Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2008175001A - 格子構造体 - Google Patents

格子構造体 Download PDF

Info

Publication number
JP2008175001A
JP2008175001A JP2007010643A JP2007010643A JP2008175001A JP 2008175001 A JP2008175001 A JP 2008175001A JP 2007010643 A JP2007010643 A JP 2007010643A JP 2007010643 A JP2007010643 A JP 2007010643A JP 2008175001 A JP2008175001 A JP 2008175001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lattice
connecting member
screw
plates
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007010643A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Toda
宏次 戸田
Hideji Karasawa
秀司 唐澤
Masahito Moriya
将人 守谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiki Hanbai Co Ltd
Original Assignee
Seiki Hanbai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiki Hanbai Co Ltd filed Critical Seiki Hanbai Co Ltd
Priority to JP2007010643A priority Critical patent/JP2008175001A/ja
Publication of JP2008175001A publication Critical patent/JP2008175001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Grates (AREA)

Abstract

【課題】格子構造体の構成を簡単化して製造及び保管コストを低廉化するとともに、格子構造体を設置場所に応じた寸法に容易に組立て可能で、簡易に多数の格子板を平行配置して連結可能とし、延いては格子構造体を安価に提供する。
【解決手段】連結部材6は雌ネジ6aが形成された支柱部6Aと、雄ネジ6bが形成された螺挿部6Bとを備える。各格子板4は複数の貫通孔4aを備える。貫通孔4aの一端側から連結部材6の螺挿部6Bを挿通して、螺挿部6Bの雄ネジ6bを貫通孔4aの他端側に突出させ、雄ネジ6bに他の連結部材6′における支柱部6A′の雌ネジ6a′を螺着し、これの繰り返しにより多数の格子板4を一定間隔で平行状態に連結する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、窓等の建物開口部の外側に取り付けられる防犯、目隠し等のための面格子、フェンス、欄間、格子戸、あるいは門扉等に取り付けられる面格子のように、複数の格子板間を連結部材で連結することにより形成した格子構造体に関するものである。
住宅設備における窓等の建物開口部の外側に取り付けられる防犯、目隠し等のための面格子、フェンス、欄間、格子戸あるいは門扉等に取り付けられる面格子などの格子構造体は、特に例示するまでもなく、従来より公知のものである。しかしながら、従来の格子構造体においては、各格子板を予め採寸された長尺材からなる連結部材に一定間隔で直接ネジ止めすることにより、あるいは固定部材を介して該連結部材に取り付けることにより固定していたため、当該格子構造体を設置する場所に応じて各種寸法の連結部材を準備する必要があり、その製造及び在庫保管のためのコストが嵩んで、結果的に当該格子構造体の値段が高価になってしまうという問題点があった。
また、特に多数の格子板を簡単な手段で正確に平行配置して連結することには困難性があった。
如上に鑑みて、本発明の技術的課題は、当該格子構造体の構成を簡単化して部品の製造及び在庫保管のためのコストを低廉化するとともに、当該格子構造体を設置する場所に応じた寸法に容易に組立て可能に構成し、また簡易な手段で多数の格子板を平行配置して連結可能とし、延いては当該格子構造体を安価に提供可能にすることにある。
上記課題を解決するため、本発明の格子構造体は、多数の長尺板状の格子板と、それらの各格子板を相互に一定間隔で平行状態に連結するための複数の連結部材とを備えた格子構造体であって、上記連結部材は、その軸線方向の一端からその内部に雌ネジが形成された一定長さの支柱部と、該支柱部の軸線方向の他端から延設され、少なくともその先端部の周囲に上記雌ネジに螺挿可能な雄ネジが形成された螺挿部とを備え、上記各格子板は、上記連結部材における螺挿部より大径で且つ上記支柱部より小径に形成した複数の貫通孔を備え、上記格子板における貫通孔の一端側から連結部材の螺挿部を挿通して、該螺挿部の雄ネジを上記貫通孔の他端側に突出させるとともに、突出した雄ネジに他の連結部材における支柱部の雌ネジを螺着し、これを繰り返すことにより多数の格子板を一定間隔で平行状態に連結したことを特徴とするものである。
本発明に係る格子構造体の好ましい実施形態においては、上記格子板が板状発泡合成樹脂部材で構成される。
また、本発明に係る格子構造体の他の好ましい実施形態においては、上記連結部材における螺挿部の先端に、当該連結部材を工具で螺着固定するための工具係止用の溝部が設けられる。
本発明に係る格子構造体の他の好ましい実施形態においては、複数の格子板の連結方向の一端の格子板が、該格子板における貫通孔の外側に位置する連結部材の雌ネジに、ボルト状エンド部材の雄ネジを螺挿することにより固定されるとともに、格子板の連結方向の他端の格子板を、該格子板における貫通孔から突出する螺挿部の雄ネジに、ナット状エンド部材を螺着することにより固定される。
以上に詳述した本発明に係る格子構造体によれば、当該格子構造体の構成を簡単化して部品の製造及び在庫保管のためのコストを低廉化することができるとともに、当該格子構造体を設置する場所に応じた寸法に容易に組み立てることができ、しかも、簡易な手段で多数の格子板を平行配置して連結することができ、延いては当該格子構造体を安価に提供することができる。
また、上記格子板を発泡合成樹脂部材で構成すれば、全体を軽量化できるばかりでなく、若干の締付けを可能にする弾力性により、多数の格子板を強固に連結することができる。
以下に、本発明に係る格子構造体を実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明するに、図1は本発明に係る格子構造体を、窓等の建物開口部の外側に設置される面格子に適用した場合の実施例を示している。
本実施例に係る格子構造体2は、図1からわかるように、概略的には、長尺の板状発泡合成樹脂部材からなる多数の格子板4と、それらの各格子板4を相互に一定間隔で平行状態に連結するための複数の連結部材6とを備えている。なお、上記格子板4は、長尺の発泡合成樹脂部材で構成したものに限定されるものではなく、無発泡の合成樹脂部材、木材、あるいはアルミニウムやステンレス等の金属材で構成することもできる。
より具体的に説明すると、上記連結部材6は、図2の(a)〜(c)に明確に示すように、その軸線方向の一端からその内部に雌ネジ6aが形成された一定長さの略円柱状の支柱部6Aと、該支柱部6Aの軸線方向の他端から延設され、その周囲に上記雌ネジ6aに螺挿可能な雄ネジ6bが形成された螺挿部6Bとを備えている。また、該螺挿部6Bの先端には、当該連結部材6をドライバー等の工具Tで螺着固定するための工具係止用の溝部6cが設けられている。上記連結部材6は、少なくともその支柱部6Aを格子板4と同一の素材により形成され、螺挿部6Bを支柱部6Aと一体に形成することもできるが、雄ネジ6bを有するネジ杆を支柱部6Aにモールドすることもでき、更に上記支柱部6Aには該ネジ杆を螺挿するねじ孔を設けておくこともできる。なお、該連結部材6を構成する支柱部6A及び螺挿部6Bは、必ずしも上記格子板4と同一の素材で形成する必要はなく、他の適宜の素材からなるものとして構成することができる。
一方、上記各格子板4は、上記連結部材6における螺挿部6Bより大径で且つ上記支柱部6Aより小径に形成した一対の貫通孔4aを備えている。
そして、図3に示すように、上記格子板4における複数の貫通孔4aの一端側から一方の連結部材6の螺挿部6Bを挿通して、該螺挿部6Bの雄ネジ6bを上記貫通孔4aの他端側に突出させるとともに、突出した雄ネジ6bに他方の連結部材6′における支柱部6A′の雌ネジ6a′を螺着し、これを繰り返すことにより、多数の上記格子板4を一定間隔で平行状態に連結可能としている。このとき、上記他方の連結部材6′における螺挿部6B′の先端に設けた工具係止用の溝部6c′において、ドライバー等の工具Tにより該連結部材6′を締め付けることにより、両連結部材6,6′間を緊締することができるとともに、両連結部材6,6′間の格子板4を強固に保持することができる。
なお、当該格子構造体2を、上記連結部材6による多数の格子板4の連結により、該格子構造体2が設置される場所に応じた寸法まで形成した場合には、図1及び図3に示すように、複数の上記格子板4の連結方向の一端の格子板4を、該格子板4における貫通孔4aの外側に位置する連結部材6における支柱部6Aの雌ネジ6aに、ボルト状のエンド部材8の雄ネジ8aを螺挿することにより固定するとともに、上記格子板4の連結方向の他端の格子板4を、該格子板4における貫通孔4aから突出する連結部材6における螺挿部6Bの雄ネジ6bに、ナット状のエンド部材10を螺着することにより固定する。
以上の極めて簡単な組立作業により、多数の格子板4を正確に平行配置して所要の大きさに形成することができ、しかも各格子板4を強固に連結することができる。
上記構成を有する格子構造体2は、その基本的な構成を、長尺の板状発泡合成樹脂部材からなる多数の格子板4と、それらの各格子板4を相互に一定間隔で平行状態に連結するための複数の連結部材6とからなるものとすることにより、該格子構造体2の構成を簡単化して部品の製造及び在庫保管のためのコストを低廉化することができるとともに、該格子構造体2を設置する場所に応じた寸法に容易に組み立てることができ、しかも、簡易な手段で多数の格子板4を平行配置して連結することができ、延いては格子構造体2を安価に提供することができる。
また、上記格子板4を発泡合成樹脂部材により形成しているので、全体を軽量化できるばかりでなく、若干の締付けを可能にする弾力性により、多数の格子板4を強固に連結することができる。
なお、上述した実施例においては、上記連結部材6における支柱部6Aを略円柱状のものとして構成した場合について記載したが、そのように構成する場合に限定されるものではなく、図4の(a)〜(c)に示すように、連結部材6の支柱部6Aを、略六角形状のものとして構成することにより、他の連結部材6の雌ネジ6aに対して螺挿部6Bの雄ネジ6bを螺挿する場合に、該支柱部6A自体を六角レンチ等の工具を使用して締め付けることができる。なお、この場合、図2の連結部材のように、上記螺挿部6Bの先端に工具係止用の溝部を設ける必要がないのはいうまでもない。
ここで、上述した実施例においては、上記連結部材6の螺挿部6Bの全長に亘って雄ネジ6bが形成されている場合について図示したが、該雄ネジ6bは、少なくとも上記螺挿部6Bの先端部において、他の連結部材6における支柱部6Aの雌ネジ6aに螺挿して相互に緊締できる範囲で形成されていれば足りるものであり、つまり、連結部材6の螺挿部6Bにおいて格子板4の貫通孔4aに内挿される部分には必ずしも設ける必要がない。
本発明の実施例に係る格子構造体を示す斜視図である。 (a)は格子構造体を構成する連結部材の正面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)の斜視図である。 本発明の実施例に係る格子構造体の連結態様を説明する斜視図である。 (a)は格子構造体を構成する連結部材の他の構成態様を示す正面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)の斜視図である。
符号の説明
2 格子構造体
4 格子板
4a 貫通孔
6,6′ 連結部材
6A,6A′ 支柱部
6B,6B′ 螺挿部
6a,6a′ 雌ネジ
6b 雄ネジ
6c,6c′ 溝部
8 ボルト状エンド部材
10 ナット状エンド部材

Claims (4)

  1. 多数の長尺板状の格子板と、それらの各格子板を相互に一定間隔で平行状態に連結するための複数の連結部材とを備えた格子構造体であって、
    上記連結部材は、その軸線方向の一端からその内部に雌ネジが形成された一定長さの支柱部と、該支柱部の軸線方向の他端から延設され、少なくともその先端部の周囲に上記雌ネジに螺挿可能な雄ネジが形成された螺挿部とを備え、
    上記各格子板は、上記連結部材における螺挿部より大径で且つ上記支柱部より小径に形成した複数の貫通孔を備え、
    上記格子板における貫通孔の一端側から連結部材の螺挿部を挿通して、該螺挿部の雄ネジを上記貫通孔の他端側に突出させるとともに、突出した雄ネジに他の連結部材における支柱部の雌ネジを螺着し、これを繰り返すことにより多数の格子板を一定間隔で平行状態に連結した、
    ことを特徴とする格子構造体。
  2. 上記格子板を板状発泡合成樹脂部材で構成した、
    ことを特徴とする請求項1に記載の格子構造体。
  3. 上記連結部材における螺挿部の先端に、当該連結部材を工具で螺着固定するための工具係止用の溝部を設けた、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の格子構造体。
  4. 複数の格子板の連結方向の一端の格子板を、該格子板における貫通孔の外側に位置する連結部材の雌ネジに、ボルト状エンド部材の雄ネジを螺挿することにより固定するとともに、格子板の連結方向の他端の格子板を、該格子板における貫通孔から突出する螺挿部の雄ネジに、ナット状エンド部材を螺着することにより固定した、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の格子構造体。
JP2007010643A 2007-01-19 2007-01-19 格子構造体 Pending JP2008175001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010643A JP2008175001A (ja) 2007-01-19 2007-01-19 格子構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010643A JP2008175001A (ja) 2007-01-19 2007-01-19 格子構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008175001A true JP2008175001A (ja) 2008-07-31

Family

ID=39702205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007010643A Pending JP2008175001A (ja) 2007-01-19 2007-01-19 格子構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008175001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016141938A (ja) * 2015-01-29 2016-08-08 三協立山株式会社 骨組構成体
CN108361538A (zh) * 2017-12-30 2018-08-03 浙江巨奥铝业有限公司 一种可拆卸格栅及其组装方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS481938U (ja) * 1971-05-26 1973-01-11
JPS5030204B1 (ja) * 1971-01-11 1975-09-30
JPS5349279U (ja) * 1976-09-29 1978-04-26
JPS5988194U (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 当麻 孟 格子建具
JPH0932364A (ja) * 1995-07-13 1997-02-04 Toyo Exterior Co Ltd 桟組体の桟接合装置
JP2002180624A (ja) * 2000-10-04 2002-06-26 Matsuo Kyoryo Kk ルーバー支持構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030204B1 (ja) * 1971-01-11 1975-09-30
JPS481938U (ja) * 1971-05-26 1973-01-11
JPS5349279U (ja) * 1976-09-29 1978-04-26
JPS5988194U (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 当麻 孟 格子建具
JPH0932364A (ja) * 1995-07-13 1997-02-04 Toyo Exterior Co Ltd 桟組体の桟接合装置
JP2002180624A (ja) * 2000-10-04 2002-06-26 Matsuo Kyoryo Kk ルーバー支持構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016141938A (ja) * 2015-01-29 2016-08-08 三協立山株式会社 骨組構成体
CN108361538A (zh) * 2017-12-30 2018-08-03 浙江巨奥铝业有限公司 一种可拆卸格栅及其组装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9995333B2 (en) Devices, systems, and methods for securing a component to a surface
US20190352926A1 (en) Cable railing systems
US11814862B2 (en) Cable railing systems
US8635830B2 (en) Systems and methods for constructing a building structure
RU2006119148A (ru) Система соединения профилей
JP2005090736A (ja) 木材用アンカ部材
JP2008175001A (ja) 格子構造体
KR20110001689U (ko) 가설식 트러스 구조물
JP5694657B2 (ja) 建築物の補強構造
KR101582539B1 (ko) 기둥 고정장치
JP2010013862A (ja) ビーム接続構造
KR100913521B1 (ko) 케이블 장력조절용 턴버클
JP5453159B2 (ja) 建築用緊締具
PT2218854E (pt) Sistema para fixação de acessórios em estruturas feitas de material metálico para portas, janelas, etc.
US20050034271A1 (en) Reversible door handle
JP2009281027A (ja) 木製トラス骨組部材
DE102022125079B4 (de) System zur Befestigung von wetterfesten Beplankungen in Ständerwerken aus Metall oder Holz, deren Verwendung und Montageverfahren
CN219605044U (zh) 一种施工围挡
KR100623636B1 (ko) 양단볼트를 이용한 건물 외벽의 패널 고정구조 및 고정방법
JP2005226258A (ja) アンカー筋付き定着金物
KR200437449Y1 (ko) 대형구조물의 지붕 입체 트러스의 연결구
KR200387473Y1 (ko) 행거조립체
KR101057832B1 (ko) 건축 외장재용 고정장치
KR200412645Y1 (ko) 앵커볼트
RU31823U1 (ru) Крепежный элемент

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20081209

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100715

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110208

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120403