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JP2008205556A - 通信制御装置 - Google Patents

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JP2008205556A
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JP2007036096A
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Kenji Fujii
健司 藤井
Yuji Deguchi
裕司 出口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

【課題】本発明は通信制御装置に関し、消費電流を小さくできる通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部14で受信/非受信状態に制御され、その受信状態になされる自らの電源オンの立ち上がり期間において受信回路12は、アンテナ41から、電波信号aを変換した電気信号が入力され、この電気信号の信号レベルが外部に設けた基準電圧部17の基準電圧Vsのレベル以上を受付けし、所定の処理を施して出力する。その出力信号が正規信号か否かを信号判定部43で判定し、正規信号であるとの判定結果を受けた制御部14は、電波信号aの全体を受信するのに必要な期間、受信回路12の受信状態を継続させるようにして通信制御装置10を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯機との間で通信を行い、車両ドアなどの施錠・解錠やエンジンの始動などを遠隔制御する車両用遠隔制御システムなどに用いられ車両に搭載される通信制御装置に関し、具体的には受信/非受信状態を繰り返す間欠受信方式の通信制御装置に関するものである。
近年、乗用車などの車両においては、車両ドアの施錠・解錠やエンジン駆動制御などを、機械キーを用いることなく遠隔制御により行う、車両用遠隔制御システム(以下、システムと記載)の普及が拡大しつつある。
本システムは、使用者が、携帯機の所望の押釦を操作することで、車両のドア錠を自動的に解錠、または施錠させる。また、車内に携帯機が在ることを検知してエンジン始動許可を行う。本システムにより使用者は、鍵穴に機械キーを挿入して施錠・解錠などをする操作が不要にでき利便性の向上が図れるものである。
なお、本システムは、車両に搭載された通信制御装置が、携帯機からの電波信号を受信する受信状態と非受信状態とを間欠に繰り返している。その理由は、電波信号を受信する動作をエンジン停止状態でも行う必要があるためで、エンジン停止時の消費電流を少なくしてバッテリー上がりを防止するためである。
このような従来の「間欠受信方式」の通信制御装置について、図5〜図6を用いて説明する。
図5は従来のシステムを示す図で、図5(a)が携帯機30の構成を示すブロック図、図5(b)が車両に搭載される通信制御装置40の構成を示すブロック図である。
本システムは、携帯機30から通信制御装置40へ電波信号aを送信して、車両のドアロック機構を動作させ車両ドアの施錠・解錠をしたり、あるいはエンジン駆動装置などの制御に用いる。以下の実施例では、ドアロック機構の施錠・解錠を行う場合について説明する。
図5(a)に示すように携帯機30は、押釦スイッチ34を備えかつメモリを内蔵するコントロール部31が送信回路32に接続され、送信回路32は送信アンテナ33を介して電波信号aを出力するように構成されている。
また、図5(b)に示すように、電波信号aを受信する受信アンテナ41が受信回路42に接続され、受信回路42は信号判定部43に受信信号を伝送する。さらに、信号判定部43に接続されかつタイマーを内蔵する制御部44は駆動回路46を備えて通信制御装置40は構成されている。なお、外部には駆動回路46により駆動されるドアアクチュエータ装置50などが接続されている。
以上の構成において、携帯機30の押釦スイッチ34が使用者により操作されると、コントロール部31は、予め自らに記憶されたコード情報を読み出し、そのコード情報の頭に同期信号を付加した送信信号を送信回路32に転送する。この送信信号は、送信回路32においてRF周波数帯の搬送波で変調され、送信アンテナ33から電波信号aとして送信される。
一方、電波信号aを受信する通信制御装置40は、受信回路42が、制御部44により信号を受信する受信状態の電源オンと非受信状態の電源オフとに制御されている。その受信状態において受信回路42は、電波信号aを受信しかつ受信アンテナ41で変換された電気信号を増幅及び復調し、元の送信信号に復元した受信信号を信号判定部43に伝送する。
そして、信号判定部43は、受信信号の頭が同期信号であるか否かを判別してその結果を制御部44に通知する。制御部44は、同期信号であるとの判別結果を受け取ると、後に続く電波信号aの全体を受信するのに必要な期間、受信回路42への電源オンを継続させる。
その電源オンの継続結果、制御部44は、受信信号のコード情報に含まれるIDコードと自らに記憶されたコードとを照合し一致すれば、駆動回路46を介して外部装置へ機能コードに応じた制御信号を出力する。例えば、機能コードが車両ドアの施錠または解錠を意味するものであれば、駆動回路46からドアアクチュエータ装置50へ施錠信号または解錠信号を出力してドアロック機構を施錠または解錠動作させる。
このように通信制御装置40は、受信/非受信状態を繰り返す間欠受信方式である。その動作について図6を用いて説明する。
従来の通信制御装置40の間欠受信方式は、図6(a)に示すように、電源オンの期間T1+T2と電源オフの期間T4とを交互に繰り返し、受信回路42が期間T2間に携帯機30からの電波信号aを受信する。
ここで、T1は、制御部44が電源スイッチ45をオンに制御して受信回路42に通電した後、受信回路42が立ち上がりその動作が安定するまでの時間である。この期間は受信回路42の割り込みを禁止し信号を受付けしない。この期間は、受信回路42が通電された後約6msで安定動作となるので、例えば10msに設定されている。
上記期間T2で、受信回路42は割り込みが解除され信号を受信する。そして、受信信号の頭が同期信号で有るとの判断を受けた制御部44は、図6(b)に示すように、電波信号aの全体を受信可能な所定期間T3まで電源オン時間を延長して受信を続ける。これに対し、期間T2の間に同期信号を確認できない場合は、受信回路42の電源をオフにし、次の受信状態までの期間T4の間、受信を停止する。
つまり、期間T1が受信回路42の動作が安定するまでの時間、期間T2が電波信号aを受信する第1受信状態、期間T3が電波信号aの全体を受信する第2受信状態、期間T4が信号を受付けしない非受信状態である。
したがって、従来のシステムは、T2の第1受信状態で信号を受信しない場合は、T1+T2の電源オンとT4の電源オフとを繰り返しており、その周期Txにおける電源オン期間のデューディー比をT1+T2/T1+T2+T4となして消費電流を減らしている。
図6(a)において、例えば、T1,T2=10msおよびT4=130msの場合、周期Txにおける電源オン期間のデューティー比は約13%となり、電源オンを連続する場合に比べて消費電流を少なくできるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平10−155187号公報
しかしながら、上記従来の通信制御装置40においては、受信回路42の電源オンから安定動作するまでの期間T1が信号受信に使用されないため、消費電流の低減には限界があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、消費電流をより少なくすることができる通信制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、制御手段により受信/非受信状態に制御される受信手段は、受信状態になされる自らの電源オンの立ち上がり期間において、所定レベル以上の受信信号を受付けするようにして通信制御装置を構成したものであり、受信回路の立ち上がり期間に信号を受信することによって受信状態の時間を短くできるため、消費電流の低減化を図れる通信制御装置を得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、消費電流をより少なくできる通信制御装置を得ることができるという有利な効果が有る。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。なお、従来の背景技術で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
本発明の一実施の形態による通信制御装置の構成について説明する。
図1は本発明のシステムを示す図で、図(a)が携帯機30の構成を示すブロック図、図1(b)が車両に搭載される通信制御装置10の構成を示すブロック図である。
本システムは、携帯機30から通信制御装置10へ電波信号aを送信して、車両のドアロック機構を動作させ車両ドアの施錠・解錠をしたり、あるいはエンジン駆動装置などの制御に用いる。以下の実施例では、ドアロック機構の施錠・解錠を行う場合について説明する。
図1(a)に示すように、31はコントロール部で、コントロール部31は、そのメモリ内に予めIDコードや使用者により操作される押釦スイッチ34に応じた機能コードなどのコード情報が記憶されるとともに、そのコード情報の頭に同期信号を付加した送信信号を送信回路32に伝送する。
そして、送信回路32が、送信信号をRF周波数帯の搬送波で変調し、送信アンテナ33を介して電波信号aとして送信するようにして携帯機30は構成されている。この変調方式は、AM変調またはFM変調の何れでも良い。
また、図1(b)に示すように、41は受信アンテナで、受信アンテナ41は、受信した電波信号aを電気信号に変換して受信回路12に伝送する。受信回路12は、制御部14によりスイッチ45がオン制御される受信状態で受信アンテナ41からの電気信号を受信する。
さらに、43は信号判定部で、信号判定部43は、受信回路12とタイマーを内蔵する制御部14との間に接続されている。また、制御部14は駆動回路46を備えて通信制御装置10が構成されている。なお、外部には駆動回路46により駆動されるドアアクチュエータ装置50などを備えている。
以上の構成において、携帯機30は、使用者により押釦スイッチ34が操作されると、コントロール部31が、自らのコード情報を読み出し、そのコード情報の頭に同期信号を付加して形成した送信信号を送信回路32へ転送する。
この送信信号は、送信回路32で変調され送信アンテナ33から電波信号aとして送信される。この電波信号aは、同期信号と無変調信号およびコード情報から形成されている。無変調信号は各信号を区分するための信号である。
そして、同期信号は、受信回路12が信号の同期をとるもので、例えばH/L期間が同じ周期Tで1ビットを形成しそれを繰り返す信号で、全体としては、例えば132ビットでその時間は約200msである。
また、コード情報は、IDコードや機能コードを有するコード情報信号で、各コードによりH/L期間を変えるなどして組み合わせて形成され、略その時間は250msである。ここで、IDコードは一対の携帯機30と通信制御装置10のみで保持している固有のコードで、車両盗難防止のための照合コードである。また、機能コードとは、通信制御制御10に動作を指示するもので、例えば車両ドアの施錠・解錠などの制御内容を示す信号である。
一方、電波信号aを受信する通信制御装置10は、受信回路12が制御部14により信号を受信する受信状態の電源オンと非受信状態の電源オフに制御されている。その受信状態において受信回路12は、電波信号aを受信しかつ変換した受信アンテナ41からの電気信号を増幅及び復調し、元の送信信号に復元した受信信号を信号判定部43に伝送する。
そして、信号判定部43は、受信信号の頭が同期信号であるか否かを判別してその結果を制御部14に通知する。制御部14は、同期信号であるとの判別結果を受けると、後に続く電波信号aの全体を受信するのに必要な期間、受信回路12への電源オンを継続させる。
その継続結果、制御部14は、受信信号のコード情報に含まれるIDコードと自らに記憶されたコードとを照合し一致すれば、駆動回路46を介して外部装置へ機能コードに応じた制御信号を出力する。例えば、機能コードが車両ドアの施錠または解錠を意味するものであれば、駆動回路46からドアアクチュエータ装置50へ施錠信号または解錠信号を出力してドアロック機構を施錠または解錠動作させる。
このように通信制御装置10は、受信/非受信状態を繰り返す間欠受信方式である。その動作について図2を用いて説明する。
本発明の通信制御装置10の間欠受信方式は、図2(a)に示すように、電源オンの期間T1と電源オフの期間T4とを交互に繰り返し、受信回路12が電源オンの立ち上がりを含む期間T1間に携帯機30からの電波信号aを受信するように形成している。
この期間T1は、制御部14が電源スイッチ45をオンに制御して受信回路12に通電した後、受信回路12が立ち上がりその動作が安定するまでの時間である。この期間で、受信回路12は割り込みが解除され信号を受信する。この期間は、受信回路12が通電された後約6msで安定動作となるので、例えば10msに設定されている。
この立ち上がり期間T1間に信号を受信して、その受信信号の頭が同期信号で有るとの判断を受けた制御部14は、図2(b)に示すように、電波信号aの全体を受信可能な所定期間T3まで電源オンの時間を延長して受信を続ける。これに対し、期間T1間に同期信号を確認できない場合は、受信回路12の電源をオフにし、次の受信状態までの期間T4の間、受信を停止する。
つまり、期間T1が電波信号aを受信する第1受信状態、期間T3が電波信号aの全体を受信する第2受信状態、期間T4が信号を受付けしない非受信状態である。
したがって、本システムは、T1の第1受信状態で信号を受信しない場合は、T1の電源オンとT4の電源オフとを繰り返しており、その周期Tyにおける電源オン期間のデューティー比をT1/T1+T4となして消費電流を減らしている。
図2(a)において、例えば、T1=10msおよびT4=130msの場合、周期Tyにおける電源オン期間はデューティー比が約7%にできて従来比の略1/2の時間となり、その結果、消費電流が従来比1/2にできる。
つぎに、受信回路12の立ち上がり期間における動作を、図3,図4を用いて説明する。なお、両図は、理解を容易にするために拡大して示すとともに、電気信号の同期信号をH/Lが1回の1ビットの例で示している。
図3は、受信回路12がアンテナ41からの電気信号の同期信号を受付けする場合、図4は受付けしない場合、をそれぞれ示している。
図3(a)において、受信回路12にはアンテナ41から同期信号が、期間T1の立ち上がり時のt2に入力されている。この受信タイミングt2における同期信号の信号レベルは、基準電圧部17の基準電圧Vsのレベル以上であり、受信回路12は、基準電圧Vsでレベルカットした図3(b)の信号を増幅・復調して1ビットの同期信号を復元できる。
この後、同期信号であるとの判別結果を受けた制御部14は、図3(a)に示すように期間T1にT3を付加することで、既に説明したような動作を行う。
一方、図4(a)において、受信回路12にはアンテナ41から同期信号が、期間T1の立ち上がり時のt1に入力されている。この受信タイミングt1における同期信号の信号レベルは、基準電圧部17の基準電圧Vsのレベル以下であり、受信回路12は基準電圧Vsでレベルカットした信号を増幅・復調しても1ビットの同期信号を復元することができない。
したがって、この後、同期信号であるとの判別結果を受けることのない制御部14は、図4(a)に示すように期間T1から受信回路12を電源オフにする非受信状態の期間T3に移行させる。
このように本実施の形態によれば、受信回路12が電源オンされてから動作が安定するまでの立ち上がり期間T1を、受信信号レベルが基準電圧Vs以上であれば信号の受信できる受信状態にすることによって、消費電流の低減を図ることのできる通信制御装置を得ることができるものである。
なお、本実施の形態において、基準電圧Vsは、受信回路12の外部に設けた基準電圧部17で形成する例で説明したが、これに限ることはなく、例えば受信回路12内などに基準電圧Vsに相当するスレッショールドレベルを設けて実施することも可能である。
また、制御部14の外部に設けた信号判定部43などの回路は、制御部14内に形成する、としても良い。このことで、通信制御装置10は小型化が図れる。
さらに、本実施の形態は、キーレスエントリーシステムを例に説明したが、これに限ることはなく、例えば携帯機を持つ使用者が車両に近づくと、携帯機と通信制御装置とが通信を行いドアロック機構などを遠隔制御するスマートエントリーシステムに用いることも可能である。
本発明による通信制御装置は、電源オンの受信状態を短くできて消費電流の低減が図れるという効果を有し、車両用遠隔制御システムなどに用いられる通信制御装置等に有用である。
本発明の一実施の形態による車両用遠隔制御システムを示す図 同受信方式を説明する図 同受信回路の動作説明図 同受信回路の動作説明図 従来のシステムを示すブロック図 同受信方式を説明する図
符号の説明
10 通信制御装置
12 受信回路
14 制御部
17 基準電圧部
41 受信アンテナ
43 信号判定部
46 駆動回路
50 ドアアクチュエータ装置
a 電波信号

Claims (1)

  1. 受信/非受信状態に制御され、その受信状態で信号を受信する受信手段と、その受信信号が正規信号か否かを判定する信号判定手段と、前記受信手段を受信/非受信信号に制御する制御手段とを備え、
    前記受信手段は、前記受信状態になされる自らの立ち上がり期間において、所定レベル以上の前記受信信号を受付けする通信制御装置。
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