JP2008119095A - X線ct装置及び散乱補正方法 - Google Patents
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Abstract
【構成】 被検体を挟んで相対向するX線管及びX線検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置において、投影データに基づき透過X線の透過長を求める手段と、前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求める手段と、前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を規定した情報に基づき各散乱線の微分断面積を求める手段と、前記求めた微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求める手段と、各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う手段とを備える。
【選択図】 図9
Description
検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置において、前記投影データに基づき透過X線の透過長を求める透過長演算手段と、前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求める散乱角演算手段と、前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき各散乱線のタイプ別微分断面積を求める微分断面積演算手段と、前記求めた透過長により予めX線透過長と当該区間を透過するX線の光子エネルギーの関係を規定した情報に基づき透過X線の光子エネルギーを求める光子エネルギー演算手段と、前記求めた光子エネルギーにより予め光子エネルギーと散乱断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき当該透過で生じるタイプ別散乱断面積の割合を求める散乱割合演算手段と、前記求めたタイプ別微分断面積を前記求めたタイプ別散乱断面積の割合で合成した微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求める散乱係数演算手段と、各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正手段とを備えるものである。
プ別に規定した情報に基づき当該透過で生じるタイプ別散乱断面積の割合を求めるステップと、前記求めたタイプ別微分断面積を前記求めたタイプ別散乱断面積の割合で合成した微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求めるステップと、各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正ステップとを備えるものである。
斉に入射する。データ収集部25は多列検出器24の各検出器列に対応する投影データを生成し、これらをデータ収集バッファ5に格納する。更に、ガントリ15が僅かに回転した各ビュー角iで上記同様のX線投影を行い、こうしてガントリ1回転分の投影データを収集・蓄積する。また同時に、アキシャル/ヘリカルスキャン方式に従って撮影テーブル10を体軸方向に間欠的/連続的に移動させ、こうして被検体の所要撮影領域についての全投影データを収集・蓄積する。そして、CPU3は、上記全スキャンの終了後、又はスキャンと並行して得られた投影データに基づき後述の散乱補正を行って被検体のCT断層像を再構成し、これをモニタ6に表示する。
、事前に被検体のスカウトスキャンを行った後、この処理に入る。ステップS11では、被検体のアキシャル/ヘリカルスキャンのための各種スキャンパラメータを設定する。コリメータ23のスキャン幅はX線の全検出器列R1〜R8に透過線(直接線)が入射するように設定される。ステップS12では設定確認(CONFIRM)の入力を待つ。やがて、入力されると、ステップS13で被検体のスキャンを行う。ステップS14では投影データを収集し、メモリに蓄積する。ステップS15では所要撮影領域についての全スキャンを完了したか否かを判別し、完了でない場合はステップS13に戻る。
R1,j)を得る。他の検出器列R2〜R8についても同様である。
I0:X線の射出強度(リファレンスデータ)
μb:被検体を代表するX線減弱計数
tj:X線の透過長
で表される。この式をX線の透過長tjについて解くと、次式、
設定するように構成しても良い。
2 入力装置
3 中央処理装置(CPU)
5 データ収集バッファ
6 モニタ
7 記憶装置
10 撮影テーブル
12 天板(クレードル)
15 回転部
20 走査ガントリ
21 X線管
23 コリメータ
24 多列検出器
25 データ収集装置
Claims (8)
- 被検体を挟んで相対向するX線管及びX線検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置において、
前記投影データに基づき透過X線の透過長を求める透過長演算手段と、
前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求める散乱角演算手段と、
前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を規定した情報に基づき各散乱線の微分断面積を求める微分断面積演算手段と、
前記求めた微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求める散乱係数演算手段と、
各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正手段とを備えることを特徴とするX線CT装置。 - 被検体を挟んで相対向するX線管及びX線検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置において、
前記投影データに基づき透過X線の透過長を求める透過長演算手段と、
前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求める散乱角演算手段と、
前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき各散乱線のタイプ別微分断面積を求める微分断面積演算手段と、
前記求めた透過長により予めX線透過長と当該区間を透過するX線の光子エネルギーの関係を規定した情報に基づき透過X線の光子エネルギーを求める光子エネルギー演算手段と、
前記求めた光子エネルギーにより予め光子エネルギーと散乱断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき当該透過で生じるタイプ別散乱断面積の割合を求める散乱割合演算手段と、
前記求めたタイプ別微分断面積を前記求めたタイプ別散乱断面積の割合で合成した微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求める散乱係数演算手段と、
各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正手段とを備えることを特徴とするX線CT装置。 - 補正手段は、被検体体軸方向に並ぶ各X線検出列で検出されたX線強度と、体軸方向に並ぶ各透過X線に対応して求められた各散乱係数とに基づきX線検出列方向の投影データの散乱補正を行うことを特徴とする請求項1又は2記載のX線CT装置。
- 補正手段は、チャネル方向に並ぶ各X線検出面で検出されたX線強度と、チャネル方向に並ぶ各透過X線に対応して求められた各散乱係数とに基づきチャネル方向の投影データの散乱補正を行うことを特徴とする請求項1又は2記載のX線CT装置。
- 被検体を挟んで相対向するX線管及びX線検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置の散乱補正方法であって、
前記投影データに基づき透過X線の透過長を求めるステップと、
前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求めるステップと、
前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を規定した情報に基づき各散乱線の微分断面積を求めるステップと、
前記求めた微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求めるステップと、
各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正ステップとを備えることを特徴とする散乱補正方
法。 - 被検体を挟んで相対向するX線管及びX線検出器を備え、被検体をスキャンした投影データに基づきCT断層像を再構成するX線CT装置の散乱補正方法であって、
前記投影データに基づき透過X線の透過長を求めるステップと、
前記求めた透過長とX線検出器との位置関係に基づき各X線検出面に入射する散乱線の散乱角を求めるステップと、
前記求めた散乱角により予め散乱角と散乱の微分断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき各散乱線のタイプ別微分断面積を求めるステップと、
前記求めた透過長により予めX線透過長と当該区間を透過するX線の光子エネルギーの関係を規定した情報に基づき透過X線の光子エネルギーを求めるステップと、
前記求めた光子エネルギーにより予め光子エネルギーと散乱断面積の関係を散乱のタイプ別に規定した情報に基づき当該透過で生じるタイプ別散乱断面積の割合を求めるステップと、
前記求めたタイプ別微分断面積を前記求めたタイプ別散乱断面積の割合で合成した微分断面積に基づき透過X線強度に対する散乱線強度の割合を表す散乱係数を求めるステップと、
各X線検出面で検出されたX線強度と、各透過X線に対応して求められた散乱係数とに基づき投影データの散乱補正を行う補正ステップとを備えることを特徴とする散乱補正方法。 - 補正ステップは、被検体体軸方向に並ぶ各X線検出列で検出されたX線強度と、体軸方向に並ぶ各透過X線に対応して求められた各散乱係数とに基づきX線検出列方向の投影データの散乱補正を行うことを特徴とする請求項5又は6記載の散乱補正方法。
- 補正ステップは、チャネル方向に並ぶ各X線検出面で検出されたX線強度と、チャネル方向に並ぶ各透過X線に対応して求められた各散乱係数とに基づきチャネル方向の投影データの散乱補正を行うことを特徴とする請求項5又は6記載の散乱補正方法。
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