JP2008198882A - 基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板処理装置100は、互いに並列に設けられたインデクサブロック10、第1の処理ブロック11および第2の処理ブロック12からなる。インデクサブロック10には、インデクサロボットIRが設けられている。第1の処理ブロック11には、複数の裏面洗浄ユニットSSRおよび第1のメインロボットMR1が設けられている。第2の処理ブロック12には、複数の端面洗浄ユニットSSB、複数の表面洗浄ユニットSSおよび第2のメインロボットMR2が設けられている。
【選択図】図1
Description
により基板の表面が洗浄される。
(1−1)基板処理装置の構成
図1〜図3は、第1の実施の形態に係る基板処理装置の構成を示す模式図である。図1は基板処理装置の平面図であり、図2は図1の基板処理装置を矢印Bの方向から見た側面図である。また、図3は、図1のA1−A1線断面図である。
次に、基板処理装置100の動作の概要について図1〜図3を参照しながら説明する。なお、以下に説明する基板処理装置100の各構成要素の動作は、図1の制御部4により制御される。
(1−3−1)第1のメインロボットおよび第2のメインロボットの構成
次いで、第1および第2のメインロボットMR1,MR2の詳細な構成について説明する。ここでは、第1のメインロボットMR1の詳細な構成について説明する。第2のメインロボットMR2の構成も以下に示す第1のメインロボットMR1の構成と同様である。図4(a)は第1のメインロボットMR1の側面図であり、図4(b)は第1のメインロボットMR1の平面図である。
次に、図1を参照しながら第1のメインロボットMR1の具体的な動作例を説明する。
次に、図1を参照しながら第2のメインロボットMR2の具体的な動作例を説明する。
続いて、反転ユニットRT1,RT2の構成について説明する。なお、反転ユニットRT1,RT2は互いに同じ構成を有する。
図8は端面洗浄ユニットSSBの構成を説明するための図である。図8に示すように、端面洗浄ユニットSSBは、基板Wを水平に保持するとともに基板Wの中心を通る鉛直な回転軸の周りで基板Wを回転させるためのスピンチャック201を備える。
次いで、図1の表面洗浄ユニットSSおよび裏面洗浄ユニットSSRの各構成について説明する。
本実施の形態では、第1の処理ブロック11に第1のメインロボットMR1が設けられ、第2の処理ブロック12に第2のメインロボットMR2が設けられる。この場合、第1の処理ブロック11における基板Wの搬送と第2の処理ブロック12における基板Wの搬送とを並行して行うことができる。これにより、基板Wの搬送時間を短縮することができるので、基板処理装置100におけるスループットを向上させることができる。
以下、本発明の第2の実施の形態に係る基板処理装置について、上記第1の実施の形態と異なる点を説明する。
図13(a)は反転ユニットRT1a,RT2aの側面図であり、図13(b)は反転ユニットRT1a,RT2aの斜視図である。なお、反転ユニットRT1a,RT2aは互いに同じ構成を有する。
次に、図1および図12を参照しながら基板処理装置100aの動作の概要を説明する。
次に、反転ユニットRT1a,RT2aの動作について説明する。図14および図15は、反転ユニットRT1a,RT2aの動作について説明するための図である。なお、反転ユニットRT1,RT2の各工程の動作は同じであるので、図14および図15では、反転ユニットRT2aの動作を一例として説明する。
本実施の形態では、第1および第2のメインロボットMR1,MR2が、反転ユニットRT1a,RT2aに対して2枚の基板Wの搬出入を同時に行う。さらに、反転ユニットRT1a,RT2aはその2枚の基板Wを同時に反転させる。これにより、複数の基板Wを効率よく反転させることができる。その結果、基板処理装置100aにおけるスループットを向上させることができる。
以下、本発明の第3の実施の形態に係る基板処理装置について、上記第1の実施の形態と異なる点を説明する。
図16および図17は、第3の実施の形態に係る基板処理装置の構成を示す模式図である。図16は基板処理装置の平面図であり、図17は図16のA2−A2線断面図である。
次に、図16および図17を参照しながら基板処理装置100bの動作の概要を説明する。
本実施の形態では、上記第1の実施の形態と同様に、第1の処理ブロック11における基板Wの搬送と第2の処理ブロック12における基板Wの搬送とを並行して行うことにより、基板Wの搬送時間を短縮することができる。それにより、基板処理装置100bにおけるスループットを向上させることができる。
第3の実施の形態に係る基板処理装置100bにおいて、反転ユニットRT1,RT2の代わりに、上記第2の実施の形態に示した反転ユニットRT1a,RT2aを用いてもよい。この場合、複数の基板Wを効率よく反転させることができるので、基板処理装置100bにおけるスループットの向上を図ることができる。
上記第1の実施の形態では、未処理の基板Wが、基板載置部PASS1,PASS2を介してインデクサブロック10から第2の処理ブロック12に搬送されるが、これに限定されるものではなく、反転ユニットRT1,RT2を介してインデクサブロック10から第2の処理ブロック12に搬送されてもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
11 第1の処理ブロック
12 第2の処理ブロック
40 キャリア載置台
100,100a,100b,100c 基板処理装置
C キャリア
PASS1,PASS2,PASS3 基板載置部
RT1,RT2,RT1a,RT1b 反転ユニット
SS 表面洗浄ユニット
SSB 端面洗浄ユニット
SSR 裏面洗浄ユニット
MR1 第1のメインロボット
MR2 第2のメインロボット
W 基板
Claims (10)
- 表面および裏面を有する基板に処理を行う基板処理装置であって、
互いに隣接して配置され、基板の処理を行う第1および第2の処理領域と、
前記第1の処理領域に対して基板を搬入および搬出する搬入搬出領域と、
前記搬入搬出領域と前記第1の処理領域との間に設けられる第1の受け渡し領域と、
前記第1の処理領域と前記第2の処理領域との間に設けられる第2の受け渡し領域とを備え、
前記第1の処理領域は、
第1の処理部と、
前記第1の受け渡し領域、前記第1の処理部および前記第2の受け渡し領域の間で基板を搬送する第1の搬送手段とを含み、
前記第2の処理領域は、
第2の処理部と、
前記第2の受け渡し領域および前記第2の処理部の間で基板を搬送する第2の搬送手段とを含み、
前記搬入搬出領域は、
基板を収納する収納容器が載置される容器載置部と、
前記容器載置部に載置された収納容器と前記第1の受け渡し領域との間で基板を搬送する第3の搬送手段とを含み、
前記第1および第2の処理部のいずれか一方は、基板の裏面を保持しつつ基板の外周端部を洗浄する端部洗浄処理部を含み、
前記第1および第2の受け渡し領域の少なくとも一方は、前記端部洗浄処理部により洗浄された基板の表面と裏面とを反転させる反転装置を含み、
前記第1および第2の処理部のいずれか一方は、前記反転装置により反転された基板の裏面を洗浄する裏面洗浄処理部を含むことを特徴とする基板処理装置。 - 前記端部洗浄処理部は、複数段に配置された複数の端部洗浄ユニットを含み、前記裏面洗浄処理部は、複数段に配置された複数の裏面洗浄ユニットを含むことを特徴とする請求項1記載の基板処置装置。
- 前記第1および第2の処理部のいずれか一方は、基板の表面を洗浄する表面洗浄処理部を含むことを特徴とする請求項1または2記載の基板処理装置。
- 前記表面洗浄処理部は、複数段に配置された複数の表面洗浄ユニットを含むことを特徴とする請求項3記載の基板処置装置。
- 前記反転装置は、第1および第2の反転装置を含み、
前記第1の受け渡し領域は、基板が載置される第1の基板載置部と、前記第1の反転装置とを含み、
前記第2の受け渡し領域は、基板が載置される第2の基板載置部と、前記第2の反転装置とを含み、
前記第1の処理部は、前記裏面洗浄処理部を含み、
前記第2の処理部は、前記端部洗浄処理部および前記表面洗浄処理部を含み、
前記第1の搬送手段は、前記第1の基板載置部、前記第2の基板載置部、前記第1の反転装置、前記第2の反転装置および前記裏面洗浄処理部の間で基板を搬送し、
前記第2の搬送手段は、前記第2の基板載置部、前記第2の反転装置、前記端部洗浄処理部および前記表面洗浄処理部の間で基板を搬送し、
前記第3の搬送手段は、前記収納容器、前記第1の基板載置部および前記第1の反転装置の間で基板を搬送することを特徴とする請求項3または4記載の基板処理装置。 - 前記第1の反転装置は、基板の受け渡し時における前記第1の搬送手段の位置と前記第3の搬送手段の位置とを結ぶ線に交差する回転軸の周りで基板を反転させ、前記第2の反転装置は、基板の受け渡し時における前記第1の搬送手段の位置と前記第2の搬送手段の位置とを結ぶ線に交差する回転軸の周りで基板を反転させることを特徴とする請求項5記載の基板処理装置。
- 前記第1の受け渡し領域は、基板が載置される第1の基板載置部を含み、
前記第2の受け渡し領域は、基板が載置される第2の基板載置部と、前記反転装置とを含み、
前記第1の処理部は、前記表面洗浄処理部を含み、
前記第2の処理部は、前記端部洗浄処理部および前記裏面洗浄処理部を含み、
前記第1の搬送手段は、前記第1の基板載置部、前記第2の基板載置部、前記反転装置および前記表面洗浄処理部の間で基板を搬送し、
前記第2の搬送手段は、前記第2の基板載置部、前記反転装置、前記端部洗浄処理部および前記裏面洗浄処理部の間で基板を搬送し、
前記第3の搬送手段は、前記収納容器および前記第1の基板載置部の間で基板を搬送することを特徴とする請求項3または4記載の基板処理装置。 - 前記反転装置は、基板の受け渡し時における前記第1の搬送手段の位置と前記第2の搬送手段の位置とを結ぶ線に交差する回転軸の周りで基板を反転させることを特徴とする請求項7記載の基板処理装置。
- 前記反転装置は、
基板を第1の軸に垂直な状態で保持する第1の保持機構と、
基板を前記第1の軸に垂直な状態で保持する第2の保持機構と、
前記第1および第2の保持機構を前記第1の軸の方向に重なるように支持する支持部材と、
前記支持部材を前記第1および第2の保持機構とともに前記第1の軸と略垂直な第2の軸の周りで一体的に回転させる回転装置とを含むことを特徴とする請求項1〜8記載の基板処理装置。 - 前記第1および第2の保持機構は、前記第1の軸に垂直な一面および他面を有する共通の反転保持部材を含み、
前記第1の保持機構は、
前記共通の反転保持部材の前記一面に設けられ、基板の外周部を支持する複数の第1の支持部と、
前記共通の反転保持部材の前記一面に対向するように設けられた第1の反転保持部材と、
前記共通の反転保持部材に対向する前記第1の反転保持部材の面に設けられ、基板の外周部を支持する複数の第2の支持部と、
前記第1の反転保持部材と前記共通の反転保持部材とが前記第1の軸の方向において互いに離間した状態と前記第1の反転保持部材と前記共通の反転保持部材とが互いに近接した状態とに選択的に移行するように前記第1の反転保持部材および前記共通の反転保持部材の少なくとも一方を移動させる第1の駆動機構とを含み、
前記第2の保持機構は、
前記共通の反転保持部材の前記他面に設けられ、基板の外周部を支持する複数の第3の支持部と、
前記共通の反転保持部材の前記一面に対向するように設けられた第2の反転保持部材と、
前記共通の反転保持部材に対向する前記第2の反転保持部材の面に設けられ、基板の外周部を支持する複数の第4の支持部と、
前記第2の反転保持部材と前記共通の反転保持部材とが前記第1の軸の方向において互いに離間した状態と前記第2の反転保持部材と前記共通の反転保持部材とが互いに近接した状態とに選択的に移行するように前記第2の反転保持部材および前記共通の反転保持部材の少なくとも一方を移動させる第2の駆動機構とを含むことを特徴とする請求項9記載の基板処理装置。
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