JP2007101921A - 液晶装置、及び投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 対向して配置された第1の基板10及び第2の基板20の間に液晶層50が挟持された液晶装置である。第1の基板10及び第2の基板20の少なくとも一方における、液晶層50が設けられた側と反対側の面に、ワイヤーグリッド構造50を備えている。
【選択図】 図3
Description
また、上記特許文献2に記載の技術では、放熱構造を形成する際に、部材として非常に高価なサファイアガラス基板を用いていることから高コストなものとなってしまい量産化が難しく、またサファイアガラス基板に蓄積された熱を逃がすための放熱部材を別途設けているため、やはりプロジェクタを十分に小型化できなかった。
さらに、上記特許文献3に記載の技術では、グリッド間に液晶が充填された状態となっているので、グリッド間に屈折率が1以上となる材質が介在した状態となっている。したがって、このワイヤーグリッド型の偏光素子は光学特性が低いものとなってしまう。
このようにすれば、第1の基板及び第2の基板がそれぞれワイヤーグリッド構造を備えたものとなっているので、該液晶装置を光変調装置として用いた投射型表示装置をより小型なものとすることができる。
このようにすれば、基板内に入射し、ワイヤーグリッド構造によって偏光された光をマイクロレンズにより集光しているので、光の利用効率が高い液晶装置となる。
第1の実施の形態では、薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor;TFT)を画素スイッチング素子として備えたアクティブマトリクス型の液晶装置を例に挙げて説明する。この液晶装置は、例えば投射型表示装置のライトバルブ(光変調装置)として好適に用いることができるものである。
まず、本発明の液晶装置の一実施形態について説明する。図1は、液晶装置の概略構成を示す平面図であり、図中符号100は液晶装置である。図2は、液晶装置100の画像表示領域においてマトリクス状に形成された複数の画素における各種素子、配線等の等価回路を示す図である。また、図3は、液晶装置100の側断面の概略構成を示す図である。
実際には、データ線6a、走査線3a等の配線が形成されているが、図3中ではこれらの図示を省略している。また、TFTアレイ基板10の内面には、これらTFT30や画素電極9を覆うように、液晶層80の配向を制御する配向膜(図示せず)が画像表示領域全体に亘って設けられている。
図3に示したように、液晶装置100は前記TFTアレイ基板10及び前記対向基板20における液晶層80が設けられた側と反対側の面(外面側)にそれぞれワイヤーグリッド構造50を備えている。ここで、図4〜6を参照してワイヤーグリッド構造50について説明する。ここで、図4は、液晶装置100の分解斜視図を示す図であり、図5は前記ワイヤーグリッド構造50の平面模式図である。また、図6はワイヤーグリッド構造50を光が透過する際の作用について説明する図である。
ここで、以下の説明においては、便宜上、液晶装置100を透過する光は、対向基板20側から入射してTFTアレイ基板10側から出射されるものとする。よって、対向基板20側に設けられたワイヤーグリッド構造50を光入射側ワイヤーグリッド構造50aとし、TFTアレイ基板10側に設けられたワイヤーグリッド構造50を光出射側ワイヤーグリッド構造50bとする。また、光入射側ワイヤーグリッド構造50a及び光出射側ワイヤーグリッド構造50bは、互いの格子形成部材12における長手方向が直交した状態に設けられている。
すなわち、液晶装置100はTFTアレイ基板10及び対向基板20にそれぞれ偏光素子(偏光板)の機能を一体に備えたものとなっている。なお、ワイヤーグリッド構造としては、本実施形態の構造に限定されることが無く、例えば誘電体(SiO2)からなるTFTアレイ基板10及び対向基板20上に格子形成部材12を形成することにより、基板10,20と該格子形成部材12との間でワイヤーグリッド構造を形成し、該ワイヤーグリッド構造を防塵ガラスで覆った構造にしてもよい。
2光束干渉露光では、第1のレーザー光源(図示略)から射出されるレーザー光と第2のレーザー光源(図示略)から射出されるレーザー光とを干渉させることにより、干渉光(二光束干渉光)によるエネルギ分布をレジスト樹脂上に生じさせ、上述したような縞状の溝パターンをレジスト樹脂を露光する。そして、現像工程を行うことで前記溝パターンが形成されたレジスト樹脂が形成される。
図6に示すように、ワイヤーグリッド構造50は、格子形成部材12の屈折率nAと、格子形成部材12間に介在する間隙13の屈折率nBとが異なるため、ワイヤーグリッド構造50に入射した光の偏光方向により、偏光選択を行なっている。具体的には、格子形成部材12の延在方向と垂直な方向に偏光軸を有する直線偏光Xを透過させ、格子形成部材12の延在方向と平行な方向に偏光軸を有する直線偏光Yを反射している。したがって、本実施形態のワイヤーグリッド構造50は、光反射型偏光子と同じ作用、すなわち光軸(透過軸)と平行な偏光を透過させ、垂直な偏光に対しては反射させる作用を有している。すなわち、本実施形態におけるワイヤーグリッド構造50は、光反射型偏光素子として機能するものである。
また、本実施形態の液晶装置100は、TFTアレイ基板10及び対向基板20がそれぞれワイヤーグリッド構造50を備えているので、該液晶装置100を備えるプロジェクタをより軽量、かつ薄くて小型なものとすることができる。
続いて、液晶装置の第2の実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態における液晶装置は、前記実施形態における液晶装置100において光が入射する対向基板20とワイヤーグリッド構造50との間にマイクロレンズが設けられた構造となっている点において、第1の実施形態と異なっている。よって、前記マイクロレンズ以外の構成については前記第1の実施形態と同一の構成となっているので、その説明を簡略化する。
図7に示すように、対向基板20上には、多数のマイクロレンズMAが設けられている。具体的には、マイクロレンズMAは、表面に凹曲面部が形成された透光性基材129が接着層128を介して対向基板20上に貼りあわされている。なお、前記凹曲面部は、概ね半球状の形状を有し、凹底部が曲面になっている。
したがって、本実施形態の液晶装置200によれば、マイクロレンズMAを備えたことで第1実施形態の効果に加えて、マイクロレンズMAの集光作用により、光利用効率が高く、明るい表示が可能な液晶装置200を提供できる。
続いて、上記マイクロレンズの変形例について図面を参照して説明する。本実施形態における液晶装置は、前記マイクロレンズ以外の構成については前記第2の実施形態と同一の構成となっているので、その説明を簡略化する。
図8に示すように、対向基板20上には、多数のマイクロレンズMAが設けられている。本変形例におけるマイクロレンズMAは、表面に凸曲面部が形成された透光性基材129Aが接着層128Aを介して対向基板20上に貼りあわされたものとなっている。ここで、前記透光性基材129Aとしては、ネオセラムを好適に採用することができ、その屈折率は1.5である。また、前記接着層は透光性を有した樹脂材料から構成されたものが採用され、屈折率が1.3である。なお、前記凸曲面部は、概ね半球状の形状を有し、凸部が曲面になっている。
したがって、本実施形態の液晶装置300によれば、上記第2実施形態と同様にマイクロレンズMAの集光作用により、光利用効率が高く、明るい表示が可能な液晶装置300を提供できる。
次に、本発明の投射型表示装置の一実施形態としての、プロジェクタについて図面を参照して説明する。図9は、本実施形態のプロジェクタの概略構成を示す図であり、図中符号800はプロジェクタである。本実施形態のプロジェクタ800は、光変調装置として上述した液晶装置100を用いた液晶プロジェクタである。
よって、赤色光用の液晶光変調装置822に入射した赤色光は、まず防塵ガラス11A上に縞状に設けられた格子形成部材12によって構成されるワイヤーグリッド構造50を透過し直線偏光となる。
しかしながら、本実施形態のワイヤーグリッド構造50は上述したように格子形成部材12が対向基板20の最外面に配置された状態に設けられているので(図4参照)、格子形成部材12は外気(空気等)に触れた状態となっているので、格子形成部材12に発生した熱を外気中に効率的に放熱することができる。
Claims (5)
- 対向して配置された第1の基板及び第2の基板の間に液晶層を挟持する液晶装置において、
前記第1の基板及び前記第2の基板の少なくとも一方の、前記液晶層と反対側の面に、ワイヤーグリッド構造を備えていることを特徴とする液晶装置。 - 前記ワイヤーグリッド構造は、前記第1の基板及び前記第2の基板の少なくとも一方に形成された誘電体部材と該誘電体部材上に縞状に設けられた導電部材とから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶装置。
- 前記ワイヤーグリッド構造が、前記第1の基板及び前記第2の基板にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶装置。
- 前記第1の基板及び前記第2の基板の一方を光入射側の基板とし、該光入射側の基板と前記ワイヤーグリッド構造との間にマイクロレンズが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の液晶装置。
- 光源と、該光源から出射した光を変調する光変調装置と、該光変調装置により変調された光を投射する投射装置とを備えた投射型表示装置において、
前記光変調装置が請求項1〜4のいずれか一項に記載の液晶装置によって構成されてなることを特徴とする投射型表示装置。
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