JP2008236091A - データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム - Google Patents
データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008236091A JP2008236091A JP2007069651A JP2007069651A JP2008236091A JP 2008236091 A JP2008236091 A JP 2008236091A JP 2007069651 A JP2007069651 A JP 2007069651A JP 2007069651 A JP2007069651 A JP 2007069651A JP 2008236091 A JP2008236091 A JP 2008236091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encryption key
- key
- backup
- stored
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【解決手段】セキュアメモリ107に第1暗号鍵を格納し、第2暗号鍵を第1記憶装置108に格納し、データを第2記憶装置112,113に格納している情報処理装置100のデータ復旧方法であって、第1暗号鍵を用いて第2暗号鍵を復号し、第2暗号鍵を情報処理装置100の外部にバックアップ鍵としてバックアップし、第1暗号鍵が使用できないとき、バックアップ鍵を情報処理装置100の内部にリストアし、情報処理装置100の内部にリストアしたバックアップ鍵を用いて、第2記憶装置112,113に格納しているデータを復号することにより上記課題を解決する。
【選択図】図6
Description
101 コントローラボード
102 CPU
103 ROM
104 RAM
105 LANコントローラ
106 DCR
107 TPM
108 USBフラッシュメモリ
109 オペポート
110 プロッタ
111 スキャナ
112 NVRAM
113 HDD
114 OS
115 全体制御ソフトウェア(CTL)
116 アプリケーション制御ソフトウェア116
117 外部デバイス
118 操作パネル
119 外部メディア
120 メディアIO
121 外部サーバ
122 メールサーバ
501 OCR
Claims (22)
- セキュアメモリに第1暗号鍵を格納し、前記第1暗号鍵で暗号化された第2暗号鍵を第1記憶装置に格納し、前記第2暗号鍵で暗号化されたデータを第2記憶装置に格納している情報処理装置のデータ復旧方法であって、
前記第1暗号鍵を用いて前記第2暗号鍵を復号し、その第2暗号鍵を前記情報処理装置の外部にバックアップ鍵としてバックアップするバックアップステップと、
前記第1暗号鍵が使用できないとき、前記バックアップ鍵を前記情報処理装置の内部にリストアするリストアステップと、
前記情報処理装置の内部にリストアした前記バックアップ鍵を用いて、前記第2記憶装置に格納しているデータを復号する復号ステップと
を有することを特徴とするデータ復旧方法。 - 前記バックアップステップは、操作者から入力されたパスワードによって前記第2暗号鍵を暗号化した後、脱着可能な第3記憶装置に前記バックアップ鍵としてバックアップすることを特徴とする請求項1記載のデータ復旧方法。
- 前記リストアステップは、前記パスワードによって前記バックアップ鍵を復号し、前記バックアップ鍵を前記情報処理装置の内部にリストアすることを特徴とする請求項2記載のデータ復旧方法。
- 前記バックアップステップは、操作者から入力されたパスワードによって前記第2暗号鍵を暗号化した後、ネットワーク経由で接続されたサーバに前記バックアップ鍵としてバックアップすることを特徴とする請求項1記載のデータ復旧方法。
- 前記リストアステップは、前記情報処理装置の識別情報を前記サーバへ送信し、前記識別情報に応じた前記バックアップ鍵を前記サーバから受信し、前記パスワードによって前記バックアップ鍵を復号して、前記バックアップ鍵を前記情報処理装置の内部にリストアすることを特徴とする請求項4記載のデータ復旧方法。
- 前記バックアップステップは、前記バックアップ鍵をユーザ毎又は前記第2記憶装置の領域毎にバックアップすることを特徴とする請求項1乃至5何れか一項記載のデータ復旧方法。
- 前記バックアップステップは、前記バックアップ鍵をユーザ毎に転送することを特徴とする請求項6記載のデータ復旧方法。
- 前記第2暗号鍵が複数あるとき、1つの前記第2暗号鍵を、前記情報処理装置の外部にバックアップ鍵としてバックアップし、1つの前記第2暗号鍵で残りの前記第2暗号鍵を暗号化して前記第2記憶装置に格納しておくことを特徴とする請求項1記載のデータ復旧方法。
- 前記第2暗号鍵は固定部分と可変部分とで構成され、前記リストアステップは前記第2暗号鍵の固定部分と、操作者から入力された前記第2暗号鍵の可変部分とに基づき、前記バックアップ鍵を生成し、そのバックアップ鍵を前記情報処理装置の内部にリストアすることを特徴とする請求項1記載のデータ復旧方法。
- 前記セキュアメモリは全体制御を行うコントローラボードに搭載されており、前記第1暗号鍵を読み出し専用不揮発領域に格納していることを特徴とする請求項1記載のデータ復旧方法。
- セキュアメモリに第1暗号鍵を格納し、前記第1暗号鍵で暗号化された第2暗号鍵を第1記憶装置に格納し、前記第2暗号鍵で暗号化されたデータを第2記憶装置に格納しているプロッタ及びスキャナの少なくとも一方を有する画像処理装置であって、
前記第1暗号鍵を用いて前記第2暗号鍵を復号し、その第2暗号鍵を装置外部にバックアップ鍵としてバックアップするバックアップ手段と、
前記第1暗号鍵が使用できないとき、前記バックアップ鍵を装置内部にリストアするリストア手段と、
装置内部にリストアした前記バックアップ鍵を用いて、前記第2記憶装置に格納しているデータを復号する復号手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記バックアップ手段は、操作者から入力されたパスワードによって前記第2暗号鍵を暗号化した後、脱着可能な第3記憶装置に前記バックアップ鍵としてバックアップすることを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。
- 前記リストア手段は、前記パスワードによって前記バックアップ鍵を復号し、前記バックアップ鍵を前記画像処理装置の内部にリストアすることを特徴とする請求項12記載の画像処理装置。
- 前記バックアップ手段は、操作者から入力されたパスワードによって前記第2暗号鍵を暗号化した後、ネットワーク経由で接続されたサーバに前記バックアップ鍵としてバックアップすることを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。
- 前記リストア手段は、自装置の識別情報を前記サーバへ送信し、前記識別情報に応じた前記バックアップ鍵を前記サーバから受信し、前記パスワードによって前記バックアップ鍵を復号して、前記バックアップ鍵を装置内部にリストアすることを特徴とする請求項14記載の画像処理装置。
- 前記バックアップ手段は、前記バックアップ鍵をユーザ毎又は前記第2記憶装置の領域毎にバックアップすることを特徴とする請求項11乃至15何れか一項記載の画像処理装置。
- 前記バックアップ手段は、前記バックアップ鍵をユーザ毎に転送することを特徴とする請求項16記載の画像処理装置。
- 前記第2暗号鍵が複数あるとき、1つの前記第2暗号鍵を、装置外部にバックアップ鍵としてバックアップし、1つの前記第2暗号鍵で残りの前記第2暗号鍵を暗号化して前記第2記憶装置に格納しておくことを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。
- 前記第2暗号鍵は固定部分と可変部分とで構成され、前記リストアステップは前記第2暗号鍵の固定部分と、操作者から入力された前記第2暗号鍵の可変部分とに基づき、前記バックアップ鍵を生成し、そのバックアップ鍵を前記画像処理装置の内部にリストアすることを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。
- 前記セキュアメモリは全体制御を行うコントローラボードに搭載されており、前記第1暗号鍵を読み出し専用不揮発領域に格納していることを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。
- セキュアメモリに第1暗号鍵を格納し、前記第1暗号鍵で暗号化された第2暗号鍵を第1記憶装置に格納するように構成されており、前記第2暗号鍵で暗号化されたデータを格納している第2記憶装置,プロッタ及びスキャナの少なくとも一方を有する画像処理装置に含まれるコントローラボードであって、
前記第1暗号鍵を用いて前記第2暗号鍵を復号し、その第2暗号鍵を前記画像処理装置の外部にバックアップ鍵としてバックアップするバックアップ手段と、
前記第1暗号鍵が使用できないとき、前記バックアップ鍵を前記画像処理装置の内部にリストアするリストア手段と、
前記画像処理装置の内部にリストアした前記バックアップ鍵を用いて、前記第2記憶装置に格納しているデータを復号する復号手段と
を有することを特徴とするコントローラボード。 - セキュアメモリに第1暗号鍵を格納し、前記第1暗号鍵で暗号化された第2暗号鍵を第1記憶装置に格納し、前記第2暗号鍵で暗号化されたデータを第2記憶装置に格納している情報処理装置に、
前記第1暗号鍵を用いて前記第2暗号鍵を復号し、その第2暗号鍵を前記情報処理装置の外部にバックアップ鍵としてバックアップするバックアップ手順と、
前記第1暗号鍵が使用できないとき、前記バックアップ鍵を前記情報処理装置の内部にリストアするリストア手順と、
前記情報処理装置の内部にリストアした前記バックアップ鍵を用いて、前記第2記憶装置に格納しているデータを復号する復号手順と
を実行させるためのデータ復旧プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007069651A JP5041833B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム |
US12/048,878 US8290159B2 (en) | 2007-03-16 | 2008-03-14 | Data recovery method, image processing apparatus, controller board, and data recovery program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007069651A JP5041833B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008236091A true JP2008236091A (ja) | 2008-10-02 |
JP5041833B2 JP5041833B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=39908390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007069651A Expired - Fee Related JP5041833B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5041833B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010217604A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、情報管理方法、及びプログラム |
KR20160114527A (ko) * | 2015-03-24 | 2016-10-05 | 캐논 가부시끼가이샤 | 정보 처리 장치, 암호 장치, 및 제어 방법 |
CN106413993A (zh) * | 2014-05-28 | 2017-02-15 | 信越半导体株式会社 | 固定磨粒钢线及线锯并用的工件的切断方法 |
US9628642B2 (en) | 2014-09-10 | 2017-04-18 | Konica Minolta, Inc. | Information processing system, license server, communication relay device, non-transitory readable recording medium and data restoration method |
US10657268B2 (en) | 2016-05-11 | 2020-05-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium to verify validity of backup data |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999038078A1 (en) * | 1998-01-21 | 1999-07-29 | Tokyo Electron Limited | Storage device, encrypting/decrypting device, and method for accessing nonvolatile memory |
WO2002003271A1 (fr) * | 2000-07-04 | 2002-01-10 | Hitachi, Ltd. | Carte a circuit integre, procede de duplication d'une carte a circuit integre et procede de restitution |
JP2002368735A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Sharp Corp | マスタ用ic装置、マスタ用ic装置のためのバックアップ用ic装置、マスタ用ic装置にダミー鍵を与えるダミー鍵格納装置、マスタ用ic装置とバックアップ用ic装置とのための補助装置、及び二つ以上の補助装置を用いた鍵バックアップシステム |
JP2003208355A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Hitachi Ltd | データ記憶装置ならびにデータバックアップ方法およびデータリストア方法 |
JP2005327235A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-11-24 | Hitachi Ltd | 暗号化バックアップ方法および復号化リストア方法 |
JP2006237689A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | データ管理装置およびそのプログラム |
JP2007013484A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Suri Kagaku Kenkyusho:Kk | 非常時用データ復旧システム、方法およびコンピュータプログラム |
JP2007195110A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Toshiba Corp | 情報処理装置および鍵復元方法 |
-
2007
- 2007-03-16 JP JP2007069651A patent/JP5041833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999038078A1 (en) * | 1998-01-21 | 1999-07-29 | Tokyo Electron Limited | Storage device, encrypting/decrypting device, and method for accessing nonvolatile memory |
WO2002003271A1 (fr) * | 2000-07-04 | 2002-01-10 | Hitachi, Ltd. | Carte a circuit integre, procede de duplication d'une carte a circuit integre et procede de restitution |
JP2002368735A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Sharp Corp | マスタ用ic装置、マスタ用ic装置のためのバックアップ用ic装置、マスタ用ic装置にダミー鍵を与えるダミー鍵格納装置、マスタ用ic装置とバックアップ用ic装置とのための補助装置、及び二つ以上の補助装置を用いた鍵バックアップシステム |
JP2003208355A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Hitachi Ltd | データ記憶装置ならびにデータバックアップ方法およびデータリストア方法 |
JP2005327235A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-11-24 | Hitachi Ltd | 暗号化バックアップ方法および復号化リストア方法 |
JP2006237689A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | データ管理装置およびそのプログラム |
JP2007013484A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Suri Kagaku Kenkyusho:Kk | 非常時用データ復旧システム、方法およびコンピュータプログラム |
JP2007195110A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Toshiba Corp | 情報処理装置および鍵復元方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010217604A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、情報管理方法、及びプログラム |
CN106413993A (zh) * | 2014-05-28 | 2017-02-15 | 信越半导体株式会社 | 固定磨粒钢线及线锯并用的工件的切断方法 |
US10011046B2 (en) | 2014-05-28 | 2018-07-03 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Fixed-abrasive-grain wire, wire saw, and method for slicing workpiece |
US9628642B2 (en) | 2014-09-10 | 2017-04-18 | Konica Minolta, Inc. | Information processing system, license server, communication relay device, non-transitory readable recording medium and data restoration method |
KR20160114527A (ko) * | 2015-03-24 | 2016-10-05 | 캐논 가부시끼가이샤 | 정보 처리 장치, 암호 장치, 및 제어 방법 |
KR102045603B1 (ko) * | 2015-03-24 | 2019-11-15 | 캐논 가부시끼가이샤 | 정보 처리 장치, 암호 장치, 및 제어 방법 |
US10657268B2 (en) | 2016-05-11 | 2020-05-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium to verify validity of backup data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5041833B2 (ja) | 2012-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8290159B2 (en) | Data recovery method, image processing apparatus, controller board, and data recovery program | |
EP2907068B1 (en) | System on chip to perform a secure boot | |
JP5369502B2 (ja) | 機器、管理装置、機器管理システム、及びプログラム | |
JP5014013B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4903071B2 (ja) | 情報処理装置、ソフトウェア更新方法及び画像処理装置 | |
JP4991592B2 (ja) | ソフトウェア改ざん検知方法、ソフトウェア改ざん検知プログラム及び機器 | |
CN102063031A (zh) | 使用操作系统的单元和使用该单元的成像设备 | |
US9985783B2 (en) | Information processing apparatus and information processing method for restoring apparatus when encryption key is changed | |
JP5041833B2 (ja) | データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム | |
JP4505004B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5272602B2 (ja) | 認証機能連携機器、認証機能連携システム及び認証機能連携プログラム | |
JP4898503B2 (ja) | データ復旧方法、画像処理装置、コントローラボード及びデータ復旧プログラム | |
JP5617981B2 (ja) | 機器、管理装置、機器管理システム、及びプログラム | |
JP2012234439A (ja) | 画像処理装置、そのデータ管理方法及びプログラム | |
JP2007328663A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP6732470B2 (ja) | データ処理装置、データ処理装置の制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP2004355268A (ja) | 情報処理装置 | |
JP5000346B2 (ja) | 画像処理装置,画像処理方法,プログラム,および記録媒体 | |
JP2008236093A (ja) | 起動方法、画像処理装置、コントローラボード及び起動プログラム | |
JP2024003767A (ja) | 取り外し可能なトラステッドプラットフォームモジュール | |
JP5135239B2 (ja) | 画像形成システムおよびサーバ装置 | |
JP2008093903A (ja) | 画像情報処理システム及び画像情報処理方法 | |
JP5575633B2 (ja) | 画像形成システム | |
JP5575090B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013258512A (ja) | 画像形成装置、バックアップレストア方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120612 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5041833 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |