JP2008120131A - ダスト低減装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】埃や花粉等のダストの車室内への侵入を抑制することのできるダスト低減装置を得る。
【解決手段】外気を車室2内に導入可能な空調ユニット3を有するダスト低減装置で、車室2のドア8の開動作開始前に、空調ユニット3を作動させて車室2内に外気を導入することにより当該車室2内の圧力を高めるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】外気を車室2内に導入可能な空調ユニット3を有するダスト低減装置で、車室2のドア8の開動作開始前に、空調ユニット3を作動させて車室2内に外気を導入することにより当該車室2内の圧力を高めるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車の車室内に侵入する埃や花粉等のダストの量を低減するダスト低減装置に関する。
自動車の車室内に乗員が乗り込む際に、車室ドアの開口部から埃や花粉等のダストが車室内へ入り込むことがあるため、従来、ドア開口部の縁部に、空気を吹き出してエアカーテンを形成する空気吹出口を設けて、車室ドアを開いたときドア開口部に上記エアカーテンを形成することにより、ドア開口部を介して埃や花粉等のダストが車室内へ侵入することを抑制するダスト低減装置が提案されている。(例えば特許文献1)。
特開2006−1493号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載されている従来技術では、自動車のドア開口部にエアカーテンを形成することにより、埃や花粉等のダストがドア開口部から車室内へ侵入することを抑制するようにしたが、ドア開口部付近まで上記のダストが侵入して例えば車室ドアの縁部やパッキンなどに付着した場合、車室ドアを閉じた後に上記のエアカーテンが解除されるので、ドア開口部付近に付着していた上記のダストが車室内に侵入するという問題があった。
そこで、本発明は、埃や花粉等のダストの車室内への侵入を抑制することのできるダスト低減装置を得ることを目的とする。
請求項1にかかる発明は、外気を車室(2)内に導入可能な空調ユニット(3)を有するダスト低減装置であって、前記車室(2)のドア(8)の開動作開始前に、前記空調ユニット(3)を作動させて車室(2)内に外気を導入することにより当該車室(2)内の圧力を高めるようにしたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、前記車室(2)内に乗員が乗り込む動作を検知する検知手段(7)を備え、この検知手段(7)の検知により、前記空調ユニット(3)を作動させて車室(2)内に外気を導入して当該車室(2)内の圧力を高めるようにしたことを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、前記車室(2)内に開口しドア(8)の開口部(8a)を介して車室外側を指向する吹出口(5A)を形成し、前記空調ユニット(3)の作動によって車室(2)内に導入する空気を前記吹出口(5A)から吹き出させるとともに、ドア(8)の開動作開始後においても当該吹出口(5A)から車室(2)内に乗り込む乗員に向けて空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする。
請求項1にかかる発明によれば、ドア開動作開始前に予め車室内圧力を高めておくことで、乗員がドアを開いたときに、車室内外の圧力差によって車室内からドア開口部を介して空気が吹き出して車室外部への空気流が形成されるので、ダストがドア開口部を介して車室内へ侵入することを阻止できるとともに、ドア開口部に付着していたダストも車室外へ排出できる。これにより、車室内へのダスト侵入を抑制できる。
請求項2にかかる発明によれば、車室内に乗員が乗り込む動作、例えば車室ドアのロック解除動作を検知手段で検知することで、上記ダスト低減装置の乗り込み時の動作をより確実なものとすることができる。
請求項3にかかる発明によれば、ドアが開いたときに、ドア開口部に配置された吹出口から車室内へ乗り込もうとする乗員に対して空気を吹き付けることができるので、車室内へのダストの侵入をより確実に抑制することができる。また、当該吹出口は、車室内に開口しておりドアが開く前は外気導入用の吹出口として利用できるため、ドアが閉じている状態で車室内圧力を高めるべく当該吹出口から空気の吹出を行っておき、ドアが開いた以降もその吹出を継続させるという極めて簡単な動作制御によって上記乗員に対する吹き付けを行うことができる。
以下、本発明の実施の形態にかかるダスト低減装置について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかるダスト低減装置を備えた車両の平面図であって、(a)は、ドアを開ける前の状態を示す図、(b)は、ドアを開け始めた状態を示す図、(c)は、ドア開口部に付着していたダストが空気流により排除された状態を示す図、図2は、本実施形態にかかるダスト低減装置によって車室へのダスト侵入を抑制する際の処理手順を示すフローチャートである。なお、図1の(a)では説明のため車室の上部を省略した状態で車室の内部構成を示してある。
図1に示す車両1には、車室2の空調を行う空調ユニット3と、車室2の後部より排気を行うドラフタ(排気口)4とが設けられており、空調ユニット3は、導入した外気を車室2内に送出することが可能な送風機(ブロワ;図示せず)と、導入した外気から異物を除去可能なフィルタ(図示せず)とを備えている。空調ユニット3から送出された空気は、吹出口5より車室2内に吹き出される。
また、このダスト低減装置6の制御部(例えばECU等)7は、タイマTを有するとともに、車室2のドアロック解除センサS1、ドア開センサS2、外気切替センサS3、およびバッテリ電圧センサS4からの各検知信号が入力される。この制御部7は、車室2内に乗員が乗り込む動作を検知する検知手段としての機能を担っている。
そして、本実施形態にあっては、図2に示す処理手順にしたがって車室2へのダスト10の侵入を抑制するようになっている。すなわち、車両1が停止してドア8がロックされた状態で、手順S1として乗員がリモコンスイッチ9でドアロックを解除する操作を行うと、ドアロック解除センサS1からの検知信号によって制御部7がドアロック解除を検知する。次いで、制御部7は、手順S2として外気切替センサS3からの検知信号によって外気導入モードにあるか否かを判定し、外気導入モードにある場合には、手順S3として空調ユニット3の送風機を作動させて外気を導入するとともに、吹出口5を介して車室2内に空気を吹き出させて車室2内の圧力を高める。また、この手順S3においては、制御部7のタイマTにおいて計時動作を開始する。なお、ここでの空調ユニット3の送風機の作動によって車室2内の圧力が確実に高まるよう、ドラフタ4からの排出量よりも空調ユニット3による外気の導入量を多く設定(あるいは制御)することが必須である。また、上述したように、空調ユニット3はフィルタを有しており、外気導入によって異物が車室2内に導入されないようにしてある。
次いで、手順S4においてドア8が開かれると(図1の(b)および(c))、車室2内外の圧力差によって車室2内からドア8の開口部8aを介して空気が吹き出すことになる(空気流A)。したがって、この空気流Aによってダスト10がドア8の開口部8aを介して車室2内へ侵入するのが阻止されるとともに、ドア8の開口部8aに付着していたダスト10も車室2外へ排出される。次いで、手順S5としてドア8が閉じられると、制御部7はこのドア8の閉動作を検知して、手順S6として送風機を停止させる。
一方、制御部7は、上記の手順S2にて外気導入モードにないと判定した場合には、手順S7として外気導入モードへ切替えた後、手順S3へ進んで送風機の作動を開始させる。また、上記の手順S3にてタイマTにより計時動作が開始された後、手順S8として所定時間(例えば30秒)が経過すると、制御部7は、バッテリを保護するため手順S6へ進んで送風機を停止させる。また、制御部7は、上記の所定時間が経過する前であっても、手順S9としてバッテリ電圧センサS4からの信号によりバッテリ電圧が規定値以下であると判定した場合には、手順S6へ進んで送風機を停止させる。また、車両1の図示しないエンジンが始動したときも送風機を停止させる。
このように構成した本実施形態によれば、乗員がリモコンスイッチ9でドアロック解除を操作した後にドア8を開いた際に、車室2外部への空気流Aによって、ダスト10がドア8の開口部8aを介して車室2内へ侵入するのが阻止されるとともに、ドア8の開口部8aに付着していたダスト10も車室2外へ排出されるので、車室2内へのダスト10の侵入を抑制することができる。
なお、本実施形態にあっては、制御部7が、乗員のリモコンスイッチ9によるドアロック解除操作を乗車動作として検出する場合を例示したが、これには限定されず、他のドアロック解除操作(例えば、ドア鍵によるロック解除動作や乗員が所持する電子鍵と車両1の電子錠との照合動作等)を乗車動作として検出してもよい。また、乗車検知によらず、リモコン等による送風開始指示に基づいて動作を開始させるようにしてもよいことは言うまでもない。
(第2実施形態)図3は、本実施形態にかかるダスト低減装置を備えた車両の平面図であって、(a)は、ドアを開ける前の状態を示す図、(b)は、車室内に乗り込こうとする乗員に対して吹出口より空気を吹き出す状態を示す図、(c)は、乗員に付着していたダストが空気流により排除された状態を示す図、また、図4は、本実施形態にかかるダスト低減装置を装備した車両のドア開口部の斜視図である。なお、本実施形態にかかるダスト低減装置6Aは、上記第1実施形態にかかるダスト低減装置6と同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるダスト低減装置6Aでは、ドア8の開口部8a上縁、例えば車室2の天井部2aに吹出口5Aが配置されており、空調ユニット3の送風機から導風ダクト3aに送出された空気がこの吹出口5Aから車室2内に乗り込こうとする乗員に対して吹き付けられるようになっている。導風ダクト3aは、インストルメントパネル2b内からAピラー内を経由して開口部8aの上縁まで配索されている。なお、導入した外気を吹出口5Aとともにインストルメントパネル2bに形成された吹出口5からも吹き出させるようにしてもよい。もちろん、切替ドアを設けるなどして、吹出口5Aから空気を吹き出させるときには、インストルメントパネル2bの吹出口5からは空気を吹き出させないようにしてもよい。
そして、本実施形態にかかるダスト低減装置6Aでも、上記第1実施形態と全く同様の手順(図2)によって処理が実行される。
本実施形態にあっては、図3の(b)、(c)および図4に示すように、ドア8が開いたときに、ドア8の開口部8aに配置された吹出口5Aから車室2内へ乗り込もうとする乗員に対して空気を吹き付けることができるので、車室2内へのダスト10の侵入をより確実に抑制することができる。
また、吹出口5Aは、ドア8が閉じた状態でも当該ドア8によって塞がれることなく車室2内に開口しており、ドア8が開く前は外気導入用の吹出口5として利用できるため、ドア8が閉じている状態で上記第1実施形態と同様にして乗員の乗車動作が検知されると車室2内の圧力を高めるべく当該吹出口5から空気の吹出を行っておき、ドア8が開いた以降もドア8が閉じるまであるいは所定時間(例えば30秒)その吹出を継続させるという極めて簡単な動作制御によって上記乗員に対する吹き付けを行うことができる。なお、吹出口5Aは、ドア8の開口部8aの上縁以外(例えば側縁や下縁等)に配置してもよい。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず種々の変形が可能である。
1 車両
2 車室
3 空調ユニット
3a 導風ダクト
5、5A 吹出口
6、6A ダスト低減装置
7 制御部(検知手段)
8 ドア
8a 開口部
10 ダスト
2 車室
3 空調ユニット
3a 導風ダクト
5、5A 吹出口
6、6A ダスト低減装置
7 制御部(検知手段)
8 ドア
8a 開口部
10 ダスト
Claims (3)
- 外気を車室(2)内に導入可能な空調ユニット(3)を有するダスト低減装置であって、
前記車室(2)のドア(8)の開動作開始前に、前記空調ユニット(3)を作動させて車室(2)内に外気を導入することにより当該車室(2)内の圧力を高めるようにしたことを特徴とするダスト低減装置。 - 前記車室(2)内に乗員が乗り込む動作を検知する検知手段(7)を備え、この検知手段(7)の検知により、前記空調ユニット(3)を作動させて車室(2)内に外気を導入して当該車室(2)内の圧力を高めるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のダスト低減装置。
- 前記車室(2)内に開口しドア(8)の開口部(8a)を介して車室外側を指向する吹出口(5A)を形成し、
前記空調ユニット(3)の作動によって車室(2)内に導入する空気を前記吹出口(5A)から吹き出させるとともに、ドア(8)の開動作開始後においても当該吹出口(5A)から車室(2)内に乗り込む乗員に向けて空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダスト低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006303060A JP2008120131A (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | ダスト低減装置 |
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ID=39505395
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-11-08 JP JP2006303060A patent/JP2008120131A/ja active Pending
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