JP2008272880A - 打撃工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1のスイッチ操作部材153は、通電投入位置側から通電遮断位置側へと付勢されるとともに常時には非投入位置に置かれ、モード切替部材165が第1の駆動モード側に置かれたときには、手指による投入位置への投入操作が許容され、モード切替部材165が第2の駆動モード側に置かれたときには、投入位置に固定される。第2のスイッチ操作部材155は、通電と遮断を制御するべく手指による投入操作が可能であり、モード切替部材165が第1の駆動モード側に置かれているときには、当該投入操作による通電制御が行われないように設定され、モード切替部材165が第1の駆動モード側に置かれているときには、当該投入操作によって通電制御が行われるように設定されている。
【選択図】図3
Description
特許文献1に記載の電動ハンマドリルにおいては、モータを通電駆動するために2個の電気スイッチを有する。そしてモード切替部材がハンマモード側に置かれたときには、トリガが投入位置へと移動されて機械的に固定され、これにより一方の電気スイッチが投入状態とされる。この状態で、作業者がスイッチ操作部材を投入操作して他方の電気スイッチを投入状態とすると、モータが通電駆動される構成である。このときは、作業者はトリガを手指により投入位置に固定する(引き続ける)ことなく、モータを連続運転してハンマビットによるハンマ作業を連続的に行うことができる。
一方、モード切替部材がハンマドリルモード側に置かれたときには、スイッチ操作部材が他方の電気スイッチを投入状態とする投入位置へと移動されて機械的に固定される構成である。このときは、作業者はトリガを非投入位置と投入位置間で自由に操作し、モータを任意に駆動あるいは停止してハンマドリル作業を断続的に行うことができる。
そしてモード切替部材が第1の駆動モードに置かれた状態では、第1のスイッチ操作部材の手指による投入操作に応じてモータの通電制御が行われ、モード切替部材が第2の駆動モードに置かれた状態では、第2のスイッチ操作部材の手指による投入操作に応じてモータの通電制御が行われるように構成されている。
一方、モード切替部材が第2の駆動モード側に置かれた状態では、第1のスイッチ操作部材は、機械的に投入位置に固定される構成とし、このときは、第2のスイッチ操作部材の手指による投入操作によってモータに対する通電制御が行われる構成としている。したがって、第2の駆動モードでは、第2のスイッチ操作部材を投入操作することにより、モータ(工具ビット)を連続的に駆動してハンマ作業を行うことができる。この場合、第2のスイッチ操作部材の投入操作によるモータの通電制御は、当該第2のスイッチ操作部材から手指を離しても維持されるように構成される。
一方、ハンマドリルモードまたは第2ハンマモードが選択され、第3電気スイッチ177からオン信号が出力されたときには、コントローラ112は、第2電気スイッチ175を電気的にオン状態に固定し、半導体スイッチ173をオン動作する。つまり、ハンマドリルモードまたは第2ハンマモードの選択時には、第2スイッチ155の操作による第2電気スイッチ175のオン/オフ信号を無効とし、第2スイッチ155の投入操作による駆動モータ111の通電制御を禁止する。
すなわち、第1ハンマモードの選択時には、第1スイッチ153が第1電気スイッチ151をオン状態とするオン位置に機械的に固定された状態(トリガロックオンモード)となるとともに、第2電気スイッチ175から入力されるオン/オフ信号を有効とする。
すなわち、ハンマドリルモードまたは第2ハンマモードでは、作業者は第1スイッチ153をオン位置とオフ位置間で自由に操作して自由に操作し、ハンマビット119を任意に駆動あるいは停止して被加工材にハンマドリル作業またはハンマ作業を断続的に行うことができる。
なお、第3電気スイッチ177からオン信号が出力されている状態では、コントローラ112は、第2スイッチ155の操作による第2電気スイッチ175のオン・オフ信号を無効とし、第2スイッチ155の投入操作による駆動モータ111の通電制御を禁止するため、第2スイッチ155が不用意にオン/オフ操作されても半導体スイッチ173のオン状態が維持される。
また、本実施の形態では、第2スイッチ155を本体部103の後端部に配置したが、ハンドグリップ109の上部連接領域109bに配置してもよい。また、ハンドグリップ109は、非防振構造、すなわち本体部109に対しハンドグリップ109が固定状に連接される構成であってもよい。
(態様1)
「請求項2または3に記載の打撃工具であって、
前記モード切替部材が第1の駆動モードと第2の駆動モードのいずれの側にあるかを検出するモード検出部を有し、
前記制御部は、前記モード検出部から第1の駆動モードの検出信号が入力されたときには、前記電気スイッチから入力される投入信号を無効とすることで前記第2のスイッチ操作部材の投入操作による前記モータの通電制御を禁止し、前記モード検出部から第2の駆動モードの検出信号が入力されたときには、前記電気スイッチから入力される投入信号を有効とし、当該投入信号に基づいてモータの通電制御を行うように構成されていることを特徴とする打撃工具。」
態様1に記載の発明によれば、第1の駆動モードでは、第1のスイッチの投入操作に応じてモータの通電制御を行わせ、第2の駆動モードでは、第2のスイッチの投入操作に応じてモータに対する通電制御を行わせることが可能な打撃工具が提供される。
「請求項1〜6のいずれか1つまたは態様1に記載の打撃工具であって、
前記第2のスイッチ操作部材は、工具ビット長軸方向と交差する方向に延在されるとともに、延在方向の一端部において回動可能とされており、常時には投入位置側から初期位置側に向って付勢され、当該初期位置に保持される構成としたことを特徴とする打撃工具。」
態様2に記載の発明によれば、第2のスイッチ操作部材につき、押して離す、あるいは引いて離すといった簡単なクリック操作で投入操作を行うことができる。
「請求項4または5に記載の打撃工具であって、
前記第2のスイッチ操作部材は、前記ハンドグリップが連接される前記本体部の後部領域において、前記ハンドグリップに配置された前記第1のスイッチ操作部材と対向状に配置されていることを特徴とする打撃工具。」
態様3に記載の発明によれば、第1のスイッチ操作部材と第2のスイッチ操作部材を対向状に配置する構成としたことにより、それらスイッチ操作部材の片手での操作が可能となり、操作性が向上する。
103 本体部(工具本体)
105 モータハウジング
107 ギアハウジング
109 ハンドグリップ
109a 下部連接領域
111 駆動モータ
112 コントローラ
113 運動変換機構
115 打撃要素
117 ツールホルダ
119 ハンマビット(工具ビット)
121 クランク軸
123 クランクアーム
125 ピストン
127 シリンダ
129 ストライカ
131 インパクトボルト
133 中間ギア
135 中間軸
137 第1ベベルギア
139 第2ベベルギア
141 動力伝達機構
143 クラッチ部材
151 第1電気スイッチ
151a 動作突起
153 第1スイッチ(第1のスイッチ操作部材)
154 取付軸
155 第2スイッチ(第2のスイッチ操作部材)
156 スプリング(付勢部材)
157 取付軸
159 スイッチレバー
159a 上端部
161 取付軸
163 連結ロッド
165 モード切替ダイヤル(モード切替部材)
166 戻しバネ
167 スライドプレート
167a 開口
168 スライドガイド
169 板カム
171 駆動回路
172 電源
173 半導体スイッチ
175 第2電気スイッチ
175a 動作突起
177 第3電気スイッチ
177a 動作突起
178 電源部
179 駆動部
181 動作状況表示部(表示部)
183 回動軸
185 コイルバネ
Claims (6)
- 工具ビットを長軸方向に直線状に駆動するモータと、
前記モータに対する通電と遮断を行う第1および第2のスイッチ操作部材と、
前記工具ビットを任意に駆動する第1の駆動モードと、前記工具ビットを連続的に駆動する第2の駆動モードとの間でモードの切り替えを行なうモード切替部材と、を有し、
前記第1のスイッチ操作部材は、前記モータに電流を通電する投入位置と、前記通電を遮断する非投入位置との間で移動可能とされるとともに、常時には投入位置側から非投入位置側へと付勢されて当該非投入位置に置かれ、前記モード切替部材が第1の駆動モード側に置かれたときには、手指による投入位置への投入操作が許容され、前記モード切替部材が第2の駆動モード側に置かれたときには、投入位置に機械的に固定され、
前記第2のスイッチ操作部材は、前記モータに対する通電と遮断を制御するべく手指による投入操作が可能であって、前記モード切替部材が第1および第2の駆動モードのいずれの側に置かれていても投入操作が許容されており、前記モード切替部材が第1の駆動モード側に置かれているときには、投入操作による前記モータの通電制御が行われないように設定され、前記モード切替部材が第2の駆動モード側に置かれているときには、投入操作による前記モータの通電制御が行われるように設定され、
前記モード切替部材が第1の駆動モードに置かれた状態では、前記第1のスイッチ操作部材の手指による投入操作に応じて前記モータの通電制御が行われ、前記モード切替部材が第2の駆動モードに置かれた状態では、前記第2のスイッチ操作部材の手指による投入操作に応じて前記モータの通電制御が行われるように構成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項1に記載の打撃工具であって、
前記第2のスイッチ操作部材は、初期位置と投入操作された投入位置との間での移動が可能とされ、常時には投入位置側から初期位置側に付勢されるとともに当該初期位置に置かれる構成とされ、
前記第2のスイッチ操作部材の投入位置への投入操作に連動して投入信号を出力する電気スイッチと、
前記電気スイッチから入力される投入信号に応じて前記モータに電流を通電する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記モード切替部材が第2の駆動モードに置かれた状態では、前記電気スイッチから入力される投入信号の入力回数に応じて前記モータの通電制御を行うように構成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項2に記載の打撃工具であって、
前記制御部は、当該制御部に接続された電源部からの通電が遮断されたとき、第2の駆動モードでの前記電気スイッチの投入履歴を消去して初期状態に戻すリセット機能を有することを特徴とする打撃工具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の打撃工具であって、
工具本体と、
前記工具本体の前記工具ビット長軸方向の一端部に連接される作業者が握るハンドグリップと、を有し、
前記ハンドグリップは、前記工具ビット長軸方向と交差する方向に延在するように配置されるとともに、前記工具本体に対し、延在方向の一端側が回動軸を介して前記工具ビットの長軸方向に相対回動自在に連接され、延在方向の他端側が弾性体を介して前記工具本体に連接されており、
前記モード切替部材は、前記工具本体側に装着されており、
前記第1のスイッチ操作部材は、前記ハンドグリップ側に装着されるとともに、手指による引き操作で投入位置に移動され、引き操作の解除に伴い非投入位置に戻されるトリガによって構成されており、
前記トリガは、前記ハンドグリップの一端側における前記工具本体と前記ハンドグリップとの連接部位を通って前記工具本体側へと延在する連係部材と連結されており、
前記連係部材は、第1の駆動モード側から第2の駆動モード側へと移動される前記モード切替部材の移動動作に連動して前記トリガを投入位置へと移動させるとともに、当該投入位置に固定する構成としたことを特徴とする打撃工具。 - 請求項4に記載の打撃工具であって、
前記ハンドグリップは、前記トリガを収納可能な内部空間を有し、
前記トリガは、前記投入位置に固定された状態では前記内部空間に収納される構成としたことを特徴とする打撃工具。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の打撃工具であって、
前記工具ビットの駆動状態を表示する表示部を有することを特徴とする打撃工具。
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