Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2008030831A - 携帯用吐出器 - Google Patents

携帯用吐出器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008030831A
JP2008030831A JP2006208405A JP2006208405A JP2008030831A JP 2008030831 A JP2008030831 A JP 2008030831A JP 2006208405 A JP2006208405 A JP 2006208405A JP 2006208405 A JP2006208405 A JP 2006208405A JP 2008030831 A JP2008030831 A JP 2008030831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
fitted
cover cap
container body
peripheral wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006208405A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Nose
和明 野瀬
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2006208405A priority Critical patent/JP2008030831A/ja
Publication of JP2008030831A publication Critical patent/JP2008030831A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】 液状、霧状等を噴出する噴出器をバッグ等に入れて持ち歩いても、カバーキャップが容器体から外れて、押下げヘッド13が押下げ可能状態とならないようにして、バッグ内が噴出器からの吐出物によって汚れることを防止する。
【解決手段】 容器体口頸部3外面へ周壁を嵌合させた装着筒4で容器体内へシリンダ7を垂下し、該シリンダ内から上方付勢されて起立するステム11の上端部へ、ノズル12付きの押下げヘッド13を嵌合させ、該押下げヘッドの上下動でノズルから容器体内容物を噴出可能な携帯用噴出器であって、装着筒の周壁4a上端から内向きフランジを介して嵌合筒17を起立し、押下げヘッド13に間隙を介して嵌合させたカバーキャップ18下部を嵌合筒17へ抜出し防止用の凹凸の係合手段19、20を介して嵌合させた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、振り出し容器あるいは押下げヘッドの上下動によりノズルから液状、霧状、泡沫状等の内容物を噴出可能な噴出器等の携帯用吐出器に関する。
容器体口頸部へ嵌合させた装着キャップの上面から吐出筒を起立するとともに、該吐出筒を囲繞する嵌合筒を装着キャップ上面外周部から起立し、該嵌合筒へカバーキャップを嵌合させた振り出し容器や、容器体口頸部外面へ嵌合させた装着キャップで容器体内へシリンダを垂下し、該シリンダ内から押下げヘッド付き作動部材を上方付勢して起立させ、装着キャップ上端から起立する嵌合筒に、押下げヘッドを覆うカバーキャップを嵌合させた噴出器がある (特許文献1参照)。
特開平7−315411号公報
しかしながら、上記従来の振り出し容器では、カバーキャップが嵌合筒から外れた場合に、液体や粉等の内容物が吐出筒からこぼれ出るといった不都合があった。また、上記特許文献1記載の噴出器では、これを携帯用として用い、バッグ、カバン等に入れて持ち歩く場合に、バッグ等の中でカバーキャップが容器体から外れることが往々にしてあり、すると押下げヘッドが押下げ可能な状態となり、何らかのはずみで押下げヘッドが押下げられ、押下げヘッドのノズルから内容物が吐出されて、バッグ等の中が吐出物で汚されるといった欠点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、噴出器をバッグ等に入れて持ち歩いても容易にカバーキャップが容器体から外れることがなく、したがって、バッグ内が噴出器からの吐出物によって汚れることを防止することが可能な携帯用噴出器を提供することを目的とする。
第1の手段として、容器体口頸部3へ嵌合させた装着筒の周壁上面から吐出部を起立するとともに、上記周壁上面外周部から上記吐出部を囲繞する嵌合筒を起立し、該嵌合筒へカバーキャップ18下部を抜出し防止用の凹凸の係合手段を介して嵌合させたことを特徴とする。
第2の手段として、容器体は、上記装着筒4で容器体胴部内へシリンダ7を垂下し、該シリンダ内から上方付勢されて起立するステム11の上端部へ、ノズル12付きの押下げヘッド13を嵌合させ、該押下げヘッドの上下動で上記ノズルから容器体内容物を噴出可能であることを特徴とする。
第3の手段として、カバーキャップ18と嵌合筒17とのいずれか一方に係合突部20を、他方に該突部が摺動自在に係合可能な係合溝部19を、それぞれ形成し、かつ、該係合溝部の終端部に上記係合突部20が強制乗り越え可能な係合部を設けることで上記凹凸の係合手段を構成したことを特徴とする。
第4の手段として、嵌合筒に雄ネジ22を、かつ、上記カバーキャップ18に雌ネジ22を、それぞれ設けることで上記凹凸の係合手段を構成したことを特徴とする。
第5の手段として、容器体口頸部3外面と上記装着筒の周壁4a内面とのそれぞれに互いに係合させて回り止め突部21を形成したことを特徴とする。
本発明は、カバーキャップを嵌合筒へ抜出し防止用の凹凸の係合手段を介して嵌合させたので、噴出器をバッグ等の中に入れて持ち歩いてもカバーキャップが容器体から外れることがなく、したがって、容器体内容物がこぼれ出たり、あるいは押下げヘッドが押下げ可能な状態となることがなく、このため、衝撃等何らかの外部からの力により、押下げヘッドが押下げられてバッグ内が噴出器からの吐出物で汚されるといった事態が防止される。
また、本発明は、凹凸の係合手段を係合突部と係合溝部とで構成し、しかも、溝部に係合突部が強制乗り越え可能な係合部を設けたので、カバーキャップの嵌合筒に対する取付け操作が容易であるとともに、カバーキャップが嵌合筒から簡単に外れることがない。
さらに、本発明は、凹凸の係合手段をネジで構成したので、カバーキャップの嵌合筒に対する取付けが、簡素な構成であるにもかかわらず比較的強固である。
さらに本発明は、容器体口頸部外面と装着筒の周壁内面とに回り止め突部を形成したので、カバーキャップの嵌合筒に対する着脱操作時に、装着筒がカバーキャップとともに共回りすることが防止される。
以下、図面に示す実施の形態を参照しながら本発明を説明する。
図1は本発明に係る携帯用吐出器を適用した一例を示すもので、容器体1とポンプ2とを備えている。ポンプ2は、容器体1の胴部上端から肩部を介して起立する口頸部3外周に嵌合させた装着筒4の周壁4aにより容器体1に着脱可能に固定するとともに、容器体1内に挿入固定されて開口する吸引部5及び容器体1外部に上方付勢状態で上下動可能に露出する作動注出部6とを備え、作動注出部6を作動させることにより容器体1内の液体を吸引部5より吸い上げて作動注出部6より注出する如く構成した公知のポンプ機構を有するものが採用できる。
吸引部5としては種々の構造のものが使用出来るが、例えば、図1に示す如く内部に公知の吸い込み弁機構等を有するシリンダ7と、該シリンダ下端に上端部を嵌着固定して下方へ垂下する液吸い上げ用のパイプ8等より構成したものが挙げられ、従来のこの種容器の吸引部の構造を採用できる。
また、作動注出部6も同様に種々の構造のものが使用できる、例えば図1に示す如く、シリンダ7内周を上下に摺動する環状ピストン(図示せず)を下端に突設するとともに、上端部に吐出弁を設けたステム11と、該ステム上端に固定したノズル12付き押し下げヘッド13等から構成され、ピストン下方に介在させたコイルスプリング(図示せず)により常時上方へ付勢させるとともに、上下動可能且つ回動可能に構成したものが挙げられる。
さらに、ポンプ2として例えば、図1に示す如く、容器体口頸部3外周に嵌合させた装着筒周壁4a上端縁より内向きフランジ状の頂壁14を延設し、該頂壁内周縁部にシリンダ7上端縁を嵌着固定させたものが挙げられ、頂壁14中央部に下端面を開口した二重筒状部15を立設し、該筒状部の内外筒壁間にシリンダ7上端を嵌着固定している。
いずれにしても本発明が適用されるポンプは上記のものに限らず、従来この種の容器に使用されているものであればいかなるものでも採用可能である。
本発明では、さらに、装着筒周壁4a上方内端から嵌合筒17を起立するとともに、押下げヘッド13に嵌合したカバーキャップ18下部内面を嵌合筒17外面へ凹凸の係合手段を介して嵌合させ、かつ、カバーキャップ下端を内向きフランジ状頂壁14上面へ載置させる。
凹凸の係合手段としては、例えば、図2に示すように嵌合筒17の外周面に形成された係合凹溝19と、カバーキャップ18内面に形成された係合突部20とで形成してもよい。この場合には、凹溝19は垂直部21aと周方向への水平部21bとからなる角部が彎曲状にされたL字状に形成し、垂直部21aの上端を嵌合筒17上面に開口させるとともに、水平部21bをカバーキャップ18のねじ込み方向に向けて形成する。さらに、係合凹溝19の終端部の上側面に係合突部20が強制乗り越え可能な突部21cを形成する。なお、カバーキャップ18外周面には、係合突部20と対応する位置に小突起等の目印を付しておく。
上記のように、装着筒周壁4aは容器体口頸部3外面へ嵌合させるが、この嵌合は次のようにして行う。すなわち、装着筒周壁4a内面と容器体口頸部3外面とのそれぞれに突条を周設しておき、装着筒周壁4a下端を容器体口頸部3上端へ軽く嵌合させた状態で適当な治具を用いて装着筒周壁4a上端に下方への外力を加えることで周壁4aを口頸部3に嵌合させる。
このように装着筒周壁4aは容器体口頸部3へ強固に嵌合されているが、後述するようにカバーキャップ18の着脱操作時に、装着筒周壁4aが周方向に回動するおそれもある。そこで、図3に示すように、周壁4a上端内面と口頸部3上端外面とに互いに係合する回り止め突部としてのリブ21を形成する。なお、このリブ21は上記のように周壁4aと口頸部3とのそれぞれの上端ではなく、下端に形成してもよい。
次に作用について説明する。
押下げヘッド13を押し下げて、容器体内容物をノズル12から吐出させた後、カバーキャップ18を押下げヘッド13に嵌合させるが、この場合には、カバーキャップ18外周面に付された目印が凹溝19の上面開口の上方に位置するようにして、係合突部20と凹溝19とを位置合わせした後、カバーキャップ18を押下げヘッド13から嵌合筒17に押し込めばよく、すると係合突部20が凹溝19の上面開口に嵌合して凹溝19の垂直部20を下降する。
係合突部20が下降して凹溝19の彎曲状の角部に当接すると、係合突部20は周方向に向きを変えられるため、以後はカバーキャップ18を周方向に回して、突部21cを強制乗り越えさせる。カバーキャップ18を取外すには、カバーキャップを上記と反対方向に回して突部21cを強制乗り越えさせ、次いで係合突部20が凹溝19の角部に当接したならば、上方に引けばよい。
図4は、凹凸の係合手段の他の例を示すもので、この例では、嵌合筒17外面に一条の雄ネジ22を形成するとともに、カバーキャップ18内面に雌ネジ23を形成することで凹凸の係合手段を構成している。この場合においても、螺合後のカバーキャップ18が簡単に弛まないようにすべく、次のような手段を設ける。
すなわち、雄ネジ22の終端部を、雌ネジ23が、雄ネジ終端部と該終端部の上側に位置したネジ部分との間のネジ溝部分にきつく侵入位置すると共に、雌ネジ溝部分に終端部がきつく侵入位置する値の幅に成形する。
図2に示す凹溝19としては上記に限らず、例えば、図5に示すように、L字状に屈曲させることなく、直線状にしてもよく、この場合には凹溝19の下端部の両側面ないし一側面に係合突部20が強制乗り越え可能な突部24を形成する。突部はカバーキャップ18が弛んで簡単に嵌合筒17から外れないようにするためのもので、したがって、図面に示すような突起状物に限らず、たとえば、凹溝19の終端部の溝幅を徐々に狭くして、最小幅を係合突部20が強制通過し得る程度の幅にするとともに、この最小幅より先の溝幅を係合突部20の径よりも大にして遊嵌部に形成することも可能である。
図6は本発明を、ポンプを有しない振り出し容器等の他の種類の容器に適用したもので、容器体25口頸部へ嵌合させた装着筒周壁4a上端に付設した内向きフランジ状頂壁26の内周から吐出部としての吐出筒27を起立するとともに、内向きフランジ状頂壁26外周部から吐出筒27を囲繞する嵌合筒28を起立し、さらに、吐出筒27外面と嵌合筒28内面との間の環状空間上面を環状壁29で閉塞して、吐出筒27の上端部を環状壁29から突出させている。
嵌合筒外面には図2に示す凹溝19を軸対称位置に一対形成するとともに、嵌合筒へ嵌合させるカバーキャップ18下部内面には図2に示すのと同様の係合突部(図示せず)を形成して、図2に示すと同様にして係合突部を凹溝19に摺動自在に係合させる。
本発明に係る携帯用吐出器の一部切欠き断面図である。 本発明の要部を示すもので、凹凸係合手段の一例を示す斜視図である。 容器体口頸部と装着筒周壁との嵌合状態を示す断面図である。 凹凸の係合手段の他の例を示す斜視図である。 凹凸の係合手段のさらなる他の例を示す斜視図である。 他の携帯用吐出器の斜視図である。
符号の説明
1 容器体
2 ポンプ
3 容器体口頸部
4 装着筒
4a 周壁
11 ステム
12 ノズル
13 押下げヘッド
17 嵌合筒
18 カバーキャップ
19 係合凹溝
20 係合突部
22 雄ネジ
23 雌ネジ
21c、24 突部

Claims (5)

  1. 容器体口頸部3へ嵌合させた装着筒周壁4a上面から吐出部13、27を起立するとともに、上記周壁4a上面外周部から上記吐出部を囲繞する嵌合筒17を起立し、該嵌合筒へカバーキャップ18下部を抜出し防止用の凹凸の係合手段を介して嵌合させたことを特徴とする携帯用吐出器。
  2. 上記容器体は、上記装着筒4で容器体胴部内へシリンダ7を垂下し、該シリンダ内から上方付勢されて起立するステム11の上端部へ、ノズル12付きの押下げヘッド13を嵌合させ、該押下げヘッドの上下動で上記ノズルから容器体内容物を噴出可能であることを特徴とする請求項1記載の携帯用吐出器。
  3. 上記カバーキャップ18と嵌合筒17とのいずれか一方に係合突部20を、他方に該突部が摺動自在に係合可能な係合溝部19を、それぞれ形成し、かつ、該係合溝部の終端部に上記係合突部20が強制乗り越え可能な係合部を設けることで上記凹凸の係合手段を構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用吐出器。
  4. 上記嵌合筒に雄ネジ22を、かつ、上記カバーキャップ18に雌ネジ22を、それぞれ設けることで上記凹凸の係合手段を構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用吐出器。
  5. 上記容器体口頸部3外面と上記装着筒の周壁4a内面とのそれぞれに互いに係合させて回り止め突部21を形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の携帯用吐出器。















JP2006208405A 2006-07-31 2006-07-31 携帯用吐出器 Pending JP2008030831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006208405A JP2008030831A (ja) 2006-07-31 2006-07-31 携帯用吐出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006208405A JP2008030831A (ja) 2006-07-31 2006-07-31 携帯用吐出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008030831A true JP2008030831A (ja) 2008-02-14

Family

ID=39120675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006208405A Pending JP2008030831A (ja) 2006-07-31 2006-07-31 携帯用吐出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008030831A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100675342B1 (ko) * 2004-05-27 2007-01-30 경상대학교산학협력단 샤페론 활성을 갖는 2-시스테인 페록시레독신 고분자성결합체와 이의 용도
JP2015221677A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 大成化工株式会社 吐出容器
WO2020042831A1 (zh) * 2018-08-29 2020-03-05 黄伟伦 采用真空原理的环保汲取装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100675342B1 (ko) * 2004-05-27 2007-01-30 경상대학교산학협력단 샤페론 활성을 갖는 2-시스테인 페록시레독신 고분자성결합체와 이의 용도
JP2015221677A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 大成化工株式会社 吐出容器
WO2020042831A1 (zh) * 2018-08-29 2020-03-05 黄伟伦 采用真空原理的环保汲取装置
CN110871959A (zh) * 2018-08-29 2020-03-10 黄伟伦 采用真空原理的环保汲取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008030831A (ja) 携帯用吐出器
KR200488073Y1 (ko) 이종의 내용물 배출이 가능한 액체 배출용기
JP5665176B2 (ja) リフィール容器
JP2007117940A (ja) エアゾール罐の噴射装置
JP4569958B2 (ja) ポンプ式液体噴出容器
JP2019043607A (ja) 注出容器及びカバー部材
JP5331577B2 (ja) 吐出器
JP3566818B2 (ja) 液体注出容器
JP5850500B2 (ja) 液体吐出器
JP2005313949A (ja) 封緘体
JP2010202211A (ja) 液体吐出ポンプ
JP6345083B2 (ja) ポンプ付き容器
JP6632928B2 (ja) 吐出容器
JP5641784B2 (ja) 容器
JP5288404B2 (ja) 点鼻薬噴出器
US20240016280A1 (en) Cosmetic container for a brush-applied cosmetic
JP2006282228A (ja) ポンプ式液体噴出容器
JP4446340B2 (ja) 封緘体
JP2005212874A (ja) 液体注出容器
JP2011136742A (ja) 吐出容器
JP5009038B2 (ja) レフィル容器
JP7086834B2 (ja) 吐出容器
JP2010274986A (ja) 吐出器
JP2008296922A (ja) 中皿上昇式吐出容器
JP3646899B2 (ja) 液体注出容器