示手段により表示を行い、車両外部が暗い場合には第二表示手段により表示を行うことが好ましい。
このような構成を採用した場合、明暗状況取得手段により車両外部の明暗状況が取得され、昼間等外部が明るい場合には、上記第一表示手段による制御が成される一方で、夜間等外部が暗い場合には、表示部が、第二表示手段により制御されて、運転支援情報を表示する部分が発色すると共に、背景を表示する部分が透明状態又は透明に近い状態とされる。このため、夜間等にあっては、外部の暗さとされる周囲の背景に対して運転支援情報が発色し、運転支援情報と周囲の背景とのコントラストが確保され、運転支援情報が見やすくされる。また、夜間等において、HUDのように表示エリア全体を光投射するということが、必要ないため、省電力化が図られる。
このように本発明によれば、昼間等外光が強い場合に、フロントガラスに表示する運転支援情報を見やすくでき、加えて、省電力化が図られると共により小型の車両に対しても適用できる車両用表示装置を提供することが可能となる。
以下、本発明に係る車両用表示装置の好適な実施形態について添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る車両用表示装置を備えた車両を示すブロック構成図、図2は、図1の車両の動作を示すフロー図、図3は、昼間に車内から表示部を含むフロントガラスを通して車外を見た図、図4は、夜間に車内から表示部を含むフロントガラスを通して車外を見た図である。
図1に示すように、本実施形態の車両100は、運転支援情報を生成するための運転支援情報生成装置11と、生成された運転支援情報を表示するための車両用表示装置10と、を備えている。
運転支援情報生成装置11は、ここでは、ナビゲーション1の情報、インフラ情報受信部2からのインフラ協調システムの情報、周辺監視情報生成部4からの各種センサ3の情報(周辺監視システムの情報)を運転支援情報生成部5に入力し、この運転支援情報生成部5で、運転者に有用な運転支援情報を生成するものである。
車両用表示装置10は、車両外部の明暗状況を取得するための明暗状況取得手段8と、運転支援情報生成装置11で生成された運転支援情報を表示するための表示部7と、明暗状況取得手段8からの情報(明暗状況)に基づいて表示部7の表示を制御するディスプレイ制御部6と、を有する。
明暗状況取得手段8は、具体的には、車両外部が昼間か夜間かの明暗状況を取得するもので、ここでは、コンライトが利用されている。
表示部7は、例えば、有機ELディスプレイ、無機ELディスプレイ、シースルーの電子ペーパー等を、図3に示すように、フロントガラス9の下部の曲面に例えば直接蒸着等により貼着して成るディスプレイであり、所望の文字や記号や矢印を運転支援情報として表示できるものである。
図1に戻って、ディスプレイ制御部6は、ECU(Electronic Control Unit)で構成されている。このECUは、電子制御する自動車デバイスのコンピュータであり、CPU(CentralProcessing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及び入出力インターフェイス等を備え、特に本実施形態においては、第一表示手段6a及び第二表示手段6bの機能を備えている。
第一表示手段6aは、明暗状況取得手段8からの明暗状況に基づいて車両外部が明るく昼間であると判定すると、図3に示すように、例えば矢印や「前方に注意」や「まもなく右折」等の運転支援情報を表示する部分(以下単に運転支援情報表示部分と呼ぶ)7aの透過率に比して、表示部7のうちの運転支援情報表示部分7a以外の背景を表示する部分(以下単に背景表示部分と呼ぶ)7bの透過率を低くして表示を行うように、表示部7を制御する機能を有するものである。
そして、本実施形態では、昼間の状態にあって、背景表示部分7bの透過率は、当該背景表示部分7bが黒い目のキャンバスとなるように低く設定されていると共に、運転支援情報表示部分7aの透過率は、当該運転支援情報表示部分7aが白抜き(透明状態又は透明に近い状態)となるように高く設定されている。従って、外光は、背景表示部分7bで遮られる一方で、運転支援情報表示部分7aを通る。
また、第二表示手段6bは、明暗状況取得手段8からの明暗状況に基づいて車両外部が暗く夜間であると判定すると、第一表示手段6aに代わって表示部7を制御するもので、図4に示すように、背景表示部分7bの透過率を上げて透明状態又は透明に近い状態としクリアなキャンバスとすると共に、運転支援情報表示部分7aを発色(発光)させるように、表示部7を制御する機能を有するものである。従って、外部の暗さがクリアなキャンバスである背景表示部分7bを通して視認される。
このように、昼間の状態にあっては、背景表示部分7bが黒い目のキャンバスとして視認され、ここに運転支援情報表示部分7aが表示され、また、夜間の状態にあっては、背景表示部分7bが外部の暗さとして視認され、ここに運転支援情報表示部分7aが表示されるため、ここでは、表示部7を電子暗幕と呼ぶ。
次に、このような構成を有する車両用表示装置10を備えた車両100の動作について、図2に示すフロー図を参照しながら説明する。
図2に示すように、処理が開始されると、先ず、ステップ201(S201)において、ナビゲーション1からの情報を運転支援情報生成部5で受けて運転支援情報を生成し、また、ステップ202において、インフラ協調システムからの情報をインフラ情報受信部2を介して運転支援情報生成部5で受けて運転支援情報を生成し、また、ステップ203において、各種センサ3からの情報を周辺監視情報生成部4で受けて情報を生成し当該情報、すなわち、周辺監視システムからの情報を、運転支援情報生成部5で受けて運転支援情報を生成する。
次いで、ステップ204において、コンライト8から外光の強度を取得し、ステップ205において、昼間であるか夜間であるかを判定し、昼間であると判定した場合には、ステップ206において、図3に示すように、表示部7の背景表示部分7bの透過率を低下させて黒い目のキャンバスとし、ステップ207において、矢印や「前方に注意」や「まもなく右折」等の運転支援情報表示部分7aを白抜きとする。
従って、外光は、背景表示部分7bで遮られる一方で、運転支援情報表示部分7aを通り、これにより、運転支援情報表示部分7aを発色させなくても当該運転支援情報表示部分7aが周囲の背景表示部分7bから浮き上がり、見やすい表示となる。
なお、外光が特に強い場合には、外光が弱いときに比して背景表示部分7bの透過率を高くし、運転支援情報表示部分7aと背景表示部分7bとのコントラストを確保するのが好ましい。
図2に戻って、ステップ205において、夜間であると判定した場合には、ステップ208において、図4に示すように、表示部7の背景表示部分7bの透過率を向上させてクリアなキャンバスとし、このクリアなキャンバスを通して外部の暗さを視認可能とし、ステップ209において、矢印や「前方に注意」や「まもなく右折」等の運転支援情報表示部分7aを発色(発光)させる。
このように、背景表示部分7bが外部の暗さとされて運転支援情報表示部分7aが発色するため、運転支援情報表示部分7aと背景表示部分7bとのコントラストを確保でき、見やすい表示となる。
なお、夕暮れ時や明け方等のように外光が多少ある場合には、真夜中に比して運転支援情報表示部分7aの発光強度を強め、運転支援情報表示部分7aと背景表示部分7bとのコントラストを確保するのが好ましい。
このように、本実施形態においては、昼間等外部が明るい場合には、表示部7が第一表示手段6aにより制御されて、運転支援情報表示部分7aの透過率に比して背景表示部分7bの透過率を低くした表示が行われるため、運転支援情報表示部分7aに対して周囲の背景表示部分7bより外光が通り、その結果、運転支援情報表示部分7aが周囲の背景表示部分7bから浮き上がり、外光が強い場合でも見やすくされている。また、第一表示手段6aによる制御では、HUDのように輝度を上げるということが必要ないため、省電力化が図られている。また、HUDを構成する投射機及び光学系等の投射機ユニットのスペースが要らないため、HUDでは適用が無理であった、より小型の車両に対しても適用できる。
また、特に本実施形態においては、昼間等外部が明るい場合において、運転支援情報表示部分7aが白抜きとされていると共に、背景表示部分7bが黒い目のキャンバスとされているため、運転支援情報表示部分7aと背景表示部分7bとのコントラストが一層高くされ、外光が強い場合でも一層見やすくされている。
また、本実施形態においては、昼間等外部が明るい場合には、上記第一表示手段6aによる制御が成される一方で、夜間等外部が暗い場合には、表示部7が第二表示手段6bにより制御されて、運転支援情報表示部分7aが発色すると共に、背景表示部分7bが透明状態又は透明に近い状態とされるため、外部の暗さとされる背景表示部分7bに対して運転支援情報表示部分7aが発色することになり、運転支援情報表示部分7aと背景表示部分7bとのコントラストが確保され、運転支援情報が見やすくされている。また、夜間等外部が暗い場合にあっては、HUDのように表示エリア全体を光投射するということが、必要ないため、省電力化が図られている。
斯くの如く、本実施形態においては、昼夜を問わず、運転支援情報表示部分7aが見やすくされている。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、昼間等外部が明るい場合において特に見やすくすべく、運転支援情報表示部分7aを白抜きにすると共に、背景表示部分7bを黒い目のキャンバスとしているが、運転支援情報表示部分7aの透過率に比して背景表示部分7bの透過率を低くすれば、背景表示部分7bに対して運転支援情報表示部分7aが浮き上がり、従来のHUDに比して見やすくなる。
6…ディスプレイ制御部、6a…第一表示手段、6b…第二表示手段、7…電子暗幕(表示部)、7a…運転支援情報表示部分(運転支援情報を表示する部分)、7b…背景表示部分(背景を表示する部分)、8…コンライト(明暗状況取得手段)、9…フロントガラス、10…車両用表示装置、11…運転支援情報生成装置、100…車両。
Claims (2)
- 車両のフロントガラスに対して設けた表示部に運転支援情報を表示する車両用表示装置であって、
前記運転支援情報を表示する部分の透過率に比して、前記運転支援情報を表示する部分以外の背景を表示する部分の透過率を低くして表示を行う第一表示手段を備えたことを特徴とする車両用表示装置。 - 前記運転支援情報を表示する部分を発色させると共に、前記背景を表示する部分を透明状態又は透明に近い状態とする第二表示手段と、
車両外部の明暗状況を取得する明暗状況取得手段と、を有し、
前記車両外部が明るい場合には前記第一表示手段により表示を行い、前記車両外部が暗い場合には前記第二表示手段により表示を行うことを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
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JP2007244141A JP2009073336A (ja) | 2007-09-20 | 2007-09-20 | 車両用表示装置 |
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JP (1) | JP2009073336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2014033828A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | Shiroshita Sohei | 外付け検知装置及び検知方法 |
JP2019510673A (ja) * | 2015-12-14 | 2019-04-18 | サン−ゴバン グラス フランス | 内部発光サインを有する積層型乗物風防 |
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2007
- 2007-09-20 JP JP2007244141A patent/JP2009073336A/ja active Pending
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