JP2008229706A - レーザー加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被加工物の加工面に保護膜を被覆する保護膜被覆手段と、加工面に保護膜が被覆された被加工物を保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物の加工面にレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段とを具備するレーザー加工装置であって、保護膜被覆手段によって被加工物の加工面に被覆された保護膜の厚みを計測する厚み計測手段を備えている。
【選択図】図1
Description
該保護膜被覆手段によって被加工物の加工面に被覆された保護膜の厚みを計測する厚み計測手段を備えている、
ことを特徴とするレーザー加工装置が提供される。
上記支持手段は被加工物保持テーブルと上記チャックテーブルとの間に配設され、厚み計測部を上記待機位置からチャックテーブルの上方位置である検出位置に作動可能に構成されている。
また、上記保護膜被覆手段は被加工物の加工面に被覆された保護膜を洗浄する洗浄手段を備えており、上記厚み計測手段は厚み計測部からの検出信号に基いて被加工物の加工面に被覆された保護膜の厚みが所定の範囲か否かを判定するとともに上記保護膜被覆手段および洗浄手段を制御する制御手段を具備し、該制御手段は保護膜の厚みが所定の範囲でないと判定した場合には洗浄手段を作動して被加工物の加工面に被覆された保護膜を洗浄し、その後保護膜被覆手段を作動して被加工物の加工面に保護膜を被覆する。
上記樹脂液供給手段から供給される液状樹脂は水溶性樹脂であり、上記洗浄手段は洗浄液として水を用いることが望ましい。
図1に示すレーザー加工装置は、略直方体状の装置ハウジング2を具備している。この装置ハウジング2内には、被加工物を保持する被加工物保持手段としてのチャックテーブル3が切削送り方向である矢印Xで示す方向に移動可能に配設されている。チャックテーブル3は、吸着チャック支持台31と、該吸着チャック支持台31上に装着された吸着チャック32を具備しており、該吸着チャック32の表面である載置面上に被加工物である例えば円盤状の半導体ウエーハを図示しない吸引手段によって保持するようになっている。また、チャックテーブル3は、図示しない回転機構によって回動可能に構成されている。このように構成されたチャックテーブル3の吸着チャック支持台31には、後述する環状のフレームを固定するためのクランプ34が配設されている。
図示の実施形態における保護膜形成兼洗浄手段7は、スピンナーテーブル機構71と、該スピンナーテーブル機構71を包囲して配設された洗浄水受け手段72を具備している。スピンナーテーブル機構71は、被加工物保持テーブルとしてのスピンナーテーブル711と、該スピンナーテーブル711を回転駆動する電動モータ712と、該電動モータ712を上下方向に移動可能に支持する支持機構713を具備している。スピンナーテーブル711は多孔性材料から形成された吸着チャック711aを具備しており、この吸着チャック711aが図示しない吸引手段に連通されている。従って、スピンナーテーブル711は、吸着チャック711aに被加工物であるウエーハを載置し図示しない吸引手段により負圧を作用せしめることにより吸着チャック711上にウエーハを保持する。なお、スピンナーテーブル711には、後述する環状のフレームを固定するためのクランプ機構714が配設されている。電動モータ712は、その駆動軸712aの上端に上記スピンナーテーブル711を連結する。上記支持機構713は、複数本(図示の実施形態においては3本)の支持脚713aと、該支持脚713aをそれぞれ連結し電動モータ712に取り付けられた複数本(図示の実施形態においては3本)のエアシリンダ713bとからなっている。このように構成された支持機構713は、エアシリンダ713bを作動することにより、電動モータ712およびスピンナーテーブル711を図3に示す上方位置である被加工物搬入・搬出位置と、図4に示す下方位置である作業位置に位置付ける。
図示の実施形態における厚み計測手段8は、厚み計測部を構成するU字状に形成された枠体81を具備しており、この枠体81が装置ハウジング2に配設された支持手段80に支持されている。支持手段80は、上下方向に移動調整可能に且つ回動調整可能に配設された支持ロッド801と、該支持ロッド801に一端が固着された支持アーム802とを具備しており、支持アーム802の他端に上記枠体81が取り付けられる。このように構成された支持手段80は、被加工物保持テーブルとしてのスピンナーテーブル711と上記チャックテーブル3との間に配設され、厚み計測部を構成する枠体81をスピンナーテーブル711の上方位置である計測位置と該計測位置から退避する図1に示す待機位置に位置付ける。また、支持手段80は、厚み計測部を構成する枠体81を図1に示す待機位置からチャックテーブル3の上方位置である計測位置に作動可能に構成されている。
上記厚み計測部を構成する枠体81には、発光手段82と受光手段83が対向して配設されている。発光手段82は、図6に示すように発光素子821と投光レンズ822を具備している。発光素子821は、例えば波長が670nmのレーザー光線を発光する。発光素子821によって発光された波長が670nmのレーザー光線は、図6に示すように投光レンズ822を通り、上記チャックテーブル36上に保持される被加工物Wに所定の入射角αをもって照射する。
発光素子821から投光レンズ822を介して被加工物Wの加工面(上面)に被覆された保護膜Lの上面に照射されたレーザー光線は1点鎖線で示すように反射し、受光レンズ832を介して光位置検出素子831のA点で受光される。一方、保護膜Lを透過したレーザー光線は、保護膜Lの下面で反射し、2点鎖線で示すように受光レンズ832を介して光位置検出素子831のB点で受光される。このようにして光位置検出素子831が受光したデータは、制御手段9に送られる。そして、制御手段9は光位置検出素子831によって検出されたA点とB点との間隔Hに基づいて、保護膜Lの厚みtを演算する(t=H/2sin α)(厚み計測工程)。なお、保護膜Lの屈折率を考慮する場合は、屈折率に対応する係数を上記演算式に導入すればよい。なお、図示の実施形態における制御手段9は、上記発光手段82、受光手段83と支持手段80および上記保護膜形成兼洗浄手段7や上記各手段を制御する。
図1に示すように環状のフレーム11に保護テープ12を介して支持された加工前の半導体ウエーハ10(以下、単に半導体ウエーハ10という)は、加工面である表面10aを上側にしてカセット13の所定位置に収容されている。カセット13の所定位置に収容された加工前の半導体ウエーハ10は、図示しない昇降手段によってカセットテーブル131が上下動することにより搬出位置に位置付けられる。次に、被加工物搬出・搬入手段15が進退作動して搬出位置に位置付けられた半導体ウエーハ10を仮置き部14aに配設された位置合わせ手段14に搬出する。位置合わせ手段14に搬出された半導体ウエーハ10は、位置合わせ手段14によって所定の位置に位置合せされる。次に、位置合わせ手段14によって位置合わせされた加工前の半導体ウエーハ10は、第1の被加工物搬送手段16の旋回動作によって保護膜形成兼洗浄手段7を構成するスピンナーテーブル711の吸着チャック711a上に搬送され、該吸着チャック711a上に吸引保持される(ウエーハ保持工程)。また、環状のフレーム11がクランプ714によって固定される。このとき、スピンナーテーブル711は図3に示す被加工物搬入・搬出位置に位置付けられており、樹脂供給ノズル741と洗浄水ノズル751およびエアーノズル761は図2および図3に示すようにスピンナーテーブル711の上方から離隔した待機位置に位置付けられている。
即ち、制御手段9は、洗浄水供給手段76の図示しない電動モータを駆動して洗浄水供給ノズル761のノズル部761aの噴出口をスピンナーテーブル711上に保持された半導体ウエーハ10の中心部上方に位置付ける。そして、制御手段9はスピンナーテーブル711を例えば800rpmの回転速度で回転しつつノズル部761aの噴出口から純水とエアーとからなる洗浄水を噴出する。なお、ノズル部761aは所謂2流体ノズルで構成され0.2MPa程度の純水が供給されるとともに、0.3〜0.5MPa程度のエアーが供給され、純水がエアーの圧力で噴出して半導体ウエーハ10の加工面である表面10aを洗浄する。このとき、制御手段9は図示しない電動モータを駆動して洗浄水供給ノズル761のノズル部761aの噴出口から噴出された洗浄水をスピンナーテーブル711に保持された半導体ウエーハ10の中心に当たる位置から外周部に当たる位置までの所要角度範囲で揺動せしめる。この結果、半導体ウエーハ10の表面10aに被覆された保護被膜110が上述したように水溶性の樹脂によって形成されているので、保護被膜110を容易に洗い流すことができる。
レーザー光線の光源 :YVO4レーザーまたはYAGレーザー
波長 :355nm
繰り返し周波数 :50kHz
出力 :4W
集光スポット :楕円形:長軸200μm、短軸10μm
加工送り速度 :150mm/秒
3:チャックテーブル
4:レーザー光線照射手段
41:レーザー光線発振手段
42:集光器
5:撮像機構
6:表示手段
7:保護被膜形成兼洗浄手段
71:スピンナーテーブル機構
711:スピンナーテーブル
712:電動モータ
72:洗浄水受け手段
74:樹脂液供給手段
741:樹脂液供給ノズル
75:エアー供給手段
751:エアーノズル
76:洗浄水供給手段
761:洗浄水ノズル
8:厚み計測手段
80:支持手段
81:枠体
82:発光手段
83:受光手段
9:制御手段
10:半導体ウエーハ
101:ストリート
102:デバイス
130:保護被膜
11:環状のフレーム
12:保護テープ
13:カセット
14:位置合わせ手段
15:被加工物搬出・搬入手段
16:被加工物搬送手段
17:洗浄搬送手段
Claims (5)
- 被加工物の加工面に保護膜を被覆する保護膜被覆手段と、加工面に保護膜が被覆された被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物の加工面にレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段と、を具備するレーザー加工装置において、
該保護膜被覆手段によって被加工物の加工面に被覆された保護膜の厚みを計測する厚み計測手段を備えている、
ことを特徴とするレーザー加工装置。 - 該保護膜被覆手段は被加工物を保持する被加工物保持テーブルと該被加工物保持テーブルに保持された被加工物に液状樹脂を供給する樹脂液供給手段を備えており、該厚み計測手段は厚み計測部と該厚み計測部を支持する支持手段とを具備し、該支持手段は厚み計測部を該被加工物保持テーブルの上方位置である検出位置と該検出位置から退避する待機位置に位置付ける、請求項1記載のレーザー加工装置。
- 該支持手段は該被加工物保持テーブルと該チャックテーブルとの間に配設され、該厚み計測部を該待機位置からチャックテーブルの上方位置である検出位置に作動可能に構成されている、請求項2記載のレーザー加工装置。
- 該保護膜被覆手段は被加工物の加工面に被覆された保護膜を洗浄する洗浄手段を備えており、該厚み計測手段は厚み計測部からの検出信号に基いて被加工物の加工面に被覆された保護膜の厚みが所定の範囲か否かを判定するとともに該保護膜被覆手段および該洗浄手段を制御する制御手段を具備し、該制御手段は保護膜の厚みが所定の範囲でないと判定した場合には該洗浄手段を作動して被加工物の加工面に被覆された保護膜を洗浄し、その後該保護膜被覆手段を作動して被加工物の加工面に保護膜を被覆する護膜被覆工程を実施する、請求項2記載のレーザー加工装置。
- 該樹脂液供給手段から供給される液状樹脂は水溶性樹脂であり、該洗浄手段は洗浄液として水を用いる、請求項4記載のレーザー加工装置。
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