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JP2007121339A - 液晶モジュール - Google Patents

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JP2007121339A
JP2007121339A JP2005309182A JP2005309182A JP2007121339A JP 2007121339 A JP2007121339 A JP 2007121339A JP 2005309182 A JP2005309182 A JP 2005309182A JP 2005309182 A JP2005309182 A JP 2005309182A JP 2007121339 A JP2007121339 A JP 2007121339A
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crystal panel
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Mitsuru Tanaka
充 田中
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 液晶パネルでのモアレの発生や光洩れを回避して画像の品質低下を防止する。光学シート類の2次利用を可能にする。
【解決手段】 液晶セル12の表裏両面に偏光板13,14を重なり状に配備してなる液晶パネル1と、液晶パネル1の裏面側に配備された光学シート類3と、光学シール類3を挟んで液晶パネル1の反対側に配備されたバックライト手段5とを、囲構体9に収容する。液晶セル12と光学シート類3との間にスペーサ21,22を介在させることにより、液晶パネル1と光学シート類3との間に隙間空間Sを形成する。スペーサ3に光洩れを遮蔽する機能を付与する。スペーサ21,22に片面粘着テープを用い、その片面粘着テープの粘着面を液晶セル12に貼着しておく。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶モジュール、特に、液晶パネルの偏光板とその液晶パネルの裏面(背面)側に配備された光学シート類とが張り付くことにより発生するモアレ(干渉縞)を回避する対策を講じた液晶モジュールに関する。
液晶セルの表裏両面に偏光板を重なり状に配備することによって形成された液晶パネル自体は公知である(たとえば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照)。このうち、特許文献1には、液晶パネルに備わっている偏光板と当該パネルの光学的機能面との間に可干渉距離以上の空間を設けることによって干渉縞の発生することを抑制することが記載され、同文献2にも干渉縞の発生を防止する対策についての開示がある。また、同文献3では、上記液晶パネルに相応する液晶表示装置の偏光板の再利用を可能にする技術が提案され、同文献4では上記液晶パネルに相応する光学素子に粘着部を具備させることによって画像表示装置の組立性を改善することが提案されている。
特開平8−254642号公報 特開昭61−160725号公報 特開平5−224198号公報 特開平8−254641号公報
一方、液晶パネルを用いて組み立てられる液晶モジュールは、上記の液晶パネルの裏面側に、プリズムシートや導光パネル(ライドガイドパネル)などの光学シート類、バックライト手段などを配備することによって構成されている。この種の液晶モジュールにおいて、光学シート類が、液晶パネルの裏面側有効領域(液晶パネルでの画像表示領域)に張り付いて接触していると、画素が相互に干渉して発生する縞状のパターンであるモアレが生じ、液晶パネルによって表示される画像の品質が低下することが判っている。そのため、特許文献1や特許文献2に記載されているように、液晶パネルの偏光板と当該パネルの光学的機能面との間に可干渉距離以上の空間を設けることによってモアレの発生を防いだとしても、その液晶パネルを用いて組み立てられた液晶モジュールにおいてモアレの発生が回避されるとは限らない。
本発明は以上の状況に鑑みてなされたものであり、液晶パネルの裏面側有効領域とその液晶パネルの裏面側に配備される光学シート類とが張り付くことを回避することを通じて液晶モジュールでのモアレの発生を防ぎ、液晶パネルに表示される画像の品質低下を防止した液晶モジュールを提供することを目的とする。
また、本発明は、スペーサを用いて液晶パネルの有効領域とその裏面側に配備される光学シート類とが張り付くことを回避する場合に、そのスペーサに光洩れ防止作用を発揮させることのできる液晶モジュールを提供することを目的とする。
さらに、本発明は、上記スペーサに粘着テープを用いた場合に、光学シート類への粘着剤(糊)の残留を無くしてその光学シート類を2次利用(再利用)することができるような対策を講じた液晶モジュールを提供することを目的とする。
本発明に係る液晶モジュールでは、液晶セルの表裏両面に偏光板が重なり状に配備されてなる液晶パネルと、この液晶パネルの裏面側に配備された光学シート類と、この光学シール類を挟んで上記液晶パネルの反対側に配備されたバックライト手段とが、枠形フレームと縁枠部材とによって形作られた囲構体に収容されている液晶モジュールにおいて、上記液晶パネルの裏面側有効領域の全体と上記光学シート類との間に隙間空間を形成してある。これによれば、液晶パネルの裏面側有効領域の全体と光学シート類とが隙間空間によって隔てられるために、それら両者が張り付いて接触することによるモアレの発生が回避され、液晶モジュールによって表示される画像品質の低下が防止される。
本発明では、上記液晶セルに上記偏光板の端縁の外側へ突き出した突片部が備わり、その突片部に制御信号用電路に接続される電極が配備されているものであってもよい。
また、本発明では、上記液晶セルと上記光学シート類との間に、その液晶セルの裏面側に配備されている上記偏光板の厚さよりも厚肉のスペーサを介在させることによって上記隙間空間が形成されているという構成を採用することが可能であり、これよれば、スペーサを液晶セルと上記光学シート類との間に介在させるだけの簡単な構成を採用するだけで、液晶パネルの裏面側有効領域の全体と光学シート類とが張り付くことによるモアレの発生が回避される。
本発明では、上記スペーサが上記液晶セルに貼着されていることが望ましい。これによれば、スペーサを光学シート類に貼着する必要がないので、スペーサ側の粘着剤(糊)が光学シート類に付着しなくなる。そのため、光学シート類を2次利用することが可能になる。この点に関し、スペーサを光学シート類に貼着する構成を採用すると、リペアに際して光学シート類の貼着跡に粘着剤(糊)が残留してその光学シート類の再利用が困難になる。
本発明では、上記スペーサに、上記囲構体の開口から光洩れを遮蔽する機能を付与してあることが望ましい。これによれば、囲構体からの光洩れに起因する画像品質の低下が抑制される。
本発明に係る液晶モジュールは、液晶セルの表裏両面に偏光板が重なり状に配備されてなる液晶パネルと、この液晶パネルの裏面側に配備された光学シート類と、この光学シール類を挟んで上記液晶パネルの反対側に配備されたバックライト手段とが、枠形フレームと縁枠部材とによって形作られた囲構体に収容されている液晶モジュールにおいて、上記液晶セルに上記偏光板の端縁の外側へ突き出した突片部が備わり、その突片部に制御信号用電路に接続される電極が配備されていると共に、上記液晶セルと上記光学シート類との間に、その液晶セルの裏面側に配備されている上記偏光板の厚さよりも厚肉で上記液晶セルに貼着されたシート状のスペーサを介在させることによって、上記液晶パネルの裏面側有効領域の全体と上記光学シート類との間に隙間空間を形成し、かつ、そのスペーサを上記囲構体に接触させることによって上記囲構体の開口からの光洩れを遮蔽してある、という構成を採用することが可能である。この発明の作用については、後述する実施形態を参照して詳細に説明する。
以上のように、本発明によれば、液晶パネルの裏面側有効領域とその裏面側に配備される光学シート類とが張り付いて起こるモアレの発生が回避されるので、液晶パネルに表示される画像の品質低下が防止される。特に、液晶パネルの裏面側有効領域とその裏面側に配備される光学シート類との張り付きを回避しているスペーサに光洩れ防止作用を付与したり、スペーサを液晶セルに貼着したりしたものでは、囲構体からの光洩れによる画像品質の低下が抑制されるだけでなく、高価な光学シート類の2次利用が可能になるという卓越した効果が奏される。したがって、ユーザにとっては、安価の液晶モジュールでありながら、品質のよい画像を楽しむことができるようになる。
図1は本発明の実施形態に係る液晶モジュールの概略分解斜視図、図2は同液晶モジュールの構成を説明的に示した概略垂直断面図、図3は枠形フレーム7の要部を拡大して示した斜視図、図4は枠形フレーム7の要部を拡大して示した平面図、図5は枠形フレーム7に対するスペーサ21の配備位置を図4のV−V線に沿う部分から見て示した要部拡大垂直断面図である。
図1のように、この液晶モジュールは、液晶パネル1と、この液晶パネル1の裏面側に配備された光学シート類3と、バックライト手段5とを備えていて、これらが枠形フレーム7とベゼルと称されている縁枠部材8とによって形作られる囲構体9(図2参照)に収容される。すなわち、図2のように、囲構体9には、液晶パネル1と、その液晶パネル1の裏面側に配備された光学シート類3と、この光学シール類3を挟んで液晶パネル1の反対側に配備されたバックライト手段5とが積層状に収容されている。
図例の液晶モジュールにおいて、バックライト手段5は、図1又は図2に示したように、導光パネル51及びその導光パネル51の裏面側に配備された光反射シート52を有しているほか、複数個の発光素子55を搭載したフレキシブル基板(FPC)56を備えていて、そのFPC56が導光パネル51の端縁部にクッション材53と光反射テープ54とを介して取り付けられている。そして、図2のように、光反射シート52が枠形フレーム7の下端に貼着などによって接合されている。また、導光パネル51の1辺に備わっている突片部56を、枠形フレーム7に具備された受枠部71の凹所72(図1又は図3参照)に嵌め込み、かつ、導光パネル51の他の片に備わっている突起57を枠形フレーム7に備わっている係合孔73(図1参照)に係合させることによって、その導光パネル51を枠形フレーム7の内部で水平に保持させている。
図1のように、光学シート類3は、光拡散シート31と2枚のプリズムシート32,33とでなり、これらは図5のように導光パネル51の上にこの順に重ね合わされている。そして、図5で判るように、この光学シート類3の上面3a、すなわち上側のプリズムシート33の上面が、上記した枠形フレーム7の受枠部71の上端面74と面一になっている。
図2のように、液晶パネル1は、液晶セル12の表裏両面に偏光板13,14を重なり状に配備してなり、偏光板13,14による液晶セル12の被覆領域が液晶パネル1の有効領域として規定されていて、その有効領域で画像が表示されるようになっている。そして、この液晶パネル1では、液晶セル12に偏光板13,14の端縁の外側へ突き出した突片部15が備わっていて、その突片部15に設けられた電極(不図示)に、フレキシブル配線基板16によって形成されている制御信号用電路が接続されている。
図1において、21,22はスペーサを示し、これらのスペーサ21,22は、液晶パネル1に備わっている液晶セル12の相対向する2つの辺部の裏面側に配備される。具体的には、これらのスペーサ21,22が、液晶セル12の裏面側に配備されている偏光板14(図2又は図5参照)の厚さよりも厚肉の片面粘着テープによって形成されていて、その片面粘着テープの粘着面が液晶セル12に貼着されている。そして、枠形フレーム7の受枠部71の上端面74に載架した上記スペーサ21,22によってその液晶パネル1を枠形フレーム7内に収容させてある。この構成を採用して液晶パネル1を枠形フレーム7内に収容させておくと、スペーサ21,22が液晶セル12の裏面側の偏光板14の厚さよりも厚肉であることから、図2又は図5のように、液晶パネル1の裏面側有効領域の全体と光学シート類3との間に一定の隙間空間Sが確保され、その結果、液晶パネル1の裏面側有効領域と光学シート類3とが接触したり張り付いたりするという事態が起こり得ない。また、スペーサ21,22に片面粘着テープを用いてその片面粘着テープを液晶セル12に貼着しておくという構成を採用したことにより、枠形フレーム7に対する液晶パネル1の組付け作業性が向上して液晶モジュールの量産性が高まった。
以上のように構成された液晶モジュールによると、発光素子55の光が導光パネル51に導かれ、かつ、光反射シート52により反射して面状発光する。そして、その光が、光拡散シート31を通過することにより拡散され、さらにプリズムシート32,33を通過することにより指向性が付与されて液晶パネル1を照明する。また、液晶パネル1の裏面側有効領域と光学シート類3との間には隙間空間Sが形成されているために、それら両者が張り付くことによって発生するモアレは生じる余地がない。そのため、液晶パネル1の有効領域にはモアレの存在しない画像が表示されることになり、ユーザにとっては品質の良い画像を楽しむことができるようになるという利点がある。
また、この実施形態では、スペーサ21,22を図2又は図5のように枠形フレーム7の内面に密着させることにより、それらのスペーサ21,22の配備箇所から囲構体9の外部への光洩れを防いである。そのため、スペーサ21,22に囲構体9からの光洩れを遮蔽する機能が付与されている。このようにスペーサ21,22に囲構体9からの光洩れを遮蔽する機能を付与しておくと、液晶パネル1の有効領域での輝度が向上して画像品質が向上するという利点がある。
この実施形態では、光学シート類3を光拡散シート31と2枚のプリズムシート32,33とによって形成してあるけれども、この光学シート類を形成する光学シートの種類は、液晶モジュールの用途などを勘案して適宜選定されるべきものである。
さらに、この実施形態では、スペーサ21,22に片面粘着テープを用い、その片面粘着テープの粘着面を液晶セル1に貼着してあるだけであって、光学シート類3にはその片面粘着テープが貼着されていない。そのため、光学シート類3を2次利用することが可能になるという利点もある。
本発明の実施形態に係る液晶モジュールの概略分解斜視図である。 同液晶モジュールの構成を説明的に示した概略垂直断面図である。 枠形フレームの要部を拡大して示した斜視図である。 枠形フレームの要部を拡大して示した平面図である。 枠形フレームに対するスペーサの配備位置を図4のV−V線に沿う部分から見て示した要部拡大垂直断面図である。
符号の説明
1 液晶パネル
3 光学シート類
5 バックライト手段
7 枠形フレーム
8 縁枠部材
9 囲構体
12 液晶セル
13,14 偏光板
15 突片部
21,22 スペーサ
S 隙間空間

Claims (6)

  1. 液晶セルの表裏両面に偏光板が重なり状に配備されてなる液晶パネルと、この液晶パネルの裏面側に配備された光学シート類と、この光学シール類を挟んで上記液晶パネルの反対側に配備されたバックライト手段とが、枠形フレームと縁枠部材とによって形作られた囲構体に収容されている液晶モジュールにおいて、
    上記液晶セルに上記偏光板の端縁の外側へ突き出した突片部が備わり、その突片部に制御信号用電路に接続される電極が配備されていると共に、上記液晶セルと上記光学シート類との間に、その液晶セルの裏面側に配備されている上記偏光板の厚さよりも厚肉で上記液晶セルに貼着されたシート状のスペーサを介在させることによって、上記液晶パネルの裏面側有効領域の全体と上記光学シート類との間に隙間空間を形成し、かつ、そのスペーサを上記囲構体に接触させることによって上記囲構体の開口からの光洩れを遮蔽してあることを特徴とする液晶モジュール。
  2. 液晶セルの表裏両面に偏光板が重なり状に配備されてなる液晶パネルと、この液晶パネルの裏面側に配備された光学シート類と、この光学シール類を挟んで上記液晶パネルの反対側に配備されたバックライト手段とが、枠形フレームと縁枠部材とによって形作られた囲構体に収容されている液晶モジュールにおいて、
    上記液晶パネルの裏面側有効領域の全体と上記光学シート類との間に隙間空間を形成したことを特徴とする液晶モジュール。
  3. 上記液晶セルに上記偏光板の端縁の外側へ突き出した突片部が備わり、その突片部に制御信号用電路に接続される電極が配備されている請求項2に記載した液晶モジュール。
  4. 上記液晶セルと上記光学シート類との間に、その液晶セルの裏面側に配備されている上記偏光板の厚さよりも厚肉のスペーサを介在させることによって上記隙間空間が形成されている請求項2に記載した液晶モジュール。
  5. 上記スペーサが上記液晶セルに貼着されている請求項3に記載した液晶モジュール。
  6. 上記スペーサに、上記囲構体の開口から光洩れを遮蔽する機能を付与してある請求項4又は請求項5に記載した液晶モジュール。
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