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JP2007305809A - トランスの取り付け構造 - Google Patents

トランスの取り付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】トランスの放熱効率を向上させることである。
【解決手段】トランス11をヒートシンク18に固定するときに、取り付け板17とトランス11のコア16の上面との間に放熱ゴム19を挟んで取り付ける。これによりコア16の上部の熱は放熱ゴム19,取り付け板17、その脚部20を介してヒートシンク18に放熱される。このとき、取り付け板17の折り曲げ部17aがコア16の上面と接触することで放熱ゴム19の圧縮量が制限される。
【選択図】図1

Description

本発明は、トランスをヒートシンクに固定するための取り付け構造に関する。
DC/DCコンバータ等に使用されるトランスは小型であることが要望される。トランスを小型化するためには、巻き線の線径を小さくすること、コアサイズを小さくすることが必要である。巻き線の線径やコアサイズを小さくするためには、トランスの温度上昇を抑える必要がある。
特許文献1には、ヒートシンクにトランスを固定してトランスの放熱を行う場合に、トランスの1次巻き線をコアの下側(ヒートシンクに近い側)に配置し、2次巻き線を絶縁性を有する放熱シートを介してヒートシンクに固定することでトランスの放熱を行う構造が開示されている。
ところで、上記のような放熱構造のトランスにおいて、2次側の出力電流を増加させるためには、トランスの損失を減らすためにトランスのコアサイズを大きくするか、あるいは巻き線の温度上昇を抑制するために巻き線の線径を大きくする必要がある。他方、DC/DCコンバータのトランスを小型化するためにはコアサイズと巻き線の線径は小さい方が望ましい。
特開2004−335780号公報
本発明の課題は、トランスの放熱効率を向上させることである。
本発明は、トランスをヒートシンクに固定するためのトランスの取り付け構造であって、弾性を有する熱伝導性部材と、前記トランスのコアの上面から前記トランスのコアの下面をヒートシンクに接触するように取り付ける取り付け板とを備え、前記熱伝導性部材は前記取り付け板と前記トランスのコアの上面との間に配置されて前記取り付け板によって弾性変形され、前記取り付け板には前記弾性変形の変形量が制限される変形量制限部が設けられている。
この発明によれば、トランスのコアの上部の発熱を熱伝導部材と取り付け板を介してヒートシンクに放熱することができる、つまり、熱伝導部材が取り付け板とコアの間で圧縮され形状がなじむ事により、確実に接触面積が確保でき、トランスの放熱効率を高めることができる。また、トランスをヒートシンクに固定する際に、取り付け板の変形量制限部がコアの上面と接触するので熱伝導性部材の圧縮度合いが制限され、熱伝導性部材が過度に圧縮されて破損するのを防止できる。
上記の発明のトランスの取り付け構造において、前記取り付け板は、前記トランスを前記ヒートシンクに固定するための脚部を有し、前記脚部は垂直方向に伸縮可能な湾曲部を有する。
このように構成することで取り付け板の脚部の寸法誤差、トランスのコアの高さの寸法誤差等があっても、脚部をヒートシンクに固定するときに湾曲部が伸縮することで寸法誤差を吸収することができる。さらに、熱伝導性部材とコアの上面及び取り付け板との接触圧力を確保し、かつトランスをヒートシンクに固定するときの保持力も確保することができる。
上記の発明のトランスの取り付け構造において、前記湾曲部はU字状の形状である。
このように構成することで、例えば、取り付け板の折り曲げ部の段差の寸法誤差、脚部の高さの寸法誤差がある場合にも、U字状に曲げた部分が伸縮して寸法誤差を吸収してトランスをヒートシンクに確実に固定することができる。
上記の発明のトランスの取り付け構造において、前記トランスの1次側巻き線に端子を固定し、前記端子の一部を絶縁性の第2の熱伝導部材を介して前記ヒートシンクと接触させる。
このように構成することでトランスの1次側巻き線の発熱を第2の熱伝導性部材を介してヒートシンクに放熱することができる。
上記の発明のトランスの取り付け構造において、前記端子はプリント基板上に設けられる接続部材に固定される固定部と、前記トランスの1次巻き線の延長方向と直交する方向に延びる放熱部を有し、前記放熱部を前記第2の熱伝導部材を介して前記ヒートシンクの突起部と接触させる。
このように構成することで1次側の巻き線の発熱をヒートシンクに放熱させて、プリント基板の配線パターンの温度上昇を抑えることができる。また、プリント基板に貫通孔を設けてヒートシンクの突起部を貫通させる場合に、プリント基板の外周部に貫通孔を配置することができ、プリント基板の中央の領域を部品の実装可能領域として使用できる。あるいはプリント基板とは別の位置に突起部を設けることができる。
本発明によれば、トランスのコアの上部の熱をヒートシンクに放熱することでトランスの放熱効率を向上させることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のトランスの取り付け構造を示す外観斜視図である。
トランス11は降圧型のDC/DCコンバータに用いられる。トランス11の1次側には図示しないバッテリから高電圧(例えば、DC200〜300V)が印加され、DC/DCコンバータはその電圧を降圧してトランス11の2次側に出力する。トランス11は、1次側巻き線12と、2次側巻き線13、14、15とコア16とからなる。2次側巻き線15は、2次側巻き線13,14の中点である。1次側巻き線12は線径の太い単線または線径の細いリッツ線で構成され、2次側巻き線13,14,15は銅板で構成されている。
トランス11は、取り付け板17によりヒートシンク18に固定されている。取り付け板17は、軟鉄等の熱伝導性を有する材料からなり、変形量制限部としての2個の折り曲げ部17aと、取り付け板17をヒートシンク18に固定するための2個の脚部20を有する。折り曲げ部17aは、放熱ゴム19(熱伝導性部材に対応する)の高さ(コア16の上面を基準とする高さ)より低い段差を有する。
脚部20のほぼ中央にはU字状の湾曲部20aが形成され、脚部20の先端は90度に曲がられてネジ22を挿入するための穴が空けられている。脚部20にU字状の湾曲部20aを設けることで、脚部20をヒートシンク18の突起部21にネジ22で固定するときに、湾曲部20aが伸縮してコア16の高さの寸法誤差、取り付け板17の脚部20の高さの寸法誤差、あるいは突起部21の高さの寸法誤差を吸収することができる。
トランス11をヒートシンク18に固定するときには、トランス11のコア16の上面と取り付け板17との間に放熱ゴム19を挟んだ状態でヒートシンク18に固定する。取り付け板17の折り曲げ部17aの段差は放熱ゴム19の高さより低く設計してあるので、取り付け板17をヒートシンク18に固定した状態では、放熱ゴム19は取り付け板17により圧縮される。放熱ゴム19が圧縮されることで取り付け板17の下面とコア16の上面と放熱ゴム19が確実に接触して熱伝導効率が高くなる。
従って、コア16の上部の熱は放熱ゴム19を介して取り付け板17に伝達され、さらに脚部20からヒートシンク18に伝達される。これによりコア16の上部の熱をヒートシンク18に放熱することができる。コア16の下部の熱はヒートシンク18に直接放熱される。
なお、取り付け板17をヒートシンク18に固定したときに、放熱ゴム19は取り付け板17により圧縮されるが、左右の折り曲げ部17aがコア16の上面と接触することで放熱ゴム19の圧縮量が制限される。これにより放熱ゴム19が過度に圧縮されて放熱ゴム19が破損するのを防止できる。
L字形の形状の丸端子23には、1次側巻き線12を挿入するための貫通孔を有する巻き線固定部23aが設けられている。この巻き線固定部23aに1次側巻き線12を挿入し、巻き線固定部23aを圧着することで丸端子23を1次側巻き線12に固定することができる。
また、丸端子23にはプリント基板24の接続部材25と接続するための固定部23bと、巻き線固定部23aの1次側巻き線12の挿入方向(1次側巻き線12の延長方向)と直交する方向に延長する放熱部23c(第2の熱伝導部材に対応する)が設けられている。固定部23bには丸穴が空けられており、その丸穴にネジ22を挿入して固定部23bを接続部材25にネジ止めすることでプリント基板24の配線パターンと1次側巻き線12を電気的に接続することができる。丸端子23を接続部材25にネジ止めすることで放熱部23cが絶縁性の放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部28と接触する構造となっている。突起部28は、プリント基板24の貫通孔24aを貫通してプリント基板24の上方に露出している。
1次側巻き線12の他方の末端部には、丸端子23と対称な形状の丸端子29が取り付けられている。この丸端子29も固定部29bをプリント基板24の接続部材25に固定したときに、放熱部29cが放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部28と接触する。
従って、1次側巻き線12で発生する熱は丸端子23、29の放熱部23c、29cから放熱ゴム27を介してヒートシンク18に放熱されるので1次側巻き線12の温度上昇を抑えることができる。これにより1次巻き線12の熱がプリント基板24の配線パターンに伝わり配線パターンの温度が上昇するのも抑制できる。
なお、上記の実施の形態は、1次側の電圧が比較的高いので(実施の形態は、200V〜300V)絶縁距離を確保するために放熱部23c、29cをネジ止めしていないが、1次側の電圧が低い場合には、放熱部23c、29cを放熱ゴム27を介して突起部28にネジ止めしても良い。
トランス11の2次側巻き線14の放熱部14aは、絶縁性の放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部31にネジ22により固定されている。ネジ22と2次側巻き線14との間には絶縁距離を確保するために絶縁板30が使用されている。
2次側巻き線13についても同様に放熱部が放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部31と接触している。
図2(A)〜(C)は、トランス11をヒートシンク18に固定した状態の正面図、上面図及び右側面図である。
図2(B)の上面図及び図2(C)の右側面図に示すように、取り付け板17の左右には折り曲げ部17aが設けられており、取り付け板17の下面とトランス11のコア16の上面との間に放熱ゴム19を挟んだ状態でトランス11がヒートシンク18に固定されている。
また、取り付け板17の脚部20の略中央にはU字形の湾曲部20aが設けられており、トランス11を固定するときの組み付け誤差を湾曲部20が伸縮することで吸収している。
図2(A)の正面図及び図2(B)の上面図に示すように、1次側巻き線12の両端には丸端子23、29が取り付けられており、その丸端子23、29の放熱部23c、29cが放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部28と接触している。
上述した第1の実施の形態によれば、取り付け板17とトランス11のコア16の上面との間に放熱ゴム19を挟んだ状態でトランス11をヒートシンク18に固定することでコア16の上部の発熱をヒートシンク18に放熱することができる。これによりトランス11の放熱効率を高めることができる。さらに、1次側巻き線12に固定される丸端子23、29に放熱部23c、29cを設け、その放熱部23c、29cを絶縁性の放熱ゴム27を介して突起部28と接触させることで1次側巻き線12で発生する熱をヒートシンク18に放熱することができる。これにより1次側巻き線12と接続されるプリント基板24の配線パターンの温度上昇を抑えることができる。また、丸端子23,29の形状をL字形にすることで貫通孔24aの位置をプリント基板24の外周部に設けることができる。これによりプリント基板24の中央部を部品の実装可能領域として利用できる。
さらに、脚部20に湾曲部20aを設けることでトランス11を取り付け板17で固定するときの組み付け誤差を湾曲部20aの伸縮により吸収することができる。
なお、取り付け板17とコア16の上面との間に挟む熱伝導性部材は、放熱ゴム19に限らず、弾性を有する熱伝導性の高い材料であればどのような材料でも良い。また、取り付け板17は、軟鉄に限らず、銅またはアルミ等の非鉄金属でも良い。
次に、図3は、本発明の第2の実施の形態のトランス11の取り付け構造を示す外観斜視図である。以下の説明では、図1と同じ部分には同じ符号を付けてそれらの説明は省略する。
第2の実施の形態と図1の第1の実施の形態の異なる点は、丸端子の形状のみである。図3に示す丸端子31は、1次側巻き線12に固定するための巻き線固定部31aと、プリント基板24の接続部材25と接続するための固定部31bと、放熱部31cとが設けられている。
放熱部31cは、巻き線固定部31aの1次側巻き線12の挿入方向に延長する形状を有している。このように巻き線固定部31aと放熱部31cを同じ方向に延長する構造にすることで、1次側巻き線12の両端に取り付ける丸端子31を同一の形状にすることができる。
図4(A)、(B)は、丸端子31とプリント基板24の接続部材25の接続状態を示す正面図及び上面図である。
図4(B)の上面図に示すように、丸端子31の放熱部31cは、巻き線固定部31aの1次側巻き線12の挿入方向と同じ方向に延長している。丸端子31の固定部31bをプリント基板24の接続部材25にネジ止めすると、放熱部31cが放熱ゴム27を介してヒートシンク18の突起部28と接触する。
上述した第2の実施の形態によれば、上述した第1の実施の形態の効果に加えて、1次側巻き線12の両端に取り付ける丸端子31を同一の形状にすることで丸端子31の形状を意識して取り付け作業を行う必要が無くなるので作業性が向上する。また、丸端子をプレスで製造する場合に、90度に折れ曲がった形状の丸端子23、29と比較して材料の無駄を少なくできるので部品コストを低減できる。
本発明は上述した実施の形態に限らず、例えば、以下のように構成しても良い。
(1)第1の実施の形態は、トランス11の1次側巻き線12に取り付ける丸端子23、29の先端部に放熱部23c、29cを設けた例を示したが、放熱部23c、29cを丸端子23、29の先端ではなく固定部23b、29bよりトランス11側に設けても良い。このように構成することで、プリント基板24とは別の位置にヒートシンク18の突起部28を設けることができるので、プリント基板24の全面を部品の実装可能領域として利用できる。
(2)丸端子23、29の固定部23b、29bと放熱部23c、29cは1つの部品ではなく別の部品にしても良い。別部品にすることでプリント基板24とは別の位置にヒートシンク18の突起部28を設けることができるので、プリント基板24の全面を部品の実装可能領域として使用することができる。
(3)変形量制限部としての取り付け板17の折り曲げ部17aの形状は、実施の形態に示した取り付け板17の左右端部全体を折り曲げる構造に限らず、例えば、放熱ゴム19に貫通孔を設け、その貫通孔に入るような凸部を取り付け板17に設けても良い。その他、熱伝導性部材の圧縮量(変形量)を制限できるような形状であればどのようなものでも良い。
第1の実施の形態のトランスの取り付け構造を示す外観斜視図である。 第1の実施の形態のトランスの取り付け状態を示す正面図、上面図及び側面図である。 第2の実施の形態のトランスの取り付け構造を示す外観斜視図である。 第2の実施の形態の丸端子を接続部材25に接続した状態の正面図及び上面図である。
符号の説明
11 トランス
12 1次側巻き線
16 コア
17 取り付け板
17a 折り曲げ部
18 ヒートシンク
19、27 放熱ゴム
20 脚部
20a 湾曲部
23、29、31 丸端子
23c、29c、31c 放熱部

Claims (5)

  1. トランスをヒートシンクに固定するためのトランスの取り付け構造であって、
    弾性を有する熱伝導性部材と、
    前記トランスのコアの上面から前記トランスのコアの下面をヒートシンクに接触するように取り付ける取り付け板とを備え、
    前記熱伝導性部材は前記取り付け板と前記トランスのコアの上面との間に配置されて前記取り付け板によって弾性変形され、
    前記取り付け板には前記弾性変形の変形量が制限される変形量制限部が設けられているトランスの取り付け構造。
  2. 前記取り付け板は、前記トランスを前記ヒートシンクに固定するための脚部を有し、前記脚部は垂直方向に伸縮可能な湾曲部を有する請求項1記載のトランスの取り付け構造。
  3. 前記湾曲部はU字状の形状である請求項2記載のトランスの取り付け構造。
  4. 前記トランスの1次側巻き線に端子を固定し、前記端子の一部を絶縁性の第2の熱伝導部材を介して前記ヒートシンクと接触させる請求項1記載のトランスの取り付け構造。
  5. 前記端子はプリント基板上に設けられる接続部材に固定される固定部と、前記トランスの1次巻き線の延長方向と直交する方向に延びる放熱部を有し、前記放熱部を前記第2の熱伝導部材を介して前記ヒートシンクの突起部と接触させる請求項4記載のトランスの取り付け構造。
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