Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2007317815A - 発光装置 - Google Patents

発光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007317815A
JP2007317815A JP2006144814A JP2006144814A JP2007317815A JP 2007317815 A JP2007317815 A JP 2007317815A JP 2006144814 A JP2006144814 A JP 2006144814A JP 2006144814 A JP2006144814 A JP 2006144814A JP 2007317815 A JP2007317815 A JP 2007317815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phosphor sheet
emitting device
resin
light
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006144814A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Kuzuhara
一功 葛原
Takanori Akeda
孝典 明田
Shigenari Takami
茂成 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2006144814A priority Critical patent/JP2007317815A/ja
Publication of JP2007317815A publication Critical patent/JP2007317815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16195Flat cap [not enclosing an internal cavity]
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/163Connection portion, e.g. seal
    • H01L2924/16315Shape

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】樹脂の垂れや這い上がりによる発光特性の劣化を防いだ発光装置を提供する。
【解決手段】表面に矩形に開口した凹部11を有するパッケージ1を備え、凹部11内にはLEDチップ2が搭載され、凹部11を覆うように蛍光体シート3が設けられた発光装置であって、凹部11の開口縁には段部12が設けられている。又、蛍光体シート3は、その周縁部分が固着樹脂5を介して段部12の底面に載置されて固着されており、蛍光体シート3の周縁部分には、蛍光体シート3の厚み方向に貫通して溝状に、固着樹脂5の余剰分が溜まる溜まり凹部31が設けられている。
【選択図】図2

Description

本願発明は、パッケージにLEDチップ及び蛍光体が搭載された発光装置に関するものである。
従来から、特開2005−244075号公報(特許文献1)に示されるように、パッケージにLEDチップ及び蛍光体シートが搭載された発光装置は知られている。この発光装置は図6に示すように、パッケージ91の凹部93底面にはLEDチップ92が搭載されており、凹部93周縁には段部94が設けられている。この段部94には固着樹脂を介して蛍光体シート95が固着されている。
したがって、蛍光体シート95は、段部94に載置された状態で段部94の側面に保持されるため、ずれることなく段部94に固着される。
特開2005−244075号公報
一方、最近、LEDチップ92の高輝度化に伴う大型化が進んでおり、大型化したチップへの応力の緩和のため、封止樹脂は比較的粘度の低いものを用いる必要がある。ただし、固着樹脂においても、封止樹脂と同じ粘度の低い樹脂を用いる場合は、固着力が充分ではないため、固着樹脂の塗布量を多くする必要がある。
しかしながら、上記従来例である発光装置にあっては、特に、低粘度で多量の樹脂を段部に塗布した場合は、蛍光体シート95を載置することで、段部94に塗布された固着樹脂が、段部94から凹部93底面側へと垂れたり、段部94から凹部93の外側や蛍光体シート95の上面へと這い上がったりし、発光装置の発光特性が劣化するという問題が生じる。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、樹脂の垂れや這い上がりによる発光特性の劣化を防いだ発光装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、表面に矩形に開口した凹部を有するパッケージを備え、凹部内にはLEDチップが搭載され、凹部を覆うように蛍光体シートが設けられた発光装置であって、凹部の開口縁には段部が設けられており、蛍光体シートは、その周縁部分が樹脂を介して段部の底面に載置されて固着されており、蛍光体シートの周縁部分には、前記樹脂の余剰分が溜まる溜まり凹部が設けられていることを特徴としている。
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発光装置において、溜まり凹部は、蛍光体シートの厚み方向に貫通して溝状に設けられていることを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項1記載の発光装置において、溜まり凹部は、蛍光体シートの側面に設けられており、溜まり凹部に溜まった樹脂によって、蛍光体シートが段部の底面に押さえ込まれるようになしたことを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項1〜3いずれか一項記載の発光装置において、段部の底面には、前記樹脂の余剰分が溜まる溜まり溝部が設けられていることを特徴としている。
本願請求項1記載の発光装置においては、蛍光体シートの周縁部分には、樹脂の余剰分が溜まる溜まり凹部が設けられている。したがって、段部に塗布された余剰分の樹脂は溜まり凹部へと逃げるため、段部から凹部の底面側へと垂れたり、段部から凹部の外側や蛍光体シートの上面へと這い上がったりして、発光装置の発光特性が劣化するのを防ぐことができる。又、蛍光体シートは、段部の底面に載置して固着されるため、段部の側面に規制させることで保持され、ずれることなく固着させることができる。
又、本願請求項2記載の発光装置においては、溜まり凹部は蛍光体シートの厚み方向に貫通して溝状に設けられているため、余剰分の樹脂を溜まり凹部へと逃がすと共に、蛍光体シートにおける樹脂の接着面積が増え、固着力を高めることができる。
又、本願請求項3記載の発光装置においては、溜まり凹部が蛍光体シートの側面に設けられているため、余剰分の樹脂を溜まり凹部へと逃がすと共に、溜まり凹部に溜まった樹脂によって、蛍光体シートが段部の底面に押さえ込まれ、蛍光体シートの固着力をより高めることができる。
又、本願請求項4記載の発光装置においては、段部の底面に樹脂の余剰分が溜まる溜まり溝部が設けられているため、余剰分の樹脂を溜まり溝部へと逃がすことができる。
図1、2は、本願請求項1、2に対応した第一の実施形態である発光装置を示している。この発光装置は、表面に矩形に開口した凹部11を有するパッケージ1を備え、凹部11内にはLEDチップ2が搭載され、凹部11を覆うように蛍光体シート3が設けられた発光装置であって、凹部11の開口縁には段部12が設けられている。又、蛍光体シート3は、その周縁部分が固着樹脂5を介して段部12の底面に載置されて固着されており、蛍光体シート3の周縁部分には、蛍光体シート3の厚み方向に貫通して溝状に、固着樹脂5の余剰分が溜まる溜まり凹部31が設けられている。
以下、この実施形態の発光装置を、より具体的詳細に説明する。図1、2に示すように、この発光装置のパッケージ1は、セラミック等からなる5〜8mm角程度の直方体形状であり、矩形に開口した凹部11を有している。この凹部11の周縁には段部12が形成されており、凹部11の中心側は、段部12からさらに深く円形に開口しており、下方に向かうほどこの開口が狭くなっている。
凹部11の底面は、チップ接続用電極等が設けられた実装面14となっており、この実装面14にLEDチップ2が実装されている。LEDチップ2は、例えば青色光を照射する窒化ガリウム系の半導体化合物材料(GaN、InGaN)により形成されており、実装面14には、このようなLEDチップ2を複数設けていてもよい。又、実装されたLEDチップ2は、エポキシ樹脂やシリコーン樹脂等の低粘度で透明な封止樹脂4で封止されている。
又、この発光装置は、蛍光体粒子が混合された樹脂やガラス基板等で形成された蛍光体シート3を備えており、例えば、LEDチップ2から出射される青色光の一部が蛍光体シート3によって黄色光に変換されることで、発光装置からは白色光が照射される。この蛍光体シート3の周縁部分には、蛍光体シート3の四辺にそれぞれ略平行であり、蛍光体シート3の厚み方向に貫通した溝状の溜まり凹部31が四つ設けられている。又、ここで用いられる蛍光体シート3の厚みは0.5mm程度であるが、特にこの厚さに限定されるものではなく、溜まり凹部31に余剰分の固着樹脂5が逃げられる程度の厚みを有していればよい。又、この蛍光体シート3は、あらかじめ固着樹脂5が塗布された段部12底面に載置されるように固着されており、固着樹脂5は封止樹脂4と同じ材料からなる低粘度の樹脂を用いている。
次に、この発光装置の製造工程について説明する。まず、LEDチップ2を実装面14に設けられたチップ接続用電極等と接続させることで実装面14に実装する。そして、実装したLEDチップ2を封止樹脂4で封止すると共に、段部12の底面に固着樹脂5を塗布する。なお、固着樹脂5は封止樹脂4と同じ材料かなる低粘度の樹脂であるため、固着力を補うため多量に塗布される。最後に、固着樹脂5が塗布された段部12に、蛍光体シート3を載置させ、固着樹脂5及び封止樹脂4を熱硬化させる。ここで、蛍光体シート3を載置する際、固着樹脂5の余剰分は、蛍光体シート3に押し出されて、蛍光体シート3の周縁部分に設けられた溜まり凹部31に逃げるようになっている。
したがって、この実施形態の発光装置においては、蛍光体シート3の周縁部分には、固着樹脂5の余剰分が溜まる溜まり凹部31が設けられており、段部12に塗布された余剰分の固着樹脂5は溜まり凹部31へと逃げるため、段部12から凹部11底面側へと垂れたり、段部12から凹部11の外側や蛍光体シート3の上面へと這い上がったりして、発光装置の発光特性が劣化するのを防ぐことができる。又、溜まり凹部31は蛍光体シート3の厚み方向に貫通して溝状に設けられているため、蛍光体シート3における固着樹脂5の接着面積が増え、固着力を高めることができる。
又、蛍光体シート3は段部12の底面に載置して固着されるため、蛍光体シート3は段部12の側面に規制させることで保持され、ずれることなく固着させることができる。
又、封止樹脂4は低粘度な樹脂を用いているため、LEDチップ2への応力の影響を抑えることができる。したがって、比較的大型のLEDチップ2を封止する場合においても、LEDチップ2が剥れるといった問題が生じることなく有効に封止することができる。更に、固着樹脂5は封止樹脂4と同じ材料の樹脂を用いているため、封止樹脂4と同工程で塗布することができ、生産工程を短縮することができる。
図3は、本願請求項1、2に対応した第二の実施形態である発光装置を示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。この発光装置のパッケージ1は、段部12が中心側から外方に向かって深くなるように段部12の底面が傾いて設けられている。又、この発光装置は、封止樹脂4の代わりに集光用のレンズ6をLEDチップ2の上に載置して固着させている。
したがって、この実施形態の発光装置においては、段部12の底面は凹部11の中心側から外方に向かって段部12が深くなるように傾いているため、段部12に塗布された固着樹脂5は段部12の外方側に集まり易くなり、余剰分の固着樹脂5をより段部12から垂れにくくすることができる。
図4は、本願請求項1、3に対応した第三の実施形態である発光装置を示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
この発光装置の蛍光体シート3には、側面全周にわたってV溝状に溜まり凹部31が設けられている。この溜まり凹部31に固着樹脂5が溜まることで、蛍光体シート3は段部12の底面に押さえ込まれるようになっている。
したがって、この実施形態の発光装置においては、蛍光体シート3の側面に溜まり凹部31が設けられているため、固着樹脂5の余剰分を溜まり凹部31へと逃がすと共に、溜まり凹部31に溜まった固着樹脂5によって、蛍光体シート3が段部12の底面に押さえ込まれ、蛍光体シート3の固着力をより高めることができる。
図5は、本願請求項1、3、4に対応した第四の実施形態である発光装置を示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
この発光装置は、蛍光体シート3の周縁部分において下端部32のみを残して上面から側面にかけて切りとったように溜まり凹部31が設けられている。この溜まり凹部31に固着樹脂5が溜まることで、蛍光体シート3は段部12の底面に押さえ込まれるようになっている。又、段部12の底面における外方側には、段部12の全周にわたって溜まり溝部13が設けられている。
したがって、この実施形態の発光装置においては、蛍光体シート3の周縁部分において側面から上面にかけて切り取ったように溜まり凹部31が設けられているため、固着樹脂5の余剰分を溜まり凹部31へと逃がすと共に、溜まり凹部31に溜まった樹脂によって、蛍光体シート3が段部12の底面に押さえ込まれ、蛍光体シート3の固着力をより高めることができる。更に、製造工程において、固着樹脂5が塗布された段部12底面に蛍光体シート3を載置させた後に、必要に応じて再び固着樹脂5を溜まり凹部31に塗布することができるため、蛍光体シート3の固着がより確実になるものである。
又、段部12の底面には溜まり溝部13が設けられているため、余剰分の固着樹脂5を溜まり溝部13へと逃がすことができ、更に、溜まり溝部13及び溜まり凹部31に溜まった固着樹脂5によって蛍光体シート3の下端部32を挟み込むことで、より蛍光体シート3の固着力を高めることができる。
なお、この実施形態の発光装置に設けられた溜まり溝部13は他の実施形態の発光装置においても、設けることができるものである。
本願発明の第一の実施形態である発光装置を示す上面図。 同発光装置を示す断面図。 本願発明の第二の実施形態である発光装置を示す断面図。 本願発明の第三の実施形態である発光装置を示す断面図。 本願発明の第四の実施形態である発光装置を示す断面図。 従来例である発光装置を示す断面図。
符号の説明
1 パッケージ
・ 凹部
・ 段部
・ 溜まり溝部
2 LEDチップ
3 蛍光体シート
31 溜まり凹部

Claims (4)

  1. 表面に矩形に開口した凹部を有するパッケージを備え、凹部内にはLEDチップが搭載され、凹部を覆うように蛍光体シートが設けられた発光装置であって、凹部の開口縁には段部が設けられており、蛍光体シートは、その周縁部分が樹脂を介して段部の底面に載置されて固着されており、蛍光体シートの周縁部分には、前記樹脂の余剰分が溜まる溜まり凹部が設けられていることを特徴とする発光装置。
  2. 溜まり凹部は、蛍光体シートの厚み方向に貫通して溝状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 溜まり凹部は、蛍光体シートの側面に設けられており、溜まり凹部に溜まった樹脂によって、蛍光体シートが段部の底面に押さえ込まれるようになしたことを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  4. 段部の底面には、前記樹脂の余剰分が溜まる溜まり溝部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3いずれか一項記載の発光装置。
JP2006144814A 2006-05-25 2006-05-25 発光装置 Pending JP2007317815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006144814A JP2007317815A (ja) 2006-05-25 2006-05-25 発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006144814A JP2007317815A (ja) 2006-05-25 2006-05-25 発光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007317815A true JP2007317815A (ja) 2007-12-06

Family

ID=38851428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006144814A Pending JP2007317815A (ja) 2006-05-25 2006-05-25 発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007317815A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010080823A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Kyocera Corp 発光装置
JP2012069975A (ja) * 2011-11-07 2012-04-05 Kyocera Corp 発光装置および照明装置
CN102412346A (zh) * 2010-09-23 2012-04-11 展晶科技(深圳)有限公司 发光二极管制造方法
JP2012079840A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Stanley Electric Co Ltd 発光装置およびその製造方法
EP2466367A3 (en) * 2010-12-16 2012-08-08 Samsung LED Co., Ltd. Light emitting module and backlight unit using the same
JP2014056886A (ja) * 2012-09-11 2014-03-27 Kyocera Corp 発光装置
JP2014123784A (ja) * 2014-04-01 2014-07-03 Stanley Electric Co Ltd 発光装置およびその製造方法
JPWO2013061511A1 (ja) * 2011-10-27 2015-04-02 パナソニック株式会社 発光装置
KR101575366B1 (ko) * 2010-02-02 2015-12-07 엘지이노텍 주식회사 발광소자 패키지
CN105679753A (zh) * 2014-11-20 2016-06-15 日月光半导体制造股份有限公司 光学模块、其制造方法及电子装置
CN106025037A (zh) * 2016-05-27 2016-10-12 厦门市三安光电科技有限公司 一种紫外发光二极管封装结构及其制作方法
JPWO2015020205A1 (ja) * 2013-08-09 2017-03-02 株式会社タムラ製作所 発光装置
KR20180009567A (ko) * 2016-07-19 2018-01-29 서울반도체 주식회사 발광 다이오드 패키지
US10714660B2 (en) * 2014-06-16 2020-07-14 Lg Innotek Co., Ltd. Light-emitting device package having a device to prevent permeation of foreign substances

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010080823A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Kyocera Corp 発光装置
KR101575366B1 (ko) * 2010-02-02 2015-12-07 엘지이노텍 주식회사 발광소자 패키지
CN102412346A (zh) * 2010-09-23 2012-04-11 展晶科技(深圳)有限公司 发光二极管制造方法
JP2012079840A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Stanley Electric Co Ltd 発光装置およびその製造方法
EP2466367A3 (en) * 2010-12-16 2012-08-08 Samsung LED Co., Ltd. Light emitting module and backlight unit using the same
JPWO2013061511A1 (ja) * 2011-10-27 2015-04-02 パナソニック株式会社 発光装置
US9360204B2 (en) 2011-10-27 2016-06-07 Panasonic Corporation Light-emitting device
JP2012069975A (ja) * 2011-11-07 2012-04-05 Kyocera Corp 発光装置および照明装置
JP2014056886A (ja) * 2012-09-11 2014-03-27 Kyocera Corp 発光装置
JPWO2015020205A1 (ja) * 2013-08-09 2017-03-02 株式会社タムラ製作所 発光装置
JP2014123784A (ja) * 2014-04-01 2014-07-03 Stanley Electric Co Ltd 発光装置およびその製造方法
US10714660B2 (en) * 2014-06-16 2020-07-14 Lg Innotek Co., Ltd. Light-emitting device package having a device to prevent permeation of foreign substances
CN105679753B (zh) * 2014-11-20 2018-05-08 日月光半导体制造股份有限公司 光学模块、其制造方法及电子装置
US10396783B2 (en) 2014-11-20 2019-08-27 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Optical module, manufacturing method thereof and electronic apparatus
CN105679753A (zh) * 2014-11-20 2016-06-15 日月光半导体制造股份有限公司 光学模块、其制造方法及电子装置
CN106025037A (zh) * 2016-05-27 2016-10-12 厦门市三安光电科技有限公司 一种紫外发光二极管封装结构及其制作方法
US10658550B2 (en) 2016-05-27 2020-05-19 Xiamen San'an Optoelectronics Co., Ltd. Ultraviolet light emitting diode and manufacturing method thereof
KR20180009567A (ko) * 2016-07-19 2018-01-29 서울반도체 주식회사 발광 다이오드 패키지
KR102614672B1 (ko) * 2016-07-19 2023-12-15 서울반도체 주식회사 발광 다이오드 패키지

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007317815A (ja) 発光装置
JP2007317816A (ja) 発光装置
TWI712189B (zh) 發光裝置及其製造方法
US10454003B2 (en) Light emitting device and manufacturing method thereof
TWI550910B (zh) Semiconductor light emitting device
US9972754B2 (en) Light emitting device including light transmissive member
US8164102B2 (en) Semiconductor light emitting device
JP5374876B2 (ja) 発光装置
US20060054915A1 (en) Led package
JP2016225515A (ja) 発光装置
WO2012029695A1 (ja) 発光装置とその製造方法
JP2001196639A (ja) Led発光素子及びその製造方法
US9698324B2 (en) Light emitting device, package, and methods of manufacturing the same
TWI545799B (zh) Semiconductor light emitting device
CN105655464A (zh) 发光器件封装
JP2014532986A (ja) 発光ダイオードパッケージ及びその製造方法
JP5817521B2 (ja) 発光装置の製造方法
CN103887296A (zh) 发光装置及其制造方法
JP2007317811A (ja) 発光装置
JP6589259B2 (ja) 発光素子及びこれを用いた発光装置
WO2013089108A1 (ja) 発光モジュール
KR20130101467A (ko) 발광 다이오드 패키지 및 그것을 제조하는 방법
KR20160040384A (ko) 발광장치
JP2016111179A (ja) 発光装置
KR101647512B1 (ko) 발광소자 패키지 및 그 제조방법