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JP2008108517A - 照明装置及びそれを用いた照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボディ及びカバーの取付強度を確保し且つ装置を大型化することなく発光装置を構成する各部品間の絶縁距離を確保するのに十分な配置スペースを得ることのできる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】略円柱状に形成され軸方向の一端面に複数の発光装置1が熱結合される形で実装されるボディ2と、ボディ2の前記一端面に取り付けられて発光装置1から放射される光を制御する配光部4を有するカバー3とから成る照明装置Aにおいて、カバー3に設けられたピン30をボディ2に貫設された取付孔20に挿入して熱溶着するとともにカバー3の外周縁から成る係止部31をボディ2の外周縁全周に亘って係止させることでカバー3をボディ2に取り付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、LEDチップを用いた発光装置を備えた照明装置及びそれを用いた照明器具に関する。
従来から、LEDチップとLEDチップから放射された光によって励起されてLEDチップとは異なる発光色の光を放射する波長変換材料(例えば、蛍光顔料、蛍光染料など)とを組み合わせてLEDチップの発光色とは異なる色合いの光を出す発光装置の研究開発が各所で行われている(例えば、特許文献1参照)。この種の発光装置としては、例えば、青色光あるいは紫外光を放射するLEDチップと蛍光体とを組み合わせて白色の光(白色光の発光スペクトル)を得る白色発光装置(一般的に白色LEDと呼ばれている)があり、このような白色発光装置を一般照明などのように比較的大きな光出力を必要とする用途に用いる場合、1つの白色発光装置では所望の光出力を得ることができないので、複数個の白色発光装置を1つの配線板上に搭載した照明装置を構成し、照明装置全体で所望の光出力を確保するようにするのが一般的である。
複数個の発光装置を1つの配線板上に搭載した照明装置では、各発光装置を点灯させた状態における個々の発光装置の発熱量は比較的少ないものの、発光装置の数の増加に伴って発熱量が多くなるので、配線板に熱が蓄積されやすく、照明装置全体の温度が上昇しやすい傾向にある。そこで、例えばアルミダイカスト製の放熱板から成る略箱体のボディの一端面に発光装置を熱結合して実装することで、発光装置が発する熱を効率よく放熱する照明装置が知られている。このような照明装置は、発光装置から放射される光を制御する配光部を有してボディを覆うように取り付けられるカバーを備え、カバーのボディとの対向面に突設された複数のピンをボディの前記一端面に貫設された取付孔に挿入して熱溶着することでカバーがボディの前記一端面に取り付けられるようになっている。
特開2005−158963号公報
ところで、上記従来例では、カバーのピンの数及びボディの取付孔の数が少ないと外部からの力による応力がピンに集中し、カバーがボディから外れてしまう虞があった。そこで、ボディ及びカバーの取付強度を十分に確保するためにはカバーのピンの数及びボディの取付孔の数を増やす必要があった。しかしながら、ボディの取付孔の数を増やすとボディの前記一端面における発光装置の配置スペースが狭くなり、発光装置を構成する各部品間の絶縁距離を確保するのに十分な配置スペースを得るためには照明装置を大きく設計しなければならないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、ボディ及びカバーの取付強度を確保し且つ装置を大型化することなく発光装置を構成する各部品間の絶縁距離を確保するのに十分な配置スペースを得ることのできる照明装置及び照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、LEDチップを用いた一乃至複数の発光装置と、略箱体に形成されて一端面に発光装置が熱結合される形で実装されるボディと、ボディの前記一端面に取り付けられて発光装置から放射される光を制御する配光部を有するカバーとから成る照明装置であって、ボディ及びカバーには、熱溶着することで互いに固定される被固定部及び固定部がそれぞれ設けられ、カバーの外周縁には、ボディの外周縁に係止する係止部が設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の照明装置と、照明装置を収納する器具本体とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カバーの外周縁に設けられた係止部によってカバーをボディの外周縁に係止することで、外部からの力によって固定部及び被固定部に加わる応力を低減することができるために固定部及び被固定部の数を少なくしてもボディ及びカバーの取付強度を確保することができ、したがって装置を大型化することなく発光装置を構成する各部品間の絶縁距離を確保するのに必要な配置スペースを得ることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の効果を奏する照明装置を用いた照明器具を実現することができる。
以下、本発明の実施形態の照明器具について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1に示すように、略円柱状に形成され軸方向の一端面(図1における上面)に複数(本実施形態では4つ)の発光装置1が熱結合される形で実装されるボディ2と、ボディ2の前記一端面に取り付けられて発光装置1から放射される光を制御する配光部4を有するカバー3とから成る照明装置Aと、照明装置Aが取り付けられる器具本体5と、天井に取り付けられた取付器体(図示せず)に一端部が取り付けられて他端部に器具本体5が連結されるアーム6(図3(a)参照)とを備えている。尚、同図では後述する発光装置1の図示を省略している。
発光装置1は、図2(b)に示すように、LEDチップ(図示せず)と、LEDチップの一表面側に実装された実装基板10と、実装基板10におけるLEDチップの実装面側でLEDチップを囲む枠体(図示せず)と、枠体の内側に透光性材料を充填して形成されてLEDチップを封止する封止部(図示せず)と、封止部に重ねて配置されるレンズ(図示せず)と、LEDチップから放射され封止部を透過した光によって励起されてLEDチップの発光色とは異なる色の光を放射する蛍光体を透明材料とともに成形した成形品であってレンズの光出射面側にレンズを覆い光出射面及び枠体との間に空気層が形成される形で配設されるドーム状の色変換部材11とから成る。
LEDチップは、青色光を放射するGaN系青色LEDチップから成り、色変換部材11は、シリコーン樹脂のような透光性材料とLEDチップから放射され封止部を透過した青色光によって励起されてブロードな黄色系の光を放射する粒子状の黄色蛍光体とを混合した混合物の成形品により構成されている。したがって、本実施形態における発光装置1は、LEDチップから放射された青色光と黄色蛍光体から放射された光とが色変換部材11の外面を通して放射されることとなり、白色光を得ることができる。尚、LEDチップの発光色は青色に限らず、例えばLEDチップとして紫外光LEDチップを用いる場合には、色変換部材11として例えば赤色蛍光体及び緑色蛍光体及び青色蛍光体を含有したものを用いて白色光を得るようにしても構わない。
ボディ2は、アルミダイカスト製の放熱板であって、前記一端面の外周縁には、後述するブリッジ部52にねじ止めされる略矩形状の2つのねじ止め部21が図2(a)における上下両端部にそれぞれ突設されており、各ねじ止め部21には、それぞれ後述するブリッジ部52の雌ねじ部52aと重ね合わされて組立ねじ54が挿通される断面略円形状の挿通孔21aが厚み方向に貫設されている。また、ボディ2の前記一端面には、各ブリッジ部52aの内側近傍にそれぞれ断面略円形状の取付孔20が厚み方向に貫設されており、後述するカバー3のピン30が挿入される。また、ボディ2の前記一端面の略中央から図1における左側面にかけて後述する電線Bが挿通される略L字状の電線挿通部23が貫設されている。
取付孔20が設けられた部位は、ボディ2の他の部位と比べて薄肉に形成され、該部位の図1における下側は、厚み方向に窪んだ窪み部22となっている。而して、ピン30を取付孔20に挿入するとピン30の先端部が窪み部22に露出し、該ピン30の先端部をボディ2に対して熱溶着することで、カバー3がボディ2に取り付けられる(図2(c)参照)。
カバー3は、前記他端面を開口した有底円筒状に形成され、前記一端面には透光性材料から成る略椀状の4つの配光部4が設けられている(図1参照)。配光部4は、カバー3をボディ2に取り付けた状態において各々対応する発光装置1と対向するように配設され、各発光装置1から出射される光を配光制御する。カバー3の前記他端側の開口周縁には、ボディ2の各取付孔20とそれぞれ対向し且つ図1における下側に突出した棒状の一対のピン30が設けられている。
ここにおいて、カバー3は前記他端側の開口面の内径が前記一端面の内径よりも長くなるように形成されており、カバー3の側面は図1における上側から下側にかけて外側に傾斜するようになっている。したがって、カバー3をボディ2に取り付ける際に、カバー3の外周縁が係止部31となってボディ2の外周縁の全周に亘って係止するので、照明装置に外部から力が加わったとしても、外部からの力による応力が分散されてピン30にかかる応力を低減することができる。
器具本体5は、アルミダイカスト製であり、図3(a)に示すように、有底円筒状に形成されて照明装置Aを収納する装置保持部50と、装置保持部50よりも大きい外径の円筒状に形成されて装置保持部50の外周を囲み且つ装置保持部50と同心的に配置される大径円筒部51と、装置保持部50と大径円筒部51とを所定の間隔を空けて連結する4つのブリッジ部52と、大径円筒部51外周の図3(a)における上側に取着されてアーム6が結合されるアーム結合部55とから成る。また、ブリッジ部52を除いた装置保持部50と大径円筒部51との間には、軸方向に貫通する4つの通気孔53が形成されており、該通気孔53を介して空気の流れる経路を形成することによって発光装置1で発生した熱を効率的に放熱させることができる。
ブリッジ部52は、図3(a)に示すように、装置保持部50と大径円筒部51と連続一体に形成されており、図3(a)における左右のブリッジ部52の略中央にはそれぞれ雌ねじ部52aが設けられている。而して、図3(b)に示すように、上記ブリッジ部52の図3(b)における上面にボディ2のねじ止め部21を載置し、組立ねじ54を挿通孔21aに挿通させて雌ねじ部52aでねじ止めすることで照明装置Aのボディ2が器具本体5に取付固定される。尚、カバー3側面には、ブリッジ部52及びねじ止め部21の近傍において組立ねじ54頭部の径よりも大きい径を有する凹部32が設けられている。このように組立ねじ54を避ける凹部32を設けることで、凹部32を設けない場合と比較して大径円筒部51の外径を小さくすることができ、したがって器具本体5の小型化を図れる。
アーム結合部55は、図1に示すように、軸ねじ(図示せず)が挿通される軸受孔が貫設された軸受部55aと、別置の電源ユニット(図示せず)から導出された電線Bが挿通される切欠部55bとから成る。器具本体5は、軸受部55aの軸受孔とアーム6の図3(a)における下端部に設けられた軸受孔(図示せず)とを重ね合わせ、これら軸受孔に軸ねじを挿通してねじ止めすることで軸ねじを軸として回動自在にアーム6に結合される。また、電線Bがアーム6の内部空間及びアーム結合部55の切欠部55b及びボディ2の電線挿通孔23を通して発光装置1の実装基板10に設けられた給電用導体パターン(図示せず)と接続されることで、発光装置1に駆動電力が供給される。
上述のように、ボディ2にカバー3を固定する際に、カバー3の外周縁から成る係止部31がボディ2の外周縁全周に亘って係止するため、照明装置に外部から力が加わったとしても、外部からの力による応力が分散されてピン30にかかる応力を低減することができ、したがってピン30及び取付孔20の数を少なくしてもボディ2及びカバー3の取付強度を十分に確保することができる。また、ボディ2の前記一端面において、取付孔20の数を少なくすることができるために、照明装置を大型化することなく発光装置1を構成する各部品間の絶縁距離を確保するのに必要な配置スペースを得ることができる。
本発明の実施形態の照明器具の一部を示す分解斜視図である。 同上の照明装置を示す図で、(a)はカバー側から見た図で、(b)はA−A’線断面矢視図で、(c)は一部破断したB−B’線断面矢視図である。 同上の概略図で、(a)はカバー側から見た図で、(b)は一部破断したC−C’線断面矢視図である。
符号の説明
1 発光装置
2 ボディ
20 取付孔(被固定部)
3 カバー
30 ピン(固定部)
31 係止部
4 配光部

Claims (2)

  1. LEDチップを用いた一乃至複数の発光装置と、略箱体に形成されて一端面に発光装置が熱結合される形で実装されるボディと、ボディの前記一端面に取り付けられて発光装置から放射される光を制御する配光部を有するカバーとから成る照明装置であって、ボディ及びカバーには、熱溶着することで互いに固定される被固定部及び固定部がそれぞれ設けられ、カバーの外周縁には、ボディの外周縁に係止する係止部が設けられたことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置と、照明装置を収納する器具本体とを備えたことを特徴とする照明器具。
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