JP2007087086A - Dma転送システム - Google Patents
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Abstract
簡素な構成で転送制御情報を順次設定でき、転送制御情報に従って効率よくデータ転送できる。
【解決手段】
本発明に係るDMA転送システム1は、IRAM20内の特定アドレスに対応する記憶領域に設けられ、IRAM20から外部メモリ30へデータ転送するための転送制御情報を格納する転送制御情報格納部20aと、転送制御情報が設定されるレジスタ12と、DMA転送要求信号TRSが入力されたとき、レジスタ12に設定されている転送制御情報に従って、IRAM20から外部メモリ30へデータ転送するとともに、転送制御情報格納部20aから転送制御情報を取得するDMA転送制御部11とを備えている。DMA転送制御部11は、レジスタ12に設定されている転送制御情報に従ってデータを転送した後、転送制御情報格納部20aから取得する転送制御情報をレジスタ12に再設定する。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施の形態1に係るDMA転送システムの構成について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るDMA転送システムの構成を示す図である。
図1に示されるように、DMA転送システム1は、DMA転送装置10、IRAM(Intelligent Random Access Memory)20、外部メモリ30およびCPU40を備えている。
図1に示されるように、DMA転送制御部11およびIRAM I/F13の間は、IRAMデータバスBUS1により接続され、DMA転送制御部11および外部メモリ I/F14の間は、外部メモリデータバスBUS2により接続されている。
また、図1に示されるように、IRAM I/F20およびCPU40の間は、IRAM−CPUリードライトバスBUS5により接続され、外部メモリ30およびCPU40の間は、外部メモリ−CPUリードライトバスBUS6により接続されている。
また、図1に示されるように、CPU40およびDMA転送情報レジスタ12の間は、CPU−DMA転送情報レジスタリードライトバスBUS7により接続されている。
DMA転送制御部11は、DMA転送要求信号(TRS:Transfer requirement signal)が入力されたとき、DMA転送情報レジスタ12に設定されている転送制御情報に従って、IRAM20から外部メモリ30へ、BUS3、IRAM I/F13、BUS1、BUS2、外部メモリI/F14およびBUS4を介して、IRAM20に記憶されているデータを転送する。また、このときに、後述の転送制御情報格納部21から転送制御情報を取得する。
DMA転送制御部11は、後述の転送制御情報格納部21に対応された特定のアドレスをIRAMアドレス記憶部11aに有しており、IRAMアドレス記憶部11aを参照して特定のアドレスを指定することにより、転送制御情報格納部21から転送制御情報を取得する。なお、IRAMアドレス記憶部11aは、レジスタなどで構成せず、比較的実装面積が小さいクランプ素子などで形成する。
IRAM I/F13は、図1に示されるように、DMA転送装置10内に設けられ、DMA転送装置10およびIRAM20の相互間でデータや信号を転送する。
外部メモリ I/F14は、図1に示されるように、DMA転送装置10内に設けられ、DMA転送装置10および外部メモリ30の相互間でデータや信号を転送する。
転送制御情報格納部21は、図1に示されるように、IRAM20内の特定のアドレスに対応する記憶領域に設けられている。また、転送制御情報格納部21には、IRAM20に記憶されているデータを、IRAM20から外部メモリ30へ転送するための転送制御情報が格納されている。
図1に示されるように、CPU40は、BUS5によりIRAM20に接続され、BUS6により外部メモリ30接続され、BUS7によりDMA転送情報レジスタ12に接続されている。CPU40は、DMA装置10やIRAM20や外部メモリ30を全体的に制御する。
図1に示されるように、まず、CPU40が、最初に実行したい転送制御情報(たとえばAとする)を、BUS7を用いて、DMA転送レジスタ12に書き込んで設定する。なお、例示として、転送制御情報Aは、IRAM20に記憶されている転送データaを外部メモリ30へ転送するための転送制御情報とする。
そして、DMA転送制御部11に、DMA転送要求信号TRSが再び入力されると、上記転送データaをIRAM20から外部メモリ30へ転送したのと同様の処理を行うことにより、DMA転送装置10が、DMA転送レジスタ12に再設定された転送制御情報Bに従って、転送データbをIRAM20から外部メモリ30へ転送する。
なお、転送制御情報格納部21内の全ての記憶領域に転送制御情報が格納されていないときには、転送制御情報格納部21の空き領域を、たとえばIRAM20の転送データを記憶するための領域として使用してもよい。このように、転送制御情報格納部21の空き領域を有効活用することにより、DMAシステム1全体で効率的な回路構成とすることができる。
本発明の実施の形態2に係るDMA転送システムの構成について、図に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施の形態2に係るDMA転送システムの構成を示す図である。
本発明の実施の形態1に係るDMA転送システム1では、図1に示されるように、DMA転送制御部11内にIRAMアドレス記憶部11aが設けられているのに対し、本発明の実施の形態2に係るDMA転送システム1aでは、図2に示されるように、DMA転送制御部11内にIRAMアドレス記憶部11aが設けられていない点で相違する。
アドレス格納用レジスタ15には、IRAM20の記憶領域のうち、転送制御情報格納部21に対応された領域の特定のアドレスが、設定されている。
また、DMA転送制御部11は、IRAMアドレス格納用レジスタ15に接続されており、IRAMアドレス格納用レジスタ15を参照して特定のアドレスを指定することにより、転送制御情報格納部21から転送制御情報を取得する。
また、DMA転送情報レジスタ12およびIRAMアドレス格納レジスタ15が、レジスタライトバスBUS8により、CPU40に接続されている。
図2に示されるように、まず、CPU40が、最初に実行したい転送制御情報Aを、BUS7を用いて、DMA転送レジスタ12に書き込んで設定する。
CPU40は、BUS8を用いて、アドレス格納用レジスタ15に、IRAM20の転送制御情報格納部21に対応する特定のアドレスH0001を書き込んで設定する。そして、CPU40は、BUS5を用いて、IRAM20の転送制御情報格納部21(アドレスH0001)に、転送制御情報Bを記憶しておく。
次に、転送制御情報Aに従って転送データaの転送が全て完了すると、DMA転送制御部11が、DMA転送レジスタ12に転送完了信号(TCS:Transfer complete signal)を入力し、IRAMアドレス格納レジスタ15から特定のアドレスH0001を取得し、この特定のアドレスH0001を指定して、DMA転送制御情報Bを、転送制御情報格納部21からBUS3、IRAM I/F13およびBUS1を介して取得し、取得したDMA転送制御情報BをDMA転送情報レジスタ12に再設定する。
本発明の実施の形態3に係るDMA転送システムの構成について、図に基づいて説明する。
図3は、本発明の実施の形態3に係るDMA転送システムの構成を示す図である。
本発明の実施の形態2に係るDMA転送システム1aでは、図2に示されるように、RAM20の転送制御情報格納部21には、1つの転送制御情報Bのみしか格納しないことを想定しているのに対し、本発明の実施の形態3に係るDMA転送システム1bでは、図3に示されるように、RAM200の転送制御情報格納部201には、転送制御情報B 201a、転送制御情報C 201b、転送制御情報D 201c、・・・の複数の転送制御情報が格納されることを想定している点で相違する。転送制御情報B 201a、転送制御情報C 201b、転送制御情報D 201c、・・・の複数の転送制御情報は、IRAM200に記憶されているデータを、IRAM200から外部メモリ30へ転送するための情報である。
図3に示されるように、IRAM200の転送制御情報格納部201に格納されている転送制御情報B 201a、転送制御情報C 201b、転送制御情報D 201c、・・・の複数の転送制御情報は、それぞれIRAM200内の特定のアドレスに対応する記憶領域に設けられている。
また、DMA転送制御部11は、IRAMアドレス格納用レジスタ15に設定された特定のアドレスH0001、H0002、H0003、H0004、・・・を順次切り換えて指定することにより、転送制御情報格納部201から転送制御情報B、C、D、・・・を取得する。
図3に示されるように、まず、CPU40が、最初に実行したい転送制御情報Aを、BUS8を用いて、DMA転送レジスタ12に書き込んで設定する。
CPU40は、BUS8を用いて、アドレス格納用レジスタ15に、IRAM200の転送制御情報格納部201内に格納されている各転送制御情報B、C、D、・・・に対応する特定のアドレスH0001、H0002、H0003、H0004、・・・を書き込んで設定する。そして、CPU40は、BUS5を用いて、IRAM200の転送制御情報格納部201のアドレスH0001、H0002、H0003、H0004、・・・に、転送制御情報B、C、D、・・・を記憶しておく。
次に、転送制御情報Aに従って転送データaの転送が全て完了すると、DMA転送制御部11が、DMA転送レジスタ12に転送完了信号TCSを入力し、IRAMアドレス格納レジスタ15から識別番号1に対応するアドレスH0001を取得し、このアドレスH0001を指定して、DMA転送制御情報Bを転送制御情報格納部201からBUS3、IRAM I/F13およびBUS1を介して取得し、取得したDMA転送制御情報BをDMA転送情報レジスタ12に再設定する。
次に、転送制御情報Aに従って転送データbの転送が全て完了すると、DMA転送制御部11が、DMA転送レジスタ12に転送完了信号TCSを入力し、加算器16が識別番号を1から2に加算設定し、IRAMアドレス格納レジスタ15から識別番号2に対応するアドレスH0002を取得し、このアドレスH0002を指定して、DMA転送制御情報Cを転送制御情報格納部201からBUS3、IRAM I/F13およびBUS1を介して取得し、取得したDMA転送制御情報CをDMA転送情報レジスタ12に再設定する。
そして、DMA転送制御部11に、DMA転送要求信号TRSが再び入力されると、DMA転送装置10bが、DMA転送レジスタ12に再設定された転送制御情報Cに従って、転送データcをIRAM200から外部メモリ30へ転送する。
以上のような処理を、転送制御情報設定部201に格納されている転送制御情報の数量分、繰り返して行う。
10、10a、10b DMA転送装置
11 DMA転送制御部
11a IRAMアドレス記憶部
12 DMA転送情報レジスタ
13 IRAM I/F
14 外部メモリ I/F
15 IRAMアドレス格納レジスタ
BUS1 IRAMデータバス
BUS2 外部メモリデータバス
BUS3 DMA転送装置−IRAMリードライトバス
BUS4 DMA転送装置−外部メモリリードライトバス
BUS5 IRAM−CPUリードライトバス
BUS6 外部メモリ−CPUリードライトバス
BUS7 CPU−DMA転送情報レジスタリードライトバス
BUS8 レジスタライトバス
20、200 IRAM
21、201 次転送制御情報格納部
30 外部メモリ
40 CPU
Claims (5)
- データが記憶された第1の記憶部から第2の記憶部へ上記データを転送するDMA転送システムであって、
上記第1の記憶部内の特定のアドレスに対応する記憶領域に設けられ、上記第1の記憶部から上記第2の記憶部へ上記データを転送するための転送制御情報を格納する転送制御情報格納部と、
上記転送制御情報が設定されるレジスタと、
DMA転送要求信号が入力されたとき、上記レジスタに設定されている上記転送制御情報に従って、上記第1の記憶部から上記第2の記憶部へ上記データを転送するとともに、上記転送制御情報格納部から上記転送制御情報を取得する制御部とを備え、
上記制御部は、上記レジスタに設定されている上記転送制御情報に従って、上記第1の記憶部から上記第2の記憶部へ上記データを転送した後、上記転送制御情報格納部から取得する上記転送制御情報を、上記レジスタに再設定することを特徴とするDMA転送システム。 - 上記制御部は、上記転送制御情報格納部に対応された上記特定のアドレスを有しており、上記特定のアドレスを指定することにより、上記転送制御情報格納部から上記転送制御情報を取得することを特徴とする請求項1に記載のDMA転送システム。
- 上記転送制御情報格納部に対応された上記特定のアドレスを設定するアドレス格納用レジスタを更に備え、
上記制御部は、上記アドレス格納用レジスタに設定された上記特定のアドレスを指定することにより、上記転送制御情報格納部から上記転送制御情報を取得することを特徴とする請求項1に記載のDMA転送システム。 - 上記転送制御情報格納部は、上記第1の記憶部内の複数の特定のアドレスに対応する記憶領域にそれぞれ設けられ、上記第一の記憶部から上記第二の記憶部へ上記データを転送するための複数の転送制御情報を格納し、
上記制御部が上記レジスタに記憶されている上記転送制御情報に従って、上記第1の記憶部から上記第2の記憶部へ上記データを転送するごとに、上記転送制御情報格納部に対応された上記複数の特定のアドレスを、順次切り換えて設定するアドレス格納用レジスタとを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のDMA転送システム。 - 上記複数の特定のアドレスには、連続番号が関連付けられており、
上記特定のアドレスに関連する連続番号を順次加算する加算器を更に備え、
上記アドレス格納用レジスタは、上記加算器の加算結果に従って、上記転送制御情報格納部に対応された上記複数の特定のアドレスを、順次切り換えて設定することを特徴とする請求項4に記載のDMA転送システム。
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