JP2008127180A - エレベーターシステム - Google Patents
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Abstract
【効果】エレベーターの制動システムを実際に乗りかごが停止するまでの全行程に渡って、機器に損傷なく、定期的に測定することができる効果がある。
【選択図】図1
Description
仮想的に設定された条件下でブレーキの診断を行う手段を備えたのである。
20が巻きかけられるプーリ21,22の回転と同期して回転し、かごの移動と1:1に対応してパルスを発生するパルス発生器23の出力を計数する従制御装置24の出力をも主制御装置14は取り込む。
19−1〜19−3との位置関係を仮想模擬したもので、仮想緩衝器26の設置位置が仮想の昇降路ピット位置となる。
SFを『1』に書き換え102を経由して割り込み待ち状態に戻る。
『3』ではないに場合には(2)を経由して、図6の(2)を経由し処理215で状況フラグSFが『4』であるかの判断を行う。YESであれば、処理216で非常停止が終了したかどうかの判断を行う。停止していなければ処理217で、減速途中の速度,位置,時刻などを毎回のタイマ割り込み処理のたびに順次記録して仮想衝突速度などの算出用データを蓄積処理203を経由して処理を終了する。
で試験終了処理として、状況フラグSFを『0』に倒して、処理203経由で実機を用いた制動システムの試験を終了する。
2 荷重センサ
3 ポジテクタ
4 表示器
5 乗りかご
6 釣り合いおもり
7 主索
8 綱車
9 そらせ車
10 電動機
11 制動機
12 電力変換器
13 電源
14 主制御装置
15 インターネット網
16 保守センタ
17 パルス発生器
18 緩衝器
19−1,19−2,19−3 遮へい板
20 ロープ
21 上プーリ
22 下プーリ
23 パルス発生器
24 従制御装置
25 おもり
26 仮想緩衝器
27−1,27−2,27−3 仮想遮へい板
28 ホール押しボタン後部のインターフェースポート
100 割り込み判定処理
200 タイマ割り込み処理
Claims (13)
- シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
前記乗りかごの移動中に、前記所定位置と異なる位置で前記ブレーキを動作させる手段と、この際の走行データに基づいて前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行う手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
前記乗りかごの移動中に、前記所定位置と異なる位置で前記ブレーキを動作させる手段と、この際の走行データを基に、前記乗りかごの緩衝器に衝突する速度を推定する手段と、前記速度と許容速度範囲との比較に基づいて前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行う手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項1,2において、
診断運転モードを設け、前記診断モードにおいて、前記乗りかごの移動中に、前記所定位置と異なる位置で前記ブレーキを動作させる手段を実行することを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置に設けられた乗りかごを検知するための検知手段と、前記所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
診断運転モードを設け、この運転モード中に、前記乗りかごを上方向に移動させる手段と、該手段による移動中に前記検知手段の位置と異なる位置で前記ブレーキを動作させる手段と、この際の走行データ及び前記検知手段と緩衝器との位置関係を基に、前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行う手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
診断運転モードを設け、
この運転モード中に、前記所定位置と異なる位置にブレーキ開始地点を設定する手段と、
前記緩衝器と異なる位置に仮想的な緩衝器を設定する手段と、
前記設定された条件下で前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行う手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置に設けられた乗りかごを検知するための検知手段と、前記所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
診断運転モードを設け、
この運転モード中に、前記検知手段と異なる位置に仮想的な検知手段を設定する手段と、
前記緩衝器と異なる位置に仮想的な緩衝器を設定する手段と、
前記乗りかごを所定速度で移動させる手段と、
前記仮想的な検知手段の位置で前記ブレーキを動作させる手段と、
仮想的な緩衝器の位置での前記ブレーキ動作時の前記乗りかごの速度を検出する手段と、
この検出された速度に基づいて前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行う手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項6において、
前記検出速度が許容範囲を超えた場合は、エレベーターの定格速度を下げることを特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項3〜6のいずれかの請求項において、
監視センタからの指令によって、前記診断運転モードに移行することを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置に設けられた乗りかごを検知するための検知手段と、前記所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる減速手段と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムの診断方法において、
診断運転モードに移行させるステップと、
前記検知手段及び前記緩衝器を実位置と異なる位置に仮想的に設定するステップと、
前記乗りかごを所定速度で移動させるステップと、
前記仮想的に設定された検知手段の位置で前記ブレーキを動作させるステップと、
仮想的に設定された緩衝器の位置での前記乗りかごの速度を検出するステップとを備え、
これらステップによって前記ブレーキ及び前記減速手段の診断を行うエレベーターシステムの診断方法。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置に設けられた乗りかごを検知するための検知手段と、前記所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる終端階強制減速装置と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
実際と異なる位置に仮想的な検知手段及び仮想的な緩衝器を設定し、この仮想的に設定された条件下で前記終端階強制減速装置の診断を行うことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキと、昇降路下部の所定位置に設けられた乗りかごを検知するための検知手段と、前記所定位置を所定速度以上で乗りかごが走行した場合に前記ブレーキを動作させる終端階強制減速装置と、昇降路の床に設置された緩衝器とを備えたエレベーターシステムにおいて、
前記終端階強制減速装置を仮想的な位置で試験を行うことにより、前記終端階強制減速装置の診断を行うことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキを備えたエレベーターシステムにおいて、
前記乗りかごの絶対位置を検出又は前記乗りかごの移動距離を1対1対応で検出する検出手段と、前記乗りかごが移動中に前記ブレーキを動作させた際の制動距離を、前記検出手段によって測定する手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - シーブに巻き掛けられたロープによって吊り下げられた乗りかご及び釣り合いおもりと、前記シーブを駆動する駆動手段と、前記シーブを制動するブレーキを備えたエレベーターシステムにおいて、
前記乗りかごの絶対位置を検出又は前記乗りかごの移動距離を1対1対応で検出する検出手段と、前記乗りかごを所定速度で移動させ、前記乗りかごが第1の所定位置で前記ブレーキを動作させる手段と、前記乗りかごが移動中に前記ブレーキを動作させた際の制動距離を、前記検出手段によって測定する手段と、前記ブレーキを動作させた際の第2の所定位置における前記乗りかごの速度を検出する手段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。
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