JP2008043147A - 電源システム、電源システムの制御方法およびプログラム - Google Patents
電源システム、電源システムの制御方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】第1の演算記憶部42が、記憶している気象情報に基づいて将来の発電量を予測して記憶する。第2の演算記憶部44が、記憶している蓄電装置3の過去の充放電電力量と現在の充放電電力量とを比較して、将来の充放電電力量を予測して記憶する。制御部46が、予測された将来の充放電電力が放電電力である場合、予測された将来の発電量に蓄電装置3の現在の残存容量に対応する蓄電量を加えた供給可能電力量と、予測された将来の放電電力量との大小比較を行った結果に基づき、負荷装置2への蓄電装置3の放電電力量を制御する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る電源システムの概略構成を示す機能ブロック図である。図1において、電源システムは、発電装置1と、蓄電装置3と、制御装置4とから構成されている。
実施の形態1では、電源システムの制御装置4の機能を専用ハードウェアで実現した場合における負荷装置2への蓄電装置3の放電制御について説明したが、本発明の実施の形態2では、制御装置4をコンピュータで構成し、負荷装置2への蓄電装置3の放電制御をソフトウェアによりコンピュータ上で実行する場合について説明する。
2 負荷装置
3 蓄電装置
4 制御装置
31 蓄電素子
32 電流センサ
41 情報取得部
42 第1の演算記憶部
43 測定部
44 第2の演算記憶部
45 第3の演算記憶部
46 制御部
431 電圧検出部
432 電流検出部
433 記憶部
Claims (13)
- 自然エネルギーから電力を発電する発電装置と、前記発電装置により発電された電力を貯蔵して負荷装置に電力を供給する蓄電装置と、前記発電装置からの前記蓄電装置の充電および前記負荷装置への前記蓄電装置の放電を制御する制御装置とを有する電源システムであって、前記制御装置は、
少なくとも気象情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部により取得された気象情報に基づいて将来の発電量を予測し、予測発電量として記憶する第1の演算記憶部と、
前記蓄電装置の端子電圧および充放電電流を測定する測定部と、
前記測定部により測定された端子電圧と充放電電流とを乗算して第1の所定期間にわたって積算することにより、前記第1の所定期間内における前記蓄電装置の充放電電力量を算出し、算出された充放電電力量を前記カレンダー情報と対応付けて第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶する第2の演算記憶部と、
前記測定部により測定された充放電電流の、前記第1の所定期間にわたった積算により算出した積算容量を用いて前記蓄電装置の現在の残存容量を推定して記憶する第3の演算記憶部と、
前記将来の予測発電量に前記蓄電装置の現在の残存容量に対応する蓄電量を加えた供給可能電力量により、前記負荷装置への前記蓄電装置の放電電力量を制御する制御部とを備えたことを特徴とする電源システム。 - 前記第1の演算記憶部は、前記情報取得部により取得された過去の気象情報を初期情報として記憶しておき、記憶している前記初期情報に対応する発電量から将来の発電量を予測し、予測発電量として記憶する請求項1記載の電源システム。
- 前記第1の演算記憶部は、前記情報取得部により取得された気象情報と対応付けて前記発電装置の発電量を前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶しておき、記憶している過去の、前記第1の所定期間よりも長く前記第2の所定期間よりも短い第3の所定期間における前記第1の所定期間毎の気象情報に対応する発電量と、現在の気象情報に対応する発電量とを比較することにより、将来の発電量を予測し、予測発電量として記憶する請求項1記載の電源システム。
- 前記情報取得部は、前記気象情報に加えてカレンダー情報を取得し、
前記第1の演算記憶部は、前記情報取得部により取得された気象情報およびカレンダー情報と対応付けて前記発電装置の発電量を前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶しておき、現在の日付と同じ過去の日付で記憶している気象情報に対応する発電量と、現在の気象情報に対応する発電量とを比較し、将来の日付と同じ過去の日付で記憶している気象情報に対応する発電量を参照することにより、過去の日付と同じ前記将来の日付の前記第1の所定期間内における発電量を予測し、予測発電量として記憶する請求項1記載の電源システム。 - 前記制御部は、前記予測充放電電力量が放電電力量であり、該放電電力量が前記供給可能電力量よりも大きいと判断した場合、前記負荷装置への前記蓄電装置の放電電力量が通常時よりも少なくなるよう制御する請求項1から4のいずれか一項記載の電源システム。
- 前記第1の所定期間は1日以下の期間であり、前記第2の所定期間は少なくとも1年間である請求項1から5のいずれか一項記載の電源システム。
- 自然エネルギーから電力を発電する発電装置と、前記発電装置により発電された電力を貯蔵して負荷装置に電力を供給する蓄電装置と、前記発電装置からの前記蓄電装置の充電および前記負荷装置への前記蓄電装置の放電を制御する制御装置とを有する電源システムの制御方法であって、
(a)少なくとも気象情報を取得し、
(b)前記気象情報に基づいて将来の発電量を予測して予測発電量として記憶し、
(c)前記蓄電装置の端子電圧および充放電電流を測定し、
(d)前記端子電圧と充放電電流とを乗算して前記第1の所定期間にわたって積算することにより、前記第1の所定期間内における前記蓄電装置の充放電電力量を算出し、
(e)算出された充放電電力量を前記カレンダー情報と対応付けて前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶し、
(f)前記充放電電流の、前記第1の所定期間にわたった積算により算出した積算容量を用いて前記蓄電装置の現在の残存容量を推定し、
(g)前記将来の予測発電量に前記蓄電装置の現在の残存容量に対応する蓄電量を加えた供給可能電力量により、前記負荷装置への前記蓄電装置の放電電力量を制御する工程を含むことを特徴とする電源システムの制御方法。 - 前記工程(b)は、
(b1)取得した過去の気象情報を初期情報として記憶し、
(b2)記憶している前記初期情報に対応する発電量から将来の発電量を予測し、予測発電量として記憶する工程を含む請求項7記載の電源システムの制御方法。 - 前記工程(b)は、
(b1)取得した気象情報と対応付けて前記発電装置の発電量を前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶し、
(b2)記憶している過去の、前記第1の所定期間よりも長く前記第2の所定期間よりも短い第3の所定期間における前記第1の所定期間毎の気象情報に対応する発電量と、現在の気象情報に対応する発電量とを比較することにより、将来の発電量を予測し、予測発電量として記憶する工程を含む請求項7記載の電源システムの制御方法。 - 前記工程(a)は、カレンダー情報を取得する工程を含み、
前記工程(b)は、
(b1)取得した前記気象情報および前記カレンダー情報と対応付けて前記発電装置の発電量を前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶し、
(b2)現在の日付と同じ過去の日付で記憶している気象情報に対応する発電量と、現在の気象情報に対応する発電量とを比較し、将来の日付と同じ過去の日付で記憶している気象情報に対応する発電量を参照することにより、過去の日付と同じ前記将来の日付の前記第1の所定期間内における発電量を予測し、予測発電量として記憶する工程を含む請求項7記載の電源システムの制御方法。 - 前記工程(g)は、
(g1)前記予測充放電電力量が放電電力量であるか否かを判定し、
(g2)前記予測充放電電力量が放電電力量である場合、前記放電電力量が前記供給可能電力量よりも大きいか否かを判定し、
(g3)前記放電電力量が前記供給可能電力量よりも大きいと判断した場合、前記負荷装置への前記蓄電装置の放電電力量が通常時よりも少なくなるよう制御する工程を含む請求項7から10のいずれか一項記載の電源システムの制御方法。 - 前記第1の所定期間は1日以下の期間であり、前記第2の所定期間は少なくとも1年間である請求項7から11のいずれか一項記載の電源システムの制御方法。
- 自然エネルギーから電力を発電する発電装置と、前記発電装置により発電された電力を貯蔵して負荷装置に電力を供給する蓄電装置と、前記発電装置からの前記蓄電装置の充電および前記負荷装置への前記蓄電装置の放電を制御する制御装置とを有する電源システムの制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
(a)少なくとも気象情報を取得するステップと、
(b)前記気象情報に基づいて将来の発電量を予測して予測発電量として記憶するステップと、
(c)前記蓄電装置の端子電圧および充放電電流を測定するステップと、
(d)前記端子電圧と充放電電流とを乗算して前記第1の所定期間にわたって積算することにより、前記第1の所定期間内における前記蓄電装置の充放電電力量を算出するステップと、
(e)算出された充放電電力量を前記カレンダー情報と対応付けて前記第2の所定期間にわたって前記第1の所定期間毎に時系列に記憶するステップと、
(f)前記充放電電流の、前記第1の所定期間にわたった積算により算出した積算容量を用いて前記蓄電装置の現在の残存容量を推定するステップと、
(g)前記将来の予測発電量に前記蓄電装置の現在の残存容量に対応する蓄電量を加えた供給可能電力量により、前記負荷装置への前記蓄電装置の放電電力量を制御するステップとを含む処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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